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日記 アーカイブ

2007年02月01日

本日より6周年を記念し、ブログを書きます。

                                    2007/02/01(木)

今日からブログを書きます。 

ぼやきというタイトルですがあまりタイトルに囚われずに気が付いたことを
書いていこうと思います。 今日からよろしくお付き合い下さい。


スカイオフィスは、今からちょうど6年前の今日。巣鴨の駅前で誕生しました。
当時は4名の創業メンバーで立ち上げた会社です。

創業当時の資金は100万円。 フォーバルの退職金と20万円ほどの預貯金
を合わせたものです。当時は今の1円起業ができるほど会社設立が簡単で
はなかったので、創業当時はただの屋号でスタートしています。

その頃のオフィスは、築35年の5階建て雑居ビルの最上階。巣鴨の駅前の
風俗街のど真ん中に位置している家賃63000円のオフィスでした。風俗街は
朝は静かで良いのですが、夜オフィスに戻って来るときはイチイチ風俗店の
呼込みのお兄さんに声を掛けられるのが面倒でした。(毎日通っているので
いい加減に顔を覚えて欲しいと思ったものです。)

最上階と言えども、エレベーターは無く人力で5階まで昇り降りしなくてはな
らず、エレベーターのついているオフィスに引越すのが、あの頃のモチベート
になっていたように思います。

その巣鴨のオフィスから現在3つ目のオフィスになり、場所も池袋に移転。
念願のエレベーターも2基ついているオフィスに引越すことができました。
(普段何気に使用しているエレベーターですが、無かった頃と比べるととて
も便利です。)

6年経って、色々な事を経験し色々な方々とお会いしてきましたが、これか
ら始まる2007年も、様々な出来事や色々な人との出会いがあると思いま
す。

そんな、まだまだ成長段階にある当社で起こっている日常の出来事や私、
中村が普段感じたこと等を、このブログで紹介することによって、これから
起業する人達やスカイオフィスに興味を持って頂けた方々に何かしら役立
てて頂ければ幸いです。


  不定期ですが、できるだけ書いていきますのでよろしくお願いします。

2007年02月02日

事務機販売とオフィスコンサルの違いとは?

                                 2007/02/02(金)


最近景気が良くなったとニュースや新聞で紹介されているが、我々が日
々訪問している中小企業の方々からは口を揃えて「実感が湧かない。」
と言われる。

当社はオフィスのコンサルティングを生業としている身として、日本の法人
の90%を占める中小企業に何とか元気になってもらいたいと思う。(そう
なれば日本のオフィスはもっともっと面白くなると本気で思っている)

当社が目指すのは「スカイオフィスさんにお願いしたら、ムダも省けたし、
利益が出るようになったよ。ありがとう。」の一言だ。


        では、今のオフィスに何が必要なのか?


オフィスに必要なモノは大体そろっている会社が多い中、単にコスト削減
だけで提案できるアイテムは少なくなってきている。

通常の事務機器を扱っている会社は、電話機やコピー機(複合機)に特
化して販売している会社が多いが、当社はお客さまが必要だと言うもの
は何でも揃えるスタンスが売りだ。

ただ、経営の実情として、単一のものを沢山・集中して販売できれば、仕
入単価は下がりスケールメリットが多少なりとも効果を出し、スカイオフィス
の利益幅も増大することになる・・・が、当社はそれをやらないと決めてい
る。

コピー機ひとつとっても1件1件、そのオフィスに合った、お客様が必要と
するメーカーのコピー機を用意し提案するようにしている。(それは単なる
「販売」を目的としているのではなく、あくまで、オフィスコンサルタントとし
て「コンサル」する為だ。)

実はコピー機はメーカーによって、細かい表現ができるものや仕上がりの
違い、特殊な機能の有無など、結構違いがある。

画質を求めているお客様に対して、単に安いからとか、販売する側が売
りたいから(同じ商品を大量に販売すると仕入が安くなる為)売る、という
スタンスだと、結局お客様に喜んで頂くことはできない。そのオフィスに
必要な機器を選択し、その商品を提供したいと考えている。

当社は、今挙げたコピー機だけでなく、内装や家具、引越やオフィスサ
ーチ、電気工事からLAN工事、空調工事など、オフィスや店舗に必要な
サービスは、よほど特殊なもの以外は全部揃えている。

だが、今後はこういったオフィスに必要な商品ラインナップを揃えるだけ
では不十分であり、お客様の会社がもっともっと利益を上げられるお手
伝いを中心にサービス・ラインナップを拡充していくつもりだ。


昨日のブログで、07年も色々な人との出会いがあるだろうと書いたので
すが、早速この1週間、印象的な方々と出会うことができた。ご紹介頂
いた取引先さまには心から御礼申し上げたい。

特に印象的なのは、KDDIの古賀さんからのご紹介でお会いした、プレ
ジデンツ・データ・バンク株式会社の高橋社長。

色々と面白いサービスを展開していてアグレッシブなところがとても魅力
的だ。会社案内をトランプにしてしまったり、新聞をいきなり発行してしま
う等、そのアイデアと行動力はとても刺激になる。(思ってもやらない人が
多いが、即行動に移しているところがベンチャーの経営者に共通している
点なんだと思う)

その楽しいトランプがコレ。

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会社を興した時期も当社と殆んど同じ時期で、会社を構成しているメンバ
ー層も、当社ととても似ている感じがした。これから色々とシナジーを出せ
る事業分野でご協力させて頂こうと企んでいる次第だ。


そしてもう一方。ベンチャーキャピタルの日本アジア投資:木村さんからご
紹介頂いた、株式会社アットオフィスの大竹社長。本日お会いしてきたば
かりだが、お客様に対する確固たるスタンスと信念が話している内容から
伝わってきた。とても誠実な方で、お客様の事を第一に考え事業展開され
ている会社だと感じた。

当社としては、販売チャネルの多角化としてのシナジーを有している会社
さんなので、今後の展開で、できる限り当社の利用価値をご理解頂きたい
と願っている。

また、良い会社さんには素敵なスタッフが揃っているもので、コールセンタ
ーの設備を案内して頂いた藤井さんは、アットオフィスのお客様を大切にす
るという会社の姿勢を、社内で働くスタッフの方々にも提供しているという
お話を絡めて実に細かく説明して頂けた。本当にそう思って仕事をしていな
ければ話せない内容だ。

「当社も藤井さんみたいなコールセンター管理者がいれば・・・高価なシス
テムを有効活用できるのだが・・・」と最後の最後でぼやいてしまいました。

2007年02月03日

今頑張れない人は、未来も頑張れない。

                                 2007/02/03(土)


私は土曜日のオフィスでの仕事が好きだ。それは、会社が休日である為
に静かに自分のペースで仕事ができるからだ。

思いのほか集中できてはかどるから生産性が高い貴重な時間だと言える。

仕事とプライベートを分けるという人もいるが、仕事がつまらなかったら
きっと休日も楽しくない気がする。(少なくても自分は仕事の事をすっかり
忘れて休日を過ごせるほど器用ではない。)

結局、大学を出てからの人生において、寝る時間を除いた場合。普通の
人はその後の人生のおよそ70%の時間は仕事をしている時間となる。

つまり、仕事がつまらなかったらイコール人生の大部分がつまらない・・・
という事になってしまう。


私は、世界中の人に平等に与えられているモノは「時間」と「死」の2つ
だと思っている。


時間をどう使うかで人生は変わる。そして、やがて等しくどんな人にも死
ぬ時はやってくる。オギャーとこの世に生まれた時から、みんな一斉に
最後のその時に向かって刻一刻と時間を消化している。あまり考えたく
はないが避けられない事実である。


何でこんな怖い話を書いているのかと言うと、あまりにも時間を意識して
いない人が多いからだ。「あの時こうしておけば」とか「もう歳だし」と
か「自分には無理だ」とか口にする人をみると『まだ人生が終わった訳で
も何でもないのに、何で勝手にあきらめちゃうんだろう?』と思ってしまう。


以前、フォーバルの営業マン時代。数字が獲れなくて落ち込んでいた時、
先輩から言われた言葉はその後とても役立っている。それは『悩んでい
ても何も解決しない。悩んでいる暇が無いくらいに行動すれば悩む暇は
ない』という一言だ。その後、ガムシャラに行動した結果、次第に数字が
獲れるようになった。


明日からやろう・・・来週からやろう・・・と考えている人は、今すぐ頑張って
みて欲しい。


       今、頑張れない人は、未来も頑張れない。


これは、時間の大切さに『今』気付いて頂いて、少しでも行動を前倒しする
ことで、人生を有意義に過ごして欲しいと願う言葉である。


   叶えたい夢があるなら、今すぐ目の前の事に取組むべきだ。


世の中には、生きたくても生きられない人も少なからず存在している。そう
考えると健康で動けている我々にウカウカしている暇は微塵もない。

2007年02月04日

休日の過ごし方

                                 2007/02/04(日)

皆さんは休日をどのように過ごしているでしょうか?スカイオフィスは完全
週休2日制ではありますが、代官山の駅前に別事業部でアパレル店舗も
運営している為、日曜日も営業しています。

ですので私の場合は火曜日が定休日となっています。普通の方は日曜日
が休日の方が多いでしょう。

私は休みの日に時間があればできるだけ本を読みたいと思っています。

最近の20代~30代の若い人は活字離れが広がっていて、あまり本を読
まないという風なことが新聞に書かれていましたが、実際に事業などで成
功している人の多くが本を沢山読んでいるというのも事実です。

成功者は少数派です。そう考えると多くの人と同じ行動をしている人は
成功できないという事になります。今、若い人が本を読まないという時代
に、逆に本や新聞を沢山読んでいる人というのは、それだけで成功する
確率が高まると言えるでしょう。

   
    では、なぜ本を読むことが成功につながるのか?


それは将に『 時間の短縮 』そのモノだと私は考えています。まぁ、本に
もよりますが、本を読むことで自分が実際に体験しなくても、その本の内容
からその人が実際に経験した事を「知ること」「垣間見ること」ができるから
です。世の中には様々な職場やビジネスがありますが、その全てを実際に
経験する事は物理的に不可能です。それが、本を通してその内容を疑似
体験することで経験という時間を短縮し、最終的には自分と違う視点。実際
に本の作者が経験した視点から物事を観る・・・という複眼的な力がつくと
いうことにつながります。

特に読んでいて・・・『 なるほど 』とか『 そういう考え方もあるのか 』と
思わせてくれる本ほど高い価値を感じます。

先日、私の家にあるまだ読んでいない本の数を数えたら87冊あることが発
覚致しました。大体月に10冊程度は本を読んでいるのですが、そのペース
で行くとこれから1冊も本を買わなかったとしても、今年の秋までかかる計算
です。もう少しペースを上げて読みたいものです。(寝ている間に本を自動朗
読してくれる本とか開発されないですかね?目の不自由な方にも大好評だ
と思うのですが・・・)

本屋さんに立ち寄ると、ついつい10冊位買ってしまいます・・・これでは完全
に減りませんね・・・しばらく本屋さんは出禁とします。(反省)


では、実際に成功者と言われる人がどの位本を読んでいたのでしょうか?


インターネットが発明されてからの一番の成功者って誰だか解りますか?
そうマイクロソフトのビルゲイツ会長です。彼は小学校の五年生くらいの夏
休みの間に、既に80冊くらいの本を読んでいたそうです。

また、映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏の自宅には5000冊の本が
あり、オフィスには何と私設図書館並の2万冊を超える本があるそうです。
(随分前に放送されていたTV番組で紹介されていました・・・。)

彼らのイマジネーションは、様々な本を読むことでも広がっているのだと思
います。

ただ本を読む時間が創り出せないからと言って、車を運転中に赤信号で止
まる度に1ページを読み進める・・・というセコイ真似だけは危険ですからしな
いようにして下さいね・・・と先日当社のスタッフから厳重注意を受けました。
本はできるだけ休日にまとめて読むようにします・・・(反省)

※良い大人の皆さんは決してマネをしないようにお願い致します。

2007年02月05日

グアム社員旅行・・・延期となる。

                                2007/02/05(月)


昨年の8月・9月に社内キャンペーンにて、当社スタッフがみんなで勝ち
取ったグアム社員旅行が悲しくも延期となった・・・。

それは、1月の全体での達成数値を大幅に切ってしまったからだ。1月の
数字の出遅れ感が悔やまれる。

正直、一番楽しみにしていたのは社長である自分だったかも知れない。
(だから延期になっても絶対に行きたい!!)

・・・と言うのも、私の基本的な考え方は「 やる事やったら遊びに行って、
さらにまた頑張る 」の善循環が必要だと考えているからだ。


ちなみに、当社では過去にB-ingの巻頭カラーページにも採り上げられた
が、月次のチーム目標をさっさと達成してしまうと残りの稼働日が「休日」
になってしまうという恐ろしい制度を有している。

しかし、その制度を利用して海外に遊びに行ったチームは、2年前の秋に
行ったチームが最後である。(モチロン休暇+会社からのカンパもある。)

   今、その善循環が社内でストップしている気がしてならない。

    ここでいう善循環とは、一言で言うと『 メリハリ 』である。

私はサラリーマン時代、26歳時の年収がほぼ1000万円あった。
(給料明細が全部残っているので間違いない。)しかし、自慢では無い
が・・・その全てを『 メリハリ 』の部分に遣っていた・・・そのお陰で今
の会社を立ち上げる時に全然資金が無かったのでとても苦労した(反省)

当時は週末には必ず、部下を連れて飲みに行ったり、皆でカラオケに行
ったり朝までUNO大会などを開いて、ONとOFFを切り替えていた気が
する。

しかし、今の当社にはそれが殆んど無い・・・昔話と言われそうな勢いす
ら感じる今日この頃だ。

なぜか? それは、給料が上がっている人が少ないからだ。当社は年功
序列ではなく、成果主義の給与体系をとっているので、成果が悪いと給
与が下がる。成果主義だから当たり前なのだが、奇しくも最近ちまたで
聞こえる「景気は全然給与に反映されていない」という声と似ている。

当社は、3ヶ月ごとの成果によって次の3ヶ月の給与を見直す仕組みで
給与が変動する。従って、今であれば1月~3月までの3ヶ月間の成果
が4月からの3ヶ月間の給与を決定づけるのである。

先日「 今頑張らないと、未来も頑張れない 」というタイトルの日記を書
いたがまさしく「 今頑張らないと、4月からの給与は上がらない 」とい
うことになる。

そういった事もあり、できる事なら早いタイミングで今回延期したグアム
旅行に早く行って『 メリハリ 』の効いた善循環を取り戻して頂きたいと
願って止まない。

太陽の下で、底抜けに明るい太陽と青く美しい海に揺られたら、きっと
次なる意欲が湧いてくるに違いない。


私の様に使い過ぎさえしなければ週末の宴席も必要な潤滑油と言える。

 

2007年02月06日

牛乳に相談だ!!

                                 2007/02/06(火)

突然ですが、皆さんは骨折した事ありますか? 

今朝、私が保険に加入している明治安田生命の所長さんから、保険金
の支払の為の書類が届いた。

昨年の秋、当社と株式会社インターンシップ総合研究所(藤井社長)との
バスケットボール大会が開催されたのですが、その大会時に慣れないバ
スケにチョコっと出場しただけなのに、右手にボールを強打し中指の第2
間接のところを大きく腫らす事になってしまいました。

まぁ、突き指だから仕方がない・・・そう思い、しばらく様子を見ていたので
すが、1ヶ月経過しても腫れが引かず「 突き指って結構痛いんだなぁ・・・」
と思っていました。

更に2ヶ月が経過した先週の火曜日のこと。 3ヶ月経っても突き指が治ら
ないので、近くの整形外科に立ち寄って診てもらう事にしました。

すると・・・(先生とのやり取りをできるだけ正確に再現。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先生「 うーーん? 何かにおうなぁ? 突き指じゃないぞコレ 」

中村「 えっ? そうなんですか? では何なんでしょう? 」

先生「 とにかくレントゲンとってみましょ。 」 

・・・・・・・・・・・・・・( 再度診察室に呼ばれ )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中村「 どうでした? 」 

先生「 やっぱり、思った通りだよ。 キレイに折れてるね~ 」

中村「 ウソ? 本当ですか? 知らなかった・・・ 」

先生「 何でこんなになるまでほっておいたの? 今はくっついてる
     けど、変なくっつき方してたら切開して手術だったんだよ 」

中村「 という事は、上手くくっついているんですね? 良かった(嬉)」

先生「 折れているんだから、この先しばらくはまだ痛みが続くから
     普段からテーピングをして固定しておくように・・・とにかく・・・
     何かあったら直ぐ診せにくるように。いいね。 」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とのお叱りを頂きました。 

確かに先生の言うとおりです。今回の私のケースは大事に到りませんでし
たが、経営者は普段の仕事の忙しさにかまけて、自分の体のメンテナンス
を蔑ろにしがちなので、少々お灸を据えられた気がします。

しかし、骨折に気が付かないなんて・・・私は痛みに鈍いのでしょうか?

明治安田生命の保険特約でおりる手当金は、36歳の老体のメンテナンス
費用に充てることと、悔しいので牛乳を飲んで絶対に折れないホドの「骨」
強化費用に充てたいと思います。 

牛乳に相談だ・・・。 

2007年02月07日

エネルギーはプライスレス

                                2007/02/07(水)

これは私の普段考えている事ですが、全ての生き物にはエネルギーが
存在し、そのエネルギーが無ければ動かないように出来ている。そして
エネルギーの高いところに人や情報は集まるような気がする。


        言うなれば光に虫が集まるようなものだ。


エネルギー量の多い人に、人も集まる傾向がある。また、それは年齢に
は左右されない。若い人でもエネルギー量が見るからに低く、生きる意味
さえ失いかけている人もいれば、齢60歳を過ぎてもとてもエネルギッシュ
でパワフルな人もいるからだ・・・そういう諸先輩方にお会いすると恥ずか
しながら自分の未熟さを痛感させられる。


数日前の会社の朝礼で、私はヤル気を上げるとても簡単な方法をスタッ
フに紹介した。それは、「 早くヤル 」ことだ。

いつもの仕事や、ヤラナケレバナラナイこと、もしくは嫌なこと等はサッサ
と取り組んでいくと、実はヤル気というかモチベートはUPする。エネルギ
ッシュな人たちはこの、サッサとヤルことが身についているから、ヤル事
が総じて早い。言葉は悪いがチンタラやっていると効率もヤル気もUPし
ない。


何が言いたいのかというと、多くの人達はエネルギーを出し惜しみしてい
る・・・という事実だ。例えば挨拶。当社に来られるお客様はよく『元気の
ある会社ですねぇ、入って来た時に皆さんがいらっしゃいませと言ってく
れました。』と当社のスタッフを褒めてくれる。経営者としてこの上なく嬉
しい。しかし、私はマダマダだと思っている。もっと心のこもった挨拶が出
来るはずだし、当社のスタッフのエネルギー量はこの程度ではないと思っ
ているからだ。

当社がそう言われるという事は、もしかしたら他の会社さんではもっとエ
ネルギーを出し惜しみしている人が多いのかと心配になる。同じ挨拶で
も、元気よく (エネルギーを出し惜しみせず)挨拶されるのと、小さな声
で挨拶されるのとでは、会社の印象もその人の印象も天地の差だ。

ご存知だと思うが、エネルギーを出そうが出さまいが『 タダ 』である。


           そう・・・『 プライスレス 』


であれば出した方が人も情報も集まってくるのだから出した方が良いに
決まっている。スマイルが人を癒すのに対し、エネルギーは人を元気に
する。

そして何より、周りの人にエネルギーを分け与えてあげられる位の人に
なれば、『 タダ 』で人に元気を提供できるということである。これも立
派な社会貢献だと私は思っている。

あいさつだけでなくても、その人なりの元気さはきっと出せるはず・・・。
みみっちく出し惜しみするよりは、このブログを読んだ「 今すぐ 」から
エネルギッシュに行動してみてはどうだろうか?

2007年02月08日

「 情 熱 」が人生を輝いたものにする。

                                 2007/02/08(木)


皆さんは今、情熱をもって仕事ができているだろうか?何となくだが持て
ていない人の方が多い気がする。

情熱の持ち方は人それぞれだ。ジャンルや間接的なモノでも何でも良い
と思う。問題は今現在「情熱」を注いでいる状態であるかどうか?である。

仕事に情熱を持てている状態とは、寝ても覚めてもその事を考えていら
れる状態である。好きな事であれば情熱を注げる・・・という人もいるが、
私はそれだけでは無いと思っている。

「何とかしてあげたい」「この人の為なら頑張れる」「好きな事をやる為に
今の仕事に情熱を燃やしている」「自分の夢を実現する為に今の目の前
の仕事に全力を尽くしている」等がそれにあたる。


 人生は有限である。限りあるものだからこそ今を大事にしたいと思う。


今日、珍しくお昼をオフィスの会議室で食べた。そこに来年の新卒候補の
学生が来ていたので、少し話をした。

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学生「この間、上場企業の会社を観て来たのですが少しショックでした。」

中村「どうして?何かあったの?」

学生「上場企業でもテレアポを必至でしているんですよ。」

中村「あはは。上場企業であってもベンチャー企業であっても、営業という
   職種であればやる事は一緒だよ。お客様に自社の商品を紹介しアポ
   イントをとって訪問する。それに現在のスカイオフィスの幹部メンバー
   はもともと上場企業出身者ばかりだしね・・・。」

学生「そうなんですよね・・・しかし、もの凄い勢いでテレアポしてました。」

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フィールドの違いは問題じゃない。大切なのはそのフィールドで情熱をも
って仕事ができているかだ。


         では、情熱をもつにはどうしたらいいか?


私なりの答えはこうだ。「 とにかく持つこと 」である。あれこれ考えて
いても始まらない。マズは、自分の仕事に情熱を持とう。例えば「今の
この仕事を何が何でも成功させてやる」または「今日のミッションを石に
かじりついてでも達成してやろう」等、自分の仕事にマズは「熱」を吹き
込むことだ。

騙されたと思って試してみてもらいたい。そうやっていく中からやがて自
分なりの明確な情熱の入れ方が出来上がってくる。

情熱を持って仕事をしていると、思わぬ喜びや達成感、そして何より充
実感を得られるようになる。それは人生を輝かせるスパイスのようなも
のだ。

お客様から言われる「ありがとう」や部下からの「感謝の言葉」等は情熱
を出した副産物としては、余りある喜びをもたらせてくれる。

2007年02月09日

自家発電

                                   2007/02/09(金)


自然の世界では今、大変なことになっている。先日、あるTVの録画番組を
観ていたら、10数年前の雪山が今現在まったく雪のない普通の山になって
しまっていた。また、大きな湖もたった数十年で小さな小川にまで激変して
いた。

正直その違いを映像で比較されると、地球温暖化がとんでもない速さで進
行しているという現状にショックを受ける。(そういえば東京では今年1度も
雪を見ていない。)

で、あるならば、これから建設される住宅には全て太陽光発電や風力発電
をつけて全て「 自家発電 」にしたら良いのに・・・と私はつい単純に考えて
しまう。(本気でやろうと思ったら義務化くらいしなければダメだ)

しかし先程の映像等をまじまじと見せられると、自然の世界では冗談では
なく本当にCo2を発生させないクリーンな「自家発電」が急務で求められて
いるように思う。

   
      ただし、これは何も自然の世界だけの話ではない。


ビジネスの世界でも「自家発電できる人材」と「自家発電できない人材」と
に分かれている。そして今の世の中では、この「 自家発電できる人材 」
の価値は計り知れない。(要するにとても少ない・・・貴重であるという事。)

「 自家発電 」とは、読んで字の如く自分で(=自ら) 発電(=光を放つ)
ことのできる人材である。ビジネスの世界で光を放つ・・・とは、結果に繋がる
動きを進んですることである。

言われてヤルのは3流・・・言われる前にヤルのは2流・・・言った以上の事を
勝手に取組める人は1流である。

当社の様な営業主体の会社で無くとも、どんな会社にも目標は存在している
ハズだ。一番近いところだと当然毎月の目標があるハズだが、その目標に
対して自分なりに考え、時間を創り、達成に向け行動に移している人がとて
も少ない。

昨年の夏ごろの話になるが、ある会社の学生向けセミナーにて講演を依頼
され、起業を目指す学生さん達の前で1時間程度お話をさせて頂いたことが
あった。

集まった学生さん達は皆、大切な時間を割き自分で決めて参加されていたと
聞いている。そこで集まった学生の方々は皆真剣に私の話を聞いていた。そ
して、その時に私が感じたのは、起業する・しないに関わらず、彼ら彼女たち
は「 自己の成長 」にとても関心と興味をもっている・・・という事だった。

自分を成長させたい・・・ただ働いてソコソコの給料を貰うだけ・・・という考えで
は無く、成長した分だけ正当に評価されたいと当然思っている。しかし総じて
そのように考える「 自家発電できる人 」達の目的は給与ではなく『 自己の
成長 』が優先されている。

自分は成長できているだろうか? 昨日より今日、改善できているだろうか?

その人が今現在もっている資格や学歴、経験や能力よりも、自分から変化を
望む人材( =当社では人財 )こそが、成長段階の企業には不可欠だ。

我こそは「 自家発電 」に自信あります!!という方・・・おられましたら是非
当社スカイオフィスにご連絡を・・・


自分から動ける人は、それだけで本当に魅力的だ・・・(これもぼやきなのか?)

2007年02月11日

『 貪 欲 』であれ!!

                                 2007/02/11(日)

今日は日曜日だ。しかも普通の人は3連休となっている。皆さんは何をし
て過ごしているのでしょう?

やりたい事が沢山ある「貪欲」な私にとっては、いつも寝る時間がとても
もったいなく感じる。

寝ないで済むなら、寝ないでいられた方が、もっと本も読めるし音楽も聴け
るし、仕事もはかどる。 どなたか、寝なくても健康でいられる魔法の薬み
たいなもの開発してくれませんかね?


 「 貪欲 」という言葉に皆さんはどんなイメージを持ちますか?


私は、貪欲という言葉が好きだ・・・。何となく汚いとか嫌なイメージを持た
れがちなこの言葉ですが、今日は「 貪 欲 」という言葉への弁護を少し
だけしておきたいと思う。


「 貪 欲 」という言葉を国語辞典(=集英社:国語辞典参照)で索引すると


『 非常に欲が深いこと 』 『 飽く事なく求めること 』と解説されています。


日本人は特に欲深い・・・と聞くと「 卑しさ 」だったり「 醜いもの 」と感
じたりしますが、私は、2つ目の解説にあった『 飽く事なく求めること 』の
方に近い意味合いでこの言葉を理解しています。

私、中村がイメージする『 貪 欲 』な状態とは、食べても食べても決して満
腹にならない状態、つまり、満足しない状態 = 現状に満足しない状態と
なります。

「 現状に満足しない状態 」とは、常に向上心を持ち続けるという意味と等し
いと考えています。

従って、私は自社のスタッフにも、これから社会に出る学生さんにも是非とも
『 貪 欲 』であって欲しいと願う・・・。そういう向上心むき出しの姿勢が無い
と人は急激に成長しないからだ。


無気力な若い人が目立つ中・・・『 貪 欲 』な人を観るとワクワクさせられる。


自分の未来に向かって常に『 貪 欲 』に突き進んでいきたいものである。


あ、そうそう・・・食事面で貪欲になると本当に「卑しい」と思われるので注意し
ましょうね。 食事は腹八分目で頑張りましょう。(今自分に言い聞かせてます。)

2007年02月12日

経営者は曜日の感覚が薄くなる?

                               2007/02/12(月) 祝日


今日は建国記念日の振替で「祝日」だった。最近、曜日の感覚が薄く今日
が祝日とはスッカリ忘れていた。先月には、自分の生まれた日すら忘れて
いた・・・。

人から「 おめでとうございます、明日誕生日ですよね?」と言われ・・・
「 は? まだ先なのに何言ってるの? 」と言い返し、カレンダーを見たら
確かに明日が自分の誕生日だった。 

祝日や日曜日であっても、経営者にはあまり休日という感覚がないような
気がする。

サラリーマン時代には、明確な休日がありサッカーやスノーボード、スポーツ
クラブなんかに毎週通っていた。

その頃にはその頃のリズムがあったが、今はとにかく「何かに追われてい
る感覚が近いかもしれない」。経営するというのも決して楽ではない。


よく・・・『 何かを欲するならば、何かを捨てなければならない 』・・・と言う。
その意味が起業して会社や組織をいくつか運営するようになって、身に染
みてわかる。最初から定期的に休日を謳歌したいと考える人は起業するの
はやめておいた方が良いだろう。サラリーマンのままのがきっと幸せだ。


一番手に入れたいものに集中すると、そこに時間や意識を集中させなけ
ればならない為に、他の部分がどうしても犠牲になる。タマにプライベートな
部分で、大切な人にも迷惑をかけてしまう事がある。本当に申し訳ない限り
だ。


今、犠牲にしている部分はこれからの未来に自分がどうなるかで、初めて
結果として顕在化する。


松下幸之助さんではないが、いくつか失敗をしようとも、成功するまで諦め
なければ、それは失敗ではなく、成功する為に必要な要素のひとつだった
と言い切れるだろう・・・。


今、色々とご迷惑をお掛けしている皆さんには、誠に申し訳ないが・・・私が
キチンと成功するまで、絶対に諦めずに・・・気長に待っていて欲しい。ただ
これだけは確かだ・・・


            私が先に諦める事は絶対にない。


2007年02月13日

目隠しをして目的地に辿りつく事はできない。

                                  2007/02/13(火)


当社のスタッフには何度か話していることだが、「目隠しをして目的地に
辿り着くことは絶対に不可能だ」

人間は7回おなじ事を言われて初めて身に付くと言われているので、ブ
ログに書いてキチンと繰り返し見れるよう残しておこうと思う。当社のスタ
ッフで、今現在コレが出来ていない人は、今すぐ明確にしておいて欲しい
と思う。

どういう事かと言うと・・・自分が目指す場所を設定しなければ目的地に
行く事は絶対にできないという事だ。


皆さんがどこかに行きたい・・・行こう、と考えた時まず何を決めますか?


        最初に決めるのは当然「目的地」である。


(タマに宛もなく旅をしたい等という輩もいらっしゃるが、今回私が伝えたい
事とは異なるので無視することにする。)


温泉に行こうと思ったら、最初に決めるのは「 どこの温泉に行くか? 」
であろう。

気が付いたら「温泉に入っていた?」なんて人がいたら、夢遊病の疑いが
極めて高いので、早急にお近くの病院に行かれた方がよい。

その後、いつ、誰と、どうやって、何で(=どんな交通手段で)、行くのか?
等の詳細を決め、実行し、そしてやっとその目的地に到着することになる。


   これが、目的地を決め、そこに辿り着くまでのセオリーだ。


そこで、これを我々の人生の目標(=夢)への到達と重ねてみると何と!!


     この大切な「 目的地が無い人 」がとても多い。


これは衝撃の事実だ。いつの間にか温泉に入っていた・・・とか、しらない
ウチにエジプトのピラミッドの前に立っていた・・・なんて事はありえないし、
あったら怖い。


    だから、偶然、自分の夢が叶う・・・なんて事はありえない。


自分がそこに辿り着きたいと思うなら、辿り着きたい先を決めなければな
らない。それもできるだけ明確に!!


何故なら、アバウトな目的地はやはり到着できないように出来ている。
長い年月をかけ、人生の道のりを行くのに・・・「 あの辺に行きたい 」
・・・では、辿りつけるハズもなかろう。


いつまでに、どのような状態になり、どんな事を達成したいのか?そして
その時の状況をできるだけ詳細にイメージできる位に鮮明に目的地を明
確化することが、夢の実現にはとても重要な要素だ。


まだ、叶えたい夢が浮かばない人も、自分がこうなったら最高の人生だ
と考えうる自分の好きなこと、好きなもの、手に入れたい生活・・・等を突
き詰め思い浮かべていく事で、段々と自分が何を求めているのかが見え
てくる。


まさにこの作業がとても重要だ。この作業こそが人生の目的地(=叶えた
い夢)であり、これが無ければ始まらない。


そこで、アメリカの大学エール大学での面白い研究結果が出ているので
簡単にご紹介したい。

アメリカのエール大学の入学式の日・・・入学生全員にアンケートを実施した。


アンケートの内容はこうだ。 


            「 将来の目標・夢はありますか? 」


「 27% 」の学生は・・・【 無い 】と回答。

「 60% 」の学生は・・・【 短期でぼんやりしたイメージがある 】と回答。

「 10% 」の学生は・・・【 中長期のイメージは持っている 】と回答。

「  3% 」の学生は・・・【 夢を紙に書いて持っている 】と回答。


そして、およそ20年後・・・アンケートに答えた学生達がその後どうなって
いるかを追跡し検証したのだ。

その結果、27%の「無い」と答えた人達の多くは、政府からの何らかの
援助を受けていた。60%の「短期でぼんやりとしたイメージ」と答えた人
の多くはサラリーマンやOLになっていた。10%の「中長期のイメージは
持っている」と答えた人達の大多数は事業家に、残りの3%「夢を紙に書
いて持っていた人達は何と全員資産家になっていたという結果になった。

・・・とても有名な話なので知っている人も多いと思うが、「目的地」を明
確化する事の重要性が少なからずご理解頂けたと思う。


目的地を決め、いつまでにそこに行きたいかが決まらなければ、どうや
ってそこに行ったらいいかはズッと解らないままだ。


そんな状態で、目的地に辿り付けるハズがない。目隠しをした状態では、
将来あなたがどこに辿りつくかは全く解らない。まさにお先真っ暗だ。

大切な一生を私のドライバーショットの様な状態にして良いであろうか?
否、良くはないハズだ・・・。

マズは、目的地を明確にしてみてはいかがだろうか? 

決して、「目的地はボールに聞いてくれ・・・」と言っている人生にはなら
ないで頂きたい。

2007年02月15日

中村流・・・原因と結果の法則

                                  2007/02/15(木)


人生は『 選択 』の連続である。 人は常に選択を迫られている。そして
何を選択したかで、その人の人生は決まっていく。

そう考えると、余程の不合理な環境を強制的に押し付けられている状況
以外は、すべての結果は自分の選択が原因ということになる。(今の世
の中では戦時下以外では考え難い状況だと思う。)

よく・・・陰で上司を批判したり、部下にあたったり、会社の不平不満を言
ったりする人がいるが、実にナンセンスだと私は思う。

まぁ、時には発散も大事だが、基本的には全ては自分が選んだ道なの
である。自業自得だ。上司が嫌いだと言っても、その会社を最終的に選
択したのはあなた以外に他ならない。(こういう事を書くと、私の会社のス
タッフ達が社内に不平を言っている人がいるのだろうか?と心配になるみ
たいだが、幸いなことに今の当社にはそのような人はいない。話の流れ
で過去の経験から書かせて頂いている。誤解なきように・・・。)

親や周囲に無理やり勧められた会社だとしても、本当に嫌ならやはりそ
の会社にはいかないだろう。周囲に流されたとしてもそれは結局はその
人の選択になるのだ。


【結果には全て原因がある。】 面白い事に、サラリーマン時代から含め
て、上手くいっていない人程、何か自分以外のことを理由にして会社を辞
めていく人が多い。「家庭の事情」「他にやりたい事ができた」「自分には
あっていない」「親が反対している」「家の仕事を継ぐことになった」等が多
いように感じる。

不思議なことに仕事が絶好調!!という人が「 辞めたい 」と言うのを私
は見たことがない。営業会社であれば尚のこと解り易い。数字(=結果)が
会社の期待を超えている人で評価がキチンとされている場合に「 辞めた
い 」という人はいない。


何が言いたいのかと言うと、今ある結果を自分以外の責任にするのは実
に心地良い事かもしれないが、今ある結果を他人の(=環境の)責任にす
る事で、あなたの成長は確実に止まってしまうという事だ。

人は、自分のせいでは無い・・・となると、自分の悪いところを直そうとは
思わない。つまり、自分で自分の成長にストップをかけてしまうのだ。

今ある結果は、全て自分に原因があるのだという事を理解しない限り、他
人の責任にして、本当の原因に気付かないという最悪のパターンに陥って
しまうことになる。

偉そうに言う私も、しばしば自分以外の責任にしてしまいそうになる事が
多々ある。人間とは弱いもので、私もご多分に漏れず、度々反省させられ
る事ばかりだ。

             だが絶対に忘れないで欲しい。

今ある結果には必ず、「あなたの」どこかに原因がある。そこに気付き修
正をかけない事には、絶対にあなたは成長できない。そして、あなたの
結果は今後も変わる事はない。


私は、起業することを選び・・・今、苦労しながらも忍耐強いスタッフに恵ま
れ7年目のタームに入ろうとしている。2007年の今後の変化を考えると、
今は直すところばかりだが、ある程度の原因が自分に有るという事も解っ
ている。あとはそこを直していくだけだ・・・。もっと早く気が付けば楽だった
だろうが、それも必要な時間だったという事かも知れない。

 そう考えると、私はこれからのスカイオフィスにとてもワクワクしている。

そういう気持ちで今、結果的にいられるという事は、私の選択は間違って
いなかったという事だ。皆さんの今はどうですか?ワクワクしてますか?


2007年02月16日

中村式・・・プラス思考のススメ。

                                   2007/02/16(金)

今日は、朝から渋滞に巻き込まれ、車は故障し、花粉症に目と喉がやられ
た・・・流石にこういう日は滅多にない。

しかし逆に考えると、あまり良くない事はまとめて来てくれた方が、チマチマ
分割してやって来られるより良かったのかも知れない。そう考えると今日の
私はツイているのかな?・・・と思えて来るから不思議だ。

要するに気持ちの持ちようで、いかようにも「 出来事の意味 」は変えられ
る。


そう、プラスに考えられるか考えられないかは全て【 意味の後付け 】に
よって決定される。


ジャンケンで言えば後出しで勝負しても良いことになる。これは身に付ける
ととても便利だ。


プラス思考は最初から上手くやろうと思っても上手くいかない。これを定着
させて、究極のプラス思考人間になるには、反復練習と日々起こる出来事
に対しての「 意味付け 」の練習を根気良く続ける努力が必要だ。

プラス思考を身に付けると良いことばかりの人生になり、マイナス思考の時
の人生とは間逆のハッピーライフを満喫する事が可能になる。


なぜ?そのような事が可能か?プラス思考とは、全ての出来事を自分にと
ってプラスに考え、常にモチベートを高く保つ為の「 習慣的思考 」=考え方
のことである。

だから、結果的にこれが身に付くと基本的に「 良い事しか起こらない 」と
いう事になる。良い事ばかりだから、ハッピーな人生になるのだ。


例えば・・・私は数年前に、右肩を脱臼したことがある。先日骨折の話を書い
たばかりなので、こんな事ばかり紹介するとケガばかりしているようだが、実
際は滅多にケガはしない。

その時は、外れた右肩を自分で元に戻そうと約4時間程奮闘し、結局はま
らず、観念して救急病院に行ったら、肩の内側の膜が破れて相当酷い状
態になっていた・・・えらく先生に怒られた。(病院の先生には怒られてばか
りである。だから病院に行くのはあまり好きではない。)

結局、その後肩を中心に包帯でぐるぐる巻きにされ、完全に右肩は使用で
きない状態に固定されてしまった。

箸は持てないし、ペンも持てない、キーボードも左指で一個ずつしか押すこ
とができない・・・普段は何事もなく短時間で出来る事ができない。本当に
気が狂いそうなくらいイライラした。

何でこんな目に・・・と未熟な自分はその時何度も思っていた。 しかし、そ
の事が元で、世の中の体の不自由な人の大変さを幾分か理解することが
できた。

恥の上塗りで恐縮だが、私はその時まであまり、障害をもった人の本当の
気持ちに気が付くことは無かった。

右手一本使えないことが、どれほど苦痛であり、大変なことなのか・・・その
時初めて思い知り、もし、これが一生続いたとしたら・・・気が狂いそうなほど
の感覚であったのを覚えている。

更にもうひとつオマケまでついていた。車も運転できないので滅多に乗らな
いバスに乗った時・・・ある程度混雑していたので私はやや後ろの方に立っ
ていた。右腕以外は健康そのものなので、立っている事に何の支障も無か
ったが、誰かが私のお尻をつつく人がいた・・・後ろを振り返ると、何と小学
生の男の子が私に席を譲ってくれたのだ。

とても恥ずかしかったが、今時の小学生でこんなに優しい子がいるんだ・・・
と思ったものだ。本当は立っているのに別段問題は無かったが、「ありがと
う」といって座らせてもらった。(実際にその場にいると嬉しいものだ・・・。)

私は、その時の脱臼という通常なら「 ツイてない 」ケガの不便な状況から
とても大切な2つの事を学んだ・・・。中々そういう状況や気持ちにはならない
から、今ではあの時ケガをして良かったと思っている。

その頃から車椅子の方や足の不自由な方を見かけると、その時のことを多少
なりとも思い出し、小学生の男の子でもしている事に負けないよう、気がつい
た時は少し声を掛け手伝うようにしている。

ちなみに、もう1つ副産物もあった。右手が使えない期間が結構長かったので
左手で箸とボールペンが使えるようになったことだ。今では左右両方使えるの
でとてもラッキーだったと言える。

一見、アンラッキーと思える出来事も、後出し、後付けで構わないので、その
起きた出来事に対して何かしら「 良い部分 」を見つける努力をオススメし
たい。

そうする事できっと、プラス思考が段々と身に付いていくことになる。


そうは言っても、『 チキショー!!』 と思えることも実際ある。そういう時は、
「 な~んちゃって 」と無理やりでも最後に付け加えてみてはいかがだろう
か?今でも完全ではない私の必殺技をご紹介したつもりだ・・・お試しあれ。


2007年02月17日

必要な情報の集め方

                                  2007/02/17(土)


最近、新規事業・・・新規事業・・・という事ばかり頭の中で考えている。 

それは、当社も変化することを迫られているからだ。以前のブログにも書い
たが、時代や環境の変化に対応できない企業はいずれ淘汰される。

通常は、ただ考えているだけでは「どのような事業が現在の事業とシナジ
ーを生み出し、スムーズに導入できるだろうか?」等を含めた適当なアイデ
アは浮かんでこないものだ。

しかし、不思議なことに真剣に考え、新規事業の種を求め続けていると・・
今まで探していた情報やアイデアのヒントが向こうからやってきてくれるの
だから不思議だ。


過去にも似たような事があった。 サラリーマン時代、名古屋で営業課長
をしていた私は、シーズンになると隔週くらいのペースで岐阜のスキー場
にスノーボードを楽しみに出かけていた。(当時は名古屋から高速で1時間
半も走れば近場のスキー場に着いてしまうので簡単に行ける環境だった。)

毎回、一緒に行くメンバーは代わるのだが、工事課の後輩スタッフ達と行っ
たある時のこと。車を何台も出すとコストがかさむので、その時は工事課の
後輩の車に乗せて行ってもらうことにした。

スノーボードに行くときは、いつも朝方5時頃に集合し、スキー場に7時前に
到着。その日の夕方には帰路につくといったお手軽なツアーだ。

後輩の車で行くので、その日は朝4:30頃に後輩の家に自分の車で向かっ
た。後輩の家に着くと、既に後輩達は今回乗っていく車の前で待っていた。
私は、自分の車から後輩の車にボードや荷物を乗せ替える際、後輩の車が
とても珍しい車だということにその時・・・初めて気がついた。

紺色の車で後ろ側が丸みを帯びている。私は最初に見たときは外車に見え
た。だが良く見るとTOYOTAのマーク。そして、車名はCEPTER(セプター)
と書いてあった。皆さんはご存知でしたか?この車。私はその日のその時
までトヨタ車にこのような車がある事自体知らなかった。

その時は、珍しい車もあるもんだ・・・と思っていたものだが、帰りのルートを
私が運転して帰って来たという事もあり、セプター・・・中々良い車じゃん。な
どと思ったものだ。

翌日の月曜日、昨日の事はスッカリ忘れ営業車に乗って営業に出かけた私
はとても恐ろしい光景を目の当たりにした。それは、今まで1度も聞いたこと
も見たことすら無かったセプターが、何台も何台も自分の営業車とすれ違うの
だ・・・。

「 あっ、あそこにセプターが走ってる。 」 「 あ、あそこにも・・・ 」こんなにも
セプターって走ってるものなんだ・・・と大そう驚いたものだ。 だが、その後・・・
様々な書籍を読んでいるうちに・・・

【 自分の脳が・・・ただ単に認識したモノを探そうとしていただけ 】であったと

いうことが理解できた。


我々の脳はとても御立派にできている。 つまり、私が単にセプターという車を
認識した事により、普段は気にせずすれ違っていたセプターを、脳が発見しよう
と私に気づかせてくれていただけだったのだ。

つまり、セプターという車を知らなかったり、意識しなければ、我々の脳は認識
しない。必要の無いことは気にしないから、今まで私の営業車とすれ違ってい
たとしても気がつかなかっただけなのだ・・・。(本当は結構ふつうにそこらを走
っていたということだ。)


要するに何が言いたいのかというと・・・。強く探し求めたり、意識することによっ
て、我々の御立派な脳みそサンは、今まで気がつかなかった様な、ホンの些細
な情報さえも我々に認識させてくれたりして、欲しい情報を探すのを手伝ってく
れるのだ。

冒頭・・・「 不思議なことに真剣に考え、新規事業の種を求め続けていると・・
今まで探していた情報やアイデアのヒントが向こうからやってきてくれるのだ
から不思議だ。」

ということを書いたが、最近の私が念仏の様にブツブツと「新規事業」について
真剣に考え出したことで、私が最近目にしたモノ(=情報) や 聞いたモノ(=情
報)の中から、脳が勝手に必要な情報を認識させてくれているから、それがあた
かも、向こうから情報がやって来るように思えるのだ。

こう考えると・・・何かに注目して考える事が、情報の引っかかりを良くする働き
をするように思える。

我々の脳の機能にはこんな便利なものがついている。ほんと便利だ。しかし、
折角の機能も使わなければ何の意味もない。

使い方はいたって簡単。 ただ単に、皆さんが欲しいと思う情報をブツブツと真
剣に「何かないかな?」と考えるだけ・・・。ただし、継続して根気良く・・・ね。

脳は使うのがミソ・・・ ん? もしかして・・・だから脳ミソ・・・・・・なのか?

よ~し、さっそくコレもブツブツと考えてみることにしよう。


(※あまりクダラナイ事に脳を使うと私の様になるのでご注意下さい。)
  

2007年02月18日

日曜・・・夜の妄想のススメ。

                                  2007/02/18(日)

今は日曜日の夜、大抵の人は明日は仕事をしに会社に行くことだと思う。

そこで質問です。明日の朝、会社に行くのが楽しいですか?憂鬱ですか?

よくサザエさんシンドロームと言って、日曜日の夕方6時半に定刻通りサザ
エさんが始ると「 ああ・・・もう日曜日が終わる・・・明日は仕事かぁ・・・」と
憂鬱になることを言います。

私は、以前にも人生を楽しくするには、人生の中でとても多くの割合を占め
ている「 仕事 」を楽しくしないと、たった1回きりの人生がとてもつまらな
いものになる。ということをお伝えしましたが、きっと今日の皆さんの心境こ
そが今の皆さんの正直な気持ちを表していることでしょう。


どうですか? 明日会社に向かう事を考えてみて「 ワクワク 」しますか?


もし、「 ワクワク 」していないとしたら、どうしたら「 ワクワク 」できるかを
考えましょう。皆さん・・・折角ですから人生は楽しい方がいいですよね。でも
もし、明日のことを考えて「 ワクワク 」できない自分がいたら、真剣に気持
ちを少しでも「 プラス 」の方向に向ける努力をお勧めします。


なぜ? それは皆さんの人生を少しでも楽しいものにして欲しいからです。


では、どうやって「 憂鬱な気分 」 を 「 ワクワクする気分 」に変えられ
るのでしょう?これは、実は人それぞれのやり方を見つける必要があり、全
ての人に共通する方程式のようなものは無いんです。

業種や業態。勤務形態や職場環境はたまた人間関係等々様々なファクター
が絡まっていますので、一概にこうやれば上手くいく・・・というものではあり
ません。

ですので、私がやった方法を今回ご紹介しますので、何かの参考にして頂
き皆さんに一番マッチする方法を自分なりに見つけて見て下さい。


なぜ?憂鬱になるのか?それは、仕事がつまらないから憂鬱になるのです。

もし仮に、明日が仕事ではなく旅行やデートだったらどうですか?「ワクワク」
しませんか?

では、今皆さんが行っている仕事で、明日最高の成果が出せるとしたらどう
ですか?「えっ?そんなこと起こるはずはない。」 いやいや、今の世の中何
が起こるか解らない世の中です。皆さんの仕事で最高の成果がヒョンなこと
から出せたとしても何の不思議もないんですよ。

・・・であれば思い描くのは自由なハズです。 そうなんです。 私の場合・・・
日曜日に憂鬱な気分になると必ず、そんな気分を吹き飛ばすくらいに「 もし
明日こうだったら最高 」シリーズを勝手に思い描くようにしています。

営業会社であれば、お客様から受注を沢山頂けたらどうしよう・・・とか、導入
を検討して下さっていたお客様が皆さん明日いろよい返事をくれたらどうしよ
う?とか、営業スタッフが全員結果を出せて忙しすぎて困っちゃったらどうし
よう?とかです。

もし、サービス業の方だったら、お客様から最高の「ありがとう」を言われた場
面を想像したり、製造業の方だったら、仕事の正確さを上長から褒められてい
る場面だったり・・・とまぁ、様々です。

そう考えた方が楽しく眠りにつけると私は思うのですが・・・どうでしょう?


仕事は、やらされている・・・といった受身になると、総じてつまらないモノにな
ってしまう様に私は思う。

だから、できるだけ仕事は主体的にやらなければ、結局つまらないものになる。

主体的とは、仕事を自分のことと捉え、自分から進んで考え、動くことだ。もし、
仕事が上手くいっていないのであれば、どうしたら上手くいくかを考えよう。そし
て、考え付いた事はとにかくやってみることだ。


     あなたの行動が変われば、あなたの結果も必ず変わる。


これからどうなるか?を考えると不安になるが、逆に、これからどうしてやろう?
と考えると楽しくなる。主体的に考えることで仕事は確実に楽しくなる。


日曜日の妄想も含め・・・良いことをとにかく考える思考回路は、これからのせ
ちがらい世の中には必要不可欠である。

さぁ、明日はどんな良い事が待っているのかな・・・? 

2007年02月19日

若者よ今のウチにもっと頑張ろう

                                   2007/02/19(月)


『 自分が溺れていると、隣で溺れている人は助けられない。 』


これは真実だと私は思っている。 弱者救済であったりとかボランティア
であったりとかを必要以上に美化する方々もいるが、私は少し違和感を
覚える。

もちろん、様々な理由で環境的に恵まれていない人々を救済することは
とても素敵なことだと思う・・・が、しかし、自分が経済的にとても困って
いる時に、多くの人達を救済することは事実上困難である。


          理想と現実はすべからく違うのだ。


自分達のできる事から始めれば良い・・・と私も思うが、現実は時として
待ってはくれない。(気持ちを持つことは尊いが、それだけでは助けられ
ない現実がある)

だから、溺れている人を本当に助けようと思ったら、まずは助けられるだ
けの力をつけることが肝要だと私は言いたい。

昨年末のテレビ番組で「 老老介護 」というある老夫婦の家庭を紹介し
ている番組があった。私は現在の日本に迫っている1つの現実を垣間見
せられた気がしてとても衝撃を受けた。

読んで字の如く・・・老人が老人を介護するのだ。若い?我々でさえ、経
済活動を終え、自宅に帰ってからの時間を少しでも自分の時間として持
ちたいと考えているのに、現在そのような環境にあられる方々の実情を
思うと、とても辛い状況を察してしまう。

実際に、介護に疲れ果てた介護者(高齢の夫婦のどちらか?もしくは息
子・娘)の方々の自殺が増えているらしい。本当に寂しい限りである。

そういう現実を知ると・・・益々自分が頑張らなければ(=自分が何かしら
始められるだけの力をつけなければ)と思う。

ブログであまり暗いニュースは書きたくないが、現実からも目を反らして
はならないと思う。だから、事実を知って欲しい。そういう事実が今後増
える傾向にあり、人口構成比から観ても現実化する確立は高い。

要するに、今の若者は絶対に「 今 」力をつけるべく、もっと頑張れ!!
と言いたい。回りくどくて申し訳ない。(もちろん自分にも言っている)


その若い?人達の間には、頑張っている人と頑張れない人の格差も問
題になって来ているが、私は贅沢病がもたらした弊害だと感じている。

昔は、今ほどモノが無く・・・モノを手に入れる為に必至に働いた・・・(否
働けた、が正解だ。)今のように必要なモノがそろい過ぎていて経済的に
豊かになり過ぎると、目標が見つけにくくなるのも事実だ。

だからここ数年の会社の採用選考時に「 夢や目標 」を聞いても答えら
れる人は本当に僅かだ。自分の本当に求めているものが見つけられな
いと、人は頑張れない。

『 本当に欲しい生活 』 『 本当に絶対に手に入れたい強烈な目標 』
等は人を動かす原動力として今も昔も確実に存在する。

車がまだ一般庶民には高値の花だった昔の人は、車を手に入れる為に
必至に働いた。 それは、休日に家族で車で出かけるためだ。もっと言う
と、家族と車で出かけるという素敵な生活を手に入れる為だ。

今は車も手に入りやすいし、TVもDVDも洗濯機も冷蔵庫もカッコイイ家具
も・・・昔に比べ揃っている。シロ物家電と言われるものはあって当たり前
だ。こういう状況が若い人達の頑張りに火をつけにくくしている。


マイクロソフトのビルゲイツ会長でなくとも、日本にもポンと数億円を寄付
される方々もいる。本当に困っている人達に、それぞれのレベルで手を
差し伸べてあげられるのは、自分が経済的にも健康でなくてはならない。


自分が病気では人は助けられない。今を精一杯頑張りたいものだ・・・。


    

2007年02月21日

シンプルに考えると楽になる

                                   2007/02/21(水)

私は大学を卒業してからズ~っと営業の世界に身を置いていますが、スカ
イオフィスを起業し、サラリーマン時代とは違って様々な事を考えなくてはな
らなくなりました。そういった中・・・とても助けられている考え方が身に付い
たので、少しご紹介しておこうと思います。


それは『 物事をできるだけ単純に、シンプルに考える 』という手法です。


特に営業の世界だけ・・・というセコイものでもなく、実に様々な場面で役に
立っているので、きっと皆さんのお役に立つことと思います。

我々は日々、様々な人とコミュニケーションをとっている訳ですが、そういっ
たコミュニケーションにおいて、「 物事をできるだけ単純に考える 」という
考え方が意外と役に立ちます。

営業職にとどまらず、サービス業であっても製造業であっても、人とのコミュ
ニケーション能力はとても重要だと言えます。コミュニケーション能力の事を
最近では人との付き合い方を計る指標として「 Emotional Quotient 」 略
して【 EQ 】=「心の知能指数」とも言われています。

そういった言葉が世の中に出てくるくらいに今、コミュニケーション能力は問
われているのです。

そもそもコミュニケーションとは、誰かに何かを伝える事を言いますが、これ
が中々難しい時があります。

例えば、初めてのお客様に当社で扱っているデジタル複合機(=コピー機
とFAXとプリンター等が複合して一体となっている機械)をご紹介する場合。

   このコミュニケーション能力が大きく問われる事になるのです。

あまり成果が上がらない営業マンの場合・・・アレコレ機械の説明ばかりを
してしまうのですが、説明すればする程、お客様は理解できなくなってしま
うのです。営業マンは必至で説明するけれど、お客様(=相手)には伝わ
らない。コレって結構せつない事なんです。

なぜ、せつないか解るかと言えば・・・私も新入社員の頃、散々せつない思
いを体験して来たからです。(お前は営業には向いていない・・・何て上司に
言われた事もありました・・・。)


では、せつない営業マンの良くあるパターンとは・・・


お客様 「 この複合機はどんな複合機なの? 」


営業マン「 はい、最新のフォーカスレンズが採用されていまして、印刷速度
       が大体毎分35枚と今より1分あたり10枚多く刷れるようになって
       おり、原稿自動送り装置などはいっぺんに100枚セット出来る様
       になりました。また、文書などのDATAを本体内部のハードディス
       クに蓄積できるようになっていますので、必要なDATAを保管して
       おく事も取り出すことも可能になった最新のオススメ複合機なん
       です。」 

お客様 「 なんだか良く解らないな・・・要するに何が違うの?」 

営業マン「えっと・・・」

この様な時には、とてもシンプルに機械の良さを伝える必要があったのです。


私の場合・・・「 この複合機はどんな複合機ですか? 」等とお客様から聞か
れると、最初はとにかく単純なポイントをお伝えするようにしています。


お客様「 この複合機はどんな複合機なの? 」

中 村「 はい、今の機械よりもメチャクチャ早くて、キレイになります。 」

お客様「 どれくらい早いの? 」 

中村 「 10枚です。10枚出てくる時間があれば、お客様はとっくに出かけら
      れます。」

・・・etc

会話例を載せるとキリがないので、この変にしておきますが、お客様に
とって兎に角解り易い表現に変えて説明するのがポイントなのです。でも
慣れないと中々現場でポンポンとは出てこないものなんです。

その場合は、頭の中で次の質問をして練習するようにしてみて下さい。


           『 ひと事で言うと何? 』


この質問にただ答えていくだけで、とてもシンプルに考える思考回路が
育つのです。

物事を難しいと考えれば必要以上に難しく思えてきてしまいます。

逆に、単純に・・・シンプルに物事を考え、伝えることができると、実はと
ても簡単に相手に理解してもらえたり、重く考えていた気持ちが楽になっ
たりします。


  物事はシンプルに・・・そして単純に解りやすいが一番です。


では・・・

このブログ・・・一言でいうと何だろう? うーーーん? ダ・ダイアリー・・・

・・・す、すみません。 もう一度修行してきます。


当社のスタッフと話していても、話が回りくどかったり、要点がまとまってい
なかったりすると、『 要するに何が言いたいの? 』と聞き返したりします。


 

2007年02月22日

健康を意識するタイミング

                                   2007/02/22(木)


皆さんは健康について考えていますか?私は25歳あたりから健康オタク
になりました。様々なサプリメントを買っては試し、栄養の摂取吸収のメカ
ニズムについて調べたり、お医者さんが処方する薬の種別を覚えたりと、
健康に対する意識が・・・ある事を境目に強くなったのを覚えています。
(今では、タマに病院に行くと処方して欲しいお薬をこちらから要望したり
します。クラビットとケンタン、それからPL1を多めに出しといて頂けると助
かるのですが・・・といった具合。先生は結構驚かれます・・・。)

そうなったキッカケは、自分の将来の目標が明確になった時に「 健康 」
を強く意識するようになったからです。

人間は健康な時は自分が病気になるなんてことは全く考えないものです
が、いざ深刻な病気になったとすると、神にも祈るような気持ちになったり
します。とても都合の良い生き物だと思います。

みなさんは、もし将来自分の思い描いた目標に苦労して辿り着いた時に
「 誠に申し上げにくいのですが、あなたの病名はガンです。余命3ヶ月
です 」と先刻されたらどうしますか?

せっかく今まで頑張ってきたのは何だったのでしょう? 未来の目標が
明確になると、達成した時に病気になっていては元も子もない・・・と真剣
に思えてくるものです。

だから、将来の目標が明確な人であればあるほど健康に気を使うように
なるのだと思います。

ちなみに日本人の死亡原因のTOPは、医療がこれだけ進歩した現在で
あっても「 ガン 」が一番なんです。

では、何でガンは医療が進歩しているにも関わらず増えているのでしょう?
それは戦後の日本の食べ物が欧米化したからだと言われています。証拠
に、戦後間もなくの日本にはガンで死ぬ人は殆んどいなかったと言います
から、いかに食べ物の影響が大きいかが解ります。

我々が日々口にする食べ物ですが、最近の厚生省が発表している野菜
等に含まれている栄養価を示したDATAでは、50年前と現在の同じ野菜
の中に含まれている栄養価にとても大きな違いがあることが明らかにされ
ています。

例えばホウレン草・・・現在のホウレン草に含まれる栄養素の量は、昔の
ホウレン草に含まれていた栄養素のおよそ5分の1程度に減少している
そうです。本当に驚きです。その他の野菜等ものきなみ栄養素が大幅に
減少しています。(これは、現代の野菜が促成栽培や土を使わない水耕
栽培等により土中からのビタミン・ミネラルが野菜そのものに吸収される
前に収穫して販売されてしまうからだと言われています。体は立派に育っ
ても中身はカラカラだということですね。)

皆さん、野菜の摂取だけで昔の人と同じだけの栄養素を体内に補給しよ
うとしたら、タダでさえ野菜を食べなくなってきているのにホウレン草で5倍
その他の野菜も平均して3倍以上もの量をたべなければおいつかない計
算になります。

正直、それだけの野菜を日々摂取するのは不可能です。 しかし、栄養素
のキチンとした摂取の大切さを私に教えて下さった方がいます。数年前に
なりますが、明治薬科大学の村田名誉教授がその方で・・・ある方のご紹
介で先生と一緒に食事をさせて頂いた事がありました・・・

私が「 どうしてガンって無くならないんですかねぇ? 」と先生に聞いてみ
たところ、逆に「 中村さん、人間の体ってどうやって作られているか知って
ます?」と聞かれ・・・

中村「 そりゃぁ、食べ物ですよね。 」

先生「 そうですね。食べ物が分解されて血となり肉となっているんです。」
   「 では、その食べ物に栄養が無かったらどうなりますかね? 」

中村「 うーーん?育ちが悪くなる??? 」

先生「 それもあるかも知れませんが病気になるんです。 」

中村「 えっ? 」

先生「 人間の体は大体10年でもう1人別人ができる様なものなんです。」
   「 つまり10年間に食べたもので次の10年間の体が作られるみた
     いなものと考えて下さい。」

   「 つまり、体を作るのに必要な食べ物の栄養素は、車で言ったら
     部品のような物ですから、部品がところどころ欠落してできた車
     のようなモノなんです。その車はどうなりますか?」

中村「 こ・・・壊れますね・・・いつかは・・・。 」

先生「 そうやって体の所々に欠落した箇所にガンのようなものが出来
     ても不思議ではありません。」「だから食べ物が大事なんです。」


・・・・・なるほど、皆さん解りましたか? 必要な栄養素が不足した場合
何かで補う必要があるのです。だからサプリメントが必要とされているん
ですね。健康補助食品とも言われますが、まさにその名の通りだと思い
ます。

ちなみに、村田先生いわく・・・野菜でもサプリメントでも、食道から胃に
入り、腸で吸収される位に細かくなるとどちらで摂取しても同じ栄養素が
体内に取り込まれるので同じだそうです。

将来の為にもバランスの良い食事をとって、健康でありたいものです。

 


2007年02月23日

すべては経験から学ぶ

                                  2007/02/23(金)


ここ最近、その日のうちにオフィスを出ることが少なくなってきた。自分の
仕事の処理能力をもっとスピードUPしなければと切実な気持ちになる。
さすがに夜中の12:00を回ると仕事の能率は極端に落ちるような気がす
る・・・。

こんな時は、1日が48時間くらいあったらいいのにと真面目に思ってしま
う。ただ、忙しい・・・とはあまり口にしないように注意している。心を亡ぼ
すと書くからだ。

スカイオフィスでは、これから新規取り扱いの事業が目白押しだが、新し
い事を始めようとすると少なからず反発もある。だが、本当にその事業が
軌道にのってうまくいくかどうかは、やってみなければ解らない。

タマに、やってもみないウチから「 出来る訳がない 」とか「 どうせ上手
くいきっこない 」と思う人がいるみたいだが、私はやらずして批判する人
が大嫌いだ。

色々な考え方があるが、私としては「 100の勉強より1の経験 」のが
得るものが大きいと思っている。教本をいくら読んだって泳げるようには
ならない。であればプールにドンドン飛び込んだ方が学びは大きい。


     行動する中から、人は様々な経験をし学びを得る。


今日のブログで2回目の登場となるトーマス・エジソンさんは、ある発明
の実験の最中に突然・・・爆発事故を起こしたという。研究所が壊れるく
らいの爆発となり、一緒に研究していた助手たちは、カンカンに怒って・・
「 先生、危うく死ぬところだったじゃないですか?もういいかげんにして
下さい!!」と言ったそうだ・・・その時、エジソンが言った言葉に私はとっ
ても衝撃を受けた。通常なら大失敗して落胆するはずのエジソンは・・・

 『 君たち、私はまた1つ新しいことを発見した。 それは・・・こうすると
   爆発するんだ・・・ということがわかったんだ。 』

助手たちはこのエジソンの考え方に呆れたそうだが、私はなんてポジ
ティブな人なんだ。偉大な方々はこうもプラスに考える習慣がついている
のか?と驚かされたものだ。

様々なことを経験し、その中から沢山の学びを得られれば、それは素晴
らしい事だと思う。

私も・・・会社に遅くまで居ることが美徳だとはちっとも思わない。だから
そろそろ何かを学んで、サッサと家に帰れるようにしたいのだが・・・


今のところ思いつく学びは、誰も居ないオフィスだと静かだなぁ・・位か?


うーーーん? こりゃ1回社長室でも爆発させてみる必要がありそうだ。

2007年02月24日

千葉幕張社長研修

                                  2007/02/24(土)


土曜日の今日、私は経営者のスキルUPの為に千葉の幕張に来ている。

今日明日とみっちり2日間の合宿研修である。経営者もドンドン新しいスキ
ルや考え方を仕入れていかないと、アッという間に思考が陳腐化していっ
てしまう気がする。

出来るだけ定期的に時間を使ってレベルUPを図る必要があると思う。

当社の様なマダマダ小さい会社においては、経営者の能力が会社の成長
にそのまま起因すると考えられるから、私自身常に成長しなければならない。

そう考えている今もきっと、当社の幹部スタッフ達はそれぞれに仕事に取り
組んでいると思う・・・それを思うと本当にこの2日間で真剣に学びを得なけ
れば、彼等の頑張りに泥を塗るようなものだ・・・心してかかりたい。


そういえば、全国で講演活動や経営コンサルタントをされている小宮一慶
さんの書籍に、研修についての一節が書かれていて、とても納得させられ
たのを思い出した。(私は陰ながら小宮さんのファンである)

それは、研修の成果というものは『 研修を受ける側の心構え 』によると
ころが大きいというものだ。

例えば会社側から研修を受ける人を決定し参加する受講者は研修から何
かを学ぼうとする意識が低く、せっかく会社側がコストをかけて研修を実施
しても成果が低い場合が多いという。要するにヤラサレという意識の人だ。

しかし、社内で公募する研修等に自分から手をあげて受けに来た人達は、
先程の方々よりもずっと真剣に研修を受講する傾向にあり、参加後に一定
の成果を残しているという。

だが、最も研修効果の高い受講者は何と言っても「 自分のお金で研修に
参加してくる人達 」だという。 このような人達は、研修に参加する意識自
体が最初から高く。最後まで集中力を切らさずに非常に意欲的に研修に参
加される方が多い。当然、研修から得られる成果も大きなものになる。

小宮さんは、みな同じ時間とコストをかけていても、参加する側の心構えひ
とつで、実り多きものになったりならなかったりするという。

どうせ同じ時間とお金を使うなら、今後の自分にとって少しでも成果を残せ
た方が良いに決まっている。

私は、今日と明日の研修にとにかく全力で臨みたいと思う。そして必ず今後
の成果に結びつけることを約束する。 ご期待あれ!!

2007年02月25日

今の日本の現実とは?

                                    2007/02/25(日)


今日、研修の帰り際にふとキヨスクの売店を見ると、東洋経済の雑誌のタイ
トルがとても強烈だったので、思わず手にとってしまった。(出版社の思惑に
引っかかった気分だ。)

そこには「 貧困の罠 」と書いてあり、内容的には日本は屈強な貧困大国
であるといった冒頭のサブタイトルを裏付ける数値DATAが並んでいる。

DATA上では、日本国内の貧困層=年収200万円以下の層はおよそ1000
万人弱いるという。日本の人口が1億2000万人程度と考えると1割近くもい
るのか?と正直驚いた。

また、母子家庭の年間平均所得は224万円。貯蓄残高ゼロの世帯は全世
帯中22.9%。1988年以降、生活苦による自殺者が急増・・・。

何だか、こんなDATAばかり見せられると、日本の将来が本当に大丈夫か?
とふだん楽観主義な私でも少し心配になってくる。

そういえばTVでも少し前にワーキング・プアという番組がやっていたが、そこ
で働いていた母子家庭の母親や、父子家庭の父親も、いくつもの仕事を掛け
持ちしながら働いても生活ぎりぎりの収入しか得ることができないでいた。


       日本は段々と住みにくくなっているのだろうか?


少子高齢化は日本の人口構成比からみても避けられない事実ではあるが、
今世の中でどのようなことが起きているのか?なるべく正確に把握しておき
たい。

以前のブログで、「今頑張れない人は未来も頑張れない」ということを書いた
気がするが、雑誌のDATAを見れば見るほど、あらためて今頑張ることの重
要性を再確認させられた気分だ。

タマには、漠然とした危機意識を持つのも良いことかも知れない。

色々な意味で本当にうかうかしていられないと感じた。


・・・明日から更に加速して頑張りたいと思う。

2007年02月26日

本当の意味の素直さを持った人は強敵だ・・・。

                                  2007/02/26(月)


今日の朝はメチャクチャ寒かった気がする・・・遅まきながら冬のお出ましと
いったところか?

月曜なので朝7:45分のマネージャーミーティングに間に合うように家を出る。

ミーティングから朝礼、午前中のデスクワークでアッという間に午後1時にな
ってしまう。午後2時からKDDIの古賀部長が時間通りに来社され、今日も
色々と面白いお話を伺う事ができた。とても面白い部長さんだ。(KDDIの
社員の方は面白い = 一味違った人が多い気がする。)

古賀さんは、あまり自分のところの商売の話をしない。来社される度に当社
の必要とする情報を持ってきてくれたり、当社とコラボレーと出来そうな会社
さんをご紹介して下さったりしてくれて、何だか申し訳ない気がするので、こ
ちらも何かお返ししなくては・・・と思えてくる。

優秀な営業マンにも共通する部分だ。普通なら折角来たのだから、自社の
商品を紹介したくて仕方がないハズなのだが、話の序盤から中盤が過ぎ
終盤の最後の最後にやっと少しだけ、当社の○○もよろしくお願いします。
と一言だけ話が出る。

実は、この最後の一言が・・・何か返さないと申し訳ないな・・・という気持ち
を増幅させている。このようなレベルまで行くと、きっと色々な会社の経営
者が古賀さんのファンになってしまうのだろう。是非とも見習いたいところだ。
(※まだ何も返せてなくてすみません・・・しばしお待ちを・・・。)

さて、昨日までの土・日の2日間を私はスキルUP研修に参加していたので
すが、研修やら、講演会やらに出席したり、熱心に書籍を読んだりして、自
分を磨こうとしたり、能力やスキル、はたまた考え方をより良い方向に変化
させよう・・・という意識はとても大切な事だと思う。

しかし、1つだけ気をつけなければならない事は多くの人が「 インプット 」
しかしない人が多いような気がする・・・という事だ。

研修や勉強会などを私が開催して、私自身が講師をする場合などで、とて
も熱心にノートをとったり、話をしている場面で素直に耳を傾けたりしている
人であっても、その日に教わった事を2~3日経ったあと、早速実行に移し
たかどうかを確認すると、殆んどの人が実行していない場合が多い。(もし
かしたら私の開催する勉強会に得るものが何も無かったということかも知
れないが・・・それはそれでショックである。)

否、その他の人の研修や講義、書籍を読んだアトに聞いてみても、研修に
参加したこと自体に満足してしまっていたり、書籍を読み終えて満足したり
している人は本当に多い。


 私は、心から 『 もったいな~い 』 と叫びたい気持ちで一杯だ!!


理由は、せっかく自分に必要な大切な学びがあったとしても、実行に移さ
なければ何の意味もない。研修代や書籍代そしてなによりそこに費やし
た時間が何よりもったいなく思えてくる。

学びを得るとは、実行(=アウトプット)してこそ自分の経験・体験として吸
収されるものだ。

成功者の本などを読んでいると、よく共通して出てくる教えに「 各分野で
大きく成功を収めている人達に共通している要素に【素直さ】という要素が
必ず入っている。 」というものがある。

人から何か教えてもらった事を素直に聞き入れ、自分に取り込んでいくか
ら、その人は進化し成長してやがて成功していく・・・という事だろうか。

こういった事を踏まえると、私は研修中に熱心に話を聞いていたり、真剣
にノートをとっていたりする人がいても「 素直さ 」があるとは思わない。
それだけでは不十分であり、本当の素直さとは・・・聞いたことを今の自分
に必要な教えだと感じた場合【 即・実行 】する人のことだと思う。

おおよそだが、自分の主催した研修では、数日後に研修で得たことを実行
した人の割合は、3%程度の場合が多い。

何だか、日本の富裕層の割合(全体の3%)とほぼ一致しているのがチト
怖い・・・。

2005年時点での日本国内の金融資産1~5億円未満の富裕層世帯数は
約81万世帯。5億円以上の超富裕層世帯と合わせ、2005年時点での国
内の総世帯数約4800万世帯で割り戻すと、大体3%程度になる。

日本の富裕層の割合と本当の意味で素直な人の割合がほぼ同程度と思
えるのは、私だけなのだろうか?


     ただ、これだけは言える。成功者は常に少数派である。


研修を受けても、本を読んでも、実際に学んだ事をスグに実行する人が少
ないのは事実だ・・・少ない=少数派なのであれば、ここは素直に・・・良い
と思った事をスグに実行してみてはどうだろうか?


本当の意味で素直な人は・・・様々な事をドンドン吸収・体験し、学びを得
て更に強くなる。 そういう人は、本当に強敵だ・・・。


2007年02月27日

代官山ロシェ

                                   2007/02/27(火)


気持ちの良い朝・・・ゆっくり散歩でもしたくなる朝だったが、理想と現実は違
っているもので、今日も朝から携帯電話とメールが交互に鳴っている。いつも
の事だが何だか朝からバタバタしている。(ちなみに私は火曜日がお休み)

自宅のパソコンと携帯を処理しているとアッという間に時計の針は8:30を回
り、当社が出店している代官山の店舗での打ち合わせの時間が迫る。

当社は代官山の駅の直ぐ近くに『 代官山ロシェ 』というフランスのアンティ
ーク雑貨や婦人服を扱っている小さなショップを運営している。


       【 URLは次の通り  http://www.roshe.jp 】


実は昨年の10月から売上げが前年対比で倍増している。今年の春で3周
年になるが、やはり地道にお客様を増やしているという事がそのような結果
に結びついているのだと思う。(前年が少な過ぎた・・・という事でもあるが)

代官山ロシェは毎週火曜日が定休日になっているので、お店でのイベント
の話や取材等の話は、出来るだけ火曜日のお店が自由になる日にお願い
するようにしている。

今日は、日本初上陸の新ブランドジュエリーを全国展開するにあたり協力
して欲しいという依頼があり、朝の9:50分には店舗に到着し打ち合わせま
での少々の時間で、店舗内のライティングの調整を行った。(お客さまがい
らっしゃる通常営業日ではなかなか落ち着いて作業ができないから、こうい
う日だとはかどる。)


打ち合わせも終わりお昼近くになったが、店内のライティング機器が少々
不足している事が前々から問題になっていたので、この際にやっつけて
しまうことにした。ちなみに店舗の内装デザインやロゴデザイン等は、全て
自分でやっているので、内装等の手直しも慣れたものである。

増設する照明器具を購入し、ライティングに不足していた部分はほぼ解消
されたが、壁を通す電気工事が必要になった為、来週の定休日に合わせ
て電気工事の人間を手配した。(さすがに電気工事までは私もできない。)

気がつくと既に夕方・・・遅めのランチを代官山駅前のカフェSign(サイン)
で食べた。(ちなみに下の画像はサイン代官山店:経営者はとてもやり手
で私と同い年だ。)

catimg_0103.jpg

残念なことに馴染みの店員さんがいなくなっていて、チトさみしかった。こ
こは良く芸能人の方も見かけるとてもお洒落なお店で、私も良く利用する。
前回見かけたのは渡部篤郎さん。ちょうどリカコさんとゴタゴタしていた時
だったかな?代官山界隈は本当に芸能関係の方は多い。

ちなみに代官山ロシェには、タマに江角マキコさんもお子さんを連れてお
見えになったりする。今日、初めて知ったのだが、私の自宅の近所にはお
杉とピー子さんが住んでいるみたいだ。(なぜか・・・ザ・タッチを思い出す
のは私だけだろうか?)

食事中も、ひたすら今日中にポストに投函しなければならない書類に署名
捺印し、あまりゆっくりできなかった。(お洒落なカフェで書類を広げて印鑑
押しているのが、どうにも居心地が悪かった。)

こうして私の休日はほぼ終了した。経営者に休んでいる暇は無いが、今日
は朝からバタバタしっぱなしで、少々お疲れだ。

時計の針は21時を回った。ブログを書きつつ、ニュースを見、電話をとる。

ほんと・・・誰か1日を48時間に延長してくれるアイテムを発明してくれない
かな?(寝るのがもったいない・・・寝なくても良いアイテムも募集中。)
 

あっ、しまった!! 今日中に片付ける書類一個忘れてたっ!!

2007年02月28日

加速するビジネス

                                   2007/02/28(水)


2月も今日で最終日。2007年も2ヶ月が経過したことになる。あと10ヶ月で
今年の目標を達成しなければならない。皆さんは、今年の目標、達成でき
そうですか?もう、2ヶ月であり、まだ2ヶ月でもある・・・。

今年に入って、ビジネスを中心にした新しい出会いが明らかに加速してい
る。本気で変化を求めた結果だと思う。人は、本気で動けば何かにあたる
ものだ・・・しかし、中途半端に動いたり本気で動いていなければ、何も変
化していかない。

私は、ミュージシャンの19が歌った歌詞の中の1説がとても気に入ってい
る。それは・・・


『 風が吹かないそんな時でも、僕らが走ればそれを感じることができる 』


・・・という部分だ。追い風が来るのをただじっと待っているだけでは駄目だ。
風が吹かないなら、自分から走れば風を感じることが出来る。つまり、自分
から動くことの大切さを歌っているのである。

いくつかの新規事業が試験段階だが、今試験段階のモノ以外にもドンドン
新しいビジネスを求めている(=自分から動いていく)と、不思議なことに実
に様々な人脈が広がっていく。その中から、我々に合ったビジネスを取り入
れて、その中から将来の中核事業が誕生するのだと思う。

よく、新しい事業の起こし方がわからないという質問があるが、私の事業の
見つけ方~立ち上げ方までを段々とヤル気のあるスタッフに教えていって
将来は、新規事業プランなどが社内のスタッフから自然と発案され、脈の
ある事業は試験段階を経て、本格的な新規事業として立ち上げてみたいと
考えている。

ただ単に与えられた仕事をこなしているより、自分で責任をもって推進でき
るビジネスを社内で始められたらとってもエキサイティングなモノになるだろ
う。

何度も言うが・・・これからどうなってしまうのだろう?と考えると不安になる
が、これからどんな事を巻き起こしていこう。などと考えるととてもワクワクす
る。ヤラサレ感覚では、結論・・・ワクワクした仕事はできないのである。


将来をチャンスと捉えるのか?・・・どうなるのか?と漠然とした不安な心に
支配されるのか?私には残念だが不安になっている暇はコレッポッチもな
い。従って、チャンスと捉えることで頭が一杯だ。


だって、風が吹いていない時は、自分から走ればいいんだから・・・。


 

2007年03月01日

目標へのコダワリ

                                   2007/03/01(木)


いよいよ今日から3月期がスタートした。

スカイオフィスの毎月1日は朝礼時に必ず、恒例のコミット目標発表会(=宣
言)が行われる。 各個人順番に1人づつ発表となる。

先月の目標に対する結果がどうだったのか?その結果となった原因は何
だったのか?(良かった場合も、なぜ良かったか?)そして今月どこを重点
的に改善し目標に臨むのか?を発表し、最後に今月の目指すべきコミット
目標をみんなの前で1人づつ順に発表していく。

いつもの比較的和やかな朝礼とは違い、皆正装し少し緊張感のある発表
が行われる。

先月の目標はリセットされ、今月あらたな目標にチャレンジすることになる
のだが、この目標へのこだわりこそが、その人の責任感を表している。

目標に対して毎回届かない人は、その原因を分析し改善して行かなけれ
ばならないが、それ以前に目標に対する執着心が欠落している場合が多
い。それでは届くものも届かない・・・。

まずは、目標にどれだけ執着し、達成にこだわることがデキルかどうかが
とても重要だ。

今月の、ある個人の目標が100万円の利益だとした場合。99万円で終わ
ったらそれは未達成であり、100万円で終われば見事達成である。


  達成したか?しないか?・・・では私は天地の差があると思う。


その1万円にこだわれない人は、本物のリーダーにはなれない。特に最終
日で残り1万円というところで、本当に最後まで努力し、それでもダメだった
場合・・・真剣にこだわればこだわっている人ほど、涙が出てくるくらいに悔
しいと感じるはずだ。

そこまで「 こだわった 」場合、その月はたとえ未達成で終了したとしても、
その人は少なからず、ある「 ギフト 」を受け取っている。

ここで貰えるギフトとは、先月あんなに努力したのに達成出来なかったとい
う悔しさから来る「 次月目標への激しい執着と達成へのエネルギー 」だ。

先月悔しい思いをした人は、その次の月のスタート時から頑張りがきくよう
になる。 また、行動を前倒しするようにもなる。


   悔しさは大きなエネルギーを生み、また執着心も増大する。


逆にもし、最終日にあと少し・・・という人がいて、その人が早々に諦めて
いるとしたら、本当にもったいない事だと思う。それは、その人が自分の
成長する機会を自分で放棄しているようなモノだからだ。


目標に執着しコダワリを持たないリーダーには、経営者は大きな責任を
任すことが出来ない・・・。 

  
つまり、目標へのコダワリは、その人の責任感の有無を表すモノだと言
える。


スカイオフィスでは、今日も沢山の目標が宣言された。 果たして、宣言
した目標に対してコダワレル人間が、どれだけ出るか?密かに楽しみに
していようと思う・・・。


     諦めの悪い人って、とても魅力的なんだよな・・・ホントに。

2007年03月02日

『 電源 』・・・切れてますか?

                                   2007/03/02(金)

何年か前のコマーシャルで、大リーガーのイチロー選手が懸命に走塁して
いるシーンが流れ、その後『 一生懸命やれば次がある 』と言うCMを覚え
ているだろうか?(確か日興コーディアル証券のCMだったかと思うが・・・)


           私はそのCMが大好きだ。


懸命に走るイチロー選手がとても印象的なCMで、とてもカッコイイ。天才と
呼ばれるイチロー選手でさえ、いつも懸命にプレーしている。

天才が一生懸命努力しているのに、私のような普通の人間が努力すらしな
ければ、何かを達成しようとしても不可能だ。


     しかしこの・・・努力を継続するということが中々難しい。


だから私は、とにかく一生懸命仕事をすることを日々の目標にしている。
では、今日は本当に一生懸命仕事ができたかどうか?は、どうやって判断
すればいいのか?それを判断するにしても、特に何も指標というか測るもの
がなければとてもあやふやだ。(自分は本気でやっていますよ・・・とか簡単
に言う人がいるが、本当か?と思いたくなることも多々あるからだ。)

そこで、私がその日一日を一生懸命できているかどうかが一発で解る指標
(判断基準)があるのでご紹介しておく。これは私の経験上言えることだ。

人間が本気になって取り組んでいる場合には、必ずある現象が現れること
が、社会に出てからの14年間で判明した。(そこまでかからないと解らない
というのも問題だが・・・)

その指標とは、本気で物事に取り組んでいる時には・・・

      
       【 電源が切れる 】状態が頻発して発生する。


・・・という事だ。1日の仕事を懸命にやり、もうこれ以上できない・・・と言える
日には、大抵次のような事が起きた。それは、仕事を終え、家に帰り、食事
をし、歯を磨き・・・最低限の事が済んだあと・・・「 強制的に電源が落とされ
る場面 」だ。

もう少し具体的に言うと「 もう何もする事ができない状態 」=「 いつの間
にか寝ている状態 」になることを指す。よく・・・起きているのが耐えられない
状態などを「 落ちる 」というが、本人は寝るつもりなど全くないのに強制的
に電源を落とされた状態に近い感覚を指している。(眠くなったから寝る・・・
というのとは明らかに違う状態)

私は過去に数回しかこのような状態になった事はない。だが、最近この電源
落ち状態を久しぶりに経験した。

つまり、何が言いたいのかというと、最近、自分が一生懸命に物事にとり組
んでいるな・・・という事が、自分で再確認できてとても嬉しい・・・ということが
言いたいのだ。(=充実していることを指している。)

私も社内で偉そうなことをスタッフに言っていても、まだまだタマにしか、この
ような状態になっていない。(=限界まで仕事ができていない)

皆さんはどうだろうか?何かに懸命に取り組んでいる姿は、とてもカッコイイ
と思うし、目の前のことを一生懸命取り組むことで、得るものは大きい。自分
に才能があるとか無いとか、自分はこの仕事に向いていないのではないか?
とか、そんなことを考える前に大前提として『 あなたは全力で物事に取り組
んでいるか?』のがよっぽど重要だと思う。

私が思うに、ほとんどの人は物事に全力で取り組んでいない。もし、自分が
全力で取り組んでいるというなら、その証拠が必ず現れるはずだ。

その証拠というのが、先程説明した「 電源が切れている状態 」であり、全
力で取り組んだその日、帰った時にいつの間にか「 落ちている 」状態にな
っているかどうかで判断できる。というものである。

私は、創業間もない頃は特にこのような現象が頻繁に起きていた。酷い時は
会社のデスクでPC作業をしていてパソコンの電源が落ちる前に自分が落ち、
机でマウスを握ったまま、いつの間にか次の日の朝になって「 しまった!!
寝てしまったのか? 」と焦ってまたそのまま作業を再開したのを思い出す。

また、もっと前では営業会社に入社し、飛び込み営業に出るようになったば
かりの新人の時、朝の9:30頃から飛び込み営業を始め、一日50件近く訪問
し、断り文句を受け続け、20:00頃会社に戻り、上司のチェックと指導を受け、
次の日の資料を作成し、終電近くの電車で一人暮らしの家に帰る途中、コン
ビにでお弁当を買い、家に帰るなりTVをつけると当時に、プロ野球ニュース
(夜中の12時頃)が始っていた。その当時の看板アナだった中井美穂さんの
「 こんばんはプロ野球ニュースです。 」というセリフを聞きながら、ベットの上
に倒れこみ「 チョッと休憩 」という気持ちで一瞬横になったらば、次に気が
ついた時には今度は朝の7:00のニュースが流れていた、という時のことを思
い出す。

結局その時は、コンビニの弁当を手にもったまま、スーツのまま朝を迎え、そ
のままの状態で慌てて会社に出勤していったのを覚えている。

何度もいうが、目の前のことに本気で、全力で頑張っている人は・・・私はそれ
だけで充分カッコイイと思う。逆に、頑張りきれていなかったり、愚痴ばかりこ
ぼしていて、全然自分のちからを出し切っていない人を見ると、残念な気持ち
になる。

その人だって、本当に一生懸命やれば・・・今、結果が出ていなくても、必ず
「 次がある 」のにな・・・と思う。


人間は、本来の持っている力の半分も使っていないと言われている。しかし
『 電源が落ちる 』強制決済のような状態であれば、力を余していない(=
全力で取り組んでいる状態である)と言えるのだと思う。


【 ダメだ 』・・・とか、【 どうせ 】とか言う前に・・・あなたは本気で取組んで
いますか?と言いたい。

本気で取組んだ時でも、思うように結果が出ない場合もある。だが、本気で取
組んだ時には、それ以上できないワケだから、自分でもどこか納得できている
自分があり、その事が実は大きな【 自信 】につながっていく・・・。


だから結果はどうあれ『 あなたの力を出し切ること 』こそが、とても大切な
ことなのだ・・・。


ま、ここは1つ中村にダマされたと思ってぜひ試してみて欲しい。

あなたの全力を・・・。

2007年03月03日

土曜日の努力

                                  2007/03/03(土)


土曜日の今日は、11:00に新規事業の打合せで銀座に行って来た。土
曜日昼間の銀座の街は、買い物やら映画やらを楽しみに来ている人の
姿が多いように感じた。

昼食の蕎麦を業者の方と当社の取締役と3人で食べ、オフィスに戻る。
土曜日でも出社して来ているスタッフが今日も数名オフィスにいた。

彼等、彼女らには、絶対に頑張りを結果に結びつけて欲しいと思う。長く
働くのが美徳ではないが、進んで努力する人達にはそれなりの成果を勝
ち取って頂きたいと願っている。

実力主義の当社では、目標を達成すればするほど給与が上がる。だから、
努力して成果が上がれば、早く昇格したり、給与を大幅にUPさせたりする
ことが可能だ。年に1回昇給時のみ変動というのは当社の場合ありえない。
逆に目標を切ってばかりいると当然だが給与は下がってしまう。

当社ではお客様のオフィス環境を良くするお手伝いをさせて頂くのが主た
る業務となっている。つまり、お客様に喜んで頂ければ頂くほど、目標達
成が近づいていく・・という仕事だ。従って、成果が上がっていない人は、
あまりお客様に喜んで頂けていないという事になる。

また、バックヤード部門と呼ばれる管理部門等でも、3ヶ月ごとの目標達
成率と仕事への取り組み姿勢などによって評価され、実力次第で早期の
昇格も可能となっている。


今の時期は、来年の就職活動の真っ只中であり、現在の大学3年生に
とっては、初めての就職先を探すという重大な作業をしていることと思う。

私も、14年前には就職活動をしていたが、私が最終的に営業会社を選
んだ理由は、実力で給与とポジションを上げていけると思えたからだ。
今ほど実力主義が広まっていた時期ではなかったが、私が今までの人
生の中で勤める事になった、たった1社の会社では、実力に応じて本当
に給与とポジションを上げてくれた。(心から感謝している。)

25・6歳の入社3年・4年目あたりで、夏のボーナスが170万円、冬のボ
ーナスが180万円程度も支給してもらえていた。私の使い方に問題があ
った点を除けば・・・とても高い評価をして頂いていたことになる。

ただし、この頃はバブルが弾けた数年後にあたり、特別景気が良かった
訳ではない。どちらかと言えば悪かった時期である。また、同期の正確
なボーナスの支給額は知らないが、おおよそ同じ時期で夏30万円・冬40
万円程度だったように思う。(ボーナス支給直後の話の内容から推察)


だから私は、自分の会社も絶対に実力主義の会社にすると決めていた。
努力し成果を出し、会社も喜び、お客様にも喜んで頂き、努力した本人も
正当な評価をしてもらう。 だから自分もサラリーマン時代、時間がある
時には休日の会社にも出て、平日不足している作業などを自分自身で
決めて作業した。

これがもし、成果を出そうが出さまいが何の評価もされない会社であった
なら休日にまで努力をしようとは思えなかったと思う。格差社会は嫌だと
いうが、何の努力もしない人と努力している人との格差が何も無いのは、
社会主義と同じようにヤル気のある人をダメにしてしまう。もちろん、働き
たくても働けない等の特殊な理由のある人や保護対象にある人などは話
は別だ。


前に御紹介した「 努力の方向性 」にだけは十分気をつけ、成果に直結
する努力を継続して欲しいと思う。

経営者の仕事の1つは、そうして成果を出したスタッフに対し十分な評価
を与え、更なる飛躍を目指して頂くことである。会社の成長は個々のスタ
ッフの成長に起因している。そう考えれば、給与を倍増していくくらいの人
が社内に沢山現れることは、会社にとっても素晴らしいことである。

ただし、私のように全部使わずに・・・収入の中から少しずつ貯金するよう
にして頂くことをオススメする。

え?・・・お前に言われたくない? うーーーん?あの時一体何に使ってい
たんだろう? まじめに思い出せない・・・誰か教えて・・・。

2007年03月05日

デキない理由に価値はない。

                                   2007/03/05(月)


社内に限らず・・・今まで様々な場面で『 デキない理由 』を一生懸命に訴
えている人を目にしてきた。そういったデキない理由をいくら並べ立てたとこ
ろで、言っている本人も、それを聞いている周りの人も、その話をしている時
間中に得るものは何もない・・・。それどころか、その人に付き合わされる人
の時間がとてももったいないと思う。

デキない理由を述べるのはとても簡単だが、そこからは何も得ることはでき
ない。そしてデキないことの為に時間を使うのは、とてもムダなことである。

・・・であれば『 デキること 』に時間を使ってはいかがだろうか?人間考え
るのはタダ=無料である。ならば何か目標を立てたときや、これから何か新
しい事に挑戦しようとする時には『 どうしたら、それが達成できるか? 』に
とにかく頭と時間を使うことをオススメする。

かく言う私だって、ついつい感情で仕事をしてしまう事もマダマダあるが、常
に時間は『 デキること 』に使うようにチェンジさせるよう努力している。

『 そんなのデキないよ・・・ 』 という考えと 『 どうしたらデキるか? 』と
考えることとの間には、天と地ほどの「 考え方の開き 」が存在する。

人間は、まず「 考え 」 そして「 行動 」し、その結果「 変化 」を得るこ
とができる。何も行動しなければ、何も変化は無い。だから、自分の行動を
変えて、今までと違う結果を得ることで変化し成長していくのだと思う。

つまり、その最初の段階の『 思考回路 』を今までと変えない限りは、あな
たは成長することができない。今までと違った成果を得ることはできないの
だ。


例えば・・・今から1000万円を手に入れるためには、どうしたらいいか?どん
な可能性があるだろうか?今の自分の時間と能力ならどんな方法があるだ
ろうか?などを色々考えるところに1000万円を得るためのヒントは隠れてい
る。

だが初めから『 デキない 』と結論付けてしまうと、人間の脳は『 デキる 』
ことに対して能力を発揮しない。その時点でその事については思考停止状態
に陥ることになり、初めから考えようとしない。

それはつまり、自分の能力の可能性を自分で狭めていることになってしまう。

             
             実に残念である。(ぼやき・・・) 


昨年の年末・・・渋谷のセンター街の入り口にの壁に『 可能性だけはムチャ
クチャある20代へ・・・ 』と書いた張り紙が張ってあり、そのことが妙に記憶
に残っている。私は、とても上手く言い当てているコピーだなぁ・・・と思った。
若い人は本来考え方も柔軟な場合が多く素直ささえ備わっていれば、様々な
考え方を自分に採り入れ進化していくことができる。

せっかく持っている唯一の資産・・・『 メチャクチャある可能性 』を、初めから
放棄してしまうのは、実にもったいないことだと思うのだが・・・。

そうだな・・・20才に戻れるならば・・・1000万円でどう?と言いたいところだ。

 


2007年03月06日

無知こそがリスク

                                   2007/03/06(火)


2月28日からの5日間で日経平均株価は一気に1600円以上も下落した。
昨年のライブドア事件以来の大幅な下げである。

このような出来事があると『 株式投資って怖いなぁ・・・ 』 とか 『 株は
危険だ 』といった声が多く聞こえてくる。

確かに、一歩間違えば投資した資金がホンの数日で何分の1になってしま
う危険性もあるから、怖いと感じる人がいても不思議ではない。しかし、投
資がうまくいった場合は、投資した資金の何倍にも資金が増加したりする訳
だから、基本的にリターンの大きな投資はハイリスクとなり、リターンの少な
い投資はローリスクとなる。

従って、下がった時だけ大騒ぎするのは都合が良すぎる話だと思う。投資す
る人は、そういったリスクを承知の上で投資を行うべきであり、それが解らな
い人は投資に手を出すべきではない。

要するに、投資というものはそもそもそれ自体は何ら危険なものではない。
投資を危険なものにしているのは、何も知らずに投資したり、人の意見だけ
を頼りに投資したりする人の行為そのものだ。

株にしても起業にしても・・・ 【 無知こそがリスク 】 だと知って頂きたい。

どういうことがリスクかを知らないでいる事は、株式投資においても会社を新
しく起業するにしても、「 知らない 」ということ自体がとても大きなリスクで
ある。だから、株初心者やキチンと株のリスクについて勉強せずに、人の意
見に左右され株を購入したりすると、一時的には良かったとしても最終的に
は大きな損害を出し、市場から早々と退場することになる。

起業においてもそうだ。1円で会社を作れるからといって安易に会社を興こす
人もいるかも知れないが、起業した会社が5年後に存続している可能性は極
めて低い。ちなみに多くて3割程度と言われている。起業とは、そもそもそれ
だけリスキーなのだ。

今の日本において倒産した会社の社長が再起するには、想像を絶するほど
の忍耐と過酷な作業、それから多くの試練を乗り越えなければ再び会社を
起こすのは難しい。年間の自殺者の中で中小企業の経営者の割合がとても
大きいということが、一度失敗したら再起が困難という何よりの証拠である。

現在上場している会社の社長さん達の中でも、会社を創業してから何回か
は倒産の危機を経験している人が沢山いらっしゃるが、そういう方々ですら
会社が本当に倒産するかも?といった時には自殺を考えた事があるという。

一部のIT企業の成功者や株長者のように、華々しく成功できる人は本当に
一握りだ。モチロン目指してはいけない・・・とは言わない。目標とし、そこを
目指すのは大いに結構なことだ。しかし、華々しさに目をとらわれて安易な
行動に走ったり、リスクを考えないで行動するのは危険すぎる行為だ。

株に投資するにはどんなリスクがあるのか?起業し会社を運営していく上で
考えられるリスクとは何だろうか?そして、そのリスクを許容するだけの覚悟
があるだろうか?その辺を冷静に理解してから取組むことをお勧めしたい。

何も知らずに投資する。起業する。という行為そのものが「 リスク 」である。

であれば、キチンと勉強し、どうなると危険なのか?どういう事こそが危険な
のか?という事を事前に「 知っておく 」ことで大部分のリスクは避けられる
ハズだ。

何度も言うが投資が危険なのではない、あなたの無知が危険なのだ・・・。

    それにしても・・・日本株・・・少し下がりすぎなんじゃない? 


    はぁ・・・株も会社経営も、本当に日々是勉強ですな・・・。

        いいかげんに上がらんかーーーーーい!!

       (叫び・・・否、ぼやきたくなるよね・・・ホント。)

2007年03月07日

ピッパの法則

                                    2007/03/07(水)


皆さんはこの「 ピッパの法則 」というのをご存知だろうか?その名の通り
「 ピッ 」 と聞いたら 「 パッ 」と動くということを指している。

最近の若い人は特に・・・良いと思った事ですら、この「ピッパの法則」ができ
ていない方が多い。さっさと動いてさっさと仕事を片付けていくことで、自身の
モチベートをあげる方法を前にも紹介したが、初動を早くすることで物事を進め
るのに弾みがつくのである。

また、聞いたことを直ぐ行動に移せないとダラダラとした雰囲気がどうしても
その人について回る。そうなっては駄目だ。サッサと行動に移す身軽さを常に
持って頂きたいと思う。


例えば、テレビのリモコンをイメージすると解りやすいかもしれない。

電源をつける時にリモコンを「 ピッ 」と押すと「 パッ 」とつくあの感じだ。

こういった事は習慣にすることで次第に身に付いていく。


最近、当社でもこのピッパの法則ができている人が多くなってきている。それ
は、そうしないと仕事が間に合わないくらいに忙しいこともあるが、スタッフが
新規事業に理解を示し、とにかくやってみようという風な風潮が少しずつでは
あるが、できて来ている様な気がする。

1つの目標に対して少しずつ皆が協力している感が出てきているのだ。

経営者としてとても嬉しい限りだが、目標を達成しなければ意味がない。

当社においては、3ヶ月ごとに個人の評価が見直される最終月であり、会社
自体も決算月である。

個人も会社もこの1ヶ月の頑張りが評価されるのであるからして、ダラダラ仕
事をしている暇はない。やらなければならない事項はサッサと片付ける習慣
を身に付けたいものである。

今日の仕事を明日に回すのは簡単だが、妥協せずにその日の内に片付ける
ことを継続していくことは結構難しい。時間が不足しがちな年度末。ピッと聞い
たらパッと片付けて後回しにしない習慣を手に入れたいものだ・・・。


2007年03月08日

ハチ鳥の言葉

                                   2007/03/08(木)

今年の桜の開花は例年になく早いそうだ。 やはり異常気象である。

そろぞれの国にはやはりそれぞれの国の事情もあるだろうが、できるところ
から手をつけないと地球の環境は深刻なレベルで悪化の一途を辿ることに
なる。米国元副大統領アル・ゴア氏の警告はどうやら間違いなさそうだ。

我々が生きている間はまだ良いが、我々の次の世代が相当厳しい環境に
追いやられる事だけは何としても避けなければならない。


      守るべきものを守るには、世界的な動きが必要だ。


もともとの環境をドンドン壊されていて、しかも生態系まで壊されつつある自
然動物達にとったら、とんだ災難を人間によって被られていることになる。


昨年だったと思うが、ハチ鳥の絵本が話題になったのを覚えているだろうか?

「 ハチ鳥のひとしずく 」という絵本で、内容は・・・

森が火事になり、森の生き物達がわれ先にと逃げていく時に、一匹のハチ
鳥が小さなくちばしに含んだ一滴の水で消火活動を行う・・・といった内容と
なっている。

それを観ていた他の動物たちが『 そんなことをして何になるんだ? 』と笑
いながらハチ鳥に聞くのですが、その時ハチ鳥は『 私は、私にできること
をしているだけ。 』と答えたと言います。

勿論、絵本ですから本当にハチ鳥がしゃべる訳ではありませんが、この絵
本が売れているというのを聞いて、本に出てきたハチ鳥の最後のセリフに
共感される人が沢山いるんだ・・・ということを感じました。


物事があまりにも大きく、とても自分1人では解決できないような問題にな
ると、自分1人がそれに取組む時にやってもやっても何も解決しないような
不毛な気持ちになるのが常だと思います。そんな時の心の持ちようとして
解決できるできないは別として【 今、自分にできることからとにかくやる。】
というスタンスがとても励みになるのです。

特にボランティア活動に参加されたり、介護や福祉関係に従事されている
方々等においては、そのように感じられることが多々あるのではないかと
考えられます。(最近福祉施設で働く人がドンドン辞めている・・・というニュ
ースが流れていた・・・心配である。)

空き缶を片付けても片付けても、片付けているそばから投げ捨てる人がいる
・・・自分達がそんなことを続けていてもムダではないか?そんな事を思って
結局やめてしまう人も少なからずいると思うが、そんな時・・・先程のハチ鳥
の言葉が心に響くのではないだろうか?

     
         『 私は、私にできることをしているだけ。 』


・・・できない事を無理してやることは結局長続きしないが、どんな人にもできる
ことはあるハズである。身近なできることから始めるだけで、多くの人が取組め
ば、環境への効果も大きくなる。


   そうなれば、桜もちゃんと4月に咲いてくれるようになるのになぁ・・・。


    
 

 

2007年03月09日

『 勝ち組・負け組 』

                                    2007/03/09(金)

『 勝ち組・負け組 』と言う言葉が以前ほど取りざたされなくなってきたが、
先進国の中でもっとも早く少子高齢化を迎える日本としては、様々なところで
冒頭のような格差が確実に拡大しつつあると言える。

例えば、少子化。私の親の世代にあたる団塊の世代の人達の兄弟の数は
とても多かった。私の母親の兄弟は何と9人もいる。だから子供の頃、お盆や
正月などには毎回祖母の家に親戚が数十人集まる。それはそれは賑やか
なものだったのを覚えている。しかし、最近はそのような集まりは全く無くな
ってしまった。

現在の世代の出生率は1.24くらいであるから、一組の夫婦から生まれる子供
の数は、平均して1人である。そうなると、あたりまえだが国民の数は減少し
ていく。国民の数が減れば食品を買ったり、衣類や電化製品を買う人も減る訳
だから当然内需は減少する。

内需が減少すると言うことはイコール、モノが売れなくなるということだ。買う人
の数が減るのだから売れなくなるのはあたりまえだ。ただし、一部の国外に対
し付加価値の高い、競争力のある先端分野を扱っている企業だけが、高い利
益を出し続けることができる。ココに格差を生む第一の要因がある。トヨタやキャ
ノンが最高益を拡大しているのは、国内ではなく海外での売上げが好調だから
だ。国内だけの販売であれば両者とも最高益など到底見込めるレベルではな
い。

国内だけで勝負している会社は、買う人の数が減少し、その少ない購入者の
奪い合いによるダンピング(=値引)合戦にさらされる。利益を確保するのは
至難の業になっていくだろう。モチロン、そういった中でも生き残る企業はいる
のだが、多くの中小企業は厳しい局面にさらされることになる。

また、少子高齢化による地方の過疎化および高齢化は更に加速していく事と
考えられる。2人の両親から1人の子供しか産まれないとなると・・・やがて、
結婚した子供達は、それぞれが住んでいた家のどちらかに一緒に住むことに
なる。となれば、余った方の実家はやがて住む人はいなくなる。

需要と供給の原則から、そうやって余り出す家の価格は下落し、地方の不動
産が売れなくなっていくだろう。地方の若者は賑わいがない地元を飛び出し、
チャンスを求めて、人の多い都心部に集まりだす。だから、地方の不動産価格
は下がっても都心部、特に東京の地価だけは下がらない。ココにも格差が広が
る原因がある。

格差が広がる条件は他にも沢山あるが、全て書いているとボリュームがあり
過ぎるので書けないが、要するにこれからの日本においては格差社会は避け
られず、勝ち組・負け組という格差がより鮮明にならざるをえないという事だ。

従って、今の現役世代である我々や我々以降の若い世代の人達は、他人事
ではなく、これからの未来に対して安穏としていてはいけない。今、将来の避
けられない現実を少しは考え、今、最大限努力することを提案したい。


私は、タクシーに乗ると必ず『 最近の景気はどうですか? 』と聞いている。
今までのところ運転手さんが『 景気は良いですよ 』といった事を返してくる
人は誰もいない。ため息混じりの『 ちっとも良くならない 』という返答ばかり
だ・・・。

景気のバロメーターと言えるタクシーの景気指数は下がる一方なのに、政府
の言う「 いざなぎ景気超え 」とはどこの国の話なのだろうか?わかった、日
本以外の国に違いない。この国の政治化にこの国のことを考えている人って
いるのだろうか?本気でそう思いたくなる国会中継である。ヤレヤレ・・・。


2007年03月11日

自宅でパソコン

                                   2007/03/11(日)


今日は日曜日・・・・私は今日は代官山の店舗にも、池袋のオフィスにも行か
ず1人自宅のパソコンに向かって、今後のビジネス展開や収支シュミレーシ
ョンを全体的に見直すことにした。

新規ビジネス含め当社は、現在のオフィス環境に必要な機器の販売や通信
サービス・通信環境の構築等から、軸足をオフィス環境の最適化及び販売支
援事業そしてサーバーセキュリティ・保守管理等に変更していきたいと思って
いる。

また、それ以外の新規事業の見通しもある程度つけていきたい。

我々のようなまだまだ小さく小回りの利く会社は、ドンドン変化していくべきだ
と私は思っている。小さな会社が小回りまで利かなくなったら一体何の利点が
あるのだろうか?そして変化=成長の構図をキチンと構築していかなければ
ならない。

昨日の土曜日には来月からの新卒者の受け入れの為、取締役の山口を中心
にオフィスの大幅なレイアウト変更を実施していた。私はレイアウトの変更には
一切タッチしていない。役員や主要メンバー達がそのあたりはキチンと実行し
てくれていたので、安心して任せることが出来ている。

やはり役員になる者や役職に就いているスタッフ達への信頼度は高い。彼等
が活躍できる場が広がれば広がる程、当社の業績は上がり、更なるスタッフ
層の成長へと繋げることができるのだと思う。

中小企業が中々大きな企業へと成長できない理由の1つとして、中間層の育
成が中々できていない点を挙げられるが、当社においても今現在の役職者の
・・・次の世代が成長できていない点は否定できない。

春からの新卒メンバーの中に、本気で自分を成長させたいと考える人間がい
たら・・・昨年の新卒メンバーは簡単に抜かれていくような気がするのだが・・・

新しい風が、力強い一大旋風を巻き起こしてくれることを心から望んでいる。


やっぱり波風起きないと・・・ベンチャーらしくなくってツマンナイよね・・・とか言
うと、月曜朝のミーティングでブーイングをもらうのであんまり言葉で言わない
様にしなくちゃね。 みなさん・・・ココだけの話ということで・・・。


2007年03月12日

セキュリティ関連企業さまのご来社急増

                                    2007/03/12(月)


最近はセキュリティー関連の企業のTOPの方々が弊社に立て続けにご来社
頂いている。これも時代の流れなのか?オフィス機器の新型機種の取扱い依
頼やオフィス機器の拡販の依頼よりも接触頻度が多くなってきているのが現
実だ・・・。

言うまでもなく、もはや世の中でビジネスを円滑に行っていくには、インターネ
ットに接続されたコンピューターは必須である。そして、そのコンピューターを
日々使用することでビジネスが成り立っていく。

となると、そのコンピューターの中にある情報は日々書き換えられたり、日々
新しい情報が追加されたりしている訳である。

コンピューターの中に保存されているDATAは、小さな会社であれ大きな会社
であれ、とても大切な情報には変わりはない。小さな会社の場合は、数台の
コンピューターに情報が集中して保存されている場合が殆どなので、何かトラ
ブルが起きた場合などは余計危険な状況であると言える。

しかし、そういった大切な情報であるにも関わらず・・・全くバックアップもとって
いなかったり、ウイルス対策(=ネットセキュリティ)を十分にとっていなかった
りしている会社の多さにはいつも驚かされる。

市販のセキュリティソフトを導入していれば、それだけでセキュリティは十分だ
と思っている方々が非常に多いのだ。最低でも新種のウイルスは30分に1つ
発生していると言われている。

そうなると、1日に1回程度しかスキャンしない市販のウイルスソフトでは新種
のウイルスに対応できない場合がある。モチロン、完璧なセキュリティなど存
在しないと考えていた方が賢明ではあるが、大切な情報を全て失う・・・もしく
は世間に漏洩する危険性や重大性を認識している中小企業経営者は大手に
比べてとても少ない気がする。

大抵の場合・・・コトが起きてからセキュリティの大切さを痛感させられる事に
なる。

まるで人間の病気に対するスタンスと同じだ。病気になって初めて健康の大
切さを実感し、食べ物に気を使おう・・・とか、健康って本当に大事なんだな・・・
とか、病気になった時だけ都合よく「神様・・・お願い。」と願ったりする。神様も
そんな時だけ都合よく神頼みされても迷惑である。

日々必要なパソコンが全く使えなくなると、大抵の場合、ビジネス自体が停滞
する。良く言う『 パソコンが無いと仕事にならないよ~ 』という状態だ。

そのリスクを考えれば、最低限のDATAバックアップやセキュリティソフト以外
のセキュリティが当然必要になってくる。

最近、当社にお越し頂いているセキュリティ関連の会社さまが多いのも、少し
ずつそういったセキュリティの必要性を中小企業の経営者の方々が認識され
てきた証なのかも知れない。

中小企業であれば、一部の大企業のように情報システム部を設置するどころ
か専任のPC担当者=SE(システムエンジニア)を雇っておける企業などはと
ても少ない。理由はそこまで人件費を支払えないからだ。

であれば、最近はとても便利なバックアップソフトや外部バックアップサーバ
ーを利用したサービス、通信回線のおおもとに設置して全ての通信のセキュ
リティを監視する機器などが簡単に利用できるようになってきているので、そ
ういうものを大いに活用すべきである。専任の人員を1人雇い入れるコストに
比べたら月々必要なコストは格段に安価で済む。


    こういう最近のサービスを知らない企業が多過ぎる・・・。


我々は、そういった新しい安価で便利なサービスをできるだけ多くの中小企
業経営者の方々に知って頂き【 コトが起きてから 】ではなく、事前にその
ようなリスクから大切な情報やデータを守るお手伝いをさせて頂きたいと思っ
ている。


今日は何だかとても真面目なブログになってしまったが、最近のセキュリティ
関連のサービスは本当に安く、使い勝手もとても簡単だ・・・何とか多くの企
業さまに知って頂きたいものである。


あっ、何か変なメールが沢山来てる・・・・・・「 神様・・・助けて・・・ 」


2007年03月13日

幸せな人生に必要な「 3つの健康 」

                                   2007/03/13(火)


日本人の健康に対する意識の低さは問題だと思う・・・。何しろ人間が幸せ
な生活を送るには、次の3つの健康が必要だと言われている中で、そのT
OPに位置するものだからだ。

①体の健康 ②心の健康 ③経済的健康 の3つだ。 

この中のどれかが欠けても幸せにはなれない。①の体の健康は言うまでも
ないだろう。しかし、残念なことに誰もが健康の大切さを知っていながら、お
金を使うときの優先順位はとても低い。

大抵の場合、病気でない人が臨時収入が入った場合にまず考えるのは貯
金とか洋服とか化粧品、もしくはパーっと飲みにいったり旅行にいったりしよ
うと考える人が多いようだ。「 健康 」の為に何かに使おうと考える人はと
ても少数派だ。

次に②心の健康である。いくら身体的に健康体であったとしても心が病んで
いれば、それは幸せとは言えない。心身ともに健康であることがとても重要
なのだ。

そして最後の③経済的健康であるが、ここで良くお金が無くても幸せな人達
はいる・・・といった話も確かに聞くが、経済的困窮のレベルによってはそんな
事をいっている場合ではない人がいるのも事実だ。

借金で首を吊る人・・・一家心中・・・。経済的に追い詰められてそのようにな
る人達を前にして「お金が無くても幸せよ・・・」と果たして言えるだろうか?

そう考えるとやはり、金銭的に何ら悩むことの無いレベルが望ましい。そのよ
うなレベルが経済的健康であると言える。モチロンそのレベルは人それぞれ
だが、現代社会の共通ルールとして貨幣と交換してモノやサービスを受け取
れる以上、最低限の経済的健康が維持できないと幸せとは言えないのであ
る。

また、病気でないことを「 健康 」だと勘違いしている人も多い。単にどこも体
は悪くなく病気でなくても、仕事にヤル気が出ず思い悩んでいたりしてどこか
冴えず、体が重かったり、ストレスを多く抱えた人が果たして健康であると言え
るだろうか?

健康とは、元気ハツラツな状態を言うのであって、病気でないことを健康という
のではない。

自称:健康オタクの私としては、その辺の基本的なところを少しでも多くの人に
理解して頂きたいと思っている。


元気ハツラツ・・・とか言うと「 元気ハツラツ、オロナミンC 」と叫んでいるCM
を思い出すが、オロナミンCは糖分が多すぎるので元気ハツラツになろうとして
沢山飲むと間違いなく糖尿になってしまいますのでご注意くだされ!!


2007年03月14日

新卒者仕事体験スタートの巻

                                     2007/03/14(水)


昨日から、今年の春より入社する学生の木村さんがスカイオフィスの業務を
体験しに会社に来ていた。3月の第2週から自由参加で体験可能になったが、
今回の木村さんが今春入社の新卒メンバーの中では最初の参加者となった。

昨日は私はオフィスにいなかったので、どんな様子だったかは解らないが、今
日、朝の10時頃に社長室に挨拶に来てくれたので、少しお話することが出来た。

本人はとても緊張していたみたいだが、入社前に実際に会社に来てみるのは
リアルな会社の業務が垣間見れて、本人にとって、とても良い事だと思う。

当社も、もっと前から体験可能にしておいてあげれば良かったと今更ながらに
感じている。

人間は知らない事に不安を感じる生き物であるから、実際に知ってしまえば、
「 会社ってどんなところだろう?」とか「 自分にできるだろうか?」といった不
安も・・・会社を知ること=体験することで大幅に軽減されるハズだ。

来週からは入社直前のマナー研修及び私が1日講師を務める事前研修も開
催される。いよいよ社会人としてのスタートが近づいている訳であるが、甘~
い学生生活との決別には少々時間がかかるのも事実である。

学生気分から社会人への切り替えが上手くいくかどうかは、実は最初の研修
時から始っている。スタートダッシュはスポーツでも営業でもとても大切な要素
だと私は思っている。

思えば、朝はゆっくり起きて夜は遅くまで好きなことが出来た学生時代から、
朝も早いし、夜もやることいっぱいの社会人1年目のギャップに私自身とても
慣れるのに苦労した記憶が残っている。

しかし誰もが通るべき道であるから、どうせなら良いスタートが切れるに越した
ことはない。

今、今春入社する彼、彼女らに戻れるのなら、最初からもう少し努力していた
だろうに・・・と思えるのだが、中々その時期にはそう思えないのが難しいとこ
ろだ。

今日来ていた木村さんが、少しでも社会人になることに対する不安が解消され
ていることを願っている。緊張が解けるまでは、中々本人の実力も発揮できる
ものではないからね。マズはそこからが最初の一歩といったところか・・・。

来週の研修が今からとても楽しみである。 

あ・・・そうそう、当社のMくん。一緒にマナー研修を受けてきてはいかがかな?

モチロン研修費用は天引きということで・・・よろしく。

 

2007年03月16日

人生は『 選 択 』の連続

                                   2007/03/16(金)


今朝・・・本当にチラッとだが初雪が降った。 実にささやかな初雪だった。

東京では、雪は降ったら降ったで大変だが、全く降らないのも寂しいものだ。

聞くところによると、インフルエンザは今がピークということらしい。当社でも
どういうわけか、体調を崩しているスタッフが増えつつあるので、気温の変化
には十分注意しなければならない。ここ数日はとくに朝方がとても冷え、日
中は少し気温が上がったりしている。

さて、来週の月曜日の入社直前研修の内容を少し考えていたら、基本的な
ことを思い出したので本日はそれをブログに書こうと思う。


      思い出したこと・・・それは『 選 択 』である。 


皆さんそうだが、人生は選択の連続で今日の今日まで生きてきている。勘
違いしないで頂きたいが、何もしない・・・というのも「 選択 」の1つである。
今生きている人は皆さん必ず何らかの選択をしながら今日まで生きてきて
いる。 これは紛れもない事実だ・・・。

例えば、今あなたが働いている会社。これもあなたが幾つかの会社の中か
ら選択し、あなたが選んだ結果である。

今ホームレスとして生活している人・・・これも選択の結果である。もちろん
フリーターやニートの人だってそうだ。

要するに、私が言いたいのは「 自分で選んだ結果に対しては自分で責任
をもたなければならない 」ということだ。自分で選んでおきながら、不平不
満を口にしている人がいると『 オイオイ・・・ 』と思ってしまう。

我々はツイツイ・・・組織や環境や人のせいにしてしまいがちだが、もともと
そこを選んだのは我々なのだから最終的には自分の責任なのだ。

そのあたりが理解できないと、その人の成長はない。

ベンチャーを選んだ人は、ベンチャーの成長性や夢にかけてそこで働こうと
選択したと思うし、大企業を選んだ人も大企業の安定性や組織力に魅力を
感じて選択したものだと思う。

だが、少し上手く行かないと自分で選択したことなどスッカリ忘れて、それ
ぞれが無いものネダリに近い事を言ったりする。

『 ベンチャーは帰りが遅いよ 』 とか・・・

『 大手はどうせ20代では昇進なんてデキっこない 』だとか・・・。

そんな時私は・・・

『 オイオイ・・・ベンチャーの成長性を求めたのは誰だい? 』

『 大手の安定性を求めたのは誰だい? 』と、問いたくなる。


結局・・・自分の選択を誰かの責任にしている時は、そのフィールドで力を
発揮することは出来ない。

自分の選択に自信と責任をもって突き進む・・・そんな力強さが必要である。


果たして来週の月曜日・・・自分の選択に自信をもっている内定者がいるで
あろうか? 楽しみである・・・。

そうそう・・・選択といえば、私はいつもタマに行くファミレスのメニューには困
っている。どれも美味しそうに表示されていて選ぶのにチト迷ってしまうからだ。

いっその事・・・3択・・・とかにしてみてはいかがだろうか?

あ・・・それじゃレストランじゃなくなっちゃうか・・・では10択?うーーーん迷う。

2007年03月17日

【  鉄 の 女  】

                                   2007/03/17(土)


       今日、とても『 強い 』女性経営者と食事をした。

食事をしながら話を聞いていた私は、本当に「鉄の女だ」と思ってしまった。
(※決して偏見ではありません。良い意味でとらえて頂ければ幸いです。)

強いと言っても「 力が強い 」とか「 腕力がある 」という強さではない。


       【 精神力の強さ = 心の強さ 】を感じたのだ。


ココではその女性が経営している会社名や彼女の名前を公表することはでき
ないが、今日の会食中にはいくつもの私自身学ぶべき点があった。

もしかしたらこれから起業される方や、今頑張っている方々の参考になるかも
知れないので簡単にご紹介したいと思う。

まず・・・本日の会食を予定したのには一応の理由がある。それは、昨年の年
末の時点での彼女の会社のスタッフ数は30名以上在籍していた。ハズが・・・
あれからたった3ヶ月後の今月3月初旬には7名に激減していた・・・という事実
があったからだ。(私は最近新商品の紹介でその会社に連絡した時に電話に
出たスタッフから偶然それを聞いた。)

私がこの「鉄の女」社長と出会ったのは、数年前の出版社の座談会で同席し
知り合ったのがきっかけだが、当時まだ20代後半にもかかわらずとても勢いの
ある会社経営をしていて「若い女性経営者で中々ここまで勢いのある人はいな
いな・・・」と私が興味をもったのがそもそものきっかけだ。

それほど親しい訳でもないが、経営者同士たまに情報交換をとったりしている。


今回は、彼女の会社に大きな変化があったので、時間をとって食事をすること
にした。私は、それだけ会社の人員が減ったのだから・・・さぞかし元気が無い
のだろうな?と思っていたが、お会いした時の第一声に驚かされた。

中村 『 大分スタッフが減っているみたいけど何かあったの? 』

鉄女 『 30名から7名に減ったけど・・・何か? 』・・・・・・・・・・・・・・・・である。


話を進めていくと・・・どうやら彼女は会社のスタッフが1/3以下になった事に関
してベンチャー起業の通過点と考えているようである。これから会社を成長させ
ていく過程には必ず「 振り落とし 」とも思えるような時期がある・・・それが今
なのだ。と考えていることが解った。

更に話を進めていくと・・・現在の彼女の会社の負債額は3億円を超えているこ
とも解った。彼女はその点についても、できるだけサッサと跳ね返して早くプラ
転させるから全然問題ない・・・と言い切った。まだ30そこそこの女性経営者な
のに、何とも強い精神力である。

企業には良い時も悪いときもある。良い時はいいが、悪い時にどのように考え
行動するかが、その人の『 本当の強さ 』を試されているように思えた。

また、彼女は今共に苦しい時を乗り越える事ができたあかつきには、振り落と
しにも耐えて残ってくれた・・・本当に信頼できるスタッフ達をとにかく幸せな状
況にしてあげたい。と力説していた。

今、我々の業界も決して良い状況ではないので、当社においてもいつ彼女と
同じ状況になるかも知れない・・・と考えると、この「 鉄の女 」社長のあっけ
らかんとした性格と精神的な強さは、とても学ぶべき点であると素直に思った。

当社にも少なからず苦楽を共にしてきているスタッフがいる。

そういうスタッフの皆さんに、最終的に『この会社で頑張って本当に良かった』
と言ってもらうのが当面の私の目標である。

そのような事を再認識させられた 食事会 兼 情報交換会 でありました。


名前も社名も出していませんが・・・「鉄女」と表現している手前、このブログを
観たらさぞかし怒るだろうな?という事で・・・皆様ここだけの話・・・ということで。


2007年03月18日

ネットカフェに泊まる人々

                                    2007/03/18(日)


気温は低いが気持ちよく晴れた最高の日曜日になった。 朝、自宅の2階の
窓から差し込んだ陽だまりが、とても暖かく心をリラックスさせてくれる。

TVを何気なく付けると、何かの番組の特集でネットカフェに泊り込む人が増え
ている・・・というのを紹介していた。私はネットカフェって泊まれるのか?と気
になりついついTVを観てしまった。

その番組では、定職に就かない30代~50代の人達がネットカフェに毎日泊ま
りこんで生活している様子が詳しく紹介されていた。

当たり前だがネットカフェはホテルではない。だからベットの代わりにリクライニ
ングのソファに横になって寝るのだそうだ。その中の一人は・・・寝返りをうつと
床に落ちてしまうので寝返りをうたないように気を付けて寝るのだそうだ。

また、中には20歳で大学生の学生もいた。彼は大学院の入試に必要な資金
を貯めるためにアパートを引き払い、ネットカフェに泊まってアパート代にかか
っていた家賃のお金を浮かせているとのこと。

志は間違ってないと思うが・・・他に何か方法は無いのだろうか?キチンとアパ
ートで体を休めた方が私は勉強もアルバイトも頑張れるような気がするのだが。

彼らは、タマに銭湯に行くそうだが、それは贅沢だからタマにしかいかないとい
う。(どうやら最近のネットカフェにはシャワーが使えるとこがあるらしい。)

番組の中に出てきた58歳の方は、昼間はデパ地下の食肉売り場で働き、終了
すると直ぐにビル清掃会社で朝まで働き、朝の6時~9時までの3時間だけネット
カフェで仮眠するのだそうだ。

どうしてそこまでして働くのか?という問いに「 働ける内に働いてお金を貯めな
いと働けなくなった老後が生きていけない。 」と言う。そんなペースで働いてい
たら老後が来る前に病気になってしまうような気がするが・・・大丈夫なのだろう
か?

恐らく、30代くらいまでなら働き口はまだ豊富にあるだろうが、40代・50代となる
と極端に就職が難しくなるらしい。また、定住している住居がないことも就職には
大きな壁となってしまうだろう。

彼らはもし、ネットカフェで過ごすことすら出来なくなったら、その時はホームレス
になるしかないという。

何となくではあるが、我々の住んでいる日本の中の「 住み心地 」がだんだん
と悪くなっているような気がしてならない。


         ちょうどもう直ぐ東京都知事選挙が始ろうとしている。 


片方では人手不足と言い片方では働きたくても働けない人達がいる。何かおかし
い。今度東京都知事になられる方には是非・・・最低限住むところに困っている人
や働きたくても働けない人を最優先してサポートしてあげて欲しいものだ。

私は基本的に怠けている人がホームレスになっても、それは自業自得だという考
えを持っているが、働きたくても働けないというのは助けてあげる必要があると思う。

自分達の電気代を架空経費として計上したり、天下りした先で在籍数年程度なの
に何千万円もの退職金を払う税金があるのなら、働く意欲のある人達に最低限住
む場所を一定期間提供してあげてはいかがなものだろうか?

一部そのような期間貸しを実施しているみたいだが、継続してドンドンやるべきだと
思う。今後は60歳以上で健康な方であればドンドン働いて頂かないと、この国の労
働人口は減る一方である。

   定年でのんきにゴルフでもやりながら暮らしていける時代はもう終わった。

生涯現役・・・私は仕事が好きだから気にならないが、好きじゃない人は苦痛になる
だろうね。そんな事も踏まえて少しでも今の仕事を好きになれるよう頑張りましょう。


住むとこが無い人が増えているのに史上最高の好景気?何かおかしい・・・。


家の近所には野良ネコが沢山いるが・・・野良人間が沢山になったら大変だ・・・さぁ
次の新東京都知事さんに期待するとしましょうか?

2007年03月19日

新卒研修スタート

                                      2007/03/19(月)


本日より春からの新卒入社組の社内外の研修がスタートした。やはりみな緊
張したおももちだが、不安と期待の入り混じった独特の緊張感はこの時期だけ
に感じられる大変貴重なものだと思う。

当の本人たちは、社会人になって本当にやっていけるだろうか?頑張れるだろ
うか?どんなことをする事になるのだろうか?といった不安な部分が多い事だ
と思う。

私自身・・・入社当初は大学と会社の生活リズムのギャップに大変疲れたのを
覚えている。慣れないリズムと慣れない居場所の連続でゴールデンウィーク近
くに良く聞く『 5月病 』が発生するのも解らないでもない。

しかし、もう天国の様な学生生活には戻れない。その事にキッパリと別れを告
げ。完全に社会人モードに頭を切り替え、いち早く社会人としての自覚と将来に
対する強烈な目標を持った人達が、どの会社においても頭1つリードしていける
のだと思う。


    会社は仕事をする場ではない。会社は結果を出す為の場である。


いち早く結果を出した新人は、その事に驕りさえしなければ順調に成長してい
けるであろう。最近の傾向として、早く結果を出させてあげられない会社の新人
は結果として離職率が高まっているのも事実だ。

これから様々な研修が用意されてはいるが、彼等彼女等が結果に執着した行
動をとれるようになって頂きたいと強く願っている。

結果にこだわれない人は結局誰からも信頼されることはない。

『 俺はできないけどお前ヤレ・・・ 』では、人はついていけない。

そして最後に・・・当社は完全実力主義の会社である利点を最大限に活かし、
来年の春くらいには『先輩、すみませんね。僕(私)の方が上に行っちゃって』
といった頼もしい(=生意気な位な)新人に成長して頂けたら最高である。


新人諸君!! 競争は既に始まっている。今出来ることを自分で考え、自分で
今のうちから準備されることをオススメする。

モチロンそれは、他でもない君たち自身の為に・・・である。


2007年03月20日

諦めない者の強さ

                                   2007/03/20(火)


『 継続は力なり 』・・・起業して色々なことを経験すると、この言葉の重み
が身にしみて聞こえてくるようになる。

継続して何かを続けるということが何と難しいことか。当たり前にできていて
おかしくない事でさえ、長く継続するということはそれだけで困難なものにな
る。組織となるともっとずっと難易度は上がる。

1つのことを長年やってきた人には1つのことがダメになった時のリスクとい
うのも確かに存在するが、世の中に存在する様々な世界で成功した人達の
多くが、長く努力を継続することができた人達である。その世界に入って半
年だとか、1~2年で成功したという話は・・・そうそう聞かない。

イチローも松井も中村俊介も、皆苦しい練習を長きに渡って継続してきてい
る人達である。最近人気のお笑い芸人の人達も、多くが5年~10年近くは
下積みを経験している。そして、多くの同じ志をもった人達が頑張り抜いた
人達の影に隠れ・・・諦め・・・断念し、去っていく。これもまた現実である。

   『 継続は力なり 』 いやはや本当に【 その通り 】である。

我々の様な小さな会社において、継続的な取り組みを組織的にできるかど
うか?はとても重要である。大きな会社は、継続的な取り組みが組織的に
出来ているから組織を大きくできるのである。モチロンそれだけではないが、
大切な要素の1つであることは間違いない。

要するに「物事を簡単に諦めた人が大きな成功」を手にすることはできない。

半年程度で「やってみたら思っていたより仕事キツくてさぁ、辞めちゃった。」
という人が成功できるほど世の中甘くはできていないのだ。

私は、あまり大きな声では言えないがNHKで毎週放送されている野球マ
ンガ・メジャーという番組を毎週楽しみにして観ている。子供にだけ見せて
おくのはもったいないと言えるほど、我々営業や組織の中での大切な要素
を教えてくれている。とくに諦めない・・・と言う点については多くの学びが
得られるだろう。

まだ見ていないそこのチビッ子・・・いや大人の方々には、大真面目でこの
番組を観ていただきたいと思う。(小学校の教材にこういうのを導入したら
いいと思う・・・教育委員会の皆様、頭を柔軟にして頂ければ学校でこういう
のを観させるという発想も大切かと思われますが・・・どうでしょう?)

そこには決して勝負を諦めない強い意志と、甘えた心を正してくれる熱い
セリフがきっと皆さんの心に変化を起こしてくれるものと思っている。騙され
たと思って試してみて欲しい。(DVD・単行本ともに好評発売中・NHKは
毎週土曜朝放映)

ちなみに私はサラリーマンの営業マン時代から何度も力をもらっている。


けっこう当てはまるんだよね・・・痛いところに・・・。

2007年03月21日

サイボーグは直ぐそこに・・・。

                                      2007/03/21(水)


今日もNHKの番組に驚かされた・・・。NHKはとても良い番組を作っているのだ
から、たまに制作費横領とかの問題が起こると残念でならない。

昨年の12月頃に録画してあったNHKスペシャルを何気に観たのだが、私達が
子供の頃にSF映画やアニメに出てきた『 サイボーグ 』がどうやら本当に普及
しそうな勢いであることをNHKの番組は紹介していた。

       番組の内容は、本当に驚くべきことの連続であった・・・。

両腕を失った人に人工の両腕を付け、腕を動かすときに脳から発せられる電気
信号によって機械の両腕及び5本の指までを本物の腕のように動かしている映
像が映っていた。腕を失った人にとっては、まるで腕を取り戻した感覚になると
いう。障害にある人にとっては将に画期的な技術であると思う。

また、両目を失明したドイツ人の方も、脳の視神経を司る箇所に電極をつけ、失
った眼球部分にマイクロカメラを装着。画像解析用のコンピューターがカメラの情
報を電気信号に変換し、視神経に働きかけ失った光を取り戻している場面も放映
されていた。この技術はまだまだ開発段階ということだが、近い将来、目を失った
としてもロボットの目によって光を取り戻す人も出てきそうだ。

更に驚いたのは鬱(うつ)状態の人の脳に、電極を埋め込み・・・鬱の症状を解
消し、前向きな感情を持てるように変えてしまう技術だ・・・これは本人にとって
はとても良いことだと思うが、もし人の感情を自在に操れる技術などが開発され
たとしたら、それはそれで恐ろしいことになってしまうであろう。

極めつけは・・・脳の電気信号を外部のコンピューターに出力したり、脳の電気
信号だけでコンピューターを操作できる技術が出来つつあるという事実だった。
そんなことができたら、体が無くなっても脳だけ保存し維持することさえできれば
機械でできた体を動かすことも、遠隔操作することだってできてしまう・・・恐ろし
い。本当に映画マトリックスの世界そのものである。技術がここまで進んでいた
とは驚きである。

こういった脳神経系の技術開発は、ここ5年程度でアッという間に開発が進んで
来たらしいが、このペースでこのような技術開発が進んでいけば・・・サイボーグ
誕生までそう時間はかからないだろう。

人間はどの領域まで足を踏み入れてしまうのだろうか・・・。私ごときがこのよう
な事を考えたとしても、この流れは変わらないだろうが、このような技術が軍事
開発等にもモチロン応用されるということを考えると、私達の未来・・・もしくは私
達の次の世代は、この技術が福祉や技術革新に応用された幸福な世界か、戦
争が頻発する恐ろしい世界かのどちらかに傾倒していくような気がしてならない。

私は、人間が想像できることは全て実現可能なのだと思っている。だからまず
「 思う 」ことがとても重要である。技術でもスポーツでも、そしてビジネスにお
いても、我々がどんなモノをイメージするかで未来は変わる。

・・・で、あるならば出来るだけ『 楽しい未来 』をイメージしたいものである。

少なくても私はそう考えている。 明日をデザインするのもまた我々ですよ・・・。


2007年03月23日

格差社会という現実

                                    2007/03/23(金)


暖かくなってきた・・・桜の季節である。桜が満開になると本当に日本人で良
かった~と思えてくる。1年の中でたったの10日間くらいしか花が咲いている
期間がないのだから、花の寿命とは実に儚いものだと思う。

アメリカのワシントンDC付近には、日本から贈られた桜の木の遊歩道がある
らしいが、アメリカの人にもかなりの人気だという。

そんなアメリカでは今、所得格差が問題になっているらしい。ここ数年間で100
万ドル(日本円でおよそ1億2000万円)以上の金融資産を有している人の割
合が60%以上増加しており、逆に4万ドル(日本円で約480万円)以下の所得
者層の割合は49%程度増加しているとの記事があった。

日本でも先日の新聞記事に5000万円のクルーザーがバンバン売れている・・・
という記事が出ている反面、数日前のブログでも書いたネットカフェ難民と言わ
れる、家を持たない人達が急増していたりする。何と私がブログで書き込んだ
日の翌日の国会中継でそのことが問題になっていると討議されていて、思わず
あまりのタイムリーさに笑ってしまったのを覚えている。

アメリカでも日本でも、確実に所得格差は顕在化しつつあると思う。頑張った人
と頑張らなかった人・・・それが格差・・・と割り切れるほど単純な問題ではない
から、様々な問題に発展したりする。ただ日本もアメリカも資本主義国家である
以上、そのルールのもとでの競争の結果、格差が生じるのはいたしかたないこ
とだと思う。(体に障害がある方や特殊な環境の方等の保護対象の方々はモチ
ロンこの限りではない。)

正直、国も会社も親もNPO法人もボランティアにも頼らずに生きていける強さを
個人個人が持たなければならない。端から依存しようと思っていなければ、若い
うちからある程度の危機感をもって将来を考えて生きていけるはずだ。

国が助けてくれる・・・会社が助けてくれる・・・親が援助してくれる・・・等、何か
に依存すると、もしその依存対象先が助けてくれなければ、『 なんだよぉ・・・』
となってしまうし、基本的に親は子供より長くは生きていけない。

最終的には、個人個人が努力しあらゆる場面を自分たちで乗り切っていかなけ
ればならないのだ。

では、逆に金融資産1億円以上のニューリッチ層と呼ばれる勝ち組?の最近の
年齢層は20代~30代・40代と幅広く増加しているらしい。20代でも増加している
というのだから、努力してチャンスをモノにしている人は確実に存在しているのも
事実だ。

少し前に年収300万円で豊かに生きる・・・といった本が本屋さんで目立っていた
が、最近では年収150万円でも・・・何て本も出来ているのだから、年収が下がっ
ても豊かに感じられる生き方もできるに違いない。

これは個人の価値観の問題なので、どちらを目指すのかは個人の自由だ。富裕
層を目指したいのならば相応の努力が必要だし、低所得で文句を言いたく無かっ
たら、それなりに考え、依存心を捨てて個人の魅力や能力を高めなければならな
い。

このところ、企業の業績が改善しているのに従業員の給与レベルを上げてくれない
と、叫ばれているが最近の傾向では実力のある人(=結果を残せている人)の給
与は普通に倍増しているのである。

しかし流石に昨年末の日経新聞の記事には私も驚いた・・・。

ゴールドマンサックスの昨年の平均年収は何と日本円換算で7200万円だと書いて
あった。平均の年収である。その金額の多さにも驚くが、支払う企業側にそれ以上
の収益がなければ現実に給与を支払うことは不可能だ。それを考えると、この会社
のスタッフはそれだけの結果=収益を実績として出しているということになる。

当社も実力主義の会社である・・・私も経営している間に1度でいいからスタッフに
ポンッと7200万円づつ払ってあげたいものである。


                 
               意外にもその方法は簡単だ。

            それを払えるだけの結果を出すことである。

し・・・しかし1ヶ月600万円とは・・・・ゴールドマンサックス・・・恐るべし!! 


2007年03月24日

代官山にて待ち合わせ

                                    2007/03/24(土)


朝の10:00時・・・代官山駅前にて中央大学の1年生、占沢(ウラサワ)さんと
待ち合わせた。当社で働いていたインターン生からの紹介で本日初めて会う
ことになった。

私のそのアトの仕事の都合で池袋のオフィスから急遽代官山に待ち合わせ
を変更して頂いた。(突然の変更・・・すみません)

今日の代官山はあいにくの曇り空だったが、代官山駅前は独特ののどかさ
があって、曇っていてもとても良い雰囲気が漂っている・・・。

占沢さんは、中央大学に通う女子大生でこの春から2年生になるのだが、最
近彼女が中心になって学生団体を立ち上げたという。団体の目的は聞く限り
で簡単に説明すると「 自分の将来に対しての目的意識の低い大学1~2生
に・・・早くから将来の目標を明確化してもらって、大学生活をより有意義に過
ごして頂けるように手助けする団体 」と・・・いったところだろうか?

まだ立ち上げたばかりで色々と問題点もあると思うが、学生のうちから自分
自身で考え、動き、組織を立ち上げるということは、将来・・・社会に出てから
も必ず彼女自身にとって大きな力になることは間違いない。

   自分から動く・・・このようなことができる学生はメチャクチャ少ない。

そう考えると、占沢さんのような学生さんがドンドン出てきてくれる事で、日
本の若い力が活性化されるとしたら、我々社会人としての役割のひとつとし
てデキル限り応援するべきだと思う。

ただ・・・全国の学生さんの中には、占沢さんのように自分から動くことで社
会にインパクトを与えだしている人達も、まだまだ少ないが確かに存在して
いる。

ある芸術大学の学生さんは、日本国内で開催されているデザインフェスタ
に作品を出品してそれが評価され、大学在学中から芸術家としてのスター
トを切っていたり、どこの高校だったかは忘れてしまったが、高校生だけで
製作した映画がひょんな事から映画関係者の目にとまり、何と昨年いくつ
かの映画館でその作品が上映されTVでも紹介されたりしていた。

大学生でも高校生でも、本気で何かを作り上げたいと思えば、デキルので
ある。

しかしながら、多くの学生・・・大学生であっても、大学3年生の就活がスター
トする時期になって初めて自分の将来について真剣に考え始める学生がほ
とんどである。

大学というと入るのは手間がかかるが、入ってしまうと段々と勉学をする場と
いうよりは、自由な交流の場と化してしまったりしがちであろう。しかし、多く
の社会人の人達は、自分が社会に出て役立つことを学生時代にもっと早く
「 気が付く 」ことが出来たらば、どんなに良かっただろう?と多くの人が感
じているに違いない。


    占沢さんは、その部分を何とかしたい・・・そう考えているのだ。


私も、今・・・大学1年生に戻れるとしたら、何も考えずに過ごしていた学生時
代がとてももったいなかったと思えてならない。今の自分が昔の自分にアドバ
イスできたらどんなに無駄な学生時代の時間が有意義な時間に変えられた
だろう?と思うと、悲しくなってくるくらいもったいなく感じる。

しかし、楽しい学生時代を謳歌している現役の学生さんに、今から真剣に数
年から数十年後の事を考えるべきだ・・・と訴えたとしても、難しい局面もある
と安易に想定される。

自分が将来何がしたいのか?どうなりたいのか?意外と決まっていない人が
多いのが現実だ。だが、目的地が少しでも早く決まれば、その目的地に到達
する為の準備作業は時間のある学生時代にタップリとしておくことができるのだ。

私がもし大学1年生に戻れるとしたら、入学当初から営業会社でアルバイトか
インターン生となり、営業力を身に付ける努力をしたに違いない。大学を卒業し
てからスタートするより4年も早く現実を知ることができるからだ。また、私は経
済学部だったのに現実に役に立つ「 金融の知識 」 「 税金の知識 」 「 
株式の知識 」等、テスト対策程度にしか勉強してこなかった・・・今思えば、
時間のある学生時代に、この辺りの基礎を徹底的に勉強しておくことができて
いれば、経営者としての今の自分にとてもプラスになっていたに違いない。

ある経済学部のゼミの講義では、ゼミの学生が実際に株の銘柄を選定し、株
券を購入。現実に即した実経済の勉強をしている・・・という話も耳にした。実際
に自分たちのお金を小額だが投資することで、リアルな経済の動きを感じられ
るに違いない。

大学をはじめとする学校では、そういう現実に即した教育をしていくべきだと私
は思う。

役に立たない微分積分を勉強するよりも、社会に出てからもしくは生きていく上
で大切な事を教えて欲しいと願っている。

ともあれ、私のようにアトで「 あの時、ちゃんと勉強しておけば良かった・・・ 」
と悲しむ学生さんが少しでも減って頂けるように、微力ながらお手伝いさせてい
ただこうと考えている。

自分から、会ったこともない会社の社長さんに1人で会いに来る行動力は素晴ら
しいと思う。最初は少々緊張していた様子だったが、最終的には聞きたいことを
聞けたみたいだったので、少しは参考になったのかもしれない。

私は基本的に頑張っている人が好きだ。 自分から手をあげて動ける人には次
第に協力者も集まってくることだろう・・・。

繰り返しさえしなければ、若い内にする失敗はとても貴重な財産になる。


既にオッサンのような語り口になってしまったが、私だってまだまだ若い・・・ハズ。
彼女達の行動力には微塵も負けてはいられませんな・・・はっはっは。

2007年03月25日

忘却曲線

                                     2007/03/25(日)


シトシトと・・・雨が優しく降っている気がする。 同じ雨でも、強く降る雨は嫌
いだがタマにはこういう雨も体が癒されるような感じがして良いものだ。つい
でにマイナスイオンでも出ていたらもっと癒されるのに・・・と思う。

さて・・・皆さんは忘却曲線という言葉を聞いた事がおありでしょうか?何とな
く書いてある文字からご想像がつくと思いますが、人間の記憶と時間との相
関関係をグラフにすると見事にカーブを描いて下がっていく・・・そのことを忘
却曲線といいます。

ドイツの心理学者 ヘルマン・エビングハウス によって発表されたこの忘却
曲線「 人間の記憶は指数関数的に減少する 」は、実は我々のビジネスの
世界においてとても重要な部分となっています。

指数関数的・・・とか言われると思わず「 サヨナラ 」と言いたくなりますが、
簡単に言うと・・・

 人間は【 21日間でほとんどのことを忘れる 】と言っている様なものです。

(※ほとんど・・・と言ってもモチロン、自分の名前や住所などの重要な記憶を
忘れる・・・ということではありません。)

つまり、夢や目標・・・はたまた宣伝や広告・・・メルマガや電話連絡、メール
やDM・チラシなどなど、21日間なにもしないで放っておくと、人は忘れる生き
物なんですよ~ということなのです。

確かに人間の記憶って意外とあいまいなものです。皆さんは3日前の晩御飯
に何を食べたかスグに答えられますか?恐らくこの質問ですら、恐ろしい状況
になっていると思いますが・・・記憶ってそんなもんなんです。

要するに人間は忘れる生き物であり、あまり重要でないことについては記憶
の強さといいますか・・・シナプスの突起が小さくなっちゃうんですね。シナプス
とかいうと何のこっちゃ?と思う人もいらっしゃるので、人間の脳の引き出しの
「 見出し 」という表現に変えましょう。

小さな見出しはあまり注目されない・・・ということです。ですから3日前の晩
御飯の見出しは小さく、思い出すのに時間がかかったりします。

これをビジネスで活かすとすれば、大切なお客様には何かしらの方法を考え
自分の会社のことや営業マン個人のこと(=記憶)を事あるごとに思い出し
てもらわないといけません。このあいだ来たあの人・・・なんてったっけなぁ?
何てことになってはビジネスチャンスを逃がしてしまうことになります。

その為に、お客様の必要とする情報をお届けしたり、企業によってはTVCM
を流して会社名や商品を思い出してもらったりする訳です。

しかし、ビジネス以外でも自分の目指すべき目標を忘れてはいけませんね。

夢や目標を忘れる・・・ということは、その人が目指すべき場所を忘れる・・・と
言うことですから、最終的にどこにも辿り着けないということになってしまいま
す。

だから、現在成功している人は皆さん・・・夢や将来の目標を紙に書き、常に
持ち歩き、ツライ出来事や心が折れそうな場面においてその時忘れかけた

『 夢や目標をもう一度思い出す作業 』を定期的におこなっているのです。

作業的には単純な作業ですから難しくはありませんが、効果は恐ろしいほど
あるのです。

人間は時間とともに記憶を削除していきます。であれば、大切なお客様に自
分のことを忘れさせない努力や自分の大切な夢や目標を忘れさせない努力
を自分自身にも施しておきたいものですね。

私は毎日必ず自分の手帳をみますので、手帳に将来の自分の夢・目標をカ
テゴリーごとに記してあります。

タマにうまくいかない出来事があると・・・その目標を見て・・・「 そうだ・・・こ
んな事でつまずいている暇は自分には無いな・・・ 」と思わせてくれたりし
ます。

目標から一時も目を離さないようにするだけで、そこに到達できる確率は大き
く上がります。目隠ししていては目的地には辿り着けませんからね。


2007年03月27日

はじめの一歩

                                   2007/03/26(月)


新規商材をスタートさせて既に1ヶ月が経過しようとしているが、想定していた
より苦戦している感は否めない。しかし、新人が初めて自力で新規商材を獲
得できたという発表が今日の朝礼時にあった。

時間はかかったが、来週から入社する新しい新入社員に対してこれで獲得
した経緯を教えてあげることができるだろう。

【 ゼロはどんなに努力してもゼロでしかない。だが1つとれれば次がある。 】

従って、新規商材がスタートして1ヶ月と時間こそかかったが、自力で最初の
一歩を踏み出すことができたということは、彼は自分の努力次第で次の獲得
も可能になった事を証明している。

ひと昔前の営業会社の教育は、じっくり教える・・・といった風潮すらあったが、
時代は変わった。教育もそれとともに変化させなければならない。だから、今
はとにかく、新人にどれだけ早い段階で成果を出させてあげられるかにかかっ
ている。理由は、今の新人達は成果が出ないと成長する前に辞めてしまうか
らだ。


    それは・・・本人にとっても会社にとっても不幸なことである。


結果がでているのに辞めたいという人は今のところいない・・・。会社を辞めた
いという人は必ずといって良いほど、結果が出ていない人なのである。それは
誰一人として幸せになっていないことを示している。本人も・・会社も・・そして、
その商品を必要としているどこかのクライアント(お客様)も・・・。

よって、いかに最初の1歩が大切であるかがご理解頂けると思う。そのような
ことからも、来週から入社する新入社員の方々には、寝ても覚めても最初の1
契約を受注することに集中して頂くことになる。

当社のような実力主義の会社を『 選択 』して入社してきたからには・・・


      【 自分の未来は自分で切り開いていくしかない。 】


その自覚が持てるかどうか?は・・・とても大切な要素だ。例えば入社前にも
デキルことは沢山ある。当社のみならず、入社する会社のHPがあればその
HPをじっくり観て、どのような商品を扱っているのか?HPから理解できること
は何なのか?または新規商材の情報を会社に問い合わせて教えてもらって
も良いだろう。モチロン教えてくれるかくれないかは「聞いてみなければわから
ない」

だが、そういう・・・少しでも早く『 はじめの1歩を踏み出そう 』という意識が
これから入社する方々には特に大切だということを言いたいのだ。

何度も言うが・・・会社というのは結果を出す場所であって、ただ単に与えられ
た仕事をこなしに来る場所ではない。

結果を意識しない仕事というのは、サッカーで例えれば、GOALを目指さない
で試合をしているようなものだ・・・そんな試合はやる意味すらない。

みなさんは・・・そうは思いませんか? やるからにはGOALを目指そう。


じゃなければ、オシム監督に名前を呼ばれることはない・・・。

ナカータ・・・イナモーーート・・・巻っ!!


PS: PCトラブルにより本日のブログ公開が遅れました。すみません。
   電源系トラブルが原因です。いつ電源が落ちるかハラハラしています。

すべては必然

                                    2007/03/27(火)

3月ももうスグ終わる・・・。今年の目標を立てたうちの1/4が経過することに
なる。今の時点で今年の目標の25%を達成できているだろうか?再度見直
す時期に来ていると思う。

もし、今年の目標をまだ立てていない人がいたら・・・今すぐ立てて欲しい。

なぜなら・・・『 自分の欲しい物がわかっていない奴には、欲しい物を手に入
れる事はできない 』(小説家:村上龍)からだ。

まったくその通りだと思う。偶然欲しい物が次から次へと手に入るなんてこと
はありえない。だから目標を定めて行動する必要があるのだ。

目標を立てても、目標通り物事が進むことはマズ無いといっていいだろう。

すべてが『 想定内 』とは言えないのが現実である。従って、思ってもみない
出来事は、良い方にも悪い方にも起こりえる。

ただ・・・基本的に人生においては『 必要なことしか起こらない 』と私は思う。

今、私を悩ませている出来事も、今、自分の計画通りにいかない出来事も・・・
何かを私に伝えてくれている・・・と考えると、そういったマイナスの出来事から
も、新たな『 気づき 』を与えてくれる。

その場合・・・私が何も気づかなければ、きっと同じことを繰り返すだろう。だが
何か気が付いて改善することができれば、同じ事を繰り返すことはない。

本当に痛い出来事や、苦しみ悩んだ出来事の方が、後々になって振り返って
みると・・・そこからの学びが大きいことに気が付く。それは、小さな子供が自
転車の乗り方を覚える過程に似ている。

自転車に乗る練習をする際は、必ずと言っていいほどコケる。コケた時に手や
足を擦りむき、血が出て痛い思いをするほど・・・コケたくない。という思いは強
くなり、段々と上達していく。それと同じだ。

最終的には自転車に乗ること(=何かをすること)を諦めさえしなければ、その
人に起こる痛い出来事は、その人自身を成長させる為の【 必 然 】なことだ
と言っていいだろう。


          そう・・・ 『 すべては必然 』なのである。


今あなたに起こっていることは、すべて正しい。少なくても私はそう考えている。


2007年03月28日

 ボーナス6000万円なり。 

                                   2007/03/28(水)


午前中は毎度の事ながら嵐のように過ぎさっていき、午後1番で久方ぶりの
昇格試験の面接を実施した。最近は評価が下がる人が目立っていたが、よ
うやく昇格対象者が出てきた。 嬉しい限りだ。

面接・試験をあわせて1時間弱で終了したが、毎月昇格試験が実施できた
らいいのに・・・と本気で思っている。

     スタッフが成長しなければ、企業の成長も無いからだ。

先日、ゴールドマンサックスの平均年収が7200万円を超えている・・・とい
う話を紹介したが、企業を評価する場合、平均年収がどの程度なのか?
という部分をみればその会社が相対的にみて良い会社かどうか?は見等
がつく。

それは、社員が努力して、結果を出し、それを企業が評価し、報酬を沢山
支払うことができたならば、社員は更にヤル気になって、もっと結果を出す
ようになるからである。( 善循環の完成 )

それに、沢山支払っているということは、それだけ利益が出ている証でも
ある。(利益がなければ報酬を高く設定することは不可能だ。)

かなり昔(恐らく7~8年以上前)の話になるが・・・ミスミ(東証1部上場企業)
という会社のことがTVで紹介されていた。この会社は、電子部品等をメイン
で扱う会社だったと思うが、とてもユニークな会社運営をしていて私も面白い
会社だな・・・と思って観ていた。

何が面白いかと言うと・・・会社側が毎年プロジェクトを募り、来年度・・・ど
んなプロジェクトをやるか?といったプロジェクトを社員全員に考えさせる。
その後、こんなことをヤリたい。と提案した人がプロジェクトリーダー候補とな
り、役員がそのプロジェクトを審査する。

見事審査に通ると、そのプロジェクトを全社員にお披露目し、プロジェクトリ
ーダーになれなかった候補者も含め、社員全員が面白そうだと思うプロジェ
クトに参加する。もしも、どこのプロジェクトリーダーからも参加のOKがとれ
ず、どこのプロジェクトにも属せないと、そのまま会社を去ることになる・・・。

プロジェクトは、1年で終了するものもあれば継続するものもあるらしいが、
単黒(タンクロ=単年度黒字)にできたプロジェクトについては、その利益
に応じて恐ろしい額のボーナスが出ることになっている。だから、プロジェ
クトの成否は即そのチームの年収に大きな影響を及ぼすことになるのだ。

私は、その中で実際に単黒を出したチームのボーナス支給日の場面を観
て・・・本当に驚いた。

当時まだサラリーマンだった私には、かなり強烈なシーンだった・・・。

それは、単年度黒字化を達成したチームに支払われるボーナスの額が何
と6000万円。チームと言ってもプロジェクトリーダーを除いて8人くらいのチ
ームである。多すぎだろ・・・と当時サラリーマンだった私はTVにしゃべって
いたが、話が進むと・・・その6000万円は、プロジェクトリーダーがチームの
メンバーの貢献度に応じて金額を割り振ることができる・・・との説明があり
リーダーの貢献度が一番多いだろうから、リーダーの取り分が相当多くなる
のだろうな?と思って観ていた。

しかし、驚くべき事に何と、割り振りを決めるリーダーにはこの6000万円は
1円も支払われないとのこと・・・えっ、どうして? と不思議に思った瞬間、
経理らしき人から『 プロジェクトリーダーには、チーム全体に支払われる額
と同じ額の6000万円が、リーダー1人に別途支払われます 』と、言ったの
だ。

それは、プロジェクトリーダーの単黒ボーナスの額をTVカメラが捕らえた瞬
間だった・・・これは年収ではない。(もちろん年収の一部ではあるが)たった
1回のボーナスの額なのだ。

恐らく、その当時で今回のゴールドマンサックスの平均年収を超えているで
あろうし、TVの解説ではミスミの社長よりもそのプロジェクトリーダーの年収
の方が高くなってしまったらしい。

 
          本当に面白い会社だと私は思った。


今、現在はどうなっているのかは解らないが、その社員達が6000万円のボ
ーナス支給に見合った額の利益をたたき出したからこそ、その額が支払われ
たということだ。それだけの評価を受けたなら、それを観ていた周りのプロジェ
クト推進者達も頑張らない訳にはいかないだろう・・・。


もしかしたら、当社を完全実力主義の会社にしたのは、そんなところからの
影響が少なからずあったのかも知れない。

ただ・・・残念なのは、当社の中ではまだ・・・それだけの大きなボーナスを
支払えるだけの結果を持ち帰った人がいないということだ。


こんなに払いたい社長がいる会社なのに・・・ねぇ。(久々に本気のぼやき)


だれか年収5000万円くらいの人・・・出てこないかな? 


その年収を支払えるだけの結果を残して頂けるのであれば、経営者は喜ん
でお支払致しますよ~!! 聞いてますか~?ス●イオフィ●の皆さ~ん。


                   お~い・・・。


2007年03月30日

1回で2度おいしい・・・。

                                      2007/03/29(木)


世界水泳が盛り上がっている。そんなに気合をいれて観るつもりが無くても
日本の選手が頑張っていると、ついつい応援してしまう。日本国民としての
アイデンティティが私にも機能している証拠である。

アイデンティティとは、自分が自分である証・・・と私は解釈しているが、小学
校の先生が、国家斉唱を拒んだりするのは個人的にはあまり賛成できない。
(私も一応・・・中学・高校の教員免許を持っているが、同じ歌うなら元気良く
歌いたい方である。)

確かに強制するというのはいかがなものかと思うが、国歌を知らない子供達
が沢山出てきてしまう・・・というのは、国としてどうかと思う。

他の国でこのような事が問題化するといった話も、あまり聞いたことがない。


ま、それはさておき、世界水泳・・・日本の選手がとても頑張っている。北島
選手も予選TOPで通過と聞き、何とか日本競泳陣初となる金メダルの獲得
を達成して頂きたいと思う。

やっぱりスポーツの世界でもビジネスの世界でも頑張っている人は観ていて
本当にカッコイイし、インタビュー等で時折残してくれるメッセージや言葉も実
に素晴らしい含蓄のある言葉が多い。

今日はその中でも女子200m背泳ぎで銅メダルを獲得した「 中村礼子 」選
手の言葉をご紹介したい。


        『 もうダメだ・・・という時こそが頑張りどころ。 』


頑張っている人から出る、本物の言葉だと私は思う。人間、何かを目指そうと
する時には、必ず何かしら問題や困難にぶち当たる。そういった所から這い上
がった選手が、結局は大活躍しているのだ。

大リーガーのイチロー選手も、オリックス入団当初は目立たない選手でくすぶ
っていた時代が存在しているし、フィギュアスケートのオリンピックGOLDメダ
リストである荒川静香選手でさえ、金メダルを獲得するホンの2年前には引退
しようかといったスランプの時期を経験している。

ビジネスの世界でも、スポーツの世界でも、営業の世界でも、全ての目標を持
つ人が、真剣にその目標を目指した時・・・その過程において必ず困難はやっ
てくる。そんな時・・・この中村礼子選手の言葉を絶対に忘れないでいて欲しい。

       頑張る人全ての人に対しての最高の言葉である。

世界水泳は、見ているだけでなく、このような言葉も頂くことができる。何だか
1回で2度おいしい・・・そんなお得感を感じるのだが、私だけでしょうか?

※自宅PCがついに破損してしまいました(涙)。オーバーワークさせ過ぎたので
  しょうか?PCの交換作業が完了するまでは、騙し騙し使用しながら夜中に
  ブログを書いているのですが、完全に交換が終了するまではブログのUPが
  遅れることがあります。ご了承下さい。


2007年03月31日

感動したっ!!

                                  2007/03/31(土)

プロ野球の開幕戦が30日夜に開催された。私は特にプロ野球が好きだと
言うわけではない。だから中日ドラゴンズのファンでもない。

だけど、昨日の夜、ナゴヤドームで行われた中日×ヤクルト開幕戦は、男
としてギリギリのところで諦めずに戦った1人の野球人のカッコ良さに思わ
ず感動した。

その諦めずに戦った男とは、現在中日ドラゴンズに在籍している中村紀洋
選手33歳である。オリックスと契約交渉でこじれ、自由契約。移籍先が見
つからず、引退危機に直面した。あれから2カ月。中日・沖縄キャンプにテ
スト参加し、年俸400万円、背番号「205」の育成選手として契約した。
そして年俸600万円、背番号「99」の支配下登録選手へ…。地獄からは
い上がってきた選手が、どこの球団もそっぽを向いたにも関わらず唯一拾っ
てくれたドラゴンズの開幕戦で逆転タイムリー&ホームランを放ったのだ。

浪人危機などどん底を経験してきた男が一夜にしてヒーローになった瞬間
だった。一時は年俸2億円を超えていたと言われる選手が年俸400万円
という金額であっても契約をした理由は野球を続けたい・・・という思いが全
てであったと思う。

兵庫県から観に来ていた家族にとっても、忘れられない誇らしい1日になっ
たと思うし、諦めない父親のカッコイイ勇士が目に焼きついたことだと思う。

モチロン、契約交渉自体のやりとりにおいて中村選手がとった行動に問題
が無かったかと言えば、何かしら問題があったから自由契約選手にまで落
とされたわけだから、本人にも多少の問題はあったのだろう。しかし、その
事を反省し、自分を拾ってくれたチームへの感謝の気持ちと、また野球が
できるという喜びが、この開幕戦に全てあらわれていたような気がしてなら
ない。

最後のヒーローインタビューのコメントに、思わずこちらも涙が出そうになった。


以下はその時の様子である・・・

お立ち台に上がるとまた歓声が降ってきた。丸刈り頭を、静かに下げた。
目は真っ赤だった。

中村紀「(打った時は)泣きそうになりました。いろいろありましたからね…。
お世話になった人と中日への恩返しとしていいところで打てた」。

中村紀「お立ち台はやばかった。ファンの人の「泣くなよ」という声が聞こえな
かったら泣いていた。(アゴを指さし)ここらへんまで涙がきていた。忘れられ
ない1日になった」。

これからの試合と復活劇が楽しみな選手である。


スポーツ選手にしてもビジネスの世界で頑張っている人にしても、その人が
「 どこで諦めるか? 」また「 何があっても諦めないのか?」において、そ
の後の人生はとても大きく変化する。

諦めないで頑張っていると・・・不思議なことに実に奇妙なくらいに多くの「奇
跡」が起ったりしている。

簡単に諦めていく若い人が多い中・・・このような諦めの悪い選手の逆転劇を
観て・・・少しでもこの人生のヒントを自分のモノにして頂きたいものである。


これで中村選手が大活躍して、ホームランキングにでも返り咲いたら、それ
こそ野球が面白くなってくるだろうね。今まではあまり野球に興味は無かっ
たが、中日の試合は観てみたくなってしまった。


同じ・・・中村つながりだし、こりゃ応援に行ってみましょうかね?


「 中村頑張れ~!!・・・・・って、なんだか変な感じだな・・・。 」


ま、確かに自分も応援したい気分ではあるが・・・・・「 俺、頑張れ~!!」


2007年04月01日

代官山サンベイス

                                    2007/04/01(日)

朝、あまりにも天気の良い花見日和だったので、代官山の店舗に向かう途中
・・・中目黒川沿いのサクラ並木に立ち寄ることにした。サクラを観に来た人達
で溢れんばかりだったが、見事なサクラのお出迎えに、人が集まるのも無理
はないな・・・と妙に納得させられてしまう。

美しいサクラ並木に別れを告げて、代官山につくと当社の店舗のおとなりの
カフェでは、店内にさくらの木が持ち込まれていて、サクラを観ながらお茶が
出来て優雅なひと時が過ごせるように演出されていた。これでは繁盛しない
方が不思議なくらいだ。当然賑わっていた。

店舗の開店準備に時間が掛かっていた為、私は3ヶ月ぶりにお隣にあるサ
ンベイスさんで髪を切ってもらうことにした。時間に追われているとはいえ、月
に1回程度はカットしに行きたいところだ。

私がお世話になっているのは、代官山サンベイスという代官山駅から歩いて
1分の駅前にある美容室。メイクで有名なIKKOさんも度々利用しているみた
いなので(美容室に入っていくのを良く見かけるらしい)技術力も十分というこ
とだろう。メイクのプロが通うのだから・・・ただし女性ではないが・・・。

このお店の素晴らしいところは、頭皮から毒素を抽出するデトックス効果の高
いトリートメントを使用していて、見た目上キレイになるだけなく、内側からも美
しくすることができる点だと思う。私もさっそくデトックスのトリートメントをやって
もらったが、あまりの気持ちよさに寝てしまいそうになってしまった。

機会があれば、代官山サンベイス・・・一度訪れてみてはいかがでしょう。


       サンベイス代官山   http://www.sunbathe.jp/


きっと行かれた方は内側から綺麗になって元気に仕事ができるようになりま
すよ。

さて、明日からはイヨイヨ新年度・・・旧年度の毒も出した事だし、明日から張
り切って仕事に集中して行きたいと思います。


新しいメンバーも入って、何だかとっても良い事が起こる予感がしてきた。


毒が抜けると気持ちもパワフルになるみたいだ・・・デトックス恐るべしっ。


でも・・・IKKOさんって、代官山ってイメージでは無いような気が・・・?


どんな接客しているのだろう・・・今度・・・チラッと聞いてみよう。

2007年04月02日

総員、第一種戦闘配備

                                    2007/04/02(月)


新年度が本日よりスタートした。気持ちも新たにエネルギッシュに新年度の
目標達成に向けスタートしたいものだ。

新卒メンバーの入社式も無事終了し、新しいメンバーの早期戦力化が期待
されるところである。

新しいメンバーには、今日1日を使って主に・・・『 何の為に働くのか? 』
を中心に私が講師をつとめ、研修を実施した。

ココが明確でないと、スカイオフィスで仕事をしていても「 ただ、働かされて
いる 」という姿勢になってしまうから危険だ。

我々は、『 将来こうなりたい 』だから今、その目標の為に頑張っている。
・・・と、胸を張って言えるような事になら、ある程度の辛い出来事や苦しい
出来事も跳ね返して頑張ることができるが、何の目的もなかったり、目的
地があやふやであったりすると、途端にモロくなってしまう。

また、目標を設定する時に大切なのは何度も言うが、期限を切ることだ。

期限のない約束ごとは守られないし、守れない。更に言うならば最初から
本気で達成しようとしていない・・・という事になる。

そして、次に大切なのが将来叶えたい夢や目標が、心から『 ワクワク 』で
きるものであるかどうか・・・である。手帳に書いた夢を見ても、何とも思わな
い・・・心を揺るがさない夢であれば、最初から設定しない方がマシだ。

つまり、設定すべき夢は全て、実現したら最高。という「 夢 = 目標 」で
なければ意味がない。

成功者は・・・こうも言っている。 解りやすいので紹介する。


 『 ヤル気は5分で消滅する。だから成功者は5分に1回夢を確認する。』


ワクワクするような夢を設定できたならば、どんな困難であっても、その夢の
実現の為なら、今を我慢することができるというものだ。また、見ただけでモチ
ベートをUPさせられる様な目標を設定できたなら・・・それだけで、常に高い
モチベーションを維持できるといった優位性を持ち合わせていることになる。

自分を支えられる夢があるのと無いのとでは、物事を諦めない忍耐力に対し
て天地の差が生まれてくる。この違いは後々になって理解して頂けると思う
が、本当に大きい。馬鹿にしないで真剣に設定して頂きたいと願っている。

当社の新入社員の皆さんは、今日の『 夢の設定 』には、自分の心の中に
眠っている、自分分析が必要なこともご理解いただけたと思う・・・。

なぜなら・・・我々はみんな『 自分の夢を実現する為 』に仕事をしているの
だから。

スカイオフィスが発展し、社会に貢献することができれば、みんなの夢が近く
なる。そんな会社運営ができるよう、私も襟を正して会社運営をしていきたい
・・・と、あらためて感じさせて頂いた。


新入社員の皆さん・・・ありがとう!! 


大切な事を再確認できたという事は、私も皆さんから学んでいることになる。

また・・・さり気ない気遣いができる新人スタッフの登場に、これからのスカイ
オフィスが楽しみになってきた。気遣い・・・はさり気なくできた時、相手にあ
たえる威力が倍増する。社内では今まであまり無かったことだ。

そんな春1番の様な新しい風を、スカイオフィス中に撒き散らして頂きたい
ものですな・・・。


あ・・・春1番といっても、「 元気ですか~? 」の人ではありません、あし
からず。 あの方・・・まだアレ一本で頑張っているのでしょうか?

似たような芸風の方で・・・「 あの時の猪木・・・ 」という人を観ましたが、
同一人物なのでしょうか? うーーーん? まぎらわしいっ!!


2007年04月03日

日本の中心は税金という【 宝の山 】である。

                                   2007/04/03(火)

寒の戻りで雨という事もあり、今日は少し寒くなった。このように寒暖の差が
大きくなると決まって風邪をひく人が目立つようになるので、日頃の体調管
理には十分気をつけたいモノである。

昨日の晩に、テレビで医者と政治家の討論会をやっていた。病院の介護病
床を23万床減らす法案が通ったことについて激論が交わされていたが、どう
みても現場を知る医師の方が現実を観てモノを言っているとしか思えない内
容であった。

自民党の議員のあまりにもいい加減な物言いに、何気に自民党を応援して
いた自分に少しずつ変化が生じているのが解った。

医師の方々は、しきりに要介護の入院患者の病床を病院から排除すれば、
病院を追い出された弱い立場の人達は、生きていけなくなると訴えていた
のだが、私は本当にそうなると思う・・・。自民党の政治家の人達は、しきり
に代替施設を用意しているし、実際には全部が無くなる訳ではない・・・と
言っていたが、代替施設となる老人ホーム等は、既に満杯状態であり、施設
を増やそうとしても、その施設内で介護を担ってくれる介護士が不足していて
ハコモノだけ増やしても意味がないのだ。

結局、そういう施設に入れるのは政治家や資産家等で、本当に困っているごく
一般の人達や年金で暮らしている多くの人は入居することはできないであろう。

特別会計やら天下り、不必要な公共事業などに血税を使うくらいなら、老後
に国民が安心して暮らしていける国家にする為にお金を使って欲しいものだ。
今の日本は安心して過ごせる国では無くなった。その証拠に、今の30代~
40代のサラリーマンに、お金の使い道を聞くと、大多数が貯金と答えるという。

  それは、将来の生活にどことなく不安を感じているからに他ならない。

奇しくも、こんな話題をブログに書いている本日、赤坂の議員宿舎に続々と入
居がスタートし始めたという報道がなされていた。赤坂の3LDKの家賃相場は
およそ50万円程度にも関わらず、今回建てられた新築最新設備が整った議
員宿舎・・・というか高級マンションに入居する議員の人達が支払う賃料は、
たったの9万円強だ。これでも批判が集中したため、賃料を若干値上げしての
価格だという。

我々国民は、決して議員宿舎そのものに対してNOと言っている訳ではない。
地方から国会に参加する議員にとっては、地元と東京の両方に住居を構え
るのは経済的に裕福である資産家しか難しい。従って、もし議員宿舎を用意
できなくなると、金持ちしか議員になれない・・・ということになってしまう。

だから、議員宿舎は本来必要なものなのである。が、しかしだ。今回赤坂の
超一等地に建築したような超高級マンション並の宿舎が本当に必要なのだ
ろうか?

国民が騒いでいるのは・・・この財政難や地方財政が破綻しそうな状況下に
あっても、こんなバブリーな宿舎を建てていること事態に問題があると言って
いるのだ。今からでも遅くは無いので、この宿舎を売りに出し、民間の賃貸マ
ンションの一般的な賃料を補助してあげれば良いのに・・・と思う。

そして最後にTVの中で、民主党の議員の方が言った一言がとても印象的だ
ったので是非ともご紹介しておきたい。


    『   日本の中心は税金という【 宝の山 】である。  』


民主党の議員の1人は、間違いなくこう言ったのだ・・・。利権の塊・・・。

だから政治家はやめられない。私は・・・なんで政治家になりたがるのだろう?
と、タマに疑問に思ったりするが、この発言により、その答えの一端が見えた
ような気がする。

モチロン全ての政治家の皆さんが、日本の中心のお金の為に政治家になった
のではないと信じたい気はするが、今の政治化の人達がやっている、裏金づく
り・・・やら、天下り・・・やら、法外な退職金やら・・・超高級議員宿舎やら・・・光
熱費捏造などの報道で色々なことが明らかになってくると、こういったことは氷
山の一角であって、本当はもっと大きなお金が動いている部分があってしかる
べきだと推測してしまう。

特に国民に一切詳細が語られない「 特別会計 」という自由に使える税金が
30兆円以上あり、早急に国民に使途を明らかにして頂きたいものである。(3
0兆円というとピンとこないが、1000億円が300個である。恐ろしい金額だ。)

このような事が続いていると・・・今の安倍政権である自民党を何となく推薦し
ていた心が、そのような事に対して少しでも指摘している民主党を支持した方
が、我々が毎月支払っている国の税金を有効に使ってくれるのでは無いかと
考えてしまうのも当然である。

天下り先に6兆円ものお金をばら撒いている税金があるのなら、医療・福祉を
そのお金で手厚く拡充すべきだと私は思う。皆さんはどうだろうか?

将来・・・あなたの大切な人が病床に伏せった時・・・お金が無いので死んでく
ださい。(=病院を出て下さい) そう言われたら、どうしますか?我々が選ぶ
政治家によって、この国の未来が変わるとしたら、私自身もう少し真剣に投票
する権利を行使しなくては・・・と痛感させられた討論会であった。

政治に興味がない・・・ではイヨイヨ済まされない時代に突入するのだ・・・。


でも・・・民主党にも・・・コレっといった人(=総理大臣候補)っていないんだよね。
だれか・・・強烈なリーダーシップをもった人・・・現れませんかねぇ?

おーーーい?  誰か~ いませんか~!!  

2007年04月04日

言葉よりも行動を信じる

                                   2007/04/04(水)


今朝・・・朝の7時40分に会社に着くと、驚いたことに新人の女の子が会社の
ビルの前に立っていた。誰よりも早く会社に着いていたという。女の子は藤井
さんと言い、とても遠くから通っている。(恐らく5時ちょうどには起きていないと
間に合わないハズである。)

私は、言葉よりも行動を信じるほうだ。 それには理由がある。

いくら言葉で『 頑張ります!! 』と言っていても、行動が伴わない人が多い
からだ。しかし、実際に行動に移した人は本気である。冗談では行動には起こ
せない。朝は誰だってゆっくりしたいし、眠たいに決まっている。

しかし、その貴重な朝の時間を誰よりも早く出社するというのは彼女が「本気」
である証拠だ。(女性の方が男性よりも支度に時間もかかる・・・。)

頑張る人は応援したい・・・周りが応援したくなるほど頑張れば、嫌でも成長す
るに違いない。

彼女以外の新人も、今年は面白い面子が揃っている。ただ、同じラインでスター
トすると言う事は、否応なしに比較されるということである。ビジネスの世界では
仲良しこよしでは勤まらない。競争の世界を勝ち抜いていく力強さがどうしても
必要なのだ。

競争なんてしたくない・・・と言う人はそもそもビジネスマンには向いていない。

ビジネスの世界では企業間はもとより、国家間、個人間であっても競わされる
のが常であるからだ。競わなくても良いのは公共事業の入札で談合しあってい
る人達や公務員または独占できる特殊な事業を生業としている人達だけだ・・・。

悲しいかなそれが現実である。現実は受け止めなければならない。そして、受
け止めたなら、それを承知で前進するしかないのだ。

私は、今回入社組みには一刻も早く結果を出して欲しいと考えている。それは、
結果が出ないと面白くないからだ。同じ仕事をするにしても、苦労しながらも結果
を出し、認められ、また頑張る・・・そして自信をつける。こういった善循環を早目
に体験させてあげられるかどうかが、結局は彼ら、彼女ら、のためになると考え
ている。新人さんだからといって甘やかすことが良いことでは決してないのだ。

厳しくとも、結果をだせれば面白くなる。これが1番の成長の原動力である。

今年の新人さん達のポテンシャルに期待したいと思う。今のところ、気遣いや
素直さ、指示以上のことを行ったりと、中々優秀である。

明日は、午後からまた私の講義が入っている。ビシビシ行きたいと思う・・・。


覚悟おしっ!! 


2007年04月07日

新人歓迎会

                                    2007/04/06(金)


今日は週末ということもあり、仕事を早目に切り上げて4月入社の新人歓迎
会を開催した。

ささやかな歓迎会ではあるが、KDDI小幡さま、キーゴン太田社長もゲストと
して参加して頂き、新人スタッフの歓迎会はとても楽しいものになった。
(※本日は、お忙しいところご参加頂き本当にありがとうございました。)

私は、人様に迷惑をお掛けしない範囲であれば、このような祝宴の席は大い
に盛り上がってもらいたいと思っている。

同じアホなら踊らにゃ損・損・・・である。最近はどこか冷めた若い人や遠巻き
に観ている人がいたりすると聞くが、私の参加する自社のイベントではその
ような人を見かけると、何としてもステージ(=盛り上がり・騒ぎ)に加わって
頂くことに決めている。

理由は、皆で盛り上がるのが好きだからだ。一部だけ参加していない宴席と
いうのはどこか虚しさを感じる。スカイオフィスのスタッフには、全体で盛り上
がる習慣を身に付けて頂きたいと願う。

どこかしら恥ずかしがっていて、本当は参加したいけれども参加できないで
いる・・・というのはもったいない。何とか工夫して、楽しい輪に加わって頂き
たいと思う。最初は「 俺はいいよ・・・ 」何て言っている人も、輪の中心に
躍り出ると意外と盛り上がったりしている。

そんな光景をみるのが私は好きだ・・・。

宴会の席ということでアルコールも入り、新人達の素顔も垣間見え、それぞ
れのキャラクターも色々あって私は大いに楽しかった。日頃のオフィスでは
緊張気味の新人スタッフ達も若干ではあるが先輩スタッフとの距離感が・・・
今日は少しだけ近く感じられたのではないかと思う。

まだまだ小さな会社ではあるが、こういう席から一体感が生まれたり、組織
への帰属意識が生まれたりしている。決して馬鹿にはできないのだ。

次回は、できるだけ早い時期に全体目標の達成会等で大いに盛り上がりた
いものである。

スカイオフィスはまだまだコレから・・・。

このような席も含めて、楽しい会社にしていきたい。


しかし、私に大量に飲ませた新人の●木くん。 次回が楽しみだね・・・。

ふっふっふ・・・。

宴会明け土曜日

                                   2007/04/07(土)


宴会開けの土曜日の朝は、頭に直撃するような日差しに、ほどよい頭痛も
加わり・・・中々GOODな朝になった・・・。

朝、いつも通りAM9:00にオフィスに到着したが、流石に休日のこの時間に
会社に来ているツワモノはいない。

しかし、しばらくすると取締役の村雲が来た。しかも午後から営業に出ると
いう。(彼は、先月の営業成績でTOPだった。)

何で土曜日なのに会社に来るの?と聞くと・・・今月の目標を達成させる為
にどうしても今日のアポイントに行く必要があるからだ・・・と言う。

彼は結婚しているし、カワイイ子供もいる。通常であれば、子供と一緒に過
ごしたいはずである・・・。

私は【 何かを得ようと思ったら、何かを手放さなければならない。】という言
葉を何かの成功本で書いてあったのを覚えているが、今日のように休日に
も関わらず出社している取締役を見ると・・・全くその通りだと痛感する。

しばらくして山口取締役もオフィスにやって来た。(彼は先月の営業成績で
2番だった。彼にもカワイイ奥さんと子供がいる。)

面白い事に・・・先月のパフォーマンスが高かった順番に出社して来ている。

タマタマなのかも知れないが、実に興味深い点である。

結果を出している人ほど、休日にも関わらず出社し、しかも出社時間が結果
の出ている人ほど早い・・・本当に不思議だ。結果が出ていない人ほど、家
でゆっくり休んでいる。それでいて、将来は普通の人よりも高い報酬を願って
いる・・・私はそれは不可能だと思う。

都合が良すぎるからだ。 本気で20代で1000万円以上の給料を手にしたい
のならば、それなりに今の【 時間 】を犠牲にしなければ到底手にいれる事
はできない。(※宝くじや投資など・・・1発大当たりはこの限りではないが)

休日にはしっかり遊んでリフレッシュ・・・も良いだろう。しかし、その代わりに
あなたの将来の目標は平凡な目標で我慢することだ。

            高い目標を望んではいけない。

もしも、あなたが高い目標を掲げているのなら、本気でそれを達成したいと願
うなら、今の大切な時間を将来の成功の為に費やさなければ、今も、将来も、
どっちも「 楽 」をしながら達成できるものなど存在しないのだ。

・・・以前のブログに私はこう書いた。 


             【 能力の差は決意の差 】


本気で、将来の高い目標を達成し、家族に楽しく、快適な暮らしをさせてあ
げたい。という目標を決意した場合・・・次第に相応の能力を身に付け始め
るのだ。

人間の能力に最初から大した【 差 】など存在してはいない。大切なのは、
あなたが本気で将来の夢や目標を達成してやろう!!と決意するかどうか
だ。全てはそこにかかっている。能力はアトからついてくるものだと私は思っ
ている。

このように私がブログを書くと・・・このブログを観た当社のスタッフが、休日
にも出社しなくちゃいけないのかなぁ?と思ってしまうかもしれないが、そう
ではない。

休日にはしっかり休みたい。リフレッシュした方が結果を出せる。そう考える
人もいるし、それが間違っているとは私は思っていない。否定するつもりもな
い。これは価値観の問題であるから、考え方は人それぞれであって良い。

私が伝えたいのは、しっかり休んで、リフレッシュして、結果に繋がっている
のならそれは大賛成だ。しかし、目標に届いていないのであれば、どこかで
何とかしないと、あなたの掲げた目標には永遠に届くことはない。

目標を諦めているのなら全然構わないが、目標を達成し、一般の人よりも早
い速度で成長し、高い目標に挑むのであれば、それなりに努力しなければ、
到底達成できるものではありませんよ・・・と言いたいだけだ。

事実・・・当社でもっとも目標達成に近い人達は、休んでいて良い日にも努力
を継続している。だから、他の人よりも報酬が多く出ている。

ただし、勘違いして欲しくないのは、長時間働いたから報酬が多い訳では決
してない。当社は完全実力主義の会社であるから、長い時間会社にいたとし
ても報酬は変わらない。時間給ではないからだ。彼らは、休日の土曜日に結
果を出す為にオフィスやってきているのだ。

何とかして達成しよう。と思っている人と思わない人に、行動の差が生まれ、
結果の違いを生んでいる。その差が報酬にも跳ね返っている。

書いていて、普通に考えれば実に当たり前のことなんだな、と改めて思った。

年収150万円で幸せに暮らせる方法・・・とかいう本も出ているそうなので、理
想をどこに置くかで、人それぞれ過ごし方は違うのだ。高く置かなければ、そ
んなに無理して働く必要もない。最悪、ホームレスになっても、飽食日本であ
る間は何とか生きていける・・・。

あなたはどこを目指しますか? 

ちなみに私には・・・ぜ~~~~~~~~~~~~~っっっったいに手に入れ
たい明確な目標があります。

だから、今、頑張って働くことは何の苦でもありません。むしろ少しずつ将来の
目標に確実に近づいているのがわかるから、楽しい・・・かな?

モチロン、いい時ばかりじゃ無いけれども、そういう時の方が色々と学ぶことが
多いのも事実だ。自分の成長をまだまだ感じられるということが、また楽しいも
のである。

なんと言っても、それこそが私が楽しかった前職を辞めることを決意した最終的
な理由でもあるから・・・。 あとは、目標を達成するだけだな・・・。

2007年04月08日

石原都知事3選

                                    2007/04/08(日)


石原都知事が3選した。また、東京都だけでなく他の9つの現職知事が揃っ
て当選した。今回の選挙は何となくだが、今の知事よりも有力な候補者がい
なかったから現職が当選しただけのような気がしてならない。

東京都知事選では、オリンピックの開催の有無を候補者選びの1つに挙げて
いたが、東京は立候補している・・・というだけで、まだ東京でオリンピックが
開催されることに決まった訳でも何でもない。それに東京でオリンピックが開
催される確率は普通に考えると驚くほど低い。

理由は、来年2008年は北京オリンピックが開催される。次の2012年の開
催国はイギリスだ。地理的にみると、ほとんど北京の真裏である。そして、今
までの開催国を確認すると・・・アジア地域で開催され、再びアジア地域で開
催されるのは・・・大体20年近くアトである。オリンピックも平等に地域ごとに
開催地を振り分けているように思える。北京からたった8年後にまたアジア地
域で開催されるとは考えにくい。

だから普通に考えると、今回東京が立候補したとしても開催される確率はと
ても低く、あまり争点にする必要性は無いと思っている。そんな事の是非より
も、もっと画期的な政策を打ち出してくれる魅力的な候補者はいないのだろ
うか?

今の日本には強烈なリーダーシップを持った人が、何となくではあるが・・・色
々な分野から現われなくなった気がする。

そろそろ、『 自民党をぶっ潰す 』という位の面白い人が現われて欲しいも
のである。日本はこれから少子高齢化で国力が落ち、よりリーダーシップが
求められる時代に突入する。

難しい舵取りには強力なリーダーが必要だ・・・。 将来をあまり考えない高齢
の議員ではなく、長期的視点で政策を考えて頂けるTOPが必要なのだが、ど
うしても政治の世界では重鎮の人達が権力を握っているから・・・中々変わり
そうもない。

この国の政治そのものの構造改革が必要なのではないだろうか?

あんまり高齢の人達に任せていると・・・年金の支給額が下がるから改定期限
の1ヶ月前に辞職する・・・なんて自分の事しか考えない人達ばかりになってし
まう気がしてならない。

だって、将来のことを任せても・・・その人達からは『 その頃には俺達生きて
いないからさ 』という声が聞こえてきそうなのだ・・・。

もし、そうでない。と言えるなら・・・天下りなんてとうの昔に消滅していていい
はずだから・・・それが無くならないということは、そういうことなのだよ明智くん。

国民の選挙率が上がらないのは・・・そういう構造が変わらないからに違いな
いと私は思っている。

これ以上腐敗して欲しくないのだが・・・まだまだ・・・変わりそうもないなこりゃ。


いっその事、国会議員こそ55歳定年制にしてみてはいかがかなものか?


本気でそう思いたくなる今日の選挙結果であった。

さくら金蔵さんに1000点!!


2007年04月10日

うっちゃりの精神

                                     2007/04/09(月)

今日は面白い話が聞けた。

我々経営者の仕事は、普段から様々なことを同時に考えなければならない業
種であり、良いことも悪いことも日々発生している。そんな時、比較的おもしろ
くない出来事の方がどうしてもパワーが強く、ひとつの事に引きずられる時が
出て来てしまう。それは経営者にとってとてもマイナスな作業だ。

なぜ?マイナスなのか?それは、おもしろくない事の為に割く時間が増え・・・
というか、そのことに囚われ、もっと建設的な、おもしろい事に費やす時間を侵
食してしまうからだ。

簡単に言うと・・・昔営業マンだった私が、1つのクレームに頭を悩まし・・・その
他のお客様への対応が疎かになってしまった。そうなると、クレームの事で頭
が一杯になり、せっかく他のお客様から良いお話を頂いているのに、動きが悪
くなってしまうのだ。これは言うならば1つのクレームに囚われていた状態だ。

経営者になると、クレームとは違うのだが、日々発生する様々な案件の中で、
できるだけ建設的な案件にドンドン力をいれていくべきなのだが、私も中々完
璧にはいかない場合が多い。

またまた昔話で恐縮だが、TOPセールスになる為の条件の1つに・・・

  『 気持ちの切り替えが上手いこと 』が挙げられるのを思い出す。

経営者になっても同じことが言えるのだと気が付いた。 それが、表題にある
【 うっちゃりの精神 】なのだ。

人間である以上、時には判断に迷ったり、悩んでしまう事も出てくるものだ。
しかし、そのことだけに囚われすぎるのはかえってマイナスになる。

そこで、一時的にそのことを『 隔離 』する作業・・・そう、うっちゃってしまう
のだ。そのことを考えない。そうすることで実は、マイナス案件に引きづられる
事もなく、普段のペースを崩すことにならない。

私は、このことを今日、ある大切な方から教えていただき、精神的にとても楽
になることが出来た。経営者のストレスの大部分は、この『 うっちゃりの精神
 』を駆使することで、大幅に軽減できるはずだ・・・。

私もまだまだである。しかし、このようにアドバイスして頂ける方々がいらっし
ゃるお陰で、私もまだまだ成長できるのだと確信した。

大切なことを教えて頂いた吉川氏には・・・心から感謝したい。

ご恩は、私がこれから更に成長し、徐々に還していくことにする。

日本の未来

                                     2007/04/10(火)

最近・・・日本の未来は大丈夫か?と訴えかけるようなTV番組がかなり増えて
きた気がする。TV番組を製作する側の世界とは、すなわち視聴率の世界であ
るからして、多くのTV番組は視聴率を上げる目的で番組は作られている。

従って視聴率の悪い番組はドンドン打ち切りになっていく。つまり、視聴率とは
今の視聴者が最も興味があるだろうな・・・という推測で作られていると言っても
言い過ぎではないと思う。

その推測が当たれば視聴率も高くなり、人気番組として長期間番組が継続す
ることになる。徹子の部屋や笑っていいとも等がロングランしているのにもチャン
と理由がある。それは、常にその時々の「 旬 」の話題性のあるタレントや俳
優や女優をゲストとして番組に招いているからだ。常に視聴者の興味が尽きな
い仕組みがあるからこそ、人気番組として視聴率を維持しているのだ。

だから・・・最近、日本の未来に不安をあおるような番組が目立つようになった
のは、視聴者が日本の未来について関心が高いことを示しているのだと、私は
思っている。

今日も、何気なくつけていたTV番組に、特別養護老人ホームの深刻な人材不
足の問題をテーマにした番組が放映されていた。海外では、既にポピュラーに
なったフィリピンからの介護士の受け入れだが、日本ではまだまだ受け入れて
いる人数が少ない。

ただ・・・今回TVに出ていた日本の老人ホームの経営者が愕然としているシ
ーンが特に印象に残った。それは・・・フィリピン人の介護士のレベルがとても
高く意識レベルも日本人と比べて申し分ないことは撮影されている中でとても
良く理解できたという。私も、フィリピンの人が自国のお年寄りに敬意を持って
接している姿勢は、今の日本人には欠落している部分であり、そういったバッ
クグラウンドを持っているというのはこの番組で初めて知った。

その経営者が愕然としてしまったのは、海外で介護士の仕事を目指している
人達にある質問をしたシーンの時だ・・・。

将来・・・介護士の資格が取れたらどこの国で働きたいか?といった質問をし
たところ。カナダが一番多く、次いでヨーロッパ・アメリカ・中国といった感じで、
十数人いた人達の中で「 日本 」と答えた人はたったの1人だったからだ。

なぜ?日本に行きたい人が少ないのか?理由を聞いてさらに肩を落としてい
た。

カナダは、たった2年間現地の介護施設で働くだけで、何と「永住権」が付与
される・・・しかし日本で介護士として働くには、日本の4年生大学を卒業して
いなければならないし、更に日本での介護士の資格試験にも合格しなければ
ならない等、フィリピンの人が日本で働くなど殆ど無理・・・というようなそれは
それは高い壁が立ちはだかっているのだ。

日本こそ受け入れる必要性が世界一高いにも関わらず、受け入れ態勢は世
界一高い壁を用意しているのだ・・・なんて愚かなんだろうと私は感じた。

日本は今、深刻な介護士不足に陥っている。理由は、ハードな仕事に対して
報酬が少ないからだ。一般に介護の仕事は3K(キツイ・キタナイ・キケン)な
職場だと言われている。危険はあまり当てはまらない気もするが、他の2つは
思い切りあてはまると考えられる。

そんな状況下でも、高齢化で老人の人口は急激に増えていく。正直、フィリピ
ンからの介護士の受け入れは急務であると現場は思っているのに、島国根性
の強いわが国の政治は・・・受け入れに対してとても高い敷居を用意してしまっ
ている。だから、フィリピンの高いレベルの介護技術を学んだ人達は・・・皆さん
日本以外の国で働くことを希望しているのだ。

老人ホームの経営者は、最後にこう言っていた。

『 コレはもう政治の問題で、我々ではなんともならない。 』

現場の切実な現実と迫り来る高齢者の急増。これは既にさけられない現実と
して顕在化しているにも関わらず、日本の敷居は下がろうとしない。一体、老人
達はどうなるのか?介護士の不足は50万人にもなるそうだ。そろそろ本気で考
えてもらいたいものだ。

政治家の人達には、一足早く・・・老人ホームでの生活を体験して頂くことをお勧
めしたい。

2007年04月11日

ワールドビジネスサテライトにてオンエア

                                      2007/04/11(水)


昨日の夜・・・テレビ東京のビジネス系ニュース番組ワールドビジネスサテライト
に、当社が代理業務として参加しているウォーターダイレクトの紹介コーナーが
放映されていた。本当に最後の1分くらいだったが、社長よりも取締役の玉塚氏
(元ユニクロ社長)の方が会社の社長より目立っていたのが印象的だった。

当社は、3月からこのウォーターダイレクト社の商品である『 クリティア 』という
ブランドのウォーターサーバーの設置を少しずつ開始したが、このようにメディア
に露出することでとても設置をすすめやすくなる。今後もドンドン露出して頂きた
いものである。

ウォーターサーバーとは、美容室なんかに良く置いてある水のタンクを上に乗せ
た冷たい水と熱いお湯が両方使える機械のことだ。ただ、多くのウォーターサー
バーは、普通の水道水をろ過した水を使用しているのだが、今回、弊社で扱う事
になったクリティアは、富士山の天然のミネラルウォーターを使用している。

また、ワンウェイ方式と言って、空いたボトルを回収しなくても良いシステムとなっ
ていて、使用するオフィスや店舗に空いたボトルを置いておかなくても済む。これ
は思っていたより邪魔にならなくて大変GOODだ。

今更ウォーターサーバー?という観方もあるかも知れないが、置いていないオフィ
スや店舗はまだまだ沢山あるのだ。同じ置くなら、本物の天然水のが良いし、空
ボトルだって邪魔にならない方が良いに決まっている。

当社のクライアントをはじめ、新しいクライアントの開拓にも一役かって頂くつもりだ。

ただ・・・資本金4億円超とはいえ、まだ昨年の10月にできたばかりの新会社なの
で、ビジネスを進めていく上でゴタゴタする部分も目立つ。それは仕方のない部分
なのかも知れないが、そういう時こそ対応する人の気持ちが色濃く現れてしまうの
で、細心の注意を払ってビジネスを段々と拡大して行って頂きたいものである。

・・・と、言うのも先日このような事があり、大変感銘を受けたからだ。当社でウォー
ターサーバービジネスを開始したので、当社の関連するオフィスや店舗等には、
当然当社が取扱う「 クリティア 」のサーバーを設置することになる。

すると、今まで使用していた他の会社のウォーターサーバーは撤去して頂くことに
なるのだが、その時の対応にとても大きな違いがあった。

1つの会社は、『 撤去して頂きたいのですが・・・』と連絡の電話を入れたところ、
契約時にはひとことも言っていなかったメンテナンス費用なるものを強引に請求さ
れ、結局サーバーを回収する時に、支払わされることになった。撤去するのにメン
テナンス費用とは・・・本当に騙された気分だ。2度と使用することは無いが、この
ようなことを他でも同様にしているとしたら、段々とその会社のイメージが低下して
いくと考えられる。 消費者は甘くは無いのだ・・・。

そして、全く別のもう一社にも、『 撤去して頂きたいのですが・・・』と連絡すると、
快く応じてくれた。もちろんメンテナンス料なるものも撤去費用も請求などされなか
ったが、その会社の回収担当者はとても気持ちよい笑顔の対応+最後にひとこと
こう言った。

『 いままで●●●ー●をご利用頂き、本当にありがとうございました。 』

『 よろしかったら・・・やめられる理由をお聞かせ頂くことはできますでしょうか?』

と聞かれ、理由を正直に伝えたら・・・『 では、これからはライバル会社ですね 』

と明るく爽やかな笑顔で言われてしまった。

私は、何だかやめるのが惜しい気さえするこの担当者の対応に感銘を受けた。

同じ撤去の依頼であっても、1つ目の会社の時には「 2度と使いたくない 」とい
う気持ちがしたが、2つ目の会社の時には・・・『 自社で始めなければ撤去するの
をストップしていたかも知れない・・・』と思わせるほどの対応であった。(※ああいう
若い人の笑顔に、女性の方々は弱いのだろうな・・・という程の笑顔だった。笑顔
恐るべしっ!!)

対応1つで、その会社の評判は大きく変わるということが、タマタマ対照的なお水
のサーバー会社のお陰でよく理解できた。我々代理店としても、設置して頂く方へ
の対応や紹介させて頂く方々への対応をキチンとしなければ・・・と敵ながら天晴れ
な対応に危機感を感じることができた。


今週の週末には、富士の裾野まで実際に汲み出している天然水の採掘場を見学
に行く・・・。

出来ることならば、沢山のオフィスや店舗にて美味しいナチュラル・ミネラル・ウォ
ーターを味わって頂きたいものである。


本当に美味しいですよ・・・是非1度お試しあれっ!! 

( サーバーは無料だしね。使った水の分だけお支払下さい・・・。 )

2007年04月13日

経営とは航海のようだ

                                    2007/04/13(金)


近頃、同業ライバル会社がポツポツと会社をたたんでいる。 我々のオフィス
機器業界も淘汰の時代に突入したと言える。つい先日も一時期はスタッフ数
1000名超のビジネスホン(=業務用多機能電話機)販売会社が倒産した
ばかりだ。

 従業員が1000名だろうと10名だろうと、倒産する原因はただ1つだ。

儲からない会社は倒産する。儲からない会社というのは、イコールお客様に
選ばれていない会社と言える。

同じ業界の上場会社も例外ではない。私が以前勤めていた公開会社も、私
が入社した当時の株価と比べるとおよそ20分の1の価格に急落している。そ
の他の大手販売会社も大変苦しい状況だということが、ネット上に公開されて
いる決算書をみると手にとるように解る。

こういう状況下で生き残るためには、不採算事業のすみやかな切り離し・・・
事業の縮小。スピーディーなリストラ。業態変化などの施策を早急に実行
していかなければ、このうねりの大きい時代を生き残ってはいけない。

私が思うに、スタッフ数が多い会社ほど、小回りが利かないので、改善する
為の施策をスピーディーに行うのが難しいようだ。

会社を経営していると、このような業界の大きなうねりの中でもまれること
がこれから何度もあるのだろう。当社は創業6年程度の会社なので、ここま
でインパクトのあるうねりを経験するのは初めてだが、良いときも悪いとき
も経験していかなければ、その時の対応(=経営の舵取り)が正しかったの
かどうかは解らない。その時の判断が正しかったかどうかは、大抵の場合、
アトになってからでないと解らないのだ。

創業当初の私の考え方は、とにかく会社を早く大きな(=スタッフ数の多い)
会社にしたくて仕方がなかった。今から振り返ると、自分のエゴのせいで大
変ムダなコストも使ってしまったし、大分遠回りしてしまった気がする。

今は、大きな会社であろうとなかろうと、兎に角儲かっている会社にしたい
・・・と心から思う。大きな会社であっても、全体としての利益が出せなけれ
ば、最終的には潰れてしまうからだ。小さくても、儲かっている会社は、楽
しい事業運営ができるが、明日の資金繰りにも追われまくっている会社は
そこで働くスタッフも経営者もやがて疲弊していってしまう。それは悲しい。

もし、これから会社を開こうと考えている人がいたら、私はこうアドバイス
したい。会社を大きくする時には、絶対に余裕利益の中からのみで出来る
範囲内で徐々に行うべきだと・・・焦る必要など全くないのだ。

若い頃?創業当初の頃はどうしても、一気に会社を大きくしたい・・・とか
スピードを重視したい気持ちが大きく出てしまうからキケンだ。もちろん、
目の前の利益よりも市場のシェア獲得を最優先する場合も会社によって
はあるのだが、そういう場合を除いては、自分の力の範囲内で投資を行う
ことが生き延びてチャンスに備えることができる唯一の方法だと私は思う。

こういうことが6年前にわかっていたら・・・もっと上手な経営が出来ていた
であろうが、これからスカイオフィスが結果を出すことで、そういった事も含
めて成長できたのだから、全部必要な要素だったと言えるようにするつも
りだ。

このように考えてみると・・・企業経営とは船の航海のようなものだとつくづく
思えてくる。

スカイオフィスも、目的に地に着く迄には様々なトラブルや、乗組員の負傷
、天候の変化や海の荒波にさらされる。しかし、そういったことを一つ一つ
乗り越えて行くことができなければ、船は沈没してしまうのだ。

当社はまだ小さな船だが、春から新しい乗組員も増員した。彼らの力をう
まく引き出し、しぶとく、強く、そして確実に目的地に近づいていけるよう、
頑張りたいと思う。

だがしかし、知っている船が消えていくのは何とも偲びがたいものだ・・・。


我々はそれでも、全速前進。 面舵一杯で進む。 

2007年04月14日

記念式典への参加①

                                    2007/04/14(土)


昨夜からの雨が嘘のように朝から気持ちが良いくらいに晴れた。11時半に
新宿駅で取締役の村雲とチーフの石坂と待ち合わせ、12時33分の特急カ
イジに乗り山梨県の大月駅に向かった。

今日は、4月から本格的に取次ぎ業務を開始したウォーターダイレクトの記念
式典に出席する為、山梨県に出張することになった。

大月駅に到着すると、既に20数名のそれとわかる代理店の方々とウォータ
ーダイレクトの本部の方々の姿があった。大月駅はとてものどかな駅で、何と
なく温泉街の雰囲気が漂っている。

ほどなくして、迎えのバスが到着し、まずは富士山のふもとにあるウォーター
ダイレクト社の製造工場に向かった。途中、素晴らしい緑と美しい川が我々を
楽しませてくれたが、圧巻だったのが大迫力の富士山の雄姿だった。バスか
らの写真で申し訳ないが、その時の富士山がコレ・・・。

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やっぱり富士山は本当に美しい。山頂に積もった雪が湯気のように写っ
ていて、まるで生きているような気さえしてくる。富士山に元気をもらった。

それからほどなくして、ウォーターダイレクトの製造工場に到着した。工場も出
来たばかりの新しくキレイな設備で好感がもてた。一通り工場内を見学させて
頂いたが、消費者の方々の口に入るものだけに、安全性においてはとても厳
重なチェック体制がひかれていた。その工場がコレ。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20016.jpg

これだけキレイな森と空気のあるところだからこそ、自然のろ過機能が働いて
美味しい水が出来上がるのだろう。

その後、宿泊するホテルにて、代理店会議が開催された。現在全国で100社
ある取次店の内、31社が集まった。様々な目的で色々な業種の会社が集ま
っていたが、この会に集まった会社の目的は大体同じであろう。

新しい商材として、ビジネスの柱にしていく為だ。我々も、このような同じ目的
で集まった取次店の方々と話をすることで、少なからず刺激を受けることが出
来てとても良かったと思う。

まだまだこれからのビジネスだが、実際に水を作っている工場やメーカーの姿
勢などが理解できたことは、少なからず今後の活動に役立つことだろう。

明日は記念式典・・・そしてこれから宴会である。本音の話が飛び交う場となる
か?楽しみである。ただし、飲みすぎには注意したいところだ。

2007年04月15日

記念式典への参加②

                                     2007/04/15(日)

やっぱり私は晴れ男なのだろうか? イベント時には大抵予報が雨や台風で
あっても、当日は晴れている。偶然にしてもありがたいことだ。

昨日のブログのつづきで、現在富士山のふもとの山梨県に出張に来ている。
昨日は宴会後、夜中まで様々なところでウォータービジネスについての話や
今回の式典に集まった様々な会社のそれぞれのビジネスについて話し合い
が継続した。

結局、ホテルのベットに入ったのは夜中の2時過ぎだったが、空気や環境が
良いのでスコブル元気だ。町中にマイナスイオンがあふれている感じがする。

朝の7:40分に朝食をとり、9:00からウォーターダイレクトの株主の方々や代
理店の方々、そして我々取次店が集まり、式典が始まった。

私は、今日はのんびり株主の方々のお話などの式典を聞いていようと思って
いたら、会場に入った直後にウォーターダイレクトの担当部長さんと社長さんか
ら「 東京地区代表としてあとでスピーチをお願いします。 」と突然依頼されて
しまった・・・。

のんびり・・・とは甘くはないね・・・・。ほどなくして、株主の藤野さんや玉塚さん
の熱のこもった話のアトに、私もひとこと今後の販売に対して簡単にお話させて
頂いた。

株主の方々がどんなに立派でもお金を出してくれても、メーカーさんがどれだけ
良い製品を作ってくれても、商品が普及しなければ意味はない。私は取次店の
地区代表として、そのことを中心にお話させて頂いた。我々スカイオフィスの担
当はもちろん、この富士山のふもとで採れた本物のナチュラル・ミネラル・ウォー
ターをご自宅やオフィスに1件でも多くのお客様にお届けすることだ。

自宅やオフィスにウォーターサーバーが置いてあるのが、当たり前の時代となる
よう動いていきたい。我々も今回の式典に参加させて頂き大いに刺激になった。

明日からの営業にも力が入りそうだ。 ただし、力みすぎないようにしないとね。

コツコツと一つ一つ・・・そして何より、ねばちっこく取組んでいきたいと思います。


しかしメーカーのカリュウ部長・・・突然のスピーチ依頼はあまり多様なきように
お願い致しますね・・・でないとカリュウ部長の秘密、話しちゃいますよ・・ムフフ。

2007年04月16日

嬉しい1日

                                     2007/04/16(月)

生憎の雨だが、今日はとても嬉しいことがあった。それは、私が約7年前に企画
したビジネスモデル特許に興味を示してくれた方がいたからだ。

この企画はリアルとバーチャルを組み合わせ、世の中を楽しいものにするために
作ったものだ。きっかけは私がまだ東京で前職の営業部長をしていた時、法政
大学のエクステンションカレッジに自費で参加していた中で、偶然参加していた
セガの企画部長に・・・私はこういうゲームがあったら絶対に買うんですがね。と
話したのがきっかけとなって作られた。

その後、ビジネスモデル特許を出願し、当時のセガの親会社・・・CSKの大川会
長に企画を持ち込む事になった。

だが、中々思い通りにはいかないもので、大川会長に企画をプレゼンしに行く段
取りを取って頂いている最中に、大川会長がお亡くなりになった。本当にショック
だった。

その後・・・私は前職を退職し、現在のスカイオフィスを創業した。今年で創業6年
を向かえ、企画を考えてから7年が経過した。早いものだ。

その当時の法政大学エクステンションカレッジには、今思うと、とても豪華な顔ぶ
れが参加していた。マネックス証券の松本社長。オークションシステムで有名な
ビッダーズの南場社長。その他今ではとても有名な方々ばかりだ。

その企画を、私のとても大切な友人が、あるネットワークゲームの企画・製作会社
の社長さんに紹介してくれたことから、久しぶりに人に見てもらう機会ができた。

その会社に本日ご紹介しに行ったのだが・・・私はてっきり。

『 企画は面白いが実現するには相当なコストがかかり実現は難しいでしょう 』

という反応であろう・・・と想定していた。以前にも何度かメーカーでその様に言わ
れたことがあるからだ。

だが、この会社の社長さんは驚くべき反応を示してくれた。

『 出来ますよコレ。今までにも何度か近い物をプロデュースしたことがあります』

私は、諦めていた企画に火がともったと感じた。モチロン、まだまだ実現するには
いくつもの超えなければならない壁がある。だからこれで実現できると考えるのは
時期尚早ではあるが、自分の考えたものを認めてくれる人がいる・・・それもその
道のプロである方からの言葉であったので、自然と嬉しい気持ちが広がった。

最近は、本当に自分をサポートしてくれる方々や協力してくれる方々が増え、スカ
イオフィスにも新しい力になるメンバーが増えている。そういった方々や今頑張って
いるスタッフに心から感謝したい。

会社を運営したり、企画を立ち上げ成功させていくには決して1人の力では成しえ
ることはできない。今、こうやって社長として働くことが出来ているのも、今も頑張
ってくれているスカイオフィスのスタッフや周囲の支えてくれている人達のお陰で
ある。

            今日は本当に嬉しい1日となった。


今までも元気だが、明日からは更に元気100倍で目標に向かいたいと思う。

2007年04月17日

威力抜群、イメージの力

                                       2007/04/17(火)

皆さんは最近どんなことをイメージしていますか? イメージする能力とは地球
上で人間だけが行うことができる能力だと言われています。

そして、人間はイメージに向かって行動する生き物でもあります。だから、その
事を前提に考えると・・・良いイメージを描き続けることで実現可能性が高くなる。
ということになるのです。

例えば、カッコイイ車。これは偶然できたものではありません。キチンとデザイナ
ーのイメージの中から生み出され、修正に修正を加えて最終的に製造される訳
なのです。勝手に出来上がったものでも、偶然カッコイイ形になった訳ではない
のです。

普段・・・家で何気なく使用している食器や家具においても、全て人がイメージし
た形から現実のモノになったのです。

どうですか? イメージしたものが現実化していくということが少しお解り頂けた
でしょうか?

これはモチロンものづくりだけに利用されている訳ではありません。 

小説やアニメ、スポーツや建築、映画や絵画などのアートやビジネスなど、あら
ゆるものや企画に活かされています。

例えばスポーツ。 イメージトレーニングという言葉を聞いた事はありませんか?
サッカーやマラソン選手がたまに優勝した時やスパープレーを連発した時のイン
タビューなどで、私も何度か聞いたことがあります。

あのゴール前までのパス回しは、今日の試合の直前にイメージしていた通りの
ことができた。だからあそこで素晴らしいシュートを打つことができた。チームが
勝てて嬉しい。

25Km地点で抜け出すというレース前のイメージ通りに走ることが出来た。優勝
できて嬉しい。

・・・等がその時のコメントだ。

要するに、何事においてもイメージしないでいるより、イメージした方が良いに決
まっているということを私は言いたいのだ。せっかく人間だけが持っている唯一の
能力を使わないのはもったいない。それこそ宝の持ち腐れだ。(人間は持ってい
る能力の実に30%すら使っていないらしい。もっと持っている能力は使うべきだ。)

だから、ビジネスにおいても良いイメージを持つこと。今日の始まりをとても良い
イメージで始め、最高の1日をイメージしてみてはいかがだろうか?たとえイメー
ジ通りに行かなかったとしたって、別にお金が掛かる訳でもない。タダである。

だったら、イメージ通りに行く可能性が少しでもある限り、良いイメージを考えま
くった方が得である。 数打ちゃ当たる。 犬も歩けば棒に当たる・・だ。

私は本を読むのが好きだ。だから成功者の本も沢山読む。沢山読んでいると
ある時・・・不思議なことに気が付く。それは・・・

『 あれ?これって前読んだ本にも同じことが書いてあったよなぁ・・・ 』 

『 あれ?これも表現の仕方は違うけどあの本と同じことが書いてある 』

・・・という共通点だ。成功者の本には共通する同じ意味の教えが、何度となく
重なって出てくるのだ。

そして、成功者が口をそろえて同じことを言っていることの1つがこの・・・

                【  イメージの力  】

なのである。 超有名なサッカー選手も、超有名なマラソン選手も、超有名企
業のあの経営者も、経営の神様も、有名な歌手も、著名な作家も、画家も、み
んな口をそろえて、良いイメージを描くことの重要性を唱えている。

学ぶとは=まねぶ という語源から来ている。 あなたも成功したいと考えるな
ら、まずはイメージの力から真似てみてはいかがだろうか?

きっと強烈にイメージし続けたものの中から、1つ2つは現実のものになるだろう。

ただし・・・変なイメージばかりして逆に仕事の効率を低下させないように。

使用上の注意を良く読んで利用しよう。 妄想とイメージは似て非なるものなり。

2007年04月18日

今日、あなたは本気で働きましたか?

                                      2007/04/18(水)

本気で働いているか? この問いに対して果たしてどのくらいの人が『 YES 』
と即答できるだろうか?

前にも一度書いているが、凡人が手を抜いていたら上手くいくものも上手くいか
ないのが当たり前だ。ましてや、全力で取り組んでもいないのに、「自分には向
いていない」などと口にするのは100年早いと思う。

せめて、やるだけやって全力で取り組んだ結果の言葉なら甘んじて受けよう。
しかし、成果の出ていない99・9999%の人が、悲しいかな全力で仕事に取組
んですらいない。これでは成果が出ないのが当たり前である。

では、全力とはどんな様をあらわしているのか?私は、もうこれ以上できない・・・
という限界ギリギリの行動で1日が過ごせている状態が「全力」にあたると思って
いる。余力を十分残している状態を全力とは言わない。

では、例えば・・・の話だが、もしもあなたの仕事が車の販売の仕事だとして。
今月中に1台、車を販売できなかったらあなたの最も大切な人が死ぬ・・・という
ことになったらどうだろう?

余程の人でなしでない限り、何が何でも1台売ろうと必死になって、今できる最
大限の行動をとるに違いない。まさになりふり構わず売ろうとするだろう。そうい
う有様を「 必 死 」という。

必死・・・とは、達成できなければ必ず死ぬ・・・ということを意味する言葉だ。あな
たが1台売らなければ大切な人が必ず死ぬ。考えただけで時間を無駄にできな
い状況が目に浮かぶ。

では、そのような意識で必死に取り組んでいる場合と、今の日常の状態とを比較
した場合。あなたは本気で仕事をしていると言えますか?

本気で仕事をする・・・とは、そういう状態を指しているのだ。何となく頑張っている。
では、本気で仕事をしている状態とは言えない。

例に挙げた状況というのは、そうそうあるものではないが、その位の状況で取組む
事ができたなら、今あなたが取り組んでいる仕事において、必ず一定以上の成果
は期待できると私は思っている。

デキていない人が、更に手を抜いていたのでは、当たり前だが成果はでない。
世の中はそんなに甘くはデキていないのだ。

当社に4月から入社した新人君たちはどうだろう?果たして「 本 気 」で今あた
えられたミッションに対して動いているだろうか?

我々が考えているミッションとはすなわち結果だ。研修中という状態の中であって
も、その事に気が付いて動くメンバーがいることを期待している。

会社とは、学びに来るところでも、仕事をしに来るところでもない。お勉強だけがし
たいのなら、今すぐ学校に行くべきだ。会社は学校ではない。


     何度も言うが・・・会社とは『 結果を出しに来る場所 』である。


本気になったスタッフが1人でも存在している会社は、それだけで伸びる要素を内
包している。やがて、そのようなスタッフが集まり、固まって同じベクトルで行動し
始めた時、2×2は6にも9にもなるだろう。

1×1は1でしかない。組織で仕事をする意味とは、1人では成し得ないことが出来
るからだ。ただし、組織の場合であっても成し得る為の条件は・・・スタッフ1人1人
が本気で仕事ができる者であることだ。

本気とは真剣ということである。 私の好きな経営の神様もこうおっしゃっている。

【 失敗を恐れるよりも・・・真剣でないことを恐れたい 】  松下幸之助

人生は1度きり。本気で働く時期がないと、つまらない人生になってしまう。本気だ
からこそ、結果によって達成感も悔しい気持ちも浮き上がってくるに違いない。達成
感も悔しい気持ちもなくダラダラ過ごす人生だけは、まっぴら御免こうむりたいものだ。

2007年04月21日

ベンチャーで働く意味

                                     2007/04/20(金)


当社のような規模の小さくて、社歴もスタッフも若い会社やベンチャー企業で
働くことの意味とは何だろうか?

普通に考えると給料も休日も勤務時間も安定している大企業や公務員の方
が言い方は悪いが「 ラク 」そうである。

ある雑誌で、六本木ヒルズに入居しているベンチャー企業の実態。とかいうタ
イトルの記事が載っていたが、あるベンチャー企業で働く人達の愚痴?を
インタビューした内容の記事には、要約するとこんなことが書いてあった・・・。

安い給料で長時間働かされて休日も返上している時も多々あり、福利厚生も
薄い、全然給料も上がらない。正直こんなはずでは無かった・・・などという事
が書いてあり、私は思わず笑ってしまった。

以前のブログで人生は選択の連続で決まる・・・という内容のことを書いたが、
会社は強制的にスタッフを収容所のごとく働かせている訳ではない。その人が
その会社を自分で選んだからこそ・・・実際にそこで働くことがデキているのだ。

もう少し解りやすく言うと、ベンチャー企業という「 可能性 」に賭けてリスクを
承知の上で、自分の急激な成長や若くして高額な報酬、ポジションを得ようと
思って入社して来ているハズだ。

もし、そうじゃない・・・という人は、間違った選択をしているので、サッサとその
会社を辞めた方がいい。理由は、ベンチャー企業とはそもそもそういう人が入
社するところだからだ。

キッチリ定時に終了して、与えられたことだけをやり、休日も完璧にとりたい。
という人は、絶対に公務員になるべきだ。(最近では公務員も良く選ばないと
成果に連動した評価を採り入れているところもあるので確認は必要だが。)

もちろん、ごくわずかだが公務員の中にも自分で考え、行動し、成果を叩き
出している人もいるが、公務員の評価体制自体がそういう人用には出来て
いないので、いくら頑張っても評価されない場合が多い。だから結局そういう
デキル人材から順番に民間の実績評価が得られる会社に出て行ってしまう
のが現状だ。

証拠に、市役所などで20代で部長級に昇進している人は果たしているだろ
うか? 20代で年収1000万円を超えている人はいるだろうか? 私は公務
員で、そのような人がいるとは未だに聞いたことがない。

部長と言うと、50代か60代が普通である。年収も公務員の若い人の年収は
頑張っている人であっても大して上がっていない。ベンチャーでは【 デキル
人に成長すれば 】1000万円超など当たり前のレベルである・・・現にわたし
程度であっても公開企業で実際にはそれが出来ていたから間違いない。

今、国会では天下りが問題になっているが、役人=公務員も同じで、デキル
人から早々に売れていく(=民間企業に引っ張られる)。だから、最後の方
まで残っている人達(公務員という特権にしがみついている人達)は年齢を
追うごとに民間でも雇ってくれるところが無くなっていく。(高給で使えない人
を雇いたいと考える企業は少ないから当たり前だが・・・) だから、自分たち
で天下り先を確保しておかないと、最終的に自分たちを雇ってくれるところが
無くなってしまうのである。 今の国会を見ていると「 彼らは必至に高いお金
で雇ってくれる企業を確保したいんだなぁ 」・・・と、あきれてしまう。

結論を言うと・・・ベンチャー企業で働く意味とは、若くして大きく成長すること
ができることだ。なぜ?できるか?と問われれば・・・ベンチャー企業や若い
会社には、大企業や公務員が普段働いている場所に・・・


        【 当たり前にあるべきモノ 】が無いからだ。


例えば【 人 】。私が公開企業に勤めていた頃は、必要なセクションは全て
揃っていて、何か必要があれば必要なセクションから連絡が自動的に来たり
こちらから問い合わせれば、必要なセクションが丁寧に応対してくれていた。

例えば、引越しやら入社の手続きなどが発生すると、庶務課や総務部などが
必要な書類や手続きを速やかに行ってくれてとても便利だったが、ベンチャー
ではそうはいかない。

人が不足している為、社員にそのような変化や変更手続きが必要になると、
担当の人間1人に対して通常業務にプラスし、いくつもの手続きをこなすこと
になる。従って担当者本人はその手続きが増えた分、仕事が増え、結果・・
帰りが遅くなったり、期限に間に合わなければ休日にまで会社に出てきて
処理したりしなければならない。

    正直、ベンチャーの現状はその繰り返しの毎日だと言える。

そういう事実だけをとらえると、冒頭に紹介した雑誌記事もあながち嘘ではな
いのかもしれない。

だが、何度も言うが・・・ベンチャー企業とはそもそもそういうところなのだ。

無いものだらけだからこそ、何人分もの役割をたった1人でこなさなければな
らないのだ。 実はそこにこそ【 若くして成長できる理由が存在している 】

昔の人は実に現実に則した言葉を残しているものだ・・・。


    『 若いうちは苦労というモノを、お金を払ってでもしなさい 』 


これは自分の観てきた実体験から、真実であると断言できる。核家族化が進
んで、このような大切な教えを話してくれる家庭も無くなった・・残念だ・・・。

もう察しはついたと思うが・・・大企業や公務員なら専門のセクションがあり、複
数の専門担当者がそれぞれ処理してくれる仕事を、たった1人で処理していれ
ば・・・そりゃあ、成長するってもんでしょう。そして、帰りも遅くなるのが当たり前
だ。そこを・・・都合よく・・・早く成長もしたいが、早く家にも帰りたいし、休日はゆ
っくりと遊んでいたい・・・なんて、人生そんなに都合よくは出来ていない。

物理的にみて成長に必要な時間というものは、どうしても相応にかかるものだ。
近道はない。

これも以前のブログで紹介したが・・・『 何かを得ようと思ったら、何かを捨てな
ければならない 』これは、自分を急成長させるには覚悟が必要だと言っている
ようなものだ。

その覚悟が無い人が、雑誌で・・・「 入ってみたらこんなハズでは無かった 」
なんて・・・ついつい言ってしまうのだろう。

ベンチャーでは、働いた時間では評価されない。全て実績評価だ。だから・・・
どんなに頑張って働いても、結果が出なければ昇進も、給料UPも望めない。

従って【結果を出す為にどうしたら良いか?】を自然と考える様になるのである。

人間の成長とは、体を動かし(=行動し)、自分で工夫する(=考える)ことで
初めて得られるものだ。いくら頭で考えていたって行動しなければ、そこからは
何も生まれない。

将来、素敵な家に住み、経済的に何ら不自由なく生活でき、家族や両親にも
楽しい潤いのある生活をしたい・・・と願っても、成長への努力を怠っている人
には、永遠にそのような目標に到達することはない。

ベンチャーとは、若いうちに高い目標を叶えたい人にとっては、とても良い環境
が整っていると言えるが、のんびり、競争もしたくないし、普通に生活できれば
私は充分です・・・と言う人には向いていないし、厳しい環境でしかない。

何を選択するのかは、あなた自身が決めることだ。会社が決めることではない。

冒頭のインタビューで・・・

安い給料で長時間働かされて休日も返上している時も多々あり、福利厚生も
薄い、全然給料も上がらない。正直こんなはずでは無かった。

・・・と、話している人は、長時間働けば給料が上がると信じているのだろうし、
そもそもベンチャーに福利厚生を求めるのは筋違いである。結果を出せていな
い状態では給料は上がらないのが当たり前だ。

だから、どうして結果が出ないのか?を考えるところに成長があるのだが・・・

いやはや、よもや当社のスタッフたちは、この辺りはモチロン理解していると
信じたいものだが・・・。

ま・・・まさかっっっ? 

このインタビューに答えている人って・・・ウチのスタッフじゃあ無いだろうね?

考えただけで恐ろしい・・・というか本当にそうだったら言葉も無いが・・・今度
恐る恐る聞いてみることにしよう。

あ・・・ウチ六本木ヒルズじゃないから違うに決まってるか・・・良し良し。

2007年04月23日

働く環境

                                    2007/04/21(土)


信頼が無ければ任せられない会社の経理担当には、代々とても有能な女性が
運良く着任してくれている。

しかしながら、昨年の7月まで担当してくれていたスタッフは現在「 産 休 」に
て休職中である。そして、そのアト新たに着任した現在の担当者は、あまりの忙
しさからか最近体調を大きく崩してしまっている。

責任感の強い担当者だけに、仕事を充分に行えない状態であることと、責任を
果たせないでいることに対してとても苦しんでいる。もちろん、仕事に穴が空く事
も事実発生してはいるが、そういう時こそ組織で運営している意味があるので
ある。

誰かが困っている時は他のメンバーでカバーできるからこそ、組織で運営する
意味があるのであって、本人には今は兎に角自分の体を最優先して回復でき
るようにして欲しいと願う。


     いい仕事は、体調が万全で無いとなかなか出来ないのだ。


当社も、新卒の女性営業が2名加わり、少しずつではあるが女性スタッフの比
率が増えてきた。特に女性営業のリーダー格である正岡は、入社時と比較する
と精神的にもとても強くなった。こういうメンバーが結果を出し始めると、女性営
業スタッフの存在感は急上昇することになるだろう・・・楽しみである。

当社の福利厚生などは、正直・・・以前私が勤めていた公開会社と比べると、全
然整っていないのが現状だ。しかし、無い無いながらも・・・女性スタッフが結婚
し、子供を生んでも、本人が復帰を望むなら、また働くことができる環境には、最
低限していきたいと思う。

現在当社の福利厚生と言えるものは、社会保険や雇用・労働保険はともかく 
(完備しているのが普通 )として、お昼のお弁当代の補助程度しかない。経営
者として、段々とこういった面の向上も図って行きたいところだ。

近い将来・・・女性営業チームが大きな営業成績を達成し、女性ならではの福利
厚生メニューの充実を求めて来たりしたら、おもしろい会社になるかも知れない・。


男性陣が負けたらば、大層おもしろい打ち上げが見れそうだ・・・楽しみ楽しみ。

※ついに自宅PCに続き・・・オフィスの仕事用PCまでもがクラッシュ。現在、代替
 PCにて何とか早期の復旧を試みています。ブログの更新が数日遅れてしまい
 ました。なるべく早い内に通常のペースに戻して行きたいと思います・・・。

 はぁ・・・しかしこんなに立て続けに壊れるなんて・・・呪いだ・・これは呪いに違い
 ない・・・この間おみやげで頂いた信玄もちを余分に一個食べた呪いに違いない。

 お祓いに行かなければ・・・大破したPC達よ・・・済まん・・・もちのせいで・・・。

(注)・・・よい子の皆さんは、私のように他人?の責任にしないよう注意しましょう。

ディズニーの話【 ① 】

                                     2007/04/22(日)

スカイオフィスの社長室には、ささやかだが2枚の絵が飾ってある。1つは笹倉
鉄平さんの湖畔のヨットハーバーの絵。もう1つはヒロ・ヤマガタ氏のディズニー
アットナイトというタイトルの絵だ。

どちらもとても素敵な絵で・・・観ているとそれだけで、とても心が休まる。当社
を訪れたお客様にも、少なからず歓迎の意を感じて頂いているのではと勝手に
思っている。

ディズニーと言えば、お客様をおもてなしする数々の伝説や逸話が存在するが
私が特に印象的で強く記憶に残っているのは、次の3つである。

①『 ようこそ、の話 』 ②『 夢の国、の話 』 ③『 搭乗制限の話 』

どれも実はあらゆる会社で採り入れることができる考え方であり、本当に見習う
べき精神である。

今日は、その中で①を簡単にご紹介しようと思う。あまりにも有名な話なので、
知っている方も多いと思うが、知っていても出来ていない場合が多いので、知っ
ている方は再確認して頂ければ幸いである。

通常、お店に入ると・・・どうでしょう?殆どのお店や施設では「いらっしゃいませ」
と言うのが当たり前だ。お客様がいらっしゃる・・・いらっしゃってくださる。からそう
言うのだが、ディズニーランドは違う。なぜ?違うのか?それはランドだからだ。

ディズニーランドは、世界有数のテーマパークだ。テーマパークとは読んで字の
通り、テーマ(主題)が決まっているパーク(遊園地)である。

ディズニーランドのテーマは『 ファンタジー 』である。 要するに『 夢の国 』だ。
だから、完全に夢の国を演出している。 全国の遊園地がドンドン閉園となる中、
ディズニーランドだけが1人勝ちしている最も大きな理由は、このテーマをとにかく
徹底して貫く姿勢があるからだと私は思う。

だから、入園するとディズニーでは「 いらっしゃいませ。 」とは絶対に言わない。
夢の国だからこそ『 ようこそ 』なのだ。たったこれだけの違いが、大きな完成度
の違いとなり、業績に大きく影響を与えている。どれだけ細部に渡って、その施設
のテーマを貫けるか?がともかく重要なのだ。

夢の国に来た来園者達は、ディズニーランドが描くファンタジーの世界を体感して
もらう為にとても懸命だ。しかも、園内で働く人達のことも「従業員」とは言わない。
夢を演じる「 キャスト(出演者) 」と呼び、園に訪れる来場者のことを「 ゲスト(
共演者) 」と読んでいる。

要するに、その施設のテーマを本当に細かなディテールにまでこだわって運営し
ているところに、リピーター率90%以上を誇るディズニーの凄さがあるのだ。

こういった事は、他の施設はもとより一般の企業でも活用することができる。

それは、その会社のテーマは何か?というところから始まり、それぞれの会社
においてこだわれる所を増やしていくことだ。

当社も、クレド(信条)にそった行動を訴えてはいるものの、細部に渡って出来
ている状態では全くない。少ない人数のウチに早く出来るようにしたい。

ディズニーについては学ぶところが多いので②・③についても、また次回以降
に機会をみて簡単にご紹介してみようと思う・・・。


しかし、ディズニーランド・・・いや、ディズニー・シーのあのタワー!! あれは
あまりの恐怖に、本物の夢の国に逝ってしまうところだった・・・私はビッグサン
ダーマウンテンが許容量の限界の身ゆえ、恐ろしい乗り物は苦手だ。

私・・荷物・・・持ってますよ・・・どうぞどうぞ・・・とは中々いかないものだ・・・。

新人研修・最終回

                                     2007/04/23(月)


私が講師として開催する新入社員研修は本日が最終回だった。私が担当する
パートは、主に『 目標設定 』になるが、ここが明確であればある程・・・この先
彼等・彼女等が窮地に追いやられた時の地力が備わると思っている。

現在の若者の多くが大学を卒業しても自分の将来の目標を明確にできていない
人が殆どだ。 だから、長期の・・・将来の目標を持つことができず、少し辛いこと
や困ったことが続くと・・・簡単に心が折れてしまい、間違った転職を繰り返す人
も多い。

間違った転職とは、現状からの逃避を意味する。厳しい部分から毎度毎度逃げ
ていても、困ったことや厳しいことは・・・『 生きていれば必ず起こりうる問題 』
である。問題の全く起こらない世界に行きたければ死ぬしかない。生きている間
は問題は発生するものだ。

だから、問題が発生しても上手に『 解決 』できる手法や精神的な強さを鍛える
ことで、ひと回りもふた回りも強く成長することができるのだと私は考えている。

私も・・・過去の痛い営業マン時代のクレームや、あまり思い出したくない出来事
の方が、振り返ると学びが大きいことに気付いた。その時、もしもその問題から逃
げていたとしたら、絶対に得ることの無かった貴重な体験ばかりだ。

私は、今日の研修の中で・・・そういった問題や苦境に合ったとしても・・・

       

         【 それでもコレだけは絶対に諦めたくない 】                                       

                                               

・・・という目標を明確にもつことで、最終的に逃げない自分を作り出せるのだ、と
いう事を伝えたかった。是非とも、今日の研修をきっかけに強烈な目標を各自が
持てるようになって頂きたいものだ。


1年後・・・本日彼らの設定した夢が変化することがあっても構わないが、今日より
確実に明確なものになっていなければならない。楽しみ楽しみ。

2007年04月24日

デキル人ってどんな人?

                                     2007/04/24(火)

昨日の新人研修最終回にて、デキル人ってどんな人だろう?という問いかけ
をし、私が普段「 この人デキルな 」と思う点を紹介した。

紹介しようと考えて・・・意外にチョッとした点に、「 デキル人 」だと感じてい
ることに私自身あらためて気が付いた。

デキル人を計る指標などないし、深く付き合えば色々な点が見えてくるから
「デキル」と感じる点も色々と出てくるだろうが、最近ふとしたところでよく感じ
るのが・・・『 気が付く人 』 に対して、「 デキル 」人だな・・・と感じるよう
になった。

 この『 気が付く 』『 気が付かない 』というのは、思いのほか重要だ。

例えば、社内に汚れた所を発見しても気が付かない人ばかりの会社は、やっ
ぱりどこか整頓されていない。廊下の電気が切れ掛かっていても直す人がい
ない。などなど・・・気が付いた人が即行動できる姿勢ができている会社は、
やはりそれだけでレベルが高い会社=レベルの高いスタッフが揃ってると言
える。会社はスタッフの集まりであるから、レベルの高いスタッフが増えれば
自ずとレベルの高い会社ということになる。

1人が気が付かなくても、他の誰かが気が付いた時に、直ぐに行動できるか
どうかが大切なところだ。複数の目が常に行き届いているオフィスは、ドンドン
勝手にキレイになっていく。


ある経営コンサルがこんな事を言っていた・・・。

ダメな会社は、他の人がやっている事に対して【 無関心 】な状態が蔓延し
常態化している会社に良く観られる。

つまり、オフィスにごみが落ちていても、誰も無関心。 缶ジュースのごみ箱が
汚れていても、倉庫が雑然としていても、無関心な常態。これを人の体に例え
るととても解り易いと思う。

体の中に汚れが溜まっても、浄化しない。倉庫内(腸内)が雑然としていても
どの細胞も良くしようと働きかけない。目(窓)が汚れていても、涙腺が機能し
ない・・・としたら・・・どうかな?恐らく病気になるのではないだろうか?

そう考えると会社も、社内にいる人の神経がどの程度機能しているか?によ
って、良い会社とダメな会社に分かれて行くのかもしれない。

会社ではないが、毎年若い女性に大人気の、クリスマスイブに泊まりたいホ
テルNo1のホテル。パークハイアット東京のエレベーターに乗ったことがある
だろうか?

ある日、このホテルの41Fにあるレストランで食事をとることになったので、ホ
テルのエレベーターで簡単な実験をしてみた事がある。ここのホテルのエレベ
ーターは3基あり、どれもエレベーター内は鏡面仕上げで、まるで鏡のように
内部はピッカピカに磨いてある。 その内の1基に乗り、そのキレイな鏡面の
ドアの上の方に、私の指紋をチョコンとつけて上に上がった。

数時間後、食事を終えて・・・先程乗ったのと同じエレベーターにて下に降りる
ことにした。するとビックリ、驚いたことに数時間前にかなり高い位置に付けて
おいた私の指紋アトが見事に消えていた・・・正直驚いた。

アトになって聞いてみたら、スタッフが乗り降りする際、全員がポケットにダス
ターを忍ばせており、気が付いた人がサッと拭いているそうだ・・・。

No1になるホテルには、スタッフの神経の行き届いた最高のサービスがある。
きめ細かいサービスは、このホテルのレベルの高さを表していると痛感した実
験だった。

会社や組織のレベルの高さは、そこで働いている人のレベルの高さであること
がこれで理解できる。

先日当社を訪れたベンチャー企業のスタッフの人達は、きめ細かい気遣いが
随所に感じられ、若くてもレベルの高い人達は存在しているのだと再認識する
ことができた。

当社のスタッフはどうだろうか? 自分達のことで皆手一杯という感じが随所に
観られるが、是非、若くてもデキル人を目指して頂きたいと心から願っている。

経営者は、意外と細かいところを観ているものだ・・・。

そう思うと・・・私も他の経営者や取引先の方々とお会いする時は心してかから
なくてはと思えてくる。もしかしたら自分に一番言えることかもしれない。

よし早速私からやることにしよう!! 頑張れ、俺!! いくぞ、俺!!おー!!

2007年04月26日

ディズニーの話【 ② 】

                                        2007/04/25(水)
                                           

デイズニーに関する逸話は本当にたくさんある。 3日前のブログで、1つご紹介
させて頂いたが、今回は2つ目の『 夢の国 』をご紹介したい。(タイトルは私が
勝手につけさせて頂いております。)

ディズニーランドに行った事のある人は、必ず目にする光景だと思うが、白い服
を着た清掃スタッフがチラホラ点在し、道に落ちているゴミを片っ端から塵取りの
中に入れているのを見た事があると思う。

あれだけの来場者が毎日毎日いて、しかも路上の店舗やワゴンにて様々な食
べ物や飲み物を販売しているにも関わらず、ディズニーランドには目立ったゴミ
は落ちていない。

白い服を着た彼らもまた、ディズニーランドの「ファンタジー」というテーマに沿っ
て園内の演出をしている、重要な役割を担ったキャストなのである。

彼ら1人1人には使命がある。それは・・・

 『 夢の国 』にゴミが落ちていてはいけない。 夢を壊してはいけない。

・・・という使命だ。ディズニーランドでいつも気持ちよく遊んで帰れるのは、彼
らの働きがあってこそだと思う。ちなみに、ディズニーランドの園内がゴミで溢
れているところを想像できるだろうか?それは、ディズニーランドの運営サイド
としてはあってはいけないことである。

ちなみに、夢の国・・・であることを感じる為には、夢から覚めてもらってはいけ
ない。だからディズニーランドのトイレやレストルームには、鏡が設置されてい
ないというのはご存知だろうか?園内に来た人が、1番・・・現実に戻る瞬間が
多いのは用をたしたアト、手を洗い、ふと見上げた自分の顔を見て現実を思い
出す人が多いという。 だから、ディズニーランドの園内のトイレには鏡が設置
されていない。さり気なくも極め細かな演出である。

それから、こんな話も聞いたことがある。新しく清掃員のキャスト(スタッフ)とし
てディズニーで働くことになったスタッフに園内のトイレ清掃を教える時の事だ
が・・・。

教える指導員は便器を前にして、このように言って清掃を行っているそうだ。

『 園内には小さなお子さんもいらっしゃいます。ですから清掃する時はいつも』 

『小さなお子さんがこの便器をペロッと舐めても大丈夫な位に綺麗にして下さい。』


どうでしょう? 想像しただけでもそんな事があったら大変な光景です。

そのような事をイメージしながら清掃することで、実際に清掃を担当するキャストが
どのように清掃するでしょうか?・・・目に浮かびますね。

このように清掃ひとつとっても、ディズニーランドでは『 テーマ 』を大切にして全員
が行動できている・・・という姿勢が感じ取れると思います。

企業を運営するのも、「ランド」を運営するのも、そこで働いているスタッフがどれだ
け1つの「テーマ」を感じ取って日々働くことができるのか?が重要だと教えてくれ
ています。

まだまだ、ディズニーランドからは本当にたくさん教えて頂くことが多いのですが、
キリが無いので、次回の『 搭乗制限の話 』までで、とりあえずはストップしてお
こうと思います。

やっぱり結果が出ている所には、必ずそれ相応の理由が隠れているものですね。


ところで、ディズニーランド内に売っているチュロス・・・本当に美味しいですよね。
私は入園すると必ず直ぐにチュロスを4本食べます。売っている人もまさか1人分
とは思ってないでしょうね。 そのまさか?ですよ。店員さん・・・いやキャストか。

ディズニーの話【 ③ 】

                                     2007/04/26(木)
                                           

いよいよディズニーの話シリーズは今日の③で最後となるが、私は今回の
『 搭乗制限の話 』が、脅威のリピート率を誇るディズニーランドにおいて・・・
1度来たお客さん・・・いやゲストの皆さんを釘づけにし、何度もリピートしたい
また来たい・・・という思いにさせる最大の原因をつくっている点だと思う。

今の季節はまだ良いが、学校が夏休みに入る7月下旬からのシーズンは、
アトラクション1つ乗るにも、炎天下の中で長蛇の列となる為、平気で2時間
待ちのプラカードが最後尾にあちらこちらで掲げられる。

そんな中、ある若い夫婦とまだ2歳くらいの小さな娘さんがビッグサンダー
マウンテンというアメリカ西部開拓時代の炭鉱をイメージしたジェットコース
ターの列の最後尾に並んだ。

炎天下に1時間ほど並び、ようやくアトラクションの建物の前まで来たとき、
建物の入り口付近に、子供をイメージした立て看板が立ててあり、そこには
アトラクションを安全に楽しんでもらう為、110cm未満のお子様の搭乗は
お断りする旨のいわゆる「 搭乗制限 」の表記が記されていた。

その入り口を、若い夫婦と小さな娘さんが通過しようとした時、ディズニーの
スタッフに入場を止められた。

『 あ~、チョッとお子さんの背が届かないですね・・・。 アトちょっと何ですが

  規定で搭乗は出来ない事になっていますので・・・ 』

若い夫婦と、小さな娘さんは、炎天下の中1時間以上も列に並んだのに、
アトラクションに乗れなかったことにとても残念がっていましたが、安全を守
るための規則であれば仕方がない・・・と諦めて列を離れようとしました。

するとその時・・・その入り口を担当していたキャスト(スタッフ)の1人が・・・

『 お譲ちゃん、チョッとココで待っていてくれる? 』 と、言うと近くの小屋に
走っていき、スタッフしか入れない扉の中に入って行きました。

若い夫婦達は、言われた通り待っていると、直ぐにそのキャストが戻ってきて
2歳の娘さんの目の高さに腰を落とし・・・

『 お譲ちゃん、今日は長い時間せっかく並んでもらったのにアトラクションに

  乗せてあげられなくてゴメンネ。でも、あとチョッと背が伸びたら、この紙

  を持ってもう一度ココに来てくれるかな? そうしたら、今度はあそこの別

  の入り口から並ばずに乗ることが出来るから・・・ 』

・・・そう言って、一枚の小さな紙を手渡しました。

若い夫婦とその小さな娘さんは、とても喜んで、娘の背があと少し伸びたら
またココに来ようね!!・・・と、約束したそうです。

結果的には、規約通りアトラクションには乗れなかったのですが、良くある遊
園地では、ただ単に『 規定上入場はできません。 』という一言で終わって
しまうところでしょう。

入場できなかった夫婦の残念そうな姿をみたキャストの『 夢の国 』という
テーマにそった柔軟な行動こそが、多くの訪れた人に『 また来たい 』と強
く思わせてくれるのでしょう。

こりゃ、リピート率90%を超えていく訳ですな・・・。


もう直ぐ始まるゴールデンウィークにも、きっと心が温かくなる演出をディズニー
のキャスト達が演じてくれることでしょう。


会社運営においても、この「 演 出 」というのは、とても大切なエッセンスです。
当社のスタッフにも、時にはサプライズな演出で楽しませてあげたいですね。

ディズニーと言えば・・・

かぶりものかぁ・・・何かぶろっかな?全身ボーリング男は不評だったしな・・・。
あれ、兎に角動きづらいんだよね。  

次は・・・乞うご期待!!

2007年04月27日

ヤルコトヤッタラ遊びにイコウ!!

                                      2007/04/27(金)


                                   
今日はとにかく嬉しい1日だ!! 2007年度に入って最初の月である4月は・・・
各営業部のスタッフ達にとっても、決して楽では無かったはずだ。

4月の最終稼働日である今日、27日(金)の朝の営業会議の時点では、今月の
目標数値に到達するのは厳しい状況であったと言える・・・しかし夜の9時近くに
はなったが、マネージャーからの報告はとても嬉しい「 達成報告 」だった。

予算とか目標は、100%達成しなければ、まったく意味がないと私は思う。

たとえ・・・1円足りなくても、達成率が99.999%であったとしても、未達成であ
っては何の意味もない。目標は達成にこだわるから面白いのだ。

今までの当社のマネージャーの最も不足していた所はこの、『 達成 』に対する
【 コダワリ 】だ。 達成にとことんコダワリ・・・本気で達成に向けて努力すると、
もし、達成できなかった時・・・心から悔しいと感じるハズだ。それを感じないとい
う場合には、あなたはまだ本気で仕事をしていないということだ。

人生の70%以上の時間を仕事が占める殆どの社会人にとっては、仕事を本気で
していない・・・というのは、言い換えれば「 人生を本気で生きていない 」と言い
換えることができる。

よく・・・生死を彷徨うような重い病気や事故から、奇跡的に命をひろった人などが
その事件以降、人が変わったように人生を大切に、そして真剣に生きるようになる
というが、命の大切さや、人生の終わりを少しでも意識した人にとって、無駄にして
良い時間など無い。

若いと特に、時間は無限にあるように感じられるが、実は30歳を超えると恐ろしい
ほど1年が短く感じられる。私など、あっという間に36になってしまった気がする。

特に30を超えてからの5年は早かった。「アッ」という間に36になった。

だから私が引退しようと考えている55歳までは残り20年、このアッという間の5年
が、あとたったの4回・・・アッ・アッ・アッ・アッ で終了してしまうというわけだ。いや
はや、そう考えると人生は本当に短い。

だが、若い時はそんなことは目に入らない。だから結局、30歳を超えてこないと気
がつけないのだ。これは仕方の無いことかも知れないが、だからこそ、早く気がつ
いた人は幸運だ。私も戻れるなら10歳位から人生の短さを実感したかったが、それ
は無茶な話だ。

しかし、今日は最終日まで当社のスタッフ達は目標へのコダワリを見せてくれた。
そう考えると心から嬉しい。2つある営業部の両方のマネージャーが自ら契約を獲得
して来ていたのも、今後が楽しみだ。

彼らが来月以降も目標にコダワレル、真のリーダーとしてチームの運営が出来るよう
なら、この1年間で大きく成長することができる。本気で仕事をしだしたら、人生はと
ことん面白くなる。

そして、スカイオフィスならではの、ヤルコトやったら遊びにイコウ!!を実践して頂き
たいと願っている。スカイオフィスでは、1ヶ月間の目標をサッサと達成してしまえば、
残った日数をどう使っても良いのだ。だから、半分の15日で予算をやりきれば、残り
の15日間をみんなで心置きなくバカンスに出掛けられる。(この場合は特別休暇扱い
となり有給休暇の日数も1日たりと減ることはない。)

ヤルコトやって、思いっきり達成感を味わったメンバーで行くバカンスほど面白いもの
はない。今回は最終日だったから、帰りに打ち上げ=達成会費用しか会社からは支
給されていないが、ドンドン高い目標にチャレンジして、社長に交渉したらいい。きっと
社長さんも快くバカンス費用を出してくれるに違いない。

今日は皆・・・楽しい打ち上げになっていることだろう。 スカイオフィスの皆さん、よく
頑張りました。明日からの連休も楽しく過ごして頂きたいと思います。


【 頑張ったら、遊ぶ。】 【 そしてまた頑張る。】 この善循環を手に入れて欲しい。


仕事が楽しくならないと、休日も楽しくない。 ならば、ヤルコトやって遊ぶしかないな。

                                                   
                                                   
                                                    


前に、あるチームがバカンスでグアムに行ったが、私は連れてってくれなかったな(涙)

おのれ・・・次回は内緒でついていってやることにしよう。 ジャンボさん、あと宜しく~。

2007年04月28日

勝ち組の行動パターン

                                    2007/04/28(土)


                                            
今日からゴールデン・ウィーク突入である。 皆さんはどんな計画を建ててい
らっしゃるだろうか? 長いところだと9連休という会社もあるが、当社はあえ
て長い連休を避けて年間の休日を設定している。

理由は、ボケる・・・からだ。 それに長い休暇をとりたければ、自分の力でも
ぎとってこそ、実力主義の会社だと考えている。だから、今のところ当社の休
日は暦通りとなっている。

だが、今日はゴールデン・ウィークの初日であるにも関わらず、当社のスタッフ
はほとんどのメンバーがオフィスに出社していたようだ。私は休日も運営してい
るアパレル店舗の方に顔を出していた為、池袋のオフィスには出社していない。

彼らは昨日、ギリギリではあったが2つある営業チームの2つともが、チーム
の予算を達成している。 いつもなら絶対にOFFのはずなのだが、達成すると
仕事に対する意識も変わるのだろうか?

私は、何度もブログ内で同じことを書いているが、長時間働くのが美徳だとは
決して思っていない。モチロン休日を減らして仕事をする事が素敵な事だとも思
わない。だが、「 自分の人生を楽しいモノにしたいのなら、仕事を楽しくするし
かない。 」とは思っている。

では、営業会社や実力主義の会社において、仕事を楽しくするにはどうしたら
良いのだろうか? 答えは簡単だ・・・【 結果を出すことである 】

結果を出すことができれば、仕事は自ずと楽しくなる。 理由は、結果を出して
認められている人で、会社を辞めたい・・・と言ってきた人は、私が前職も含めて
管理職に就任して以来のおよそ12年間の間に1人もいないからだ。

辞めたい・・・と言って私のところに来るのは、どういうわけか100%結果が芳し
くない人達なのである。

それとは逆に、営業会社で結果を出している人達は、本当に楽しそうに仕事をし
ている。そうでない結果が出せていない人達は、かなり苦しそうに毎日を過ごし
ている気がする。

結果を出すという事は、認められると言う事を意味している。 社内から認めら
れ社外の取引先やクライアントのお客様から認められ、家族などのプライベート
でも認められることになる。

特にお客様の営業マンに対する評価はとてもシビアだ。当社が契約を頂くとい
うことは、お客様は大切なお金を当社の営業マンを通して支払うということを意
味する。冗談や建前で大切なお金を支払ってくれるお客様は皆無だ。

だから、沢山の結果を持ち帰るには、沢山のお客様に認められなければ、当
然のことだが契約を多く持ち帰ることはできない。

今日、多くのスタッフが会社に出てきて、恐らく来月からのチームごとの目標
設定をしていたのだと思うが、当日の朝にやるのではなく、休日を1日潰して
実施しているところに、来月の行動を大切にしている感じ伝わってくる。

モチロン、私が休日に出て来て目標設定をしなさい・・・などという事は一切
指示していない。チームの責任者がそれぞれ勝手に考え、みんなが出て来
ているのだろう。

こういう自主的行動をするスタッフ達をみると・・・営業時代、結果を常に出し
続けていた者達の共通する行動パターンを思い出す。

  それは『 受注したアト・・・気を抜かない 』という共通点である。

大抵の営業マンは、契約を頂くと・・・ついつい「 気を抜いてしまう。 」・・・・
しかし、デキル人達・・・いわゆるTOPセールスの者達に共通している行動
パターンは、受注したアト直ぐに次のクライアント先に提案を行っている点だ。
要するに結果を出したアトの初動に大きな差があるのだ。

受注すると大満足し、次の行動が遅くなる=次の受注が遠くなることが、最
終的な営業結果に大きく影響してしまうことを彼らは知っている。

今回、昨日両チームともに予算を達成しているのだが、彼らの翌日の行動を
みるとどうやら『 気を抜いてはいないようだ。 』

私は、どんなに口で『 やります!! 』 『 頑張ります!! 』と言われても
信用はしない。 しかし、行動はウソをつかない。 本気で何かを変えようとす
る人達は、必ず自身の行動を変化させてくるからだ。
  
今から、彼らの5月期の結果が大いに楽しみである。

善循環を作れるかどうかは・・・達成月の翌月の結果にかかっている。


せっかくの休日を無駄にしないように、大いに結果を出しまくって頂きたい。


結果が出れば・・・仕事は本当に楽しいものになる。 間違いない!!

2007年04月29日

1人1人のMy・Ecoこそが地球を救う。

                                      2007/04/29(日)

                                            

天気の良い日曜の朝は本当に気持ちが良い。 庭の花や木や植物も何だか力に
溢れている感じがする。

しかし、そんな気分を一掃するTV番組がやっていた。 あまりジッと観ていることが
出来なかったのでとびとびの情報となり、国や地名は解らないがあるヨーロッパの
国で砂漠化が進んでいるという。

自分の家の庭をみた直ぐあとなので、どうにも実感が沸かないが、一昔前に川の水
を使いすぎて、湖が干上がり2001年頃から砂漠化が急激に進んだという。

TVに映っていた現地のおじさんは、自分の家が屋根まで砂で埋まってしまっている
のを指差し、昔は家の直ぐそこに港があって、親戚が沢山集まってワイワイやってい
た・・・と懐かしそうに言う。

その家が映っている映像はどうみても本格的な砂漠だ。 しかも昔あった湖はいわゆ
る塩湖であり、吹き付ける砂には大量の塩が含まれている。その塩の砂を体に受け
続けると様々な皮膚病や内疾患を患い、そこに住まう人々の健康に甚大な影響を及
ぼしているという。 悲惨な光景だ。

しかも気になるのは、昔ここに湖があったんだよ・・・と言って見せていた写真の日付
が2001年となっていた点である・・・。これって昔と言うのだろうか?彼らが並んで
家の前に立っている写真がTVにも映っていたが、その後ろには確かに湖らしきもの
が映っている。

まるで魔法使いによって湖が一瞬にして消し去られた町の、被害者の声を聞いている
ようだ。


そこから、日本人宇宙飛行士の野口さんのインタビューに切り替わり・・・


『 宇宙からキレイな丸い地球を観た時に・・・この丸い塊の中に全ての資源と人が

  いて、この丸い外には資源はない。だからこの中の資源って、本当に限られたも

  のなんだ・・・というのが良く解るんです。 』


『 我々は、この限りある資源を、ちゃんと次の世代の為にとっておいてあげなくては

  いけないと思います。 』
 

・・・と言っていた。本当に、真剣にそのことを考えなければならない時期に来ている。

だが、このようなあまりに大きな問題に対して、私1人が何かをしたところで、何も変わ
らない・・・と思う人が多いと思う。 それは、人は大きすぎる問題に対しては自分には
関係ない・・・と考えてしまう傾向があるからだ・・そこで、以前のブログで書いた、ハチ
ドリの話を思い出して欲しい。

山火事が起きて、動物達は我先にと逃げていくが、そんな中、小さなハチドリがこれま
た小さなくちばしの中に水を含み、それを燃え盛る山火事の中に何度も運んでいると
いう絵本だ。動物達は皆、そんな無駄なことをしてなんになる?と笑ったが、ハチドリは

    『 僕は今、僕にできることを精一杯しているだけだ 』と答えている。

このハチドリの話から・・・私も、今自分にできるどんな小さな事でも良いので、何かしら
始めてみたいと思う。


このTV番組の最後に、とても印象的な言葉が流れていた・・・・・・。


【 地球にとって、人類の誕生こそが史上最大の不幸だったと言わせたくない。 】


本当にその通りだ・・・このまま温暖化や砂漠化、動植物の絶滅などが進めば、本当に
地球にとったら、我々人間は地球という体に寄生する害虫でしかないのかも知れない。

何しろ、冒頭に出て来ていた砂漠化した町も、もとはと言えば、綿花を栽培する為に川
の水をとりまくったのが原因である。つまり、人間の商売の為に砂漠化が引き起こされ
たということだ。まさしく害虫の仕業なのだ・・・。

せめて良い害虫もいたな・・・と言わせねば。 誰が言うのかは不明だが・・・。

ようし!! ではマズは・・・

早速、何から始めようか考えたところ・・・マズは、庭の植物をドンドン増やしていくことに
した。自分の吸っている酸素くらいは自分で何とかしようというものだ。おや?バカにする
御方がおられますか? 何の、これだって日本人全員が同じ事をすれば、相当のCo2削
減になるハズなのだ。(花屋さんはもっとココをアピールして欲しいものだ。)

それから、食べ物を粗末にし過ぎている自分から、食べ物を残さないようにしよう。食べ
られない人がいることを考えると、あまりにも酷いことをしている。そういう訳で・・・・・・・

私も含めて日本人は一回、食べ物が満足に食べられない国に強制的にホームステイ
するようにしたら良いと思う。そうすれば、年間数百万トンもの廃棄食材が驚くほど減少
すると思うのだが・・・。兵役ならぬ食役ってのが今の日本には必要なんだよね。

ただ・・・パンツが葉っぱとかはチト困りますな・・・。 今日もTVを観る前の朝食でホット
ケーキを一切れ捨ててしまった・・・。害虫Aとして、今のこの時点から、残さないように
頑張りたいと思う・・・。

いつの日か、害虫と呼ばれなくて済むように、皆さんは何から始めますか?

2007年04月30日

【 祝 日 】昭和の日

                                     2007/04/30(月)
                                             


今日は、4/29(日)【 昭和の日 】の振り替え休日としての祝日である。

皆さんは「 昭和の日 」・・・という祝日名に聞き覚えはあるだろうか?あまり
気にしない人が多くなっているので、よく解らない。という人もいるだろうが、こ
の「 昭和の日 」というのは、実は歴史上、今日が初登場なのだ。

昨年までは4/29は「 みどりの日 」であったはずの国民の休日は、今年2007
年から初めて「 昭和の日 」と改名されることになった。

私個人の感想としては、みどりの日・・・の方が季節に合っていて好きだったの
だが・・・昭和の日、と聞くと何だか古臭くなってしまったなぁ・・・という印象であ
る。(昭和という年号に夕日のイメージがあるのは私だけなのだろうか?)

では、なぜ?昭和の日となったのか?疑問だったので調べてみた。すると・・・
4/29はもともとは昭和の時代に「 天皇誕生日 」と銘々されていたのだが、昭
和天皇がお亡くなりになった為、年号が昭和から平成になるのと同時に「 みど
りの日 」に改名された。

だが・・・昭和の時代を思い出してほしい・・・との要望が多数寄せられたことか
ら、この度めでたく? 【 昭和の日 】に改名となったそうな。

これは・・・「 温故知新 」ということか?

私も昭和生まれなので、昭和という時代は嫌いではないが、ただ名前を変えた
だけでは、あまり注目されないような気がする。

「 オールウェイズ・三丁目の夕日 」がヒットするなど、昭和の時代をノスタルジ
ックに感じる世代( =団塊の世代 )が多いのも、要望が多かった原因ではあ
ろうが、いろいろ含めて考えても、昭和自体が人気が無い訳ではない。

であれば、何かこの日に合わせてイベントをするなり、なんなりしなければ、あ
まり注目されていないような気がしてならない。

要するに名前だけ変えても・・・何か行動に起こさなければ何も変わらないのだ。

それを裏付けるように、「 昭和の日 」に変わったのを知っている人は意外と少
ない・・・。知っているのは、たまたまニュースを見た人くらいではないだろうか?

「 昔は良かった 」・・・とぼやく人も団塊の世代には多そうだが、そういってぼ
やいている間にも、時計の針は刻一刻と時を刻む。

やっぱり、私はどんな時でも前を向いて走っていたいものだ。

そう考えるのはやはり【未来は変えられるが過去は変える事ができない】からだ。


もちろん、私だってタマには振り返りますよ・・・でも、どんなにテクノロジーが進化
したって・・・やっぱり過去には戻れませんから・・・ね、ドラえもん。

2007年05月01日

今年のルーキーは実に面白い。

                                      2007/05/01(火)

                                                

今日からいよいよ5月期のスタートである。 

恒例の月始めのコミット宣言も何だか達成者が多いと雰囲気も明るい。今年
のルーキー(新人)達は、入社初日にこの光景をみているので2度目となるが
前回はただ見ているだけだったのに対して、今回はキチンと自分達の目標を
元気良く宣言していた。

その目標を彼等・彼女等が、どれだけこだわってこの1ヶ月間を過ごせるかど
うかがとても重要である。この時期の新人は、寝ても覚めても目標を口にする
くらいが丁度いいと私は思っている。

そんな中、今までの新人・・・特に女性営業の中では初めて・・・というか、とて
も驚きの発言を耳にした。

    
      『 今日、会社に泊まることはできないでしょうか? 』


過去に男性営業マンが会社に泊まっていたことがあったが、女性営業が会社
に泊まろうと考えたことは今まで無かったであろう。


本人に確認すると・・・『 近くに銭湯もありますし・・・ 』と言う。私は、流石に
会社に入社したばかりの新卒社員が社に泊まることを許可できないので、本
当にヤリタイ事が間に合わないなら、宿泊できるところを用意しますが、帰れ
るようならば、帰りなさい。と伝えた。

私は、基本的にがんばる人が大好きだ。 だから、ガムシャラに仕事をする時
期があっても良いと考えている。 だから本人が頑張りたい。という意思がある
のならば、それはできる限り応援したいと思う。

最終的には、ギリギリ電車で帰宅できたようだが、このような発言をする今年
のルーキー達は、本当に面白いメンバーがいて私はとても嬉しく思う。

気負いすぎてもいけないが、物事への取り組みが「 真 剣 」であることはと
ても素晴らしいことだ。

これからのスカイオフィスのルーキー達の成長が、とても楽しみである。


そういえば何年か前に・・・朝、私が1番に会社に出社すると、社内にテントを
張って寝ているスタッフがいたなぁ・・・。あれも衝撃的だったが、今回も中々
で御座るよ・・・。 

※貼り紙・・・【 社内でのテント厳禁 】 スカイだけだな・・・きっと・・・。 


2007年05月02日

評価される・・・とは?

                                     2007/05/02(水)

                                              

GWで連休の会社が多い中、当社は暦通りなので本日5月に入って2日目の営
業日となっている。当社は、3ヶ月に1度各個人の実績と取り組み姿勢を評価し
て、次の3ヶ月の給与が変動する人事評価システムを採用している。

その為、先月達成したチームは今月と来月を達成すると、評価が確実に上がり
結果的に報酬もUPする。飛びぬけた実績を出し、マイナス面の評価や取り組み
姿勢に問題が無ければ、3ヶ月に1度のペースで昇格する者を排出すことが可
能だ。

ただ・・・評価というものをタマに勘違いしている人がいる事も事実なので、基本
的な評価の考え方というものを、本日は書き込んでみたいと思う。

私の、評価に対する考え方はこうだ。
                                             
   
   【 評価とは第三者が与えるもので、自分で行うべきものでは無い。 】
                                           
 
自分で行う評価・・・それは将しく、『 自己満足 』以外の何者でもない。評価
が不当であると考えている人は、自分の足りない部分に気がついていない人
であると考えている。

例えば、駅前に・・・ある うどん屋さんがあったとしよう。 そこの店主は、自分
が作るうどんはメチャクチャ美味いと絶賛している。しかし、一度その店のうどん
を食べたお客さんは2度と戻っては来なかった・・・。その後、程なくして駅前の
うどん屋は、ファーストフード店に変わっていた。

この話では、うどんを作っている店主自身の味の評価は絶品であったが・・・店
に来るお客様の評価は最低だったということだ。

つまり、どれだけ自分自身が自分の評価を高く見積もってみたところで、第三者
であるお客様からの評価が得られなければ、店は永遠に繁盛することは無い。

それどころか、最終的には潰れてしまうのだ。

要するに・・・

『 私はこんなに頑張っているのに・・・ 』 とか

『 私は精一杯仕事をしているのに?誰も評価してくれない 』などというのは、

全て自己評価でしかないのである。 本当に評価を上げたいのであれば、他人
を納得させる評価を得るしかないのだ。

『 彼は、本当に良くやっている。 』 『 彼は評価されて当たり前だ 』

『 私は彼女が影で努力しているのを知っている 』 『 彼の頑張りは本物だ 』

など・・・他者から評価されない事には、本物の評価は得られないのだ。


そういう意味では、商売とは非情な世界である。 美味しくなければ・・・美味しい
と他人が評価してくれない限りは、確実に閉店に追い込まれる世界なのだ。

しかしどういう訳か、会社組織に属していると『 私の方が頑張っているのに 』
といった様な、被害妄想的発想を数多く目にすることになる。

もちろん、不遇な人も中には存在しているのかも知れない。しかしながら、世の中
はもともと平等にはできていない。不遇だ不遇だといくら唱えていても、評価は下
がりこそするが、永遠に上がることはないだろう。

クドイようだが、評価を上げるには、今の自分に足りていない部分を改善し、目に
見える結果を出すことが1番手っ取り早いのだ。

自分は美味しいと思う、うどんでも、他人が不味いと言えば、売上げは上がらない。
売上げを上げたければ、他人にも美味しいと言ってもらえるように味を変化・改善さ
せるしかないのである。 いくら『 いや、俺のうどんは世界一美味い 』と言い張っ
たところで、きっと客足は伸びないだろう。

そういう訳で、評価とはあくまで『 第三者 』に評価されて初めて本物の評価と
なる。何だか至極当たり前のことを書いているのだが、この基本的なことを理解
していない人は意外と多い・・・。


是非・・・上司がグゥの根も出ない程の圧倒的な評価を、自分自身の力でもぎ取
ってみては如何だろうか?


こんなことを書いていたら・・・前職での営業課長時代に、全国1位の営業チーム
となり、表彰された年なのに、冬のボーナスが前年の180万円から120万円に下
がっていて思いっきり文句を言って、ブーたれていた時のことを思い出した・・・。

今思うと・・・その時の光景が最高に恥ずかしく思えてならない。

もしかしたら、皆そういう時期を経験して初めて理解できる事なのかも知れない。

・・・イヤ、お恥ずかしい限りだ。

 ま、ココだけの話ということで・・・・・。

2007年05月07日

久しぶりの休暇らしい休暇

                                      2007/05/03(木)


                                               
本日より、久しぶりの休暇らしい休暇をとることになった。

午前中にのんびりしたせいか、いつもの事ながら出発時間ぎりぎりでバタバタして
しまった。何だかこういうところが全然成長していないように感じる。

品川駅から新幹線で名古屋まで、たったの1時間半ほどで着いてしまった。今日は
名古屋の駅ビル上にある、マリオットアソシエに宿泊することになっている。

名古屋は、私が会社を起こす2年ほど前・・・つまり、8年前くらい前までサラリーマン
の課長として働いていた場所である。

チェックインした後で、以前の会社のオフィス近くの老舗のうなぎ屋さんに行くことに
した。ここでの目的は、名物の『 ひつまぶし 』を食べることだ。新幹線の車内が混
雑していて、自分の席まで車内販売のワゴンが来たのが何と名古屋に下りる直前
だったのだ。

結局チェックイン後の夕方まで、何も食べていなかったので腹ペコである。 お店に
入ると、ぷーんとうなぎの甘いタレの焦げる匂いが食欲を誘う。席に着くと、昔、何か
で営業賞を受賞した時に、当時の会社の常務から、この「ひつまぶし」をご馳走して
もらった時のことを思い出した。

この名古屋駅から徒歩7分くらいの所にあるうなぎ屋さんは、店構えこそ古びれては
いるが、味は絶品で本当に美味しい。だから名古屋に来ると開いていれば必ず寄る
ことにしている。

場所は名古屋駅から伏見駅に向かった柳橋という交差点の近くで店名を『いちびき』
と言う。名古屋に行かれるご予定のある方は是非食されることをお勧めする。

【 いちびき 】創業80年・・・老舗うなぎ屋さん 電話番号 052-582-3811

その帰り道・・・名古屋駅前の開発っぷリに驚いた。以前は古臭いビルが立ち並んで
いた駅前が、トヨタ自動車が開発した高層ビルが出来ていたり、まだ開発中ではある
が、見るからに変わった形のデザイン商業ビルが建設されたりしている。

企業の発展が、都市や街の形も変えていくのか・・・と、あらためて企業経営の発展
が、少なからず社会に大きな影響を与えていくものだと感じた。

小さな企業であっても、利益を出している会社は出していない会社と比較すれば税
金を多く収めることになる。また、会社が存在し、営業活動を行っているということ自
体、雇用を創出している事にもなる。これらは全て社会貢献だと私は思う。

もちろん、トヨタのような世界的な企業に発展すれば、都市の街並みに変化を与える
ような大きな影響を持つようになるのだろう。

当社、スカイオフィスは、今後どのように社会に貢献していくことが出来るだろうか?

都市の景観を変えることは出来なくても、オフィスの景観をより良いものに変えること
は出来るはずだ・・・。

そんなことを考えながら、久しぶりに名古屋の中心部に出かけることにした。


8年前のボトル・・・もう無いよな・・・いやいや、ボトルどころか店・・・あるかな?

いざ・・・紀伊長島へ

                                      2007/05/04(金)


                                                 
名古屋で楽しい1日を過ごし、今日は三重県の下の方・・・紀伊長島町へと足
を伸ばす。 初日に続いて、またまた昼までホテルでノロノロしていたせいで、
2日続いてバタバタしてしまった・・・これでは学習能力ゼロである。反省。

午後2時のJRワイドビュー南紀4号に乗車し、東京⇔名古屋間よりも長い、2
時間を電車に揺られる。南紀4号とか書くと思わず西村京太郎さんの小説を思
い出してしまうのは私だけだろうか?

電車の中で西村さんの「 南紀4号殺人事件 」みたいなタイトルの本を読むと
臨場感があり過ぎて怖いので、SFファンタジー小説を読むことにした。中々面
白く、あっという間に紀伊長島駅に着いた。車内で、松坂牛を使用した牛飯弁
当がとても美味しかったのでお勧めだ。この路線でしか食べられないらしい。
昔は、松坂駅でしか販売していなかったのだが、今は車内ワゴンで普通に売ら
れていて少し驚いた。

駅には親戚が迎えに来てくれていて、夕食はとても賑やかなものになった。こ
のように大人数で食卓を囲むことは本当に少なくなったので、自分が小さい頃
とは確実に時代が変化しているのだと改めて思う。

私の父・母の時代は良く言う団塊の世代で、7人兄弟やら8人兄弟が珍しく無
かったので、このような全国長い休暇という時には、全国の親戚が在所に集ま
ったものだ。在所とは、中心となるおじいちゃん、おばあちゃんがいる実家のこ
とを指す。

核家族化がもたらす寂しさのようなものを少し感じたが、このような気分も今の
小さい子供達はそもそも知らないで生きていることになる。自分もおっさんにな
った証拠なのかもしれない。 おっさんかぁ・・・それも別の意味で寂しいものだ。

この街は小さな港町なので、私は大好きな釣りを楽しみにしていたが、あいに
く天気が悪く釣りは難しいみたいだ・・・残念。

しかし、東京とは違う大自然の中に身をおいているだけで、何だか癒される気
がして、それだけで来た甲斐があったように感じる。

帰郷初日はのんびりと楽しく過ごすことができた・・・ありがたやありがたや。

帰郷2日目

                                      2007/05/05(土)


                                             

気持ちのいい朝・・・何だか空気自体が別物のような気がする。

『 ビルの林 』 と 『 緑の林 』 との違いが、まるで吸い込む空気の味に
違いを生んでいるみたいだ。

東京の朝との違いは空気だけではなく、時間の進み具合自体がゆっくりゆっく
り・・・と時計の針を進めているように感じる。 ま、起きるのが遅かったからか
もしれないが・・・。

起きると既に朝の10時近かったが、親戚の1人が地元のパチンコ屋に向かっ
たと聞き、私も後を追った。田舎に来てまでする事でも無かったが、完全な休日
など滅多にないので、チョッとだけ行くことにした。

店内に入ると、一部をのぞいてどの台もガラガラだったが、少しだけ楽しむつも
りで台に座った。親戚は既に4箱積んでいた。私はエヴァンゲリオンという台に
座ることにしたが、私の他は1人しか座っていない。

しかしながら、程無くして9回も大当たりし帰宅命令が在所から発せられたの
で、子供達におもちゃをプレゼントすることにした。私のように年に1~2回しか
来店しないであろう人間に、サッと景品をもっていかれてしまって、このお店は
大丈夫だろうか?と、ツイツイ悪い癖でお店の経営具合を考えてしまう・・・治
らないのでこれはもう職業病かも知れない。

夜、雨が上がっていたので、子供達や親戚達と数人で近くの堤防まで夜釣り
に出かけたが、真っ暗な海は最初は恐ろしく感じたものだ。しかし慣れてくる
と段々平気になり、夜釣りを大いに楽しむことが出来た。

釣果?それはさておき、自然に触れることが出来てとても幸せな一日だった。


明日はもう、この のんびりした街とサヨナラかと思うとチト寂しい気がする。

GW最終日

                                     2007/05/06(日)


                                               
ゴールデン・ウィークも今日で終わり、紀伊長島ののんびりした街からも今日で
お別れである。午後2時の電車に乗るギリギリまで、親戚の経営するお店など
を回って、忘れられないように挨拶に寄った。

生憎の雨だが、癒しの雨ととらえて帰路につく。電車は名古屋で乗り換え、東
京には夕方の6時半に着いた。東京の街も雨だった。

行きと違って、名古屋で休んでいる暇が無かったため、4時間近く電車に乗っ
ていて流石にくたびれはしたが、明日からまた3倍くらいのスピードで時計の針
が進む生活に戻るので、今日の内にできるだけ、頭を仕事モードに切り替えた
いところだ。

新卒入社メンバー達は、どんな休暇を過ごしたのだろうか?今年の新人達は
5月病にかかる者はいない様子ではあったが、学生から社会人への生活の変
化に体調を崩したり、精神的に不安定になる人が見られる時期である。

明日の朝のスタッフの声や表情を注意して覗いてみることにする。

連休明けの明日の朝こそが・・・今月の結果を占う、大きな転換点と言えると
私は思っている。

誰一人、ポワーーーーンとしていたりする者が無いように期待してGWを終えた
いと思う。


ブログの更新が結局、GW明けになってしまったが、何とか継続して出来てい
るのでお許し頂ければと思う。昔は3日以上続かなかったので、そこのところは
ほんのちょっとだけ成長できているのかも知れない。

継続は力なり・・・ブログを始めて一番得をしているのは、間違いなく自分自身だ
と感じている。もし、このヘンテコリンなブログを読んで、少しでも参考になる方が
いれば将にもうけもんである。

近いうちに感想など届くようにしようと思いますので、何かしらご意見を頂けまし
たらお願い致します。

2007年05月08日

貴重な方々との出会い

                                     2007/05/07(月)


                                            

今日は夕方から、ある情報提供会社のマネージャーさんからのご紹介で
とても高名なお寺の御住職と著名な日本画家の先生とお会いすることが
できた。

立川にある大きなお寺の住職をされている方だというのに、とても気さく
で楽しく、また人間味のある方で本当に楽しい時間を御一緒させていた
だいた。心から感謝申し上げたい。

御住職のお寺は、日本国内ではたったの2ヶ所しかない、「 国宝を普通
に観ることができる 」とても貴重なお寺である。それを聞いただけでもど
の程度格式の高いお寺であるかが推測できる。

また、途中からの参加となったが、日本国内の本当に有名な寺院や境内
の襖や屏風、そして天井や扇子などの絵をお書きになられている日本画
家の先生も、とても博学でいらっしゃり、こちらも何とも気さくな御仁でいら
っしゃった。

先生や御住職の年齢からすると、私などはまだ若造に見えるはずなのだ
が、その点については随分と気を使って頂いていたように思う。

それに、始めは当社の事業とは全く関連性のない方々との交流は、はた
からみるとあまり意味のないものに感じるかもしれないが、私はとても意
義のある時間を過ごさせて頂くことができたと感じている。それは事業に
直接は関係していなくても、物事の考え方や視点を含め、私自身とても参
考になる部分を数多く見つけることが出来たからだ。

そのような事を考えていたら・・・経営者の器というものが、このような部分
で少しずつ広がっていくのだということが何となくではあるが、気がつくこと
ができた。

私は、基本的に仕事が好きだ。 しかし、タマには自分の事業とは全く関
連性のない高名な方々との交流も必要であると感じた。

経営者とは孤独だと言うが、このように外部の方々から可愛がって頂くこ
とで、普段相談できないことや、本来1人で考え・判断しなければいけない
部分で助言を頂いたり、アドバイスを頂いたりすることもできるだろう。

人間は1人では生きられない。色々な方々から力を頂いて生きているので
ある。私も、生かされている自分を少しは感じて、更に精進していきたいと
思う。

しかし、皆さん時計の針が0時を過ぎても元気でエネルギッシュなのは
なぜなのだろう?私も、年を重ねても周囲にエネルギーをガンガン与え
られる人間になりたいと改めて思った。 いやー元気な人達だよ。ホント。

経営者冥利に尽きるでゴザル。

                                      2007/05/08(火)


先日、当社がとても懇意にさせて頂いているあるクライアントの方から、経営
者として心から嬉しい御礼メールを頂いた。

それは、そのクライアント様が新会社を設立することになった際、必要な手続
きや手配等について弊社営業マネージャーが、そのクライアント様のお手伝
いをさせて頂いた際に、最終的にお役に立てた事について何とももったいない
お言葉を頂戴した。

それが・・・『 多大なる協力を頂き・・・ 無理難題を言い・・・ 』という文面の
あと・・・最後に感謝して頂いている旨の内容で、そのようなお言葉を伝えて
頂いたことに対して、大変ありがたい気持ちで一杯だ。

会社のスタッフが、このようにお客様よりお褒めの言葉を頂けることほど嬉し
いことはない。 将に経営者冥利につきる瞬間である。

弊社には、スカイオフィス・クレド という『 経営信条 』があり。その中でも
もっとも重要だと強調している部分に・・・・・・・我々スカイオフィスの使命は

 『 お客様にお役立てすることを最も重要な使命と捉えています。 』

・・・という部分がある。

当社のスタッフがクレドを意識して動いてくれている・・・という事をお客様か
ら聞くことができたことについて、会社を経営していて本当に良かった・・・と
思えるのだ・・・。

従って、このように感じて頂けるお客様をどれだけ増やしていけるかが、結
局はスカイオフィスという会社を必要として頂けるかどうかの「 鍵 」であり
これから先、当社が成長していけるかどうかを占うバロメーターであると感じ
ている。

もちろん、まだまだお役に立てていない部分や、いたらない部分もあり、日
々改善をしていかなければならない部分もあるが、お役に立てているお客
様からの声を頂くと、多少大変なご要望であっても色々と工夫したり改善し
たりして、もっと頑張ろう!!という大きなエネルギーが沸いてくるから不思
議だ。だから、弊社では余程特殊なことでない限り、お客様からのご要望に
ついては『 何とかする 』という姿勢を持っている。

このようなことを考えていると・・・きっと、良い会社には良い声が集まり、そ
の声が更なるエネルギーを会社に吹き込み、そのエネルギーが更にお客
様に対する姿勢へと変わり、結果また多くのエネルギーをお客様から頂くこ
とができるのだと思う。

最終的には、こういった善循環の企業体に出来た会社が、お客様から選ば
れる本当に素晴らしい会社になって行くのだろう。


スカイオフィスという会社が、本当に必要とされる会社となれるよう・・日々
精進を継続させて行きたいと思う。

毎日御礼メールが届く会社になったら、それは何と幸せな会社だろう・・・。


また、同時に今回御礼メールを頂いたクライアント様の信用を低下させる
事が無いように、もっとお役に立てる部分を模索していかなければならな
い。


やっぱり良い仕事をした上で 『 ありがとう 』 と言われたいものですな。


以前勤めていた会社に、隣に座っていた同僚の課長宛で恐ろしい手紙が
お客様より届いたのを思い出した。

『 あなたのせいで、当社は潰れました・・・ 』という内容だったと思う・・・。

そんな手紙が届いたら・・・ホント・・・ヘコむで御座るな・・・何で思い出して
しまったのだろう? お・恐ろしや・・・。

2007年05月09日

新人初受注は女性営業

                                     2007/05/09(水)

                                             

スカイオフィスの新卒入社組は、4月からの1ヵ月間を主に営業活動を行う為に
必要な知識や技術を学ぶ為の研修を実施、GW明けの5/7(月)より営業活動を
開始しているのだが、何と営業開始3日目にして本日新卒メンバーの1人が新
規商材の初受注を獲得した。本当に嬉しい限りだ。

商材自体はアプローチ商材ではあるものの、研修終了後3日目での受注は大変
優秀であると言える。 獲得=結果を出す為に会社に来ているという会社からの
メッセージをキチンと理解して活動している証拠であるということも嬉しく思う。

 【 初めから受注を狙って電話を掛けていなければ、こうは行かない。 】
 
 【 ただ電話になれるだけではなく、受注を狙っているかどうか?】が重要だ。

しかも初受注は新人「女性」メンバーの木村である。当日初めてお電話を差上げ
たお客様に商品のご紹介をさせて頂き、当日の今日お時間を頂戴し、早速お伺
いして説明し、その場で受注している。モチロン単独受注である。

営業会社において、即決営業ができることは何よりも必要な高い能力と言える。

他の新卒メンバーの皆さんは、自分と木村さんの何が違うのか?を考えることが
必要となる。また、負けたくない・・・というライバル心が持てないメンバーは、今後
自分を大きく成長させることが出来ないであろう。

どんな事を行うにも、ライバルは必要だ。理由は、ライバルがいない人の伸び率と
いうのは総じて鈍化するからだ。「負けたくない」「負けるもんか」「私だって」という
気持ちこそが、1人で目標に向かう時と比べて通常以上の力を与えてくれるのだ。

私は、以前の営業会社で自分が大きく伸びたと感じた時には、必ず社内のコンテ
ストや役職別ランキング・・・新人コンテスト等のレースがあったのを強烈に覚えて
いる。福岡支店の誰々は今日も結果を出したみたいだ・・・東北支店の誰々は既
に目標を達成しているよ・・・等、どうしても負けたくない・・・だから兎に角努力した
記憶が残っている。1人でただ自分の目標を追うだけだったら、そういった気持ち
は決して生まれていなかっただろう。

大抵、コンテストの下位に位置している人達は、1番になんてなれっこない・・・と
勝手に諦めている人達や、自分は自分だから・・・と妙な理由をならべている人達
が多かったように思う。

当社スカイオフィスでも、小さいながらも様々なコンテスト=レースを実施している。

私としては、どんなレースでも【 1番を目指す姿勢 】が無ければ、1流にはなれ
ないと思っている。

理由は・・・スポーツでもビジネスでも、どんな世界に身を置いていても、TOPを獲
る意志の無いところに1流選手やエリートビジネスマンは存在していないからだ。

兎に角、1番じゃなければ嫌・・・だから相応の努力をする・・・という考え方が、今
の新人営業マン達には必要ではなかろうか?

結局・・・営業の世界で生き残るには、結果を出さなければ生き残っていけないの
が事実なのだ。結果が出ない人は、遅かれ早かれ会社を去っていってしまう。

何度も言うが、結果がバリバリ出ている人で「 会社を辞めたい 」と言い出した
人を私は知らない。(タマタマかも知れないが、今までの私の社会人経験の中で
は唯の一人も存在していない。)

つまり「 会社を辞めたい 」と言い出す人は100%・・・思うように結果が出てい
ない人達なのである。そういう人達に、私はある時こういう質問をしてみたことが
ある。


『 ぶっちゃけもし結果がバリバリ出ていて給料も沢山貰えていたら、やっぱり同
  じように会社を辞めたいと思った? 』と聞いたのだ。


すると・・・しばらく思案した表情を浮かべたあと・・・そのスタッフは、とても正直に
答えてくれた。


『結果がバリバリ出ていたら・・・恐らく辞めようとは考えてなかったと思います。』


営業会社においては、コレが全てである。 つまり、こういった事を踏まえて、我々
運営サイドが考えていかなければならないこと、とは・・・


        【 早く結果を出させてあげること 】に尽きる。 


早く結果を継続的に出せるように教育し成長させてあげることがデキルかどうか?
こそが、離職率を低下させ、中堅幹部の育成を成功させ、企業を成長過程に突入
させることがデキルかどうかを決定することになるのだと私は思う。

会社を経営していて、一緒に頑張っているスタッフが会社を去っていくのは本当に
悲しいことだ。しかし、それは我々がそういった人達に、結果を出させて上げられ
なかった点に大きな要因があると言うことも事実である。

新人女性メンバーの木村に続いて、他の新卒メンバー達もドンドン発奮して結果
を出して頂けるよう期待している。

君達が結果にこだわり、1番にこだわることができたら、スカイオフィスはもっとも
っと面白くなるに違いない・・・。


今月の月末は・・・誰が1番なんだろう? 木村の逃げ切りか・・・それとも・・・


1枠? それとも2枠か? 三連単はあるのか・・・? ん? 何か違うぞ・・・。

2007年05月11日

ブログについて・・・

                                        2007/05/11(金)


                                              

最近・・・UPするのが遅れ遅れになりつつも、辛うじて毎日継続しているこのブログ
を・・・結構観てくれている人がいるのに正直驚いている。

取引先の方々とのメールのやり取りの最後に 「ブログを観させて頂いています。」
というような事を書き添えられたりすると、何だか急に普段書いているブログのしょう
もない部分を垣間見られているという気持ちと、ささやかに始めたかなりクローズド
なブログでHPのあんまり目立たないところに小さく表示しているバナーをワザワザ
クリックしてくれて読んで頂いていることを考えると、とても親近感が沸いてくるので
通常の返信メールの内容よりも、返信文字数が増えてしまったりする。

先日は、私が起業するきっかけを創って頂いた株式会社プロモーションの菅原社長
からもブログについてのご意見を頂き・・・な・内容をもっと有意義なものにした方が
いいかな?と真剣に考えてしまったが、あまり肩の凝った内容にすると自分らしくな
いので、このまま行かせて頂くことにした。

また・・・大切なお客様からもブログについてのメールを頂くなど・・・本当にありがた
いことだと思う。

当社の役員がクライアント先に訪問したら・・・「 お宅の会社って巣鴨のボロアパート
で始まったんだってねぇ?」と突然言われ・・・その役員から、『 社長・・・ブログであ
まり社内のこまかい事を書くのはどうかと・・・ 』と言われもしたが・・・

ま、本当の事だから仕方がないと思っている。

色々あることはあるが、今後も、地道にこの場を使って真実の『 ぼやき 』を続けて
いこうと思っている。

そうそう、こんな『 ぼやき 』に対する感想書込みが今週からできるようになったの
で、何かの苦情・・・もとい、ご意見・ご感想を出しても良いよ~って方がいましたら
気軽に感想など頂けると助かります。

ブログ内の私の数年前の写真の下にわざわざボタンを作ってくれたので、そこから
送信して頂けるようになっているそうです。


フッフッフ・・・その内、スタッフの知られざる秘密コーナーでも作ろうかな?そしたら
スタッフからの苦情書込みばかりになるかな?


うーーーん?書かれたくないスタッフ諸君!! 日頃からしっかり頑張んなさい!! 

2007年05月12日

新幹線は待ってはくれない・・・。

                                     2007/05/12(土)

                                             

GWに引き続き・・・今日の10時の新幹線にて、またまた名古屋に向かう。

今回は名古屋に行くといつも必ず食べに行く老舗うなぎ屋「 いちびき 」で
ひつまぶしが食べれるかどうかとても不安だが、今日・明日でやるべき事と
会うべき人とのスケジュールが目一杯詰まっているので、かなり過酷な出張
となることが予想される。

今回の目的は、新規事業の打合せ及び伏線準備作業ということで名古屋と
岐阜に行くことになった。

このブログを書いている今は、東京の自宅で出発目前という状況となっており、
あまり書くのに時間がかかると新幹線に乗り遅れるというギリギリの状況なの
で自分の能力をフルに使って書いているといっても過言ではない。

物事を処理する上で、ケツ(=締め切り)が決まっているのと、決まっていない
のとでは、物事への取り組み方がまるで違うということに、こういう状況時にな
ると決まって思い出す。

で、あるからして、どんな事でも必ずケツを決めて仕事をすると、作業効率はそ
れだけで上がるものだ。従って、普段仕事上でもプライベートでも、何かを始め
る前に、30分以内でこの作業を終わらせる。と決めることで簡単にその人の能
力をUPすることができる。

要するに意識するかしないかの差なのであるが、UPすると解っていても実行
しない人が多い。そのくせ、自分の能力を上げたいとは思っているのに・・・で
ある。なんとも矛盾している。

部下に指示を出す時にも『 いついつ迄に提出するように!!』と期限を切った
時と切らないで指示を出した時の【 達成度 】は天地の差である。

人間は、いついかなる時も「 期限 」があることで【 動く 】生き物であること
が理解できる。

私も、迫り来る新幹線の時間を認識しながら書いているこのブログと、普段書
いている時のブログの書き込み時間とを比較すると、驚くべきスピードで書い
ている自分自身に驚いている。

人間・・・迫り来る新幹線を意識すれば少しは頑張れるものである。

         早く処理できればそれだけ時間がデキル。


時間は作り出すもの。時間が無い、のではなく時間を作っていないだけのだ。


つべこべ言わず、時間を切ろう!! それだけで間違いなくスピードが上がる。


スピードが上がるとヤル気も上がる。 


騙されたと思って是非やってみてもらいたい。 


No!! ほんとうに乗り遅れるっ!! 


新幹線は待ってはくれない・・・では今日は是にて。 

 

2007年05月14日

『名古屋・岐阜』出張で御座るよ・・・の巻

                                     2007/05/13(日)

                                             

昨日の新幹線は本当にギリギリ飛び乗ることが出来た。名古屋に到着する
と早速、今回の会合の主催者と途中参加された会合関係者の女性との計3
人で食事 兼 打合せに入った。

その後、程無くして夕方までの会合は無事終了し、その後の懇親会にて様々
な業種の経営者の皆さんとお話することができた。今回の集まりには、東京
名古屋・三重・岐阜・静岡・長野・・・と中部地方を中心とした経営者の集まり
だったが、今後当社がお手伝いさせて頂けそうな企業さまも多々あるように
見受けられた。

懇親会終了後、参加者が多かった為会場の時間となり2次会に移行される
方も多かったが、私はサラリーマン時代に名古屋で7年近く働いていたことも
あり、その当時のお客様と久しぶりに会うことになった。

昨日だけで20名近くの経営者の方々とお話させて頂くことができた。その結
果名古屋地方はトヨタ関連企業などのイワユル「 大 手 」には業績好調の
ところもあるが、下請けや孫請けの町工場や中小企業は決して楽ではない。
好景気だと言われるが、むしろ経営環境は厳しい状態であることが解った。

今後もしばらくは大きな企業はより大きく、小さな企業は吸収されたり淘汰さ
れたりする流れが続きそうだ。私も起業してから6年とちょっとの間で、最も厳
しい経営環境であるという認識をしている。まだまだ経営経験の浅い私のよ
うな会社は、心してこの厳しい環境に対応して行きたいと思う。

このような状況は、上手に対応することができれば後々大きな経験値として
大いに自分自身にとってプラスになると考えている。ネットの普及等もあり、
世界中の様々なモノやサービスが余程高価なもの意外、対価を支払うことで
購入することができるが、実際に体感する『 経 験 』だけは購入することは
できない。

1夜明けた本日は、朝8時半の電車に乗り、新規事業案件の打合せにて岐
阜に向かった。

岐阜市駅は、私が初めて飛び込み営業を開始した思い出深い街だったが、
何だか駅自体が改築されていて、随分と変わっていた。しかし、打合せの
会場まで移動する間に・・・私が飛び込んだことのある会社さんがチラホラ
そのまんまの形で残っていたのを発見し、何だか嬉しくなってきた。

今は、トヨタの新しいビルが造られていたり、マンションが増えたりしていて
タクシーの運転手さんの話では、JR新快速で名古屋から岐阜までたったの
18分という利便性が買われて、ベットタウン化してきている・・・との話だった。

岐阜での会合が終わり、また名古屋で打合せとなった。

今回の出張では、本当に様々な人とお話することができたが、結局のところ
ビジネスに活かせなければ何の意味も残らない。

18:30の新幹線に乗り、品川駅に着いた頃にはすっかり暗くなっていたが、
『 これからどうなるのか? 』などと考えている暇は私には無い。だから早速
『 これからどんなことをやろうか? 』を具体的に考えていくこととしたい。

意見ではなく事実に目を向けよう。

                                     2007/05/14(月)

                                            

ネット社会の弊害の1つとして、私は『 知りすぎる事 』 と 『 匿名性 』 の
2つを懸念している。

ネットを利用すれば、世界中の情報が瞬時に手に入り将に『 革 命 』と言える
ほどの功績がある反面、何でもパソコンが教えてくれるので、自分で調べたり、
考えたり、工夫したり・・・ある意味苦労したりすることが少なくなったデメリットは
存在していると私は考えている。

それは、成長段階にある時期に・・・必要な苦労はしなくなってしまった。という弊
害である。

それと・・・『 おませ 』な子供達が確実に増えていることを考えると、性の低年
齢化がもたらす弊害も増加しているのが事実だ。早く知りすぎることは、決して
全部がプラスになる訳ではない・・・。

また、ネット上の『 匿名 』による根も葉もない書き込みなど・・・私は本当に軽
蔑している。自分は安全なところから、自分の主観による「 意見 」を無責任に
書き込むのは、とても卑怯な行為であると私は思う。

文句があったら堂々と言う必要がある。コソコソ書き込むのはとても陰湿である。

だから私は・・・このブログを観て頂いた方々には、そのような『 意 見 』には
左右されないでいて欲しいと願っている。

誰かの『 意 見 』(=ここでは、ネット上の書込み等)によって、考え方を左右
されてしまう人というのは、まるで他人の意見で人生をコントロールされて生き
ているようにさえ思えてくる。イワユル自分の人生を生きていない人と一緒だ。
それは、とても悲しいことだと私は思う。

具体的には『 誰かがこんなこと言ってたから・・・ 』という理由で、自分の人生
を変更していくのは、人に人生を左右されていくことに他ならない。という事だ。

モチロン、参考になるものは吸収すれば良いが、根も葉もないウワサや意見に
よって大切な自分の人生を左右するほどの判断を委ねてはいけないと私は思う。

その書き込みは・・・『 意 見 』なのか『 事 実 』なのか? 自分の目で確
かめない限りは所詮ウワサの領域なのである。

私が知っている本物の成功者の方々は、皆さん『 自分の考え 』を最終的に
採用している。人の意見は「参考」にはするが、最終的には自分の意思で判断
している人ばかりだ。

そのような事を考えると・・・以前のブログで紹介した言葉を思い出す。

『 人にどう思われるか?よりも・・・自分がどうあるべきか?・・・が重要だ。 』

これは、自分勝手に生きろ・・・という意味の言葉ではない。人の意見に左右さ
れるよりも、自分がどう考え、どんな理想に向かって生きるべきか?という事の
方が大切である・・・という事を教えてくれているものだ。

人生は1回こっきりである。 そして自分の人生は自分の選択の連続によって
決定し、形づくられていく・・・。

そんな貴重な選択を・・・『 人の意見 』に委ねてはいけない。

会社を経営し、スタッフと仕事をしていくと・・・タマに・・・

『 親が○○と言っているので・・・ 』というようなセリフを聞くことがある・・・。

私は・・・このセリフを聞くと本当にガッカリする。

その人は自分の人生を未だに歩んではいない。早く自分の人生を歩んで欲し
いと思う。

大学を卒業し当社に入社する頃にはもう、十分に大人である。江戸時代なら
とっくに自分の生き死にを自分で決める年齢だというのに・・・今の若い人達
は人生の重大な決断を未だに親に決めてもらっている。

そして・・・これだけは断言できる。 そのような人は絶対に自分の力で成功す
ることは出来ない。自分の人生を自分の考えで歩めない人に、成功者はいな
いからだ。

特に、自分を大切に思ってくれている人達ほど『 心 配 』の上で、様々な
意見を言って頂ける。それ自体は決して悪いことではない。しかし、私は・・・
今のスカイオフィスを起業する時・・・下記に記したような意見を自分を取り巻
く各方面の方々からご意見を頂戴した。

『 何でこんな時期(ネットバブルが弾けた直後の景気低迷期)にワザワザ
  起業するのか? 』

『 お前はアホか?最年少で公開会社の部長をしていて・・・何で辞める?』

『 あんたはもう少し落ち着いて考えた方が良い。時期を考えろ。 』

『 今はやめた方がいいんじゃない? タイミングも大事だよ・・・。 』

『 貯金が無いのにどうやって起業するの?少し貯まってからやるべきでは?』
 (※起業当時の貯蓄は100万円程度しかなかった・・・。)

『 十分な役職も給料も、もらってるのに、今の会社の何が不満なの? 』

・・・などなど。

ココに書いた意見を言ってくれた皆さんは、みんな自分の事を心配してくれて
いる人達だ。要するに私の両親であったり、愛する人であったり、親友と言える
人達だ。

こんな意見を聞いて・・・皆さんはどうでしょうか? 私ももっともだな・・・と思った
りもした。理由は、当時はネットバブルが弾けた直後で、倒産件数最悪・・・とい
う記事が日経新聞やニュースを賑わしていて、景気最悪・・・という時期だったか
らである。

ただ・・・それでも最終的に私が起業することを決断した時の決め手としたもの
は【 自分の考え 】だった。

『 今のこの環境(株式公開会社での部長という職業)で甘えていると・・・
自分はこれ以上成長しない。それは紛れもない事実だ。だったら、今の役職
とか、年収とかは関係なく・・・自分の納得いく人生にトライアルすべきだ。』

・・・と、考えたのが最終的な決断を決定づけた正直な気持ちだったのを覚えて
いる。

結果は?というと・・・私は本当に、自分の意見を選択して良かったと思ってい
る。理由として・・・

まず第1に自分で決めたことだから【 後悔しない。 】

そして第2に、自分で決めた事だから結果がどうなっても【人のせいにしない。】

自分のことを大切に思ってくれている人達だから、どうしても『 心 配 』という
形で、意見を言ってくれるのは理解できる。しかし、自分の選択を曇らせる雑音
という側面をもっているのも事実だ。

そこは、『 心配してくれてありがとう。 』という気持ちで参考にし、最終的な判
断は自分でする・・・そういうスタンスが大切であると私は思っている。

もしあの時・・・親の意見を選択し起業を諦めていたら・・・結局後悔していたに
違いない。そうなったら、私は起業しなかったことを親のせいにしていたかも知れ
ない。


何だか、タイトルの趣旨と段々とズレてきたが、要するに私が今日のブログで伝
えたいと思ったのは・・・

【 人の意見によって決断を変えるのではなく、事実によって判断すべきだ。 】

という事である。

その意見や書き込みは ・・・ 事実なのか? それとも意見?


ぜひ、判断前に御一考頂きたい。 

2007年05月15日

オフィス立ち退き決定の巻

                                      2007/05/15(火)


                                             

実は昨年の12月から、当社が入居しているビルの所有者サイドより現オフィス
の立ち退きの話が浮上していた。

当社としては、移転費用を負担して頂ければゴタゴタさせるつもりは毛頭無か
ったのだが、当初契約時の所有者から現在のビルの所有者が外資系のファン
ドに転々と移っており、あまりの強引なヤリ方にホトホト呆れるばかりだった。

何しろ今回の立ち退き依頼通達から先週末の基本合意までの半年間・・・ただ
の一度も当事者は当社に来ていない。そればかりか、直接話をしたのは電話
で1度だけ・・・それも5分ほど話をしただけなのだ。あとのやり取りは全て配達
記録証明等で、向こうさんの要望を一方的に送付してくる・・・といった状況だっ
た。

流石に仏?のような私であっても、あまりの誠意のなさに腹も立ったし呆れた。

仕方なしに当社は、簡易裁判所に特定調停を申し立て、ようやく相手サイドの
弁護士と直接話をすることができた。(※相変わらず所有者自身のスタッフは顔
を見せなかったが・・・)

結局・・・先週の金曜日に開催された裁判所での2回目の調停にて、相手側が
当初からのコチラの要望を受け入れて頂けることになり、めでたく合意すること
となった。最初から誠意をもって交渉してくれれば、昨年の12月には合意できて
いたと思うのだが・・・これが外資系のファンドのやり方なのだろうか?あまりに
も不効率だと私は思うのだが・・・ま、ともあれ兎に角 決定した。

だから再来月の7/31(火)までに当社は今のオフィスを出て行かなければなら
ない・・・うーーーん?いつもはお客様にしている移転等の仕事を、自社が自社
のオフィスに対して行うことになるとは・・・来週から本格的に次のオフィスを探す
ことにする。

しかし・・・当社の入っているビルはまだ比較的綺麗なビルのハズなのだが、ど
うやらビル全体をトランクルームに改装するらしい・・・。

トランクルームってそんなに儲かるのだろうか? 4年近くいたこのビルともあと
2ヶ月とちょっとで出て行くとなると・・・何だか寂しい気もする。

ただ・・・今回、裁判所に調停を申し立てるなど、色々大変ではあったが、滅多
に立ち退き依頼など無いと考えると・・・貴重な経験をさせて頂いたのかも知れ
ない。これは将来どんなことに役立つのだろうか?

必要なことしか起こらない・・・と考えると、もっと駅に近いところに引っ越して欲し
い・・・という当社スタッフの魂の叫びが引き起こした事件だったのかもしれない。

フフフ・・・スタッフ諸君・・・どこになるのかは・・・今は私にもわからんのだよ。


2007年05月17日

新人とオカマBAR

                                     2007/05/16(水)


                                               

SKYオフィスでは、新入社員が入社後初めての物件契約を頂くと、その契
約額の大小に関わらず、お祝いという事で受注した新人さんを私が接待さ
せて頂くことにしている。

特に、社会人1年生としての第1号契約というものは皆、人生初の契約とな
り・・・実に思い出深い契約となるものだ。 その為、できるだけ余韻の残って
いるその日の内に何とかスケジュールを調整して食事に連れて行くことにし
ている。 鉄は熱いうちに打て・・・である。

今回、めでたく人生【初】オーダーとなったのは、今年の春大学を卒業して入
社したばかりの女性新卒営業の藤井だ。営業開始からわずか稼動8日目に
しての受注には正直驚いた。 聞けば・・・入社前の3月から受注に向け密か
に動いていたという・・・仕事に対する取り組みが結果を呼び込んだ形だ。

藤井にファーストオーダーがあったように、私にも一応ファーストオーダーは
ある。 私のファーストオーダーは忘れもしない・・・ほろ苦いものだ。

あれは、飛び込み営業を開始してから3日目の事だった。岐阜市内の小さな
ブティックで初日から仲良くなり、3回目にして、当時は主流だった感熱ロール
タイプのFAXから普通紙タイプのFAXに切り替えて頂いた。契約書の書き方
すらも解らなかった為、そのお店で電話を借り(当時は携帯電話など普及して
いなかった。)契約書の書き方を課長に聞きながら受注したのを覚えている。

営業開始から3日目の【初】オーダーということで、営業所あげての大宴会が
開かれることになった。

・・・・・が、 しかし。 その日の週末の日曜日に・・・なんと自宅に直接キャン
セルの電話がかかって来たのだった。ブティックだった為、契約を頂いたあと
に個人的にお店の会員証を作ってあげていたのだ。そこに自宅の電話番号
を書いていたので・・・それで自宅に連絡が入った。

私は、夢心地で休日をのんびり過ごしていた為、天国から地獄へ叩き落され
たようなショックだったのを覚えている。それに・・・

『 あんなに先輩や上司の方々から宴会まで開いて頂いてお祝いしてもらっ
たのに、よもやキャンセルとは・・・月曜日からどんな顔をして会社に行けば
良いのだろう? 』と相当思い悩んだものだ。


苦い経験であるが、今となっては良い思い出となっている。


そんな訳で・・・ともあれ新人の藤井さんを接待することになった。食べたい
ものを聞くと『 お鮨 』だという・・・。 折角なので大トロの美味しそうなお店
に連れて行くと・・何を食べても美味しそうに食べるので、カウンターの中の
職人さんが気を良くして頼んでもいないモノをドンドンサービスしてくれたか
ら、とても幸運だったと思う・・・。

それから、次に行きたいところを聞くと・・・『 オカマBAR 』にいってみたい
というので、新宿2丁目にある「 グッピー 」というお店に行くことにした。

私はあまり気が進まないのだが・・・本日の主役がご所望とのことだったの
で、兎に角行くことにした。 このお店は途中、オカマさん達によるショーが
あって踊りとコントで楽しませてくれるので人気だ。その他、変わっている
点としては、接客がオカマで、ボーイがオナベ、というところだろうか。何だか
訳が解らなくなりそうだが、通常のお店と男女が逆転している配置となって
いる。

あまり会社のブログでこのような内容は書きたく無かったのだが、最近まじ
めな内容が多かったので、今回は思い切って書くことにした。

新人の藤井は当然だが女性なので、案の定オカマ達の総攻撃にあってい
たが、以前にくらべ妖怪の様なオカマさんがいなくなって、綺麗なオカマさん
が増えたような気がする。こういったお店も、会話を楽しませてくれる・・・と
いう面ではタマには面白いのかも知れない。

ま・・・ともあれ、新人の藤井にとっては【初】契約 【初】回らないお鮨し・・・
そして【初】オカマ・・・と、3拍子揃った記念すべき1日となったようだ。

最後に本日の感想を聞くと・・・この調子でドンドン実績を出して、何とまた
オカマBARに自腹で行くそうだ・・・あまりハマって欲しくは無いのだが・・・
本人のモチベートが上がるのならば、それもまた良し、というところなのだろ
うか?何かが間違っている気がするのだが・・・心配だ・・・。 

もう安全ではない「 日 本 」

                                     2007/05/17(木)


                                            
毎日毎日・・・殺人事件が起きている・・・。

この国では、平気で人を殺す「 人 」が増えているように思う。世の中どうなっ
ているのか?

『 世界一安全な国 』と言われた時期があったのが不思議なくらいだ。今日も
警官と機動隊員が撃たれ1人が死亡した。私が子供の頃のニュースでは、人
が殺されるような事件といえば、将に『 大ニュース 』であり、とんでも無いこと
として報道されていた・・・。

しかし、最近の朝のニュースを観ていると・・・毎日毎日・・・親が子供を殺した・・
とか、子供が親を殺した・・・とか、夫が・・・妻が・・・恋人が・・・など、殺人事件
が多すぎてキリがない。

そして、一番怖いな・・・と感じたのは、そういう事件が日常化していて我々の意
識が【 毎日殺人事件があるのが、アタリマエ 】という認識になりつつある点だ。

これだけ日常化してくると・・・

「 ああ・・・また。 別にそう珍しくもない・・・ 」

なんて認識になりつつある・・・ということだ。 一昔前であれば、高校生が実の
母親を刺し殺し、母の首をバッグに入れて持ち歩いた上そのまま警察に届ける
・・・なんて事件は日本中を揺るがすとんでもない事件として報道されていたに
違いない。それが・・・最近では。

普通に人が殺されている・・・そんな気がしてならない・・・なぜなのだろうか?


拳銃での発砲事件も確実に増えている・・・物騒な国・・・日本。 私の私見では
やっぱり核家族化の影響による、社会と個人との関わりの希薄化がジワジワと
進行しているのでは?それが大きな原因では無いだろうか?と考えている。

学校も警察も政治家も役人も国民も・・・何かしら問題を抱え込み、その歪みが
殺人事件という強行に走らせている要因のように感じる。相談する人が周りに
いないのが現代だ。

私が子供の頃は、近所のおじさんに平気でゲンコツをくらったし、近所のおばさん
に注意されることも多々あった。親戚との交流も沢山あり、学校では悪さをすると
先生に当たり前のようにブン殴られた。

だから、学校での先生というものは「 怖い存在 」でもあったし、教室内の規律
はある一定の秩序で保たれていた気がする。その当時の教師には威厳があった。

しかし今では、生徒の顔色をうかがいながら授業をしなければならない・・・という
異常事態になっている。先生が生徒にチョッとでも手を上げれば即・暴力教師の
レッテルを貼られてしまう。生徒も生徒で、手を上げたらどういうことになるか?を
意識して付け上がっている状況もどうやらあるようだ。

悪いことをしたら怒られる・・・これ当たり前・・・である。だから近所のおじさんに
怒られても、先生に殴られても、仕方がない事としてちゃんと納得できていた。
中には理不尽な先生もいたが、それでも今の学校の状況と比べると・・・今の先
生の於かれている状況は大変気の毒だ。

各言う私も、中学と高校の社会科の教師の免許をもっているから、1つ間違えば
教師になっていたかも知れない。今の先生の於かれている立場や状況を考える
と・・・正直、先生になっていなくて良かったと思う。

昔から悩みを抱えた生徒が自殺したりするが、最近では先生や校長までもが自
殺するようになった。これは、昔では考えられないことだ。

隣で死んでいるのに何週間も気がつかずに、異臭がし始めて初めて隣人が死ん
でいたことに気がつく・・・など、核家族化により社会との関わりが希薄化し、教育
現場の環境が激変。だんだんと世の中がおかしくなっているのではないだろうか?

私は、『 刑の厳罰化 』には大賛成だ。もちろん、それだけで問題が解決できる
ほど簡単な問題ではないが・・・基本的に殺人を犯したら、死刑であって当然であ
ると思っている。今は加害者の人権が保護され過ぎていて、被害者の方が何だ
か立場が弱くなっている部分が見受けられる。

何しろ、殺された被害者の人権は加害者によって完全に亡き者にされているの
に対し、殺した方の人間の人権を保護し過ぎるのはどうかと思う。

この手の話は内容が深すぎるので、賛否両論あって当たり前であるが、ここで
は文章が長くなり過ぎるので、この辺りで手打ちとしたいが、事故以外は・・・
裁判を待つまでもなく、殺したら死刑・・・であるべきだ。

だから安易にそのようなことをしたら駄目ですよ・・・という社会にしていかないと
この殺人事件の発生件数の勢いは益々加速していくのではないだろうか?

殺したら=死刑 を固定的な裁定としたとしても、犯罪の抑止力に絶大な効果
があるとは私も思っていない。

しかし、これ以上・・・毎朝・・・気分の悪くなるニュースが増えるのは・・・そろそろ
我慢の限界である。

コレをしたら怒られる・・・という意識は、子供の頃から沢山見てきて知っているが
人を殺したら・・・どうなるか? 大人には最低限・・・知っておいて頂きたいもの
である。

いやぁ・・・実に深い問題であり、難しい問題だと思うが、昨日のブログと足して
2で割ったら・・・丁度良い感じでバランスがとれているように思うのだが・・・

オカマと殺人・・・何だか何かのサスペンスかミステリー小説のタイトルみたいに
なってしまった。

最近の信じられない事件報道がみーーーんな、「 なんちゃって 」だったら良い
のにな。この報道は『 フィクション 』です。ってフィリップがニュースの最後に流
れたら・・・きっと私は朝から拍手しているだろう・・・。

2007年05月18日

世界チャンピオンが通う店

                                     2007/05/18(金)

                                         

私は腰に持病を抱えていて、大塚にあるマッサージルームという指圧医院に
かれこれ4年程通っている。

疲れが溜まると腰が辛くなるという・・・オッサン度数の高い持病だ。調子の良
い時は気にならないが、ひとたび痛み出すと仕事への影響が大きいので、定
期的にメンテナンスしなければならない。(ヤレヤレ・・・)

この指圧医院を気に入っているのにはそれなりに理由がある。

それは、スタッフが愉快な方々である点と・・・なぜか?プロボクサーの方々・・
それも世界チャンピオンや日本チャンピオンの皆さんがこぞって訪れているとい
う驚きの医院だからだ。

ちなみに、どんな方々が来ているかというと・・・

【 スーパーフェザー級 日本チャンピオン 】本望信人
【 WBC世界バンタム級チャンピオン 】長谷川穂積
【 元WBA世界ミドル級チャンピオン 】竹原慎二
【 WBC世界ミニマム級チャンピオン 】イーグル京和
【 東洋太平洋フェザー級チャンピオン 】榎洋之

このような方々が訪れている・・・というか定期的に通っているそうだ。

もしかしたら、将来プロボクサーになりたい人はココに通ったら世界チャンピ
オンになれる・・・何てジンクスがデキルかもしれない。

プロのボクサー達は、言うまでもなく体が人生の全てを左右する。そのような
大切なチャンピオンの体のメンテナンスを任せるには、本当に体を預けても大
丈夫だという技術的安心感や人間的信頼感が無ければ、恐らく世界のTOP
ランカーの皆さんが体のメンテナンスを任せることはできないだろう。

私は、時々時間を作ってはこの「 マッサージルーム大塚店 」にて世界チャン
ピオンと同様にメンテナンスをお願いしているのだ(チョビッと自慢モード)。

この指圧医院は、すぐ近くに系列スポーツ接骨院も運営していて、そちらでは
酸素カプセルや高周波を使用した治療器・水流を利用したマッサージ等の設
備も充実しているから一流のスポーツ選手の皆さんに人気がでているのかも
知れない。

店内はとても衛生的なのもGOODだ。一度自宅近くのマッサージ屋さんに入っ
た時・・・何となく汗臭い店内に・・・衛生面は大丈夫か?と不安を感じた。

当然だが、2度と行くことはない。 最低限の基本である清潔感が無いと・・・
このようなサロンは1度限りになると思う。

そしてこのサロンを気に入っている最大の理由は、何よりスタッフが面白いから
だ。もし、体が疲れたなぁ・・・と感じることがあったら、是非一度・・・このサロン
を訪れてみることをお勧めする。


■マッサージルーム大塚店  東京都豊島区北大塚2-10-1 細野ビル3F

 TEL:03-5961-8050  URL: http://e-massa.com


■アルファ接骨院 東京都豊島区北大塚2 1F 大塚駅北口徒歩2分

 TEL:03-3915-3377 URL: http://www.a-sekkotsuin.com


店内には、チャンピオンが訪れた時の写真付きサイン色紙が所狭しと飾って
あり、ボクシングファンはきっと感動するのでは無いだろうか?

ま、ボクシングに興味がない人も・・・現代のストレス社会において定期的な
BODYメンテナンスは必要なのでは無いだろうか?

日本人は、健康を維持することが大切だと感じているはずなのに、健康を維
持する為に使うお金の優先順位はとても低い。

病気になってから神頼みしたって・・・神様も都合よくは助けてはくれませんぞ。


仕事がデキル人というのは・・・健康管理の大切さも知っているものだ。


さ・・・今、このブログを観ているそこの君!! 

今すぐ時間を作って、マッサージルーム大塚店へ行きなはれっ!! 

きっと、終わって出てくる頃にはどんな人でも「 クロスカウンター 」が打てる
ようになっている事だろう・・・。 

た、たつんだジョー!!

             

2007年05月20日

なんと平均1年半『 スカイのお引越し 』

                                     2007/05/19(土)


                                  
本日から、創業以来4つ目のオフィス探しをスタートした。

毎回、意外と簡単に希望に近いオフィスを探し当ててはいるものの、今回ばか
りは苦戦を強いられそうだ・・・。理由は、最近のオフィスの空室率は低下して
おり、都心部のオフィス需要は相当強いと予想される。 その為、賃料交渉や
そもそも良い物件にあたる確率自体が以前と比べ少ないからだ。

当初は、現在と同じ池袋を中心としてリサーチしていたが、今回はそうも言っ
ていられそうにない。希望エリアをあまり特定せずに、広く物件を探していくや
やり方に変更しようと思う。

何しろ・・・先日のブログでも書いた裁判所での合意による退去期限は7/31
と決まっている。できるだけ早く移転先を決めたいところだ。

今年の6月1日で・・・スカイオフィスは設立6周年を迎える。この6年間の間
に、何と4回もオフィスを変わる事になる。平均すると1年半に1回のペースで
オフィスが新しくなっているのだが、初めて池袋・・・というか豊島区から離れ
ることになるかも知れない。

色々とバタバタすることになったが、本日オフィスにお越し頂いたお客様から
移転の仕事のご相談を受け、そちらも恐らく取り組むことになりそうなので
どうしても自分のところが後回しになってしまう。

こんな調子で本当に期限までに引っ越せるのだろうか?

スカイオフィスのリサーチを担当してくれている提携先の力を信じるしか無さ
そうだ・・・。


だが・・・引越し時のスカイのスタッフの慌てっぷりはある意味楽しみである。

平時ではなく緊急時にこそ・・・スタッフの本当の姿が観られるカモシレナイ。

スカイスタッフの皆さん・・・そんな時はスピーディーの「 S 」で頑張ろう!!  

2007年05月22日

仕事の合間・・・日曜日の公園にて

                                      2007/05/20(日)

                                           


私の自宅の近くには、沢山の公園があるが私は1番近くにある小さな公園が
お気に入りだ。

公園の敷地は決して大きくないが、ブランコや滑り台、シーソーや簡易トイレな
どが設置されている。

この公園は実に様々な人が利用していて、工事現場の作業員。近くの小学生。
母親と小さな子供。中学生や高校生のカップル等。観ていて楽しいところもある。

小さな子供達は、我々のもっと先の未来においてきっと活躍することだろう。

今の高校生達は、あと数年もしたら社会に出て活躍することになる・・・。そんな
事を少し考えながら観ている先に、この公園には不釣合いな人影が目に入った。

恐らく1ヶ月以上はお風呂に入っていないと考えられるホームレスらしき人が公
園のベンチにぐったり横たわっている。

帽子とヒゲで分かりにくくはあるが、まだ20代~30代前半の年齢に見える・・・。

彼らがゴミ袋をあさって生活しているのかと思うと、若いし体力もあるはずなのに
何で働かないのだろうか?と素朴な疑問が頭に浮かぶ。

都心部では、空前の人手不足だと言うのに・・・反面こういう若い人がいるのも
何だか矛盾している感じがする。

それなりに理由もあったのだろうが、そこまでになる前に何か手は打てなかった
のだろうか?

落ちるところまで落ちたら・・・あとは這い上がるだけだと私は思うのだが。

そして、本当に強い人とは・・・泣いてもまた笑える人だと思う・・・。

2007年05月23日

大阪からの依頼

                                     2007/05/21(月)


                                     

スカイオフィスも創業から6年を経過し、色々な意味で現在ターニングポイント
に来ていると思う。

もはや上場していようといまいと、オフィス機器業界は皆どのようにして業容を
変化させていくかを模索している状況だと私は感じている。

所帯の大きい会社は、それだけ維持管理費も大きいし業容を変化させようとし
ても中々スムーズにはいかないようだ。しかし、当社のような小さな会社であ
れば、本気で変革に取り組むことでスピーディーに変化することは可能である。

単なる事務機屋さんで商売していける時代はとうに過ぎ去り、今後はいかに
クライアント企業さまに喜んで頂けるサービスを提供できるかが「カギ」である。

当社は、今年から本格的に新たな事業を開始するが、試算段階での勝算は
高い。あとは可及的速やかに実行できるかどうかが、新事業の成否を分ける
重要なファクターになるのだと思う。

業界における構造的な変化はそうそうあるものでも無いが、私も今回の経験
が後々経営者としての大きな下地になるであろうことは安易に予想できる。

今日は、大阪からの案件も入り・・・とっとと名古屋・大阪などの主要都市に
毎回「出張」ではなく、支店を構えたいものだ。

特に名古屋は、営業マンとしての私を育ててくれた街でもあり、新規事業が
軌道にのり次第・・・早目に展開していきたいと考えている。

夏前までには仕掛けを大々的にアピールしていきたいと思う。

名古屋支店の開設・・・念願でござるなぁ・・・なにしろ・・・「 いちびき 」の
ひつまぶしが毎回食べられるからね・・・も、モチロンそれだけでは御座ら
ぬよ・・・風来坊の手羽先も美味で御座る!!  

2007年05月24日

大先輩・経営者

                                     2007/05/23(水)

                                            

今日のスカイオフィスには来客が多い。

午前中からバタバタしたが・・・先日ふとしたことからお知り合いになった社長
さんに、朝から弊社にお越し頂くことになった。

年齢的にも経験的にも・・・経営者としての大先輩であり、とてもバイタリティが
あって将にエネルギッシュな社長さんだ。

そして何より、大きな会社の社長さんでありながら丁寧な応対に頭が下がる。

こういった大先輩の経営者の方々からは、本当に学ばせて頂くことが多いし
独立系の当社としては心強い限りである。

サラリーマン時代の自分は、著名な経営者と名刺交換などをしに色々な集まり
にも参加したりしていたが、ある程度の時期に、そういったことが全く『 無駄 』
であると感じ、そのような集まりに参加することは無くなっていった。

タダでさえ時間が限られている著名な経営者と一介のサラリーマンが名刺交換
したところで、何の意味もないということに早めに気がつかなければならない。

もし、そのような方々と本当にビジネスがしたければ、ただ単に彼らと名刺交換
しにいくのではなく・・・彼らに『 是非会いたい 』と言わせ、会いに着て頂ける
ようになることの方がビジネスを発展させる近道だ。

集まりに出て、名刺交換の列に並び・・・そこから何のビジネス展開の話になる
というのか?

GIVE ME ・ GIVE ME だけでは、ビジネスは成立しない。ビジネスは全て
ギブ&テイク・・・WIN・WINの関係になって初めて継続的に進んでいくものだと
私は思っている。

当時の私には、何も彼らに提供するものは無かった。だからお会いしても何も
始まらなかった。しかし、今は色々な事業の可能性から、会って提供できるモノ
も幾つかある。

色々なタイミングで、お会いしたい方々とはギブ&テイクでお付き合いしていき
たい。

大先輩の経営者の方々とも、期待に応えられるよう最善を尽くすつもりだ・・・。

しかし・・・堀江さんと初めてあった時は、ジーンズにTシャツ・・・ボサボサ頭で
ビックリしたものだ。まだ・・・あの時はオンザ・エッジだったなぁ・・・。

DNAの南場社長には、飲み会ドタキャンされたっけ・・・。

省電舎の中村社長とは、1回鍋食べてそれっきりビジネス進まなかったな・・・。

アルカサバの貞方社長・・・エステ買ってくれなかったっけ・・・。

トレンダーズの経沢さん・・・綺麗なのにオヤジ口調だったなぁ・・・面白かったが。


今少し思い出しただけでも、結構、色々な方々にお会いしているで御座るな(笑)

2007年05月25日

『 角 度 』 と 『 ステージ 』

                                       2007/05/24(木)


                                
モノの見方には「 角度 」があり、見える景色にはそれぞれの「 ステージ 」が
あると私は思う。

この間のブログで、著名な日本画家の先生と御一緒させて頂いた・・・というブロ
グを書いたが、その方との話の中で・・・『 角 度 』の大切さを改めて知った。

例えば、雪の深い場所で絵を描く時など、腰まで雪に浸かっていたとしても、体を
動かさずに何時間も絵を描くそうだ。少しでも体を動かしてしまうと、被写体となる
モノを観る角度が変わってしまうから、見えている景色が全然変わってしまって良
い絵が描けないという。


   少し角度が違うだけで、まるっきり違う見え方になるから大変だ。


私は絵描きではないが、この話を聞いたとき私の基本となる考え方と とても似
ているなぁ・・・と思ったのを覚えている。

人が何かを見るときや観たものを批判したり評価する時など・・・その人がどうい
う角度で対象物を見ているかによって、見え方は全然違ってくるものだ。

だからこそ、人それぞれ評価や嗜好が異なっているとも言える。

従って、何か重要な案件によって判断を迫られるときは、色々な角度から検討し
てみることをお勧めしたい。

普通に考えればこうだよな・・・でも、考えようによってはこう考えることもできるし
こう考えたらもっと面白い・・・などというように、角度を変えて考えてみることは、
意外と凝り固まった考え方をほぐしてくれることだろう。

私が好んで本を読むのは・・・この『 角 度 』の違いを感じさせてくれる点が大
きい。自分では気が付かなかった側面を本を書いた人から学ぶことができる。本
を書いている人の視点は、自分が気が付かなかった側面を教えてくれたりする
ので、様々な観点から物事を観る習慣にもなり、私は大いに利用させて頂いて
いる。

例えば・・・ある建物を正面から観たら、普通の建物にしか観えなかったものが
後ろ側に回って違う角度から観たら、遊び心タップリの面白い造りになっていた
・・・なんてことがあったりする。これは、正面からしか観ていなかったら永遠に
解らない部分だ。

こういうことがモノだけでなく、考え方にも当てはまるのだと私は思う。

例えば・・・あの人は一見無愛想だが・・・実はボランティア活動をしているよ・・
なんて話を聞いたり、目にしたりすると・・・どうだろう?その人への見方=角度
は最初に見たときとはすでに変わっているはずだ・・・。

それと同じように『 ステージ 』の違いも、考え方や理解度に対して大きな違
いを生んでくれる。

私が営業を始めたまだ駆け出しだった頃・・・上司の言っている事に反発を覚え
たり、言っていることの重要性が全く理解できなかった時期があったが、自分が
上司になり、部下を持った時・・・初めて過去に上司が自分に対して言っていた
事の真意を理解したことがあった。

また・・・自分の父親や母親から叱られた意味も、今の年齢になってようやく理
解できることも多い。

そして現在、経営者となってから見える視点や景色の違い・・・そして何よりス
テージの違いには驚かされる部分もあるが、そうやって変化・成長していくこと
こそが自分が望んだ道であると考えている。

我々はたった「今」過ぎ去っていった、『 1秒前 』にすら戻ることはできない。

つまり、どんなことをしていても2度と同じ人生を戻ることはできないのだ。そう
考えると、批判や意見・・・大切な人からの一言の意味・・・そういうモノの真意
を色々な角度から探ってみるとが必要なのかもしれない。

もしかしたら・・・本当は自分の意図している意味とは違う何かが見えてくるか
も知れない。

親や上司が皆さんを叱った本当の意味は・・・その時考えていたモノとは全然
違うものだったかも知れない。


特に・・・親孝行は「 生きている内 」にしかする事はできない。

で、あれば・・・思い立ったら吉日で御座る。 今すぐヤルベシっ!! 


名目は・・・『 思い立った記念日 』でも何でも良いで御座るよ。

『 給 料 』の意味

                                      2007/05/25(金)


                             
      
『 給 料 』とは・・・仕事をした事に対する対価であり、お金と引き換えに労働
力を提供することだが・・・経営者となってからの自分の『 給 与 』に対する考
え方は、サラリーマン時代と180度違ったものになっている。

1番大きな違いは・・・『 給料って、25日になると自動的に・・・それも当たり前に
支払われるものではない 』という事が本当の意味で解ったことだ。

これは 【 商売人=起業人 】 として生きていく上で最も大切な、最初に学ぶ
ことだと私は思っている。

今では、完全フルコミッション(=完全成果報酬型給与)制にて給与を支給して
いる会社は稀だと思うが、私は本当の意味で日本の活力や個々の能力を上げ
ようと思ったら、完全成果報酬型の社会にした方が伸び率は断然高いと思って
いる。

成果が無くても給料が当たり前にもらえる・・・だからどうしても会社にぶら下が
ってしまう・・・惰性で仕事をしている輩が存在してしまうのだ。モチロン生活を保
護する・・・という前提があるから導入には中々難しい面もあるが、そもそも会社
が無くなれば再スタートとなり実力に見合った給与レベルにリセットされることに
なる。

成果を出さなければ給料が出ない・・・としたら、どうだろう?無駄な時間を過ご
していられるだろうか?守るべき生活があるとしたら、それこそ死にもの狂いで
仕事をするのではないだろうか?

だからと言って、当社をフルコミッション制にするか?という事ではない。

ただ・・・【 給料は稼ぐモノ 】であって、【 当たり前に支給されるモノ 】では
無い。という事が言いたいだけだ。

私の敬愛する本物の経営コンサルタント『 小宮一慶 先生 』も同様のことを
おっしゃっている。(世の中には偽者の経営コンサルがワンサカいるがこの方
は本物の経営コンサルタントとして推奨できる。)以下小宮氏の本文から抜粋。

『 給料はもらうモノではない。稼ぐものだ。英語には給料をもらうという表現は
ない。会社に十分な利益をもたらし、自分の給料を稼ぐのだ。会社に食べさせ
てもらっていては、プロのビジネスマンとしては失格だ。そんな人間ばかりだと
会社は潰れる。「自分は会社を食べさせている」というくらいの気概を持って欲
しい。 』

■思ったことはすぐやろう! できるビジネスマンになる為の考え方と習慣
 ダイヤモンド社 小宮一慶 著 より

私は本屋さんに立寄ると毎回10冊位は本を買ってしまう・・・かなり読書が好き
だが・・・沢山読んでいても中々「 最高に良い本 」には出会うことがない。そ
んな中で、私が数少ない「 最高に良い本 」に挙げられる本が小宮氏の本で
ある。とにかく解りやすく、的を得ている。この本の定価は1400円だが、一流の
ビジネスマンを目指す方には必読の書であり、簡単にもとを取る事ができる本
である。一読をお勧めする。

何度も言うが会社とは本来「 成果を出す場所 」だ。 ただ単に会社に来て・・
【 仕事をした気 】になっている人が大勢いるが、商いの原則からするとその
考え方は根本的に間違っている。

商いの原則とは、利益が出なければ商人(あきんど)の給料は発生しようがない。
という原則だ。

実は、経営者とサラリーマンの1番大きな考え型の違いが、ココにある。だから
この部分が理解できなければ経営者にはなれない。

当然だが利益が出ていない会社は、給料を支払うことが出来ない。

いくら沢山スタッフがいて、立派なオフィスを構えていても・・・利益の出ない会社
は淘汰されていくのだ。

もちろん、利益が目に見えにくいポジションや役割を担っている人も多々いること
だろう。しかし、会社に在籍しているスタッフ1人1人が、小宮氏の言う『 気概 』
を持っていたら・・・きっと、その会社は逞しく、スタッフ1人1人が自信に満ちたエク
セレントカンパニーとしてのスタートラインに立てるのではないだろうか?

当社スカイオフィスは、完全実力主義を表明している会社ではあるが、まだまだ
『 25日には、給料がもらえるのが当たり前 』と錯覚しているスタッフは多い。

自社のスタッフが早急に「 気 概 」をもって働けるよう、啓蒙していきたいと思う。
                                
                           


このペースで本を購入していくと・・・将来・・・My図書館ができそうだ・・・断ってお
くが漫喫ではない・・・確かにある意味アニヲタ・・・ではあるのだが・・・。

2007年05月28日

伸びる会社・伸びない会社

                                       2007/05/26(土)


                                         

景気は回復していると政府が声高に言っているが・・・我々が日々目にする現場で
は多くの中小企業が苦しんでいる。そんな現状を目の辺りにすると・・・どこか矛盾
を感じざるを得ない。

しかし、会社というのは結局は【 人 】によって形作られているということを踏まえ
て考えると、自ずと答えは浮かび上がってくるものだ。

最近は数年前からのリストラの反動などで、どこの会社も人手不足になり失業率
や学生の就職率が軒並み改善しているが、『 数 』の埋め合わせは何とかなった
としても・・・『 質 』の埋め合わせは、そう簡単に行えるものではない。

・・・では、伸びる会社とそうでない会社の違いは何だろうか?

1つは、スタッフの育成が上手いかどうか?もしくはそういう環境・システムが構築
されているかどうか?が大きな要因であると私は感じている。

つまり伸びる会社は『 質 』の部分に本気で着手している会社である・・・と私は
思う。どれだけ人を増員しても、仕事がデキる人員に育てることがかなわなけれ
ばその会社の負担は増える一方だからだ。

もっと解り易く言うとデキない社員の増員は、ただ負担だけが増える事を意味する。

・・・で、あれば増やすだけ全く無駄だし・・・マイナスだ。 

「 枯れ木も山の賑わい 」とは昔のことわざだが、会社内に枯れ木ばかり賑わ
っていたら・・中小企業などアッと言う間に地獄行き・・・である。

従って、私は・・・中間管理職=現場のリーダーを育てられない会社は、結局は
大きく飛躍することができない・・・ということに、恥ずかしながらようやく気が付き
始めた。

頭の中では解っていても・・・本当に理解するところまで行っていなかったとい
のが本当のところだ。

経営を始めて約6年・・・このような事が起業した当初から解っていれば、今余計
な苦労をしなくても済んだと言えるのだが、どうやら人生は本当の意味あいを自
分自身で経験できるように、ある意味システマチックに動いているようだ。

そして、もう1つ大切なのが・・・『 売れる仕組み作り 』(=仕掛け)を会社が用
意しているか否か?という点だ。

中小企業は特に・・・この『 売れる仕組み 』が無い会社が多い。というか多過
ぎる。

実は、偉そうに言っている当社スカイオフィスにも、残念ながらその仕組みが無か
った。

だから、日々の売り上げに一喜一憂し・・・苦しい経営体質にて余計な苦労をして
きたと言える。

しかし、遅まきながら痛い思いを繰り返す中でようやくこの・・・

『 人材の質 』 と 『 売れる仕組み 』に着手することができるようになった。
これからのスカイオフィスの飛躍を楽しみにして頂きたいと思っている。

そして、このような事をブログとしてまとめていると【 理解する 】とは【 知ってい
る 】という事とは全く異なるものだ、ということを改めて痛感させられる。

知っていたって行動に移すことが出来なければ【 知らないのと一緒 】なのである。


結局は・・・やったか? やらなかったか? この2つからしか、答えを見つける事
はできない。 だから・・・私はヤルことに決めた。 ご期待あれ!!

リーダーとしての資質

                                     2007/05/27(日)


                                          

企業に重要な人員の『 質 』について特に大切だと思う部分を昨日の続編と
して少し補足しておこうと思う。

人を育てるとは具体的には、社内にリーダー(中間管理職)を増やす事を意味
する。

では、リーダーとはどんな人が就任すべきものか?という事になるが、そういう
ことを尋ねるとよく出てくる答えとして・・・

『 責任感 』のある人・・・という答えがある。 というか・・・実際はほとんどの
回答がコレであると言っても過言ではない。

ただ・・・一概に責任感と言っても、そのレベルというか段階は様々であり、どの
ような状態を責任感が強い・弱い・・・というのか?判断基準は非情にアバウト
である。

通常・・・営業会社であるならば当然1ヶ月の目標数値があり、その個々の人
員の目標数値の合計が営業チーム全体のチーム目標となる。チームの責任者
=リーダーは、そのチーム全体の数値に対して最終的な責任を負っていること
になる。

従って、最も重要なチームのリーダーの責任とは、目標であるチームのミッシ
ョンの達成に他ならない。

責任感の強いリーダーであればあるほど1ヶ月の間に何とかチームの目標を
完全に達成しようとチームの人員への指導や戦略・戦術・訓練に至るまであれ
これ思考を巡らせて達成に近づけていく行動をとることになる。

そして現場のリーダーにチーム運営と共に同時に求められるモノが、自ら動く・
・・ということだ。

しかしながら、このチームの運営が上手くできないリーダーが実に多い。チーム
として1つの目標に向かい、チーム全体で1つの目標を達成しようという意欲が
欠けているのだと思う。

もしくは、どうやってそのような組織を作ったらいいかが解らない・・・という所が
実は本当のところなのかもしれない。

しかし、解らないからこそ・・・解るようにもがいて苦しむことでその者の成長が
得られるのだと私は思っている。

そして、何と言っても最終的にリーダーをリーダーたらしめる最大の要素として
私が最も重要だと思う点は・・・『 諦めの悪さ 』だと思っている。


どんな組織であっても真の活躍するリーダーというのは、本当に諦めが悪い。

最後の最後の・・・本当にもう達成するのは無理なのでは?と思えるギリギリ
のところに立っていても、達成を信じ、達成に向け動ける人でないと、真のリー
ダーにはなれない。

そして真のリーダーである証として、チーム内に真剣にやっていない部下がい
ると腹が立つハズなのである。手を抜いている部下がいると腹が立つ。これは
前提として自分が一生懸命に、そして真剣に目標に向けて動いていなければ
現れない現象だから・・・観ていてとても解りやすい。

簡単に言うと・・・怒っていない、怒れないリーダーはチーム運営を真剣にやっ
ていない・・・と言える。

これが本当に当てはまるかどうか?は、現に今現在リーダーの人がこの文章
を読めば簡単に理解できるハズである。 胸に手を当てて自分はどうか?と考
えてみるだけで良い・・・自ずと理解できるに違いない。


諦めの悪さ・・・こそリーダーの資質には最も重要だと考える理由は簡単だ・・・
次の質問に答えてみるだけで良い。

『 あなたは簡単に目標を諦めるリーダーについて行きたいと思いますか? 』

恐らく思わないハズだ。 リーダーとは、チームの全員が諦めていても・・・達成
を信じられる人で無ければならない。 つまり、そうある為には達成が難しいと
考えられるその時点で・・・どうすれば達成可能であるか?という可能性を常に
計算している必要があるのだ。

最終日にあといくらあれば達成できる。だから、次のような行動をとる以外には、
達成できる可能性は無い・・・というように常に・・・【 達成するには? 】という
前提で物事を考えられるようにならなければならないからだ。


また・・・本気で最後まで目標を追っていると、通常では考えられない『奇跡的』
な場面すら目撃するようになる。これは本当に不思議だが、諦めていないチーム
からは多々目にしたことがある。

目標を最後まで諦めない姿勢が奇跡の逆転劇を生む・・・ということは・・・実は
色々な世界で起こっている現象であるが、目標を早々に諦めていたり真剣に取
組んでいなかったりすると、不思議なことにそういうモノを目にすることはない。

こういった諦めないチームの奇跡というのは、プロ野球とは違い一度負けたらハ
イそこで終了・・・という高校野球の試合などで特に起こりやすい。9回2アウトか
らの逆転劇は枚挙にいとまが無いほどである。


従って、リーダーとは・・・

『誰よりも目標達成に真剣に取組み、絶対に最後の最後まで達成を諦めない』

人であると私は思っている。


そして、本当に充実した人生を歩みたければ、仕事においての達成感を毎月味
わいながら生きることだ。多くの人の人生においては、学業を終えた後の人生は
仕事をしている時間が最も長くなる。人生に占める割合が最も大きいのだ。

『 仕事を充実させること 』 = 『 人生を充実したもの 』となる。


誰もが達成は困難ではないか? ・・・そう思えても1人、達成を疑わない人が
チームには必要だ。

ご多分に漏れず・・・当社スカイオフィスにも、そういったカッコイイ・リーダーが
必要である!!


求む!!  カッコイイ人!!  ん? 何か怪しい求人広告みたいだな?


では・・・


いでよ!! カッコイイ人!!  ん? 何かおかしな魔法使いみたいだ・・・。


それなら・・・


育て!!  カッコイイ人!!  ・・・何か無責任で他力本願っぽいな・・・。

ま、何はともあれ・・・傍から観ていてカッコイイ人材こそが・・・これから成長
していく企業には必要不可欠なのである。

ただ、それが言いたいだけなので御座ったよ・・・長っっっ。  

2007年05月30日

『 国への依存 』と 『 年金問題 』

                                      2007/05/29(火)

                                    

私は、大学3年生に成り立ての1人暮らしをしていた20歳の時・・・国民年金を集
金に来た女性担当者の方にこう言ったのを今でも覚えている。

『 私は将来・・・親にも・親戚にも・会社にも・国にも・・・面倒を見て頂くつもりは

ありません。 老後の生活資金は、年金というシステムではなく、55歳までに獲

得した資金で生活していきます。 だから国に依存するつもりも、国が用意した年

金制度に頼ることも考えていない。 』


今・・・社会保険庁が起こした5000万件の保険料DATA喪失問題で国会が大騒
ぎになっている様子を見ていて、自分のしていた事が決して褒められることでは
無いが、そもそも依存する・・・という意識が最初から無かった点については、ある
意味間違っていなかったと再確認することができたと言える。

年金のシステムというか・・・税金もそうだが、自分達が苦労して集めたお金以外
で集められた資金については、役人というかそれを扱う部署や機関が、金額が莫
大な金額だけに、どうしても流用したり横領したりしているように思えてくる。

天下り先の公益法人等の費用は全て国民の税金を元に運営されているし、そう
いった機関の全容はいつまで経っても表に出てこない。つまり、集めたお金を流
用している部分はあると考えた方が懸命であろう。

社会保険庁にしても、保険年金でありながら無駄な投資(=マージン収入)を行
ったり、必要もないものに100億円以上のお金を使っていたりする。国民がコツコ
ツ給与の中から積立てて集まった年金額はとても大きい為、それに群がる人達
は沢山いるのだろう。

例えば・・・社会保険庁は年金積み立て金の中から3781億円もの建設コストをか
けながら、経営悪化を理由に地方公共団体に1万円という値段で売却している。
民間企業ではこんなことはあり得ない。

このような事を挙げればキリがないが、そもそも私は年金について少なくても最初
から期待してはいない。

依存心が高ければ高い人ほど・・・今回のような年金DATA紛失については死活
問題となっているだろうし、生活のほとんどを年金でまかなおうと思っていた人に
とっては、かける言葉もない。

人にはそれぞれ考え方があるので、私の『 最初から依存しない 』という考え方
の人の方が少数派だと思うが・・・ただ、コレだけは間違いなく言える。


           『 何かに依存し始めると弱くなる。 』


何かに依存するということは、自分ではコントロールできない・・ということを意味
する。

自分の人生を力強く生きていく上では、自立した考え方が必要であり、自立する
ことで自分の人生をコントロールすることができるのだと私は思っている。

会社に依存する。国に依存する。親に依存する。 私はどれも嫌いだ。

親に依存している人は・・・親が亡くなったらどうするのだろうか?
会社に依存している人は・・・会社が倒産したらどうするのだろうか?
国に依存している人は・年金が支払われなくなったり、国がデフォルトしたらどう
するのか?(※年金制度が約束どおり支払われる可能性はとても低いと考えた
方が良いだろう。)

結論としてできるだけ【 依存 】しない方が何が起きても怖くない状態と言える。

つまり・・・もし、あてにしていない年金がプラスアルファで入ってくるのならばそ
れはそれで問題はない。最初からあてにし過ぎるから深刻な問題となるのである。


今のうちから、できるだけ・・・何事にも『 依存しない 』体質作りをお勧めする。


しかし・・・国民年金の集金のおばさん・・・妙に納得して集金を諦めて帰ってしま
ったのが印象的だった。オフィスに戻って・・・一体何て報告したのだろうか・・・。

ちなみに学生時代の2年間以外のサラリーマン以降は、給料天引きの為ちゃーん
と年金を支払っていることになっている。私の年金?ゼロ以上なら嬉しいね。

『 ヘコタレ感 』

                                     2007/05/30(水)


                             

今年の新卒入社組がスカイオフィスに入社して、およそ2ヶ月が経過する。

そこで、今日は突然・・・新人スタッフを恵比寿に呼んで、一緒に食事をすること
にした。

大抵・・・入社して2ヶ月もすると、天国だった学生生活と社会人との生活リズム
の違いやプレッシャー等によって、弱音を吐いたり・・・仕事に対するネガティブ
な感情が出てきたりする傾向がこの位の時期に多くみられていたのだが、食事
をしながら今年の新人達と話をしていると、全然『 ヘコタレ感 』が感じられない。

それどころか・・・仕事を楽しんでいるといった内容の発言や夢で仕事をしている
場面がよく出てくると言う。

新人女性スタッフは、遠方から現在のオフィスに通っていて・・・毎日の通勤にも
とても労力がかかっているハズなのだが、どうやら昨年までの新入社員と明らか
に違う資質を持っているようだ。

経営者としては、この上なく嬉しく思う・・・。

会社の将来を形作るこれからの若い世代のスタッフが育つかどうか?が我々の
ような小さな会社においては、本当に重要な鍵を握っている。

彼らが、スカイオフィスの立派なコンサルタントとして、次の新入社員に指導でき
るレベルに育ってくれる事こそが、即ち会社を共に創っていく・・・大きく成長させ
ていく作業そのものだと私は考えている。

現在、スカイオフィスでは新しいカテゴリーのビジネスに事業の軸足をシフトして
いる最中だが、来月から私もその事業の構築に本腰をいれることにした。

久しぶりではあるが、現場(=お客様先)に新人達を連れまわしてみたいと思う。


     お客様に喜んで頂ける営業って・・・本当に楽しいんだよね。


その楽しさを・・・いくばくかでも今の新人の皆さんに伝えられたら幸いだ・・・。

2007年05月31日

営業を元気にする「 お褒めの言葉 」

                                        2007/05/31(木)

                                  
今日でいよいよ5月も終了である。

新年度と考えるとまだたった2ヶ月だが・・・2007年のスタートからと考えると、6月
で既に半分が経過することになる。そのように考えると1年とは本当に早いものだ。

数日前のブログで・・・スカイオフィスにはまだ営業エンジン(=仕組み)が無い。と
いう内容を書いたが、4月に比べて5月の予算達成率は芳しくない・・・。

私は、営業の成果に一喜一憂している今の状況から、できるだけ早急に脱却した
いと考えている・・・また、今後はそのような営業体質の会社は遅かれ早かれ淘汰
されていく時代に突入したと思っている。

だが、営業エンジン・・・とはそうそう簡単にデキルものではない。だから最近は特
にパソコンに向かって、「 あーでも無い、こーでも無い 」とウンウン考えながらの
作業や専門化との打合せに多くの時間を割いていることが多くなった。

私は本来・・・どちらかと言うと外回りが得意であって、突っ走る営業が得意であっ
たのだが、営業マン時代と経営者の今とでは、やはり頭で考えることの方が1日
に占める割合は圧倒的に多くなったと思う。

そんな中・・・女性営業スタッフで新人の木村が、今朝の朝礼で嬉しい報告をして
くれた。それは、つい先日お客様先に訪問した時に・・・

『 あなたの説明がしっかりしていて、とても良かったから契約をしたのですよ。』

といったお褒めの言葉を頂戴したという内容だった。


当の本人はそれを聞いた時・・・ 『 涙が出るほど嬉しかった 』と言う。 


そう、営業マンを心から元気にしてくれるのは、こういったお客様からのお褒め
の言葉であり、営業マンを元気にさせる効果は絶大だ。

しかし、いい加減な気持ちで仕事をしていては、絶対にこのようなお言葉をお
客様から頂戴することは出来ない。

正直・・・販売した対価として「 お 金 」を頂くこと以上に難易度は高い・・・。


私が陰ながら尊敬するマーケッター:神田昌典氏はこう言っている。

『 本来、商売とは、販売してお金を頂く側が「 買ってくれてありがとう 」と言

  うのではなく、本当は、お金を払う側が「 売ってくれてありがとう 」と言って

  頂けるレベルの商売をしなくてはならない。 』


お金を払って頂き・・・尚も 『 ありがとう 』と言って頂ける商売でなければ、商
売をする意味が無いのですよ・・・と、教えてくれているのだと私は捉えている。

よく・・・「 お願いします!!買ってください!! 」と言う営業を見かけるが・・
これは商売では無く・・・押し売り以外のナニモノでもない。こういった営業手法
は当の本人が一番しんどい営業をしていると感じていることだろう。


そんな訳で、今日の朝礼のような・・・営業マンに元気を与えてくれる、お客様
からの「 感謝のお言葉 」 や 「 お褒めの言葉 」が・・毎日発表される日が
来たとしたらどんなに社内が元気になるだろうか?

だとしたら、まだまだ発表が少ない。 と言うことは即ち、我々の努力が不足し
ているということに他ならない。

もっともっと、本物の商売をして沢山のお客様に喜んで頂きたいと願っている。


そして、スカイオフィスの社内が元気な声で溢れまくっている日を目指そうと思う。

2007年06月01日

経営者仲間

                                    2007/06/01(金)

                              


6月の初日・・・毎月恒例のコミット発表を行い時間に追われながら仕事を進
めていると、アッという間に夜になった。

私は、同じ年の経営者仲間からの相談を受け恵比寿にあるシャンパンBAR
に立寄ることにした。

このお店は恵比寿駅から程近い場所にあり、落ち着いた雰囲気と豊富なシャ
ンパンを楽しませてくれる大人な雰囲気のBARで私はとても気に入っている。

しかし、本日の打合せは折角の雰囲気とは反対に、とてもヘビーな内容で・・・
とてものん気に楽しめる状況ではなかった。

私は、できる限りのアドバイスを提供したが、根本的な解決に至るまでには
まだいくつもの問題をクリアーしなければならないと感じた。彼には相応の
努力と負担がしばらくの間必要となるだろう。

こんな場面に出くわすと、私はいつもサラリーマン時代に会社から回ってきた
一枚の紙を思い出す。

そのA4版のコピー用紙には次のような中国のことわざが書かれていた。


『 ある人に魚を1匹与えれば、その人は1日食える。 』

しかし・・・

『 魚のとり方を教えれば、その人は一生食べることができる。 』


私は・・・友人や知り合いなどが相談に来る難しい話については、1日を凌
げるような一時的な対処法は意味が無いと思っている。

だから・・・その時点では即時解決できなくても、その問題を最終的には解
決の方向へ持っていけるやり方を一緒に考え、相談にのるように心がけて
いる。

一時的に友人を助けることは、実は何の問題解決にもならない。それよりも
根本的に解決する為の方法に知恵を絞り、手助けをし、彼自身の力で解決
できる道をみつける方が重要である。

経営を続けていれば、今後色々な場面や状況に出くわすだろう。私だって
いつ相談する側の状況になるか解らない。

友人達の会社が上手く問題を解決して元気になったら、今度は魚の取り方
を私が教えてもらわないとね・・・その時は、1匹じゃ・・・許しませんぞ!!

2007年06月03日

安倍内閣の憂鬱

                                    2007/06/02(土)


                              

内閣支持率がココのところ大きく低下している・・・といったニュースがあちら
こちらで報道されている。

小泉内閣から安倍内閣に変わってからおよそ半年が経過したが、その中でも
今現在の内閣支持率が発足以来最低水準に落ち込んでいるらしい・・・。

ただ、大臣の度重なる失言や自殺など、災難続きと言えなくもないが、よくよく
考えてみると全て身内から出火している火事に大やけどを負っている状態だと
言える。

しかしながら、ココのところの問題発生に対する安倍首相の明確な、それも強
い意思が見られないことに対する失望もあっての支持率低下であろうが・・・
身内からの追い討ちというか、自民党内(=同じチーム内)から更に足を引っ
張られる光景をまたまた目にしてしまった。

もし自分が同じ立場だったとしたら・・・今の状況下においてこそ・・・見方の援
護が一番欲しい時だと思うのだが、自民党の某幹事長からは『 首相の考え
は間違っている 』的な発言がこのような状況下においても堂々と報道されて
いる・・・きっと安倍さんの心中は穏やかでは無いだろう・・・。

しかしこれでは自民党という組織そのものに問題があるように思えてならない。

正直・・・これだけ内部に足を引っ張る人が溢れている状態の渦中にいる安倍
首相には・・・少し同情したい気分である。

味方に後ろから撃たれている状況・・・とでも言うべきか?

何か問題が発生したら・・・もしくはそのチームに問題が生じた場合。同じチーム
のメンバーが団結して協力し合う組織に投票したいと考えるのは、とても自然な
事だと思う。

従って、首相の支持率と共に、このような組織(=今の状態の自民党)の支持
率も同時に低下しているのだと言うのに・・・その事にまったく気付いている様子
が自民党の幹部には今のところ無い。

何しろ私が目にした自民党幹事長の発言は、つい最近のことであることからも
今団結することの必要性に気付いている様子は全く見当たらない。

かと言って・・・最大のチャンス到来の野党である、民主党の力強さもないから
どうしたものか?

こうなったら『 開き直り度 』 と 『 頑固さ 』が気持ち良いくらいに面白かっ
た小泉さんにもう一度戻してもらった方が、国会を見ていても面白いと私は思う
のだが・・・皆さんはいかがだろうか?

今の安倍内閣を観ていると・・・誰も自分のところのTOPを助けようとしない組織
・・・その象徴としての自民党を観ているようで痛々しい。

困った時ほど協力できる組織でありたい。 そう願うばかりだ・・・。

デュー・デリジェンス

                                     2007/06/03(日)

                      


【 Due Diligence 】=デュー・デリジェンス 

突然だが・・・表題の言葉をご存知だろうか? 私は時折この言葉の意味する
ことが、自分自身できているだろうか?と自問することがある。

この言葉の意味は・・・『 当然おこなうべき努力 』という意味だ。

これは・・・至極当たり前の事なのだが・・・私を含めてほとんどの人が出来て
いない。しかも・・・かなり矛盾している状態であると私は思っている。

多くの人は・・・今の自分の能力をより『 高めたい 』とか、今よりもっと高い
報酬を『 手にしたい 』とか、より高いレベルの生活水準を『 手に入れたい 』
・・・と考えている。

しかしながら・・・ではそうなるのに一体、どれだけの必要な努力をしているという
のだろうか?と私は自問したくなる。

自分の今いる状況は全て・・・自分の創り出した結果であり、状況であると考える
ならば、そういった状況を好転させるのも、より良い結果に変えていくのも、自分
の『 行 動 』を変化させることからしか変えることはできない。

要するに・・・自分が求める理想に対して・・・あなたは当然行うべき必要な努力を
していますか?という事が言いたいのだ。

こうだったら良いのにな・・・ああだったら良いのに・・・なんて考えていても、年をと
る以外いつまで経ってもなんら状況に変化はあらわれない。

高い理想を掲げている人であれば、それ相応の努力が必要だ。具体的に言うと・・ 

歯医者さんであれば歯科医師の免許取得に必要な技術と知識が必要であり・・・
銀行マンであれば貸出し金利や財務の知識、それから最近ではファイナンシャル
プランナーの資格程度は要求される状況ではある。また、ラーメン屋の店長であれ
ば・・・繁盛店にするための「いい味」に対する改良・開発が最低限必要となってくる
だろう。

もちろん、これは最低限必要なところであって、ここから求める理想の高さ・・・に
よって、次に必要となるデュー・デリジェンスは違ってくるのだが、理想ばかり口に
出しているものの、必要な努力は全くしていない人が多いのも事実だ。

だから私は・・・自分の理想に対して 『 本当に必要な努力 』を【 今 】している
かどうか? を自問自答して調整するようにしている。


正直言うと・・・私自身・・・理想に対して全然、努力が不足している状態だ。

何かを言い訳にしている自分がいる内は・・・大きく成長することはできない。

そういう事が解っていてもなお・・・動けないようであれば、それは自分の理想
を自分から放棄したことになる。

何の努力もせずに向こうから勝手に「 理想の生活 」がやって来てくれること
だけはあり得ない。だからこっちから歩いていくしかないのである。

私を含めて、歩みを一時止めていた人も・・・共に歩みを進めて行って頂きた
いと思う。 完全では無いから面白い。 だけど気付いた時は進む。 

人生はその繰り返しなのでござる・・・。

                                           
                                            


この間・・・藤原紀香の披露宴でムーディー何とか?とかいう芸人が・・・
『 何かが降ってくる・・・』とか歌っていたが・・・降ってくるのは問題ばかりだ。
と思った。やっぱり理想は自分で取りに行かなきゃね!!ムーディーさん。

2007年06月05日

インフレ化の兆し

                                     2007/06/04(月)

                            

マヨネーズの値段が上がった・・・。

この些細なできごとが今後の未来を大きく左右する出来事になるかもしれない。

このマユネーズの値段が上がるというニュースは、食料自給率のメチャクチャ低
いわが国、日本にとってはとても危惧しなければいけない重要な動きであると私
は考えている。

なんで?たかがマヨネーズの値段が上がることが何でそんなに大げさな事になる
んかいな?と多くの方は思うかも知れないが、日本国内で販売されているマヨネ
ーズの原料には何が含まれているかご存知だろうか?

一般的なマヨネーズの原料は主に・・・卵と酢と油である。この3つの内、ここ2年
程度で値段が倍になった原料がある。それは何か?恐らく皆さんお解りだと思う
が・・・油である。

知っての通り、ここ数年のガソリン価格の急騰騒ぎは記憶に新しいところであるが
ガソリン=原油価格の高騰により注目を浴びた代替燃料にバイオ・エタノールとい
う燃料がある。この新しい技術により誕生したバイオ・エタノールというエネルギー
をめぐって今、世界中が動き出しているのだ。

バイオ・エタノールの大きな特徴は、化石燃料ではないということ。化石燃料はいず
れ採掘し終われば枯渇する資源なのに対して、このバイオ・エタノールは植物から
とれる油を原料としている。主に、サトウキビや・トウモロコシといった農作物からと
れた油分を抽出したものを燃料にするというものだ。 だから人間の手でいくらでも
育て、収穫することができる枯渇しない資源なのである。

そしてもう1つ大きな特徴として、ガソリンなどの化石燃料は消費すると排気ガスの
中に二酸化炭素(Co2)を含み、地球温暖化や大気汚染の原因として問題になって
いるが、このバイオ・エタノールを燃料として使用した場合、ガソリンよりも二酸化炭
素の排出量が少ないことと、バイオ・エタノール燃料の原料である農作物を育てる
家庭で植物が二酸化炭素を取り込んで成長する為、相対的にみて環境に良いとさ
れている点である。

では、そもそも何でバイオ・エタノールが注目されたらマヨネーズの値段が上がって
更には食料自給率の低い日本の未来を危惧しなければならないか?だが、ここ数
年で農作物の・・・特にバイオ・エタノールの原材料となり得る農作物については価
格が大きく高騰してきている。つまり、アメリカやオーストラリア・ブラジル等の・・・・
大きな農家が沢山いる国の農場経営者達がこぞって、値段が上がって儲かるトウ
モロコシやサトウキビをバイオ・エタノールの原材料として出荷しはじめているのだ。

トウモロコシ等は、通常は家畜の飼料やマヨネーズやコーン油などに利用されていた
のだが、バイオ・エタノールの原料として使われるようになった為、そっちで大量に消
費されるようになって手に入りにくくなってしまった。そうなると、肉の値段やマヨネー
ズの値段は原料価格高騰により値上げせざるを得なくなったのだ。

また・・・今まで大豆などの他の作物を大量に作っていた農家の人達も、ドンドン儲か
るトウモロコシ畑に自分のところの生産する作物を変えてきているため、大豆も手に
入りにくくなっているらしい。大豆の価格も1年前に比べて30%以上も値上げされて
いる。だからマヨネーズの次は恐らく豆腐や納豆の値段が上がってくるのではないだ
ろうか?

このように・・・日用品や身の回りの食料品などがジワジワと値上げされていく傾向が
この先予想されるとなると、この傾向は恐らくインフレへの序章だと考えても良いのか
もしれない。

インフレになるとどうなるか?インフレになると物の価値が上がり(=物価があがり)
通貨の価値が下がる(円の価値が下落する)ということを意味する。

そうなってくると本当に大根1本1万円・・・なんて日が来てしまうかもしれないのだ。

大学を卒業したばかりの初任給では、大根20本買うのがやっとだ・・・なんてことにな
ったら本当に大変である。というか悲しい。


これが私がマヨネーズの値上げからはじまった、将来を危惧していることなのであるが
・・・これは絶対に起こりえないことではないのだ。

証拠に・・・たった10数年前のロシアでは、本当に大根1本1万円という状況が起こっ
ているのだ・・・・・明日はわが身でござるよ。

今から自宅農園でも始めるでござろうか? いや、外貨を保有すべきでござろうか?

いやいや・・・マヨネーズを買い占めるでござるよ!!

おう、それが良い。 さっそく明日マヨネーズを買い占めるでござるよ。 

あ、でも買いだめしても・・・デフォルトになるより先に・・・賞味期限が切れるでござった
・・・キューピーさん・・・何とかして!!

2007年06月06日

『 継続する 』ということの難しさ

                                       2007/06/05(火)


                             

最近・・・初めてお会いした人から・・・『 ブログ、読んでます。 』と言われることが
チョロチョロと増えてきた。

正直、そう言われると何だかどこまでブログに書いてあることをさかのぼって知っ
ているのか?という思いと、自分の考え方をある程度知られている・・・という恥ず
かしさにも似た気持ちが沸いてきて、何だか不思議な気分で毎回困る。

この『 社長のぼやき 』を始めることになったのは、会社を創業してから丸6年を
経過したのがきっかけだったが、当社のホームページに小さく載せている程度で
特にブログをアピールしてはいない。

ブログを会社の武器にする企業が増えている中、ただぼやいているだけのこのブ
ログは・・・あまり褒められたものではないと自分でも思う。

しかし、タイトルが『 ぼやき 』だけに、あまり期待して頂いてはいないであろうか
ら、少し気楽な気分で日々気になったことや、感じたことなどを書き込まさせて頂
いている次第である。

しかし、ブログを始めた今年の2月1日からたった4ヶ月のことであるのに・・・日曜
祭日を問わず、毎日継続する・・・といった、ただそれだけのことなのに難しく感じる
のはどういうことだろう?

ただ継続する・・・ということがこんなにも難しく感じるなんて。

昔・・・TVで、あるスポーツの名門校の指導に、家での皿洗いをとにかく継続させ
る・・・という指導法があるというのを思い出した。

どんなに練習で疲れてもいても、どんなに体調がすぐれていなくても、日々継続し
て努力する精神が、勝負どころで強さを発揮する下地をつくるのだ・・と言っていた。

ここ一番で諦めない『 心の強さ 』を身に付けるのは、簡単なことであっても兎に
角続ける・・・という「 継 続 」にヒントがあるように思う。

継続は力なり・・とはどうやら本当のようだ。昔の人はよく言ったものだと関心する。

私はただボヤいているだけなのだが、継続することはきっと何らかの役に立つのだ
ろうと信じ、できるだけ継続してこれからもボヤいてみようと思う。


こうなったらどこまで私がボヤキまくれるか?原平(はらたいら)さんに10000点!!


だれだ? 篠沢教授に5000点も賭けている人は・・・? 

(※これが解るそこのあなた・・・きっと三十路越えされているで御座るな?) 


・・・ま、何はともあれ続けます・・・乞う御期待。 

『 抜き打ち新人レベルチェック 』の巻

                                      2007/06/06(水)


                                  

全く突然ではあるが、本日・・・新卒入社メンバーの抜き打ちレベルチェックなる
ものを実施した。

新入社員も晴れて大学を卒業し、社会人になって早や2ヶ月ちょい。そろそろお
客様先での話し方や受け応え・・・それから知識の量についても個人差が出て
きている頃だろうと思い、普段営業で彼ら彼女らが実施していることをそのまん
ま私に対して話して頂くことにした。

結果は・・・殆どのメンバーが最初の段階でダメだしを出さざるを得ない状況と
なり、レベルチェックは早々に中断せざるを得なかった。

個人個人の練習不足が大きな原因だと考えられるが、明らかに実践を模した
練習量の不足 と 日々の改善を行う意識の欠落からの結果であると考えて
いる。

まだまだ、入社して2ヶ月・・・という考え方もあるが、当社ではどちらかと言うと
『 もう2ヶ月 』と捉えるようにしている。

一般的には新卒入社の社員が会社に入社してから本当の意味で会社に利益
をもたらすレベルに成長するには、3年程度は必要だと言われているが、当社
のような小さな会社においては、ゆっくり社内で育みながら成長を待つ訳には
いかない。

特に本人達の為にも、早く自分の力で成果を出せる様にしなければ『 営業 』
という仕事の面白さを知る前に仕事がつまらなくなってしまうからだ。

従って我々会社の運営サイドがやるべき事として、いかに新しく入ったメンバー
が簡単に結果を出せる仕組みを作ってあげられるかどうか?が重要な仕事にな
るのである。

また、スキルを上げる為の仕組みつくりも同時に必要だ。大手の会社であれば
専門の部署やシステムが構築されているが、当社にはまだそのようなセクション
は存在しない。

従って、時折このように・・・新入社員のレベルチェックを私自信が実施し、今の
新人の皆さんにとって特に何が不足していて、どこを強化していったら成果が出
やすくなるのかをチェックし、経営者の視点からアドバイスする必要があるのだ。

社内の私との練習ですら上手く話せないようであれば、クライアントとなるお客
様先の経営者やご担当者の方々にも解りやすくお話できる道理がない。

是非とも・・・少しでも時間のありそうな私を見つけて、ドンドン練習相手に引き
ずり出して欲しいものである。

経営者の気持ちは経営者が一番良く解るのだから・・・練習相手としては一番
効果があがるハズである。

何しろ・・・社会人になったらば、こと仕事に関しては【 遠慮したモノが負け 】
なのだから・・・忙しそうに見えたとしても・・・それは演技かもしれない?と疑っ
て兎に角声をかけて見ることをお勧めする。

だって・・・忙しい・・・なんて口にしている人は『 私は能力がありませ~ん。 』
って言っているのと一緒なんだから。


えっ? この間・・・私がそう言っていたって?


バカ言え・・・それはきっと・・・『 演 技 』なのだよ。

2007年06月07日

自社の引越し難航中

                                     2007/06/07(木)


                                    

当社はオフィスコンサルのメニューの1つとして、オフィスのリサーチ業務=オ
フィス探しを請負っているが、自分のところのオフィス探しに難航しているので
はお話にならない状況だ。

イヤハヤ本当にお恥ずかしい話だ。現時点でも、お客様からのオフィス探し案
件が2件進行中ではあるが、当たり前だがどうしてもお客様のオフィス探しを
優先せざるを得ず、時間的配分は後回しにしてしまう傾向にある。

・・・が、しかしだ。7月末までに完全に移転を完了しなければならない約束で
あるからして、今日現在が6月7日・・・正直なところあと一週間ほどで次のオ
フィスを確定しなければスムーズな引越しは不可能となる。

流石に、優先順位を繰り上げてでも次のオフィス探しに時間を割かざるを得な
い。生活の大部分を占める次のオフィスがどこになるのかは、私も含めて当社
のスタッフにとってとても重要な事項であるだけに、イヨイヨ本気で探そうと思う。

正直なところ・・・6月4日の月曜日に朝からメボシイ案件を1日かけて回ってみ
たのだが、条件的に合わなかったり、必要なファクター(条件)が何か1つ足り
ていなかったりして全ての候補物件が1日で全て消滅した。

そう・・・先月中旬より探し始めた作業がぜ~んぶ、振り出しに戻ってしまったの
である。

焦る気持ちも多少はあるが・・・兎に角来週中を目標に絶対に移転先を確保し
てみせるで御座るよ!!


何だかこれでは 『 医者の不養生 』 で御座る・・・。


オフィスのコンサル会社が、自分のオフィスが見つからない・・・そんなバカな。


そんな事はあってはならないので御座る・・・崖っぷちに強さを発揮する粘り強さ
をソロソロ見せたい今日この頃である。

オフィス決定のご報告は・・・来週中にはできる・・・かな? いやハズである。

いやスル!!・・・で御座る!! 

2007年06月09日

朝からオフィスビル13棟

                                      2007/06/08(金)


                          

今日は朝9:30にオフィスを出てから夜の19:30迄の間・・・・・東京都内のオフィス
ビルを13棟ほど回ってきた。

最初は大塚駅から徒歩3分のオフィスビルを見させて頂き、駒込・文京・千代田
中央・新宿・御徒町・日本橋と大急ぎで見て回ったが・・・最後のビルを見て出て
来た頃には・・・外は既に真っ暗になってしまっていた。

今回見たオフィスの中には・・・概観も内装も申し分なくとても綺麗で使い勝手も
良い物件がいくつかあったのだが、そういうオフィスに限ってアクセスが少し不
便であったりして、即決するには至らなかった。

今までの過去使用した3つのオフィスについては、ほとんどが全て即決に近い
形で決めている事から・・・心の中で迷ってしまう物件には中々手が出ない。
つまり心のどこかで『 納得していない物件 』だと本能が言っているような気が
する。

しかしながら私の計画では、何としても来週中の6/15(金)迄には次の移転場
所を決定しなければならいない。時間は刻一刻と迫っている。

そういうこともあって、今回は複数のリサーチ業者にも声をかけ物件を紹介して
頂いているのだが、本日・・・1日中わたしと一緒にオフィス探しに同行してくれ
た「 株式会社リアライズ 」の橋口くんには、本当に感謝している。

大抵の担当者からはこれだけ回っているのだから『 そろそろ妥協して決めて
欲しい光線 』がどこからとも無く照射されてくるのだが、彼からはそのようなビ
ームがまったく出てこない。珍しい担当者でありイコール・デキル担当者である。

こういう担当者には、結局お客さんが寄ってくる。だから同行中の車内でもひっ
きりなしに彼の2台の携帯電話がバンバン鳴っていて、きっとお客さんは色々
なことを彼に相談するのだろう・・・。

私は・・・営業マンはサービス業だと思っている。だからサービス精神が旺盛
な人は良く気がつき、本人に辛抱強さがあればある程度は成功していくのだ
と思う。

サービス業といえば、店舗を運営しているスタッフもサービス業であると言える
が高いサービスレベルの店舗の見分け方で最も簡単なやり方があるので、つ
いでにご紹介してみようと思う。
 

   その簡単な判別方法とは・・・【 閉店間際の訪問 】をするだけ。


たったそれだけで、訪問する店のサービスレベルが高いのか?低いのか?
が判別可能なのである。

閉店間際というのは、その店のお客様に対する【 姿勢 】が本当によく現れ
るので観ていてとても解りやすい。

だから、閉店間際のお店に行き・・・そのお店がどんな対応をするかを実際に
観てみると・・・サービスレベルの低いお店は大抵の場合・・・

『 早く帰って欲しい光線 』が、お店のスタッフ達から放たれていたり、そそく
さとお客様がいるにも関わらず閉店準備を始めるスタッフがいたりする。皆さん
も恐らくこういう光景を目にしたことがあるハズである。

しかし・・・至極稀ではあるが・・・閉店間際であっても、本当に気持ちよく対応
してくれるお店もあるのだ。そういうお店は、こちらが買い物するお客様のハズ
なのに何だかお店のスタッフに感謝したくなる気持ちが生まれてくる。

そう考えてみると・・・この閉店間際のお店の対応1つで、お客様がそのお店
から受け取る印象は天地の差が生まれることになる。

しかも・・・この閉店間際の対応というのは、そのお店で働く人達の【 本心 】
がそのままダイレクトに反映したものである確率が高い。もしかしたら、スタッフ
の中にはお店が終わったあとに用事がある人がいるかも知れない。また、1日
の営業が終了するハズの時刻ぎりぎりだから、とても疲れているかもしれない。

そういう状況にあって、自分達を優先するのか?お客様を優先するのか?この
選択を迫られた時に・・・そのお店の『 本当の 』サービスレベルが露見する
ことになるのだ。

よく・・・『 いらっしゃいまっせぇぇぇぇええ 』という満面の笑顔でお客様を呼び
込んでいるアパレルの店員さんがいるが、一見すると丁寧な対応を見せてくれ
るかもしれないが、最後の場面で本物のサービスを見せてくれるかどうかは別
物だ。

しかし・・・本物のサービスを見せてくれるお店は、悲しいかな段々と減ってきて
いるように思う。

・・・ということは、逆に行けばそれだけ目立つということなのであるが・・・閉店
間際・・・そうは言っても中々難しいオペレーションなんだろうね。だからこそ価値
があるのだが。

我々も、毎回こういったサービスを受ける側とは限らない。自分の事と照らし合わ
せて考える視点を持っていたいものだ。

しかし・・・来週中に本当に見つかるかな?

リサーチ協力の担当者の皆々様・・・どうか懲りずにお付き合い下さい。   

新人佐藤・・・必要な努力

                                     2007/06/09(土)


                             

今日は土曜日・・・完全週休2日制のスカイオフィスとしては業務はお休み・・・・
のハズである。

しかしながら、本日も朝から主要メンバーは出社し頑張っている。以前・・・ある
大手人材コンサルティング会社の役員の方とお話をさせて頂く機会があった。

その時に・・・土曜日の会社の話になり、私は少々驚いたのを覚えている。恐ら
く誰もが知っているであろう、その大きな会社のスタッフは、土曜日にも関わらず
上から下から殆どのメンバーが勝手に出社している・・・という話を聞いたからだ。

我々のような小さな会社やベンチャー企業であれば、そう珍しい話ではないが
大手の会社が土曜日にも自主的に出てきて仕事をしている・・・という話はあん
まり聞いたことがない。大手のブランドと組織力でそこまでされると、多くの中小
企業が大手との競争に勝てる道理が無くなってしまう。正直やめてもらいたい。

これは・・・小さな会社がのんびり休んでいて、大きな会社が必死に仕事をして
いる状況と考えられるからだ。大手の会社には、もっとゆっくり遊んでいて欲し
いくらいである・・・。

しかしながら、1番理想的なのは通常稼動中にしっかり結果を出して、キッチリ
週末の休みやバカンスをとることである。

ただ、ココで気をつけてもらいたいのはキッチリ週末に休暇やバケーションを楽し
むのは・・・『 しっかり結果を出してから 』であって欲しいと思う。

結果が出ていない状況で週末を過ごしていても・・・私は心から楽しむことがで
きないような気がしてならない。

こういう人は恐らく、日曜日にサザエさんを見ると『 ああ・・・あした会社かぁ 』
とため息をついているのではないだろうか?楽しいのは週末だけ、仕事は楽し
くない・・・という人達だ。

残念ながら、大学を卒業し社会人になってから最も多くの時間を過ごすのは
会社である。その会社での仕事が楽しくならなければ、人生の多くの時間は
楽しくない時間となってしまうのである。このことは大分前のブログでも書か
せて頂いたのであまり詳しくは書かないが、人生を楽しくしようと思ったら仕事
を楽しい状況に変えていくしかないのだ。

そのように考えると・・・当社のような営業会社であれば、今結果が出せてい
ない人達は、早く結果が出るサイクルにして楽しく週末を過ごせるように・・・
ある地点(平日だけで結果が十分に出せる地点)までは努力しなければなら
ない。

デキル人間になる為には、ある程度の個人的な努力は必要なのだ。結局は
自分の人生がハッピーに過ごせるかどうか?に還ってくることなので、モチロ
ン強制などするつもりはコレッポッチもない。自分の人生だから、そこで努力
するか否かは自分で判断して実施すべきである。


ただ・・・営業の世界に入って早や15年。 確実に言えることはだた1つ・・・

【 結果を出すために必要な努力を怠っている人からは、結果は出ない。 】

・・・と言うことだ。


長い時間残業したり・・・だらだらする為に土曜日に出社する必要は全くない。

しかしながら、自分の与えられた責任を月末迄に果たせる見込みが無いにも
関わらず・・・何も行動を起こさない・・・という人については、結局どこの会社
であっても、責任あるポジションを任されることは無いだろう。

理由は・・・『 責任者 』とは、自分の与えられた「 数字 」や 「 取り決め 」
を、責任を持って果たせる人であるからこそ責任者としてそのポジションが与え
られるからだ。

毎月・・・与えられた責任(=目標)を果たせもしないのに、のんびりと過ごし
結局月末になって『 目標は達成できませんでした。 』と言っている人は・・・
一生低いレベルの意識・賃金・生活を強いられることになる。

ま、それも人それぞれの人生だから何を選択するかは本人次第でござるよ。

ただ・・・面白いことに・・・新人の中で先月1番結果を出していた新人の佐藤
が休日であるハズの土曜日の今日、出社し夕方営業に出かけるという。

彼よりも結果が出せていない他の新人達はというと、週末をゆっくり過ごして
いるようである。この差がどこで結果として現れるのか?私は今から6月の結
果報告を楽しみにしていようと思う。

言葉ではいくらでも良いことは言える・・・しかし、実際にとった【 行動 】は
言葉以上にその人の【 本当の意思 】を明確に表している。


 
  だから・・・私はいつも【 言葉より行動 】を信じるようにしている。

2007年06月11日

偏った見方

                                      2007/06/10(日)


                         

今日は、三重県で眼科医を開業している親戚の先生が週末より上京してきてい
たので、色々と話をすることができた。

そこで解ったことがある。それは、私自身も『 お医者さん 』という職業に従事し
ている方々に対して偏った見方をしていた・・・という事実だ。

多くの一般の人は・・・いわゆる身近にお医者さんがいない人は・・・

『 お医者さん 』=【 お金持ち 】 【 裕 福 】 【 あまり苦労しない 】など
といった印象を持っているに違いない。

私も少なからずそういった偏った見方を、無意識の内にもつようになっていたの
だが、今回・・・実際に身内の先生からの話=【 事 実 】を知って、お医者さん
に対する認識が少なからず変化することとなった。

私はそれ自体が自己の成長だと認識している。 知らなかった部分を知る。これ
こそが「 見えなかったものが見える 」という今までと違う見方ができる自分に
少し嬉しく思えるからだ。

このように考えると・・・【 知 る 】という事の重要性を同時に認識させられる。

正直・・・お医者さんも楽ではない。 それ相応の苦労をしているのだ。

皆さんはお医者さんの苦労を何か知っているだろうか?

先日・・・TVで、素晴らしい技術をもったスーパードクターを紹介する番組がやっ
ていたが、そういった先生達であっても・・・上手くいかない時がある。そのよう
な時は患者の家族から簡単に『 良い先生だって聞いてきたのに・・・ 』なんて
言葉を簡単に突きつけられるのだ・・・。

特に開業医であれば、開業時に多額の設備資金が必要となり、多くの開業医
が億単位の借金を抱えて開業する。(※代々お医者さんの家庭の場合は親か
ら支援)

私の親戚は特に代々お医者さんという訳では無いので、個人で全ての借金を
抱えることとなる。(個人で億単位の借金、それ自体が相当のストレスである。)

そして何より、開業医には失敗が即・・・その病院の風評を招くことになるから、
手術などの際には本当に失敗は許されない。全ては先生個人の技術にのしか
かってくるのだ。これは毎回相当のストレスを発生させている事だろう。

そういった精神的ストレスと戦いながら、世の中の多くのお医者さん達は日々
仕事をしているのである。

最近では、開業医の倒産・廃業も目立つようになってきている事からも、仕事を
しているお医者さん達は決して『 楽 』では無いのだ。

そんなことすら、今まで知らなかった私達は、いわゆる偏見に近い目でお医者
さんをうらやんだり・・・大した苦労もしないで仕事をしているようにすら観てしま
う点があったのかと思うと、とても恥ずかしい気持ちになる。

今回・・・色々と先生達の苦労も聞くことができ・・・改めて大変な職業だなぁ・・・
と感じることができた。

眼科と言えども・・・もしあなたの目が何も見えなくなったとしたら・・・どうですか?
そう考えると患者さんにとっては本当に大変な恐怖であり悲しみである。そうい
う人達を救う仕事は・・・とても尊いものであり、相応の対価を手にしても是非とも
やりがいを持って仕事ができるよう環境を整えてあげて欲しいと私は思う。

最近では、あまりの大変さに産婦人科医や小児科医が不足しているという。不
足すればそれだけ一人当たりの先生の仕事は増加し集中するわけで、お医者
さん自体が体を壊す状況にすらなっているという。医師の不足により夜中でも朝
でも叩き起こされ・・20時間勤務なんてザラ・・・などという医者すらいるらしい。

少し前のニュースだが・・・関西のとある有名な救急病院で技術力の高い集中
治療室のスタッフがゴッソリ辞めてしまったというニュースを覚えているだろうか?
それは、彼らとしても大変な決断だったとは思うが・・・そこまでしなければなら
ない過酷な環境であったということも事実である。

先生だって医者である前に人間である。 我々は先生達に求めるばっかりで・・
何か先生サイドのことを少しでも考えたことがあるだろうか?

もしこのまま何も考えず・・・患者は自分達が求めるばかりであるとしたら、バラ
ンスは崩れ、いずれ患者サイドに大きな負担を強いることになるだろう。ある意味
自業自得なのかも知れない・・・。

全てはWINーWINの関係でなければどちらかが疲弊するのは至極当然であり
ギブ&テイクでなければ良好な関係は長くは続かない・・・。

そんな訳で・・・兎に角・・・まずは我々多くの患者となりうる人達の・・・お医者さん
に対する偏った見方=『 偏 見 』から取り除く必要がありそうだ。

私個人としては・・・いい車に乗っても、大豪邸に住んでいても、本当に患者のこと
を考えて最新の治療を取り入れてくれる健康的なお医者さんが町に溢れていてく
れた方が・・・大切な人が危険な状態で放置されるより全然良いと思う。

命はお金では代えられない・・・そこをケチってしまうことこそ国民の大失態で御座
るよ。

天下り&特殊法人を即刻廃止にして、医療・介護分野に予算を振り分けることを
心から願ってやまない。 皆の衆は・・・そうは思いませぬでござるか?

当たり前だが・・・お金より命が大事・・・たとえ税金がちょびっと増えたとしても・・・
医者の確保がより大事でござるよ。

そうだ・・・その前に役人の無駄遣いを何とかしたいものだがのう・・・じいさんかっ!!

2007年06月12日

新オフィス有力候補発見!!

                                       2007/06/11(月)

                        
                
朝から生憎の雨だったが、水不足が心配されているから必要な雨として前向きに
考えることにする。

先週金曜日に朝から都内13件のオフィスビルを回ったが、まだコレだ!!という
物件には当たっていない。何とか妥協せずに気に入った物件を探したいところだ。

とは言え、今週中に見つけないといけない・・・タイムリミット付きであるからして
こちら側も妥協しなくてはいけない部分もあると覚悟しなければならないのかも知
れない。

現在・・・妥協できる物件として金曜日に見た物件の中で1つは候補に入れてある
が、出来ればビビビッと来る物件に何とか当たりたいと考えている。

そんな訳で今朝は朝から山手線『 大 崎 』駅から徒歩5分程度のところにある
オフィスビルにてビルディング企画の担当者と待ち合わせをしたのだが、しばらく
迷ってしまってご迷惑をお掛けした。何せ大崎駅に降り立ったのが生まれて初め
てだったのでご容赦願いたい。

大崎駅はソニーのビルが点在していて、駅前にオフィスビルが立ち並び・・・とても
キレイな光景が駅周辺に広がっている。環境はとてもGOODだ。

しかし、今回お伺いして初めて知ることになったのだが、今回の候補物件のエリア
が再開発区域になっていて、数年後にまた立ち退きの可能性があるという。

流石に今回の立ち退きに続いて次の物件も立ち退き物件となるのはご免だ。でき
れば事前に話をして頂きたかった・・・というのが本音である。

その後、しばらく大崎駅のサンマルクカフェにてビルディング企画の担当さんと再度
打合せをし、その後私はウォーターダイレクトの部長さんと渋谷で打合せをする為に
駅に向かった。

渋谷駅は流石に人が多い・・・歩いているだけで疲れるなぁ・・・と感じるが、これも
私がおっさん化している証拠なのであろうか?(いや違う・・・と思いたい。)

しばらくして部長さんと落ち合い、食事をしながら今後のウォーターサーバー事業の
展開について打合せをした。当初の予想台数を大幅に下回っている様子だったが
それにしてはノンビリした感じを受けた・・・当社のような取次店に対しての要望は
ほとんど無く・・・メーカーとして夏に向けてのキャンペーンを模索している、とのこと
だったが自分としては、もっと熱く取次店を叱咤激励して頂けた方が気合が入るの
だが・・・と少しもどかしく思えてしまった。

部長さんと別れ、渋谷駅から歩いて12分程度のところにある青葉台の物件の前で
リアライズの橋口くんと待ち合わせた。この物件は駅から少し離れすぎていて、少々
条件的に厳しい感じがした。とてもキレイなビルであるが、何となくマッチしない。

近くのデニーズで、追加の30件くらいの候補DATAに目を通す。金曜日に13件も
回ったのに、更に候補案件を沢山出してきてくれたことに少し驚いた。デキル営業
マンはお客さんを驚かすことができるのだな・・・と感心した。

気になる物件が幾つかあったので、彼の予定を調整してもらい、そのまま物件を2
件ほど観に行くことになった。

1つは『 新橋 』 もう1つは 『 五反田 』である。 新橋の物件は駅からおよそ
8分と・・・まぁまぁ駅から時間がかかるが、意外と距離を感じさせない好立地だ。
スペースが少々狭いが、ギリギリ予算が合えば候補案件になる良い物件だった。

新橋はおやじの街っぽくて何だか面白い。小さな飲み屋が点在していて、歩いてい
て楽しい感じがする。

それから直ぐに五反田に向かい・・・2件目の物件を観た・・・正直、驚いた。

五反田駅から徒歩3分・・・いや正確には4分くらいか・・・しかし近いことには代わ
りはない。五反田・・・というと私は日暮里とか神田・・・に近いイメージを持っていて
あまり良い印象を抱いていなかったが、隣にはスポーツジムのティップネスなども
あり、今までの印象より随分違った感じがした。そして何よりオフィスの中身にビッ
クリ仰天である。天井高は何と5mあり・・・まるでTV局のスタジオといった雰囲気。
立地・オフィス共にとても面白い物件をみつけることができた。今後は条件をつめる
ことになるが、今1番気になる物件であることに間違いはない。

この時点で既に夕方の6時近くになってしまっていたが、このあと恵比寿に移動し
キーゴンの大田社長と打合せすることになった。

今回の案件が正式に決定している訳ではないので、明日もビルディング企画さんと
新しい候補物件探しに出ることになった。

果たして本当に今週中に決定できるのだろうか? それは・・・神のみぞ知る・・・。


・・・でも、このたるんだBODYには・・・ティップネス・・・・・いいかも・・・。

2007年06月15日

ラニーニャ現象?

                                     2007/06/12(火)


                                 
まだ6月だと言うのにこの暑さはいったいどうしたというのだろうか?

原因はどうやら『 エルニーニョ現象 』 ならぬ 『 ラニーニャ現象 』なる異
常気象が発生していることから来ているらしい・・・。

ラニーニョだかハラペーニョだか知らないが、とにかく暑すぎてたまらないの
でござる。

パキスタンあたりでは何と気温が52℃もあるらしく、死者も出ており笑えない
暑さである。日本では40℃近くまでなら聞いたことはあるが、50℃というのは
私も聞いたことがない。

50℃に比べればまだ日本の30℃なんて涼しいと感じるのかもしれないが、当
社ではたまらず昨年から始めたノーネクタイのクールビズを今年も開始させて
頂くこととなった・・・。(お会いする皆さん・・・ノーネクタイをお許し下さい。)

今の暑さをもたらしているこの、ラニーニャ現象。何で起こるのかというと実は

発生原因は未だに不明とのことである・・・が、しかし、赤道付近の海面温度
が上がったり下がったりすると、結果的に異常気象が地球上のところどころで
起きているので、その場所の温度が高いか低いかによって異常気象が起こる
ことが大体予想できるようになったようだ。

超簡単に言うと、赤道付近の海面の温度が高いとエルニーニョ・低いとラニー
ニャになる。今回は赤道付近の海面温度が例年に比べて低いのでラニーニャ
現象となり、海面の温度が低くなった結果・・・赤道付近での東風が強まり、
インドネシア近海の対流活動が平年より活発になるから、世界的に異常気象
を起こすのだ・・・とのことである。

何だか難しくなってきたが・・・要するに今年は秋まで超暑くなるかもよっ!!
という事らしい。

熱いと儲かる会社もあるかもしれないが・・・当社の様な外回り営業を主体と
している会社としては、この暑さ・・・ほどほどにしておいて頂きたいものだ。


しかし、何で『 ○○ニャ現象 』 とか 『 ○○ニョ現象 』とかいう名前なんだ
ろうね?


どうせなら・・・


『 メチャ暑いかもよ現象 』・・・とか 『 ごっつ寒いかもよ現象 』・・・とか


超解りやすい名前にすれば良いのに、なんて思うのは私だけなのだろうか。

オフィス立退きまで残り45日

                                     2007/06/13(水)

 


先週・・・同じビルの5階の会社さんが引っ越していった・・・。これで当社のある
池袋のビルには、当社と7階の会社の2社だけになってしまった。

7階建てのビルなのにたった2社しかいないとなると、何だかさみしい限りだ。
池袋駅から約13分くらい歩いたところにある今のこのビルには今年の秋でおよ
そ4年になるが、確かに池袋駅からの距離はあるが・・・ビル自体がとても綺麗
で使い勝手もよく、そして何より家賃が安くて最高のビルだったと改めて思う。

同じような条件のビルを探そうと・・・約2週間以上奮闘しているのだが、本当に
条件に見合うオフィスが見つからず、とても苦戦している状況である。

まるで・・・別れることになった彼女の良さを、他の彼女を探し始めた瞬間・・・今
までの彼女がどんなに素晴らしい彼女だったか・・・という事をあらためて痛感さ
せられているような気分だ・・・。

今の状況は・・・人材もオフィスも売り手市場ということなのだろうか・・・。 

企業経営者としては、実にやりにくい状況である。


さっさと新しいオフィスに引っ越して、新しいプロジェクトを軌道にのせてさっさ
と年商10億円まで持っていかなければならないと言うのに・・・もどかしい状態
で足踏みをしている感じだ。

オフィスの引越しとは、やはり大きな意味があり・・・そういった中で社内で働く
スタッフの個々の考え方も見え隠れする。しかし、創業時から残っているメンバ
ーの意識に揺らぎがないことについては、とても嬉しく思う。

また、移転を経験していないメンバーについては、ある意味大きなイベントなの
で、経験値の1つとして自社の移転・オフィス構築までの一連の流れが体感で
きることは良いことなのかもしれない。

私の役割の1つとして・・・自社のスタッフにも良いオフィス環境を早く準備して
あげなければ・・・と思う。

さて・・・地球消滅まであと残り45日。  暑いが、気合入れて探しますかっ!!
                              

6月折り返し

                                     2007/06/15(金)


                     

6月も今日で折り返し・・・今のペースで各個人の今月のコミットは達成できる
のだろうか?再検討して今日以降の動きを決定していく作業が必要である。

今の時点で自分の目標から乖離しているにも関わらず、何の手立ても講じな
いようであれば、その者は最初から自分の目標を本気で達成するつもりは無
いと言える。

 常に【 どうしたら達成できるだろうか? 】という視点が必要なのである。

今の時点で目標を達成する為には、コレしかない。という行動指針をこの中間
地点で決定できる人は月末時点での目標を達成する可能性が高いと言える。

ブログでは、かなりアバウトにしか説明できないが、中間地点での達成可能
性を計るスタンスというのは、とても重要である・・・ということを覚えておいて
頂きたい。

しかし、暑い日が続いている。 先日のブログでも取り上げたラニーニャ現象の
仕業なのだろうが、梅雨は完全にどこかへ吹き飛んでしまったようだ・・・。

6月は会社自体が誕生日(6月設立)の為か・・・どういう訳か社内のスタッフ
にも6月生まれが多い。私以外の役員2人が共に6月で34歳になっていること
からも・・・人生においても、当社の役員は揃って折り返し地点に近づいている
訳だから・・・我々については自分の今後の人生についても達成可能性をそれ
ぞれ計り直さなければならない地点に来ているのだと言える。

今のペースのままで、自分の人生の目標が達成できるハズもない。

大きな乖離を埋める為のとっておきの施策をそろそろ考えなければならない。


                人生は長いようで短い。


最終的に心から良い人生だったと言えるよう・・・【 今 】を頑張る必要がある。

2007年06月17日

営業エンジンの製作

                                     2007/06/16(土)


                     
  
前々から着手していた、スカイ初の営業エンジンの構築に本日から本格的に
取り組むことになった。

名前は出せないが、今回のエンジンの構築にはとても有能な2人のコンサル
の方々にご協力いただくことになり、様々な角度からの意見を頂戴しながら
キチンと機能する営業エンジンを構築してみたいと思う。

営業エンジンといっても・・・ピンと来ない方々がいらっしゃるかも知れないので
そもそも『 何なの? 』というところから簡単に説明しようと思うが、まどろっこ
しいので、一言で言うと・・・


        【 営業マンが要らなくなるシステム 】なのだ。


勘違いして頂きたくは無いが・・・当社はバリバリの営業会社である。その営業
会社はモチロン営業マンがいて日々営業するから営業会社なのであるが、それ
は今まで・・・の話。

これから当社が目指すのは、完全プル型の営業会社ということになる。プル型
とは、プッシュ型営業の反対で、お客様からの引き合いで営業が成り立つかた
ちの営業スタイルのことだ。プッシュ型とは、読んで字の如く『 押し 』の営業の
こと・・・。

しかし、目指すのがこのプル型営業だからと言って営業マンが1人もいなくて良
い、という訳では決してない。営業マンは必要だ。なのに・・・営業マンが要らなく
なるシステムを作っている?

ん? 何だか説明している私自信が矛盾を感じるのだが、要するに最初の段階
(=見込客探し)で必要だった、一番大変な作業に従事する営業マンが必要なく
なるシステム・・・と言い替えることである程度はご理解頂けるのかも知れない。

営業を行う上で最も大変な作業こそが『 当社の提案に興味を持って頂ける人 』
を探す作業だ。この段階に営業エネルギーの実に80%を消費しているような感覚
を私は持っている。

つまり、この一番エネルギーを必要とする80%の部分を、システム化することで
残りの20%の大切な作業に・・・人もパワーも時間もかけることが出来るようにな
るのであるからして、営業効率は格段にUPすることが約束されていると言える。

そんな夢のようなシステムが本当に組める・・・いや作れるのか?という事になる
が、答えは【 可 能 】である。なぜ?そんなことが言い切れるかと言うと、今回
お願いした協力者の方々が実際に違うジャンルで既に成功されているからである。

このシステムの事を細かく説明すると、恐らく明日の朝までかかりそうなので、説
明はこの辺にしておこうと思うが、多くの会社で共通して困っていることは・・・見込
客をどうやって探すか?ということでは無いだろうか?

・・・で、あれば・・・当社がこのシステムを完成させ、キチンと機能させることさえ
できれば、同じようなところで困っている他の業種や企業の方々にもきっとお役に
立てるハズだ。

最初に作るのにはとてもパワーが要るが、作り上げた時の威力は抜群である。
その先のことを考えたとしても、とても意義のあることであるからして、心して取り
掛かりたいと思う。

協力してくれているN氏・Y氏には、とても手間がかかる作業であるし、骨もおれる
し、時間も頂くことになる・・・本当に感謝・感謝でござる。

必要以上に苦労させている感はあるが・・・完成後に色々とフィードバックさせて
頂くつもりなので、それまでは我慢して頂きたい。


最終的には・・・『 手伝って良かったよ。 』と言って貰える自信だけは有るので
何とか懲りずにお付き合い頂きたいものだ・・・。

                    


N氏Y氏・・・我が船に片足を突っ込んでしまいましたね・・・?

フフフ・・・目的地に到着するまでは、決して降りることは出来ないのですよ・・・。


ん? まだ岸から少ししか離れていないから・・・今なら降りれる?


そ・・・そんなことおっしゃらずに・・・船内でごゆるりと・・・ね。     

2007年06月19日

人生どうなるのか?はホント解らない。

                                      2007/06/17(日)

                              


人生・・・本当に最後の最後まで解らないものだ・・・とつくづく思う。

と、いうのも・・・今、私の座っている机の前には、自信満々の笑みで腕を組ん
で笑っているグッドウィルの折口さんが表紙を飾っている『 ベンチャー通信 』
なる雑誌が置かれているからだ。

img026.jpg


私は折口さんと直接お会いしたことは無い。 しかし、六本木のとあるお店で
たまたま隣の席に居合わせたことがあり、何となく縁があるような気がしてい
た。

今、問題になっている『 コムスン 』問題では、非常に苦しい状況にあると推
察するが、少し前までの折口さんを観る限りでは、何も怖いものは無く、成功
街道まっしぐらのような気がしていたし、モチロンこれで終わる方ではないの
で今後も活躍されるのであろうが、順風満帆な中であっても一歩踏み違える
だけで、とても大きな痛手を被る世界なのだと感じた。

モチロン・・・公的資金を騙す形で不正請求をしていたことは、許されることでは
ないが、業界で確固たるポジションを形成していたリーディングカンパニーが、
たった1つ足を踏み外しただけで、ほんの1ヶ月も経たずに世の中から消えて
しまう。という事実には、同じ経営者として改めて怖さを覚える。

そういった面においては、上場していようがいまいが消える時は消えるので
あることも解った。また、このようなニュースを目の当たりにすると・・・規模や
知名度よりも『 企業の姿勢 』が根本的に問われる時代が今の時代である
と言える。

私も、人生で言えばそろそろ折り返し地点となるのだが、今、上手く行って
いる人であっても、今、上手くいっていない人であっても、人生が残っている
限りは・・・最終的にどうなるのかは本当に解らない。

つまり、今、どんな状況であっても、最終的にはいくらでも大逆転も可能だし
逆に今成功していてもふとした事で大失敗に終わる可能性だって多分にあ
るということだ・・・。

しかし、そうであるのなら私は・・・これからどんな大成功が可能なのだろう
か?・・・と、ワクワクしながらこれからの人生を楽しんで生きたいと思う。

堀江さん・・・村上さん・・・や、若くして自分の会社を上場した社長や上場手
前まで行って、キャピタルに乗っ取られてしまった知り合いの社長さんもいる。

ホント・・・有能であっても無くても、今、成功していても、していなくても、チャ
ンスというのは、求める限り平等に散りばめられているものだ・・・。

求める姿勢だけは、疎かにしないよう・・・気を付けて頑張りたい。


ベンチャー通信の表紙を笑顔で飾っていた折口さんは・・・これからどう挽回
するのだろうか?お手並み拝見・・・である。

折口さんも今から折り返し?くらいの年齢でござろうから・・・まだまだ解らん。

2007年06月22日

トレンダーズの嗅覚

                                    2007/06/18(月)


               
   
以前のブログで・・・トレンダーズの経沢さんとお会いした時のことを簡単にご
紹介させて頂いたことがあったが、そのトレンダーズの執行役員の松本さん
が、本日当社にいらっしゃった。

◆トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp

私が書いているブログなどは特にどこかにご紹介している訳でもなく、ホント
にただのボヤキ・・・であるのだが、流石は広報を営業メニューの1つにされ
ている会社さんだけあって、広告塔の経沢社長に関する記事となると私の
ぼやきブログであっても、ちゃんとチェックしていただけたようだ。

とにかく・・・その情報収集力の高さ・・・に驚きである。

女性社長というと・・・春先にテレマーケティングの分野でとても有名な・・・
吉野真由美社長ともお会いしているのだが、お2人ともとてもバイタリティが
あって女性にしておくのはもったいないくらいのパワーの持ち主だ。

今、本屋さんに立寄ると・・・お二人の書籍が同じエリアに沢山並んでいるの
で、それを観ると何だか不思議な光景を目にしている感じがする・・・。

当社は現在、店舗内装の事業展開を本格的に考えている。そして実にタイ
ミング良くトレンダーズさんが当社にお見えになっていることについても、どう
やら・・・ちゃんとした理由がありそうだ。

それは、今後の展開で我々のクライアントとなられるお客様はみなさん・・・
『 これから 』店舗をOPENされる予定のお客様である。従って、そういった
お客様が1番必要としていることは何か?というと、OPEN直後の店舗への
【 集 客 】である。

では、集客する為には何が必要だろうか? 私は【 認 知 】であると思って
いる。1人でも多くのお客様に・・・『 ココにこんなお店がありますよ~ 』と認
知して頂かなくては、お客様も【 来たくても来れない 】のである。

       
つまり、どんなに良いお店であっても・・・


            【 知らなければ、無いのと一緒 】


・・・ということだ。だからOPEN直後の店舗にとって、効果的にお客様にお店
の存在をアピールする作業はとても重要であり、死活問題といっても良い。

ただ単にお店をアピールするといっても、やり方は色々ある。新聞広告・新聞
の折込広告・交通広告(バスや電車・タクシーの内外装に表示される広告等)
・メール広告・クリック広告・バナー広告・TVコマーシャル・ラジオ放送・屋外
看板・ビル壁面広告・ポスティング広告・ダイレクトメール・タウン情報誌広告
専門誌広告などなど、実に様々なアピール方法があるのだが、そういった広
告を観て下さる、いわゆるお客様予備軍の方々が【 広 告 】として観るのと
【 情 報 】として観るのとでは、それはそれは大きな違いが生まれるので
ある。

広告とは、お店側が一方的にアピールしているものであるのに対して、情報
(情報化された記事)とは、とても客観的なものであり第三者の意見としての
アピールとなるから、観ている側も安心してその情報に興味を持つことができ
るのだ。

要するに・・・

広告とは『 俺は凄い 』と自分で自分をアピールしているようなものであり

情報とは『 あの人は凄い 』と第三者が紹介してくれるようなものだ。


集客におけるこの2つの違いはとても大きい。


長くなったが、トレンダーズという会社は将にこの・・・『 店舗にとって最も
大事』 な 【 効果的な集客 】(パブリシティ広告)に力を貸してくれる
会社なのである。

当社がこれからお手伝いさせて頂くクライアントは、全てトレンダーズさんの
お客さまにもなりえると言える。


トレンダーズ・・・経沢社長・・・。

情報収集力もさる事ながら・・・仕事に対する嗅覚においても実に驚かされ
る会社で御座る。

【 祝 】産休復帰・・・表くん

                                     2007/06/19(火)


                       
                
昨日の月曜日から、約1年間・・・出産の為、産休で休職していた当社の業務
スタッフの表美奈子さんが会社に元気な姿で戻ってきてくれた。

小さな会社であっても、子育てと仕事が両立できる会社でありたいと思う。と
はいえ、時間的な融通と保育園の費用の全額負担程度しかサポートできては
いないが、そういう環境であってもスカイオフィスに復帰してくれたことは、経営
者として本当に嬉しい限りだ。

彼女の産休がモデルケースになって、女性スタッフが結婚・出産しても男性と
同じように働ける環境作りを推進していきたいものだ。

当社のような規模の会社では、大手の企業と比較した時の職場環境や福利厚
生などで大きな差が生じてしまうのだが、成長する時のスピードや業績の伸び
率などでは、頑張り次第でいかようにも角度を上げられるのが面白い点である。

働きやすい職場とは何か? 経営者の仕事のひとつに社内の環境を整える項
目は今や必須と言えるだろう。

今回の当社の移転スケジュールは相当タイトなものになりそうだが、少しでもス
カイオフィスで働くスタッフの環境が向上するよう努力したい。

いよいよ来週の月曜日には最終候補の中から、移転先の新オフィスが決定する。

今、幾つかエントリーしているオフィス候補はどれも、今のオフィスと比べ最寄駅
からの距離は近くなる。どれに決まっても、少しは利便性の向上が期待できそう
だ。

さ・・・どれにしようかな?

週末までよーく考え、月曜日に決定の予定だ。 

しかし、ようやく長かったオフィス探しの旅も最終回を迎え、次のオフィスの移転
準備にとりかかれそうで御座る・・・長かった・・・お付き合い頂いた提携リサーチ
会社の方々に心から感謝で御座る。

嬉しい報告

                                    2007/06/20(水)


                        

本日、とても嬉しいメールが社長室にある私のPCに届いた・・・。

それは、昨年の春に出産の為に退職した旧姓:武田くんからの出産報告
メールだったのだが、メールには元気な男の子の写真が添付されていて
出産という人生のイベントを乗り越え、今は専業主婦をエンジョイしている
感じがする。

会社を離れても、このようにメールを頂けるのは思いの他嬉しいものである。

昨日、子供を生んで1年ぶりに復帰した表くんとは対象的だが、皆それぞれ
1人1人のライフスタイルをもっているし選択しているのだから、色々と違いが
あるのが自然だ。

当社と関わった方々が少しでも良い選択をして、最終的に幸せになって頂け
れば、このように嬉しい報告も沢山頂けるかもしれないので、是非とも幸せに
なって頂きたいものだ。

最近は本当に信じられない事件や事故のニュースで溢れているから、余計
に嬉しく感じるのかも知れない。

私は会社を辞めたことは人生でたった1度しかないが、色々と厳しいこともあ
ったが、今ではその会社にとても感謝している。

会社の同僚や後輩達は元気にしているだろうか? お世話になった先輩方
や上司の方々も変わらず元気にされているだろうか?

私は、まだ・・・今の状況では報告できる立場にない。

さっさと成長して、私が今日武田くんから頂いたメールのように、報告メールの
1つでも送れる状況にしたいものだ。


とはいえ男だから出産報告はできないからなぁ・・・変わりにビジネスを生むで
御座る!!


えっ? 早く産め? 慌てない慌てない・・・急がば回れでござるよ。

浜松町での偶然

                                      2007/06/21(木)


               

本日・・・オフィスリサーチの仕上げで、最終的な候補とは別にいくつかオフィス
物件を観て回った。

朝から東京の気温は30度に達していたので、36歳の老体には流石にこたえた。

駅から物件・・・駅から物件を何度も歩いて往復するので、先週から始めたクー
ルビズ仕様のいでたちでも、ワイシャツ3枚分は汗が出たような気がする。

そんな1日の最後に・・・浜松町まで付き合って頂いたリサーチ会社の担当者の
方と今後の流れを打合せしていた最中に・・・偶然、株式会社リヴァンプの代表:
玉塚さんとレオス・キャピタルワークス株式会社の代表:藤野さんのお二人にバ
ッタリお会いした。

最初は通りすがりで目が合っただけなのだが、玉塚さんが私に気がつき・・・ご
挨拶してくれた。(毎日沢山の方々と会っているハズなのに、いったいどれだけ
の記憶メモリーを頭に搭載しているのだろうか?)

私もお二人とは1度しかお会いしていなかったが、お二人とも私のことを覚えて
頂いていたので、少しばかりお話する時間が採れた。短い時間だったが、人を
引き寄せる魅力がプンプンするお二人だけにとても楽しい時間だった。

お二人とも著名な経営者の方々なので、知っている方も多いと思うが、ご存知
ない・・・という貴重な方々の為に少しお二人の事をご紹介しておく。

玉塚さんはファーストリテイリング(=ユニクロ)の前社長を経て、今は企業再生
を中心とした投資会社を運営されている。また、藤野さんはゴールドマンサック
スなどを経て、現在はベンチャーキャピタルや大学の非常勤講師などもされて
いたり『 スリッパの法則 』などで有名な書籍も多数書かれている方だ。

詳しくは、お二人の会社のURLを添付しておくので興味のある方は覗いてみて
頂ければどんな方達か少なからずお解り頂けるものと思う。

◆株式会社 リヴァンプ          http://www.revamp.co.jp

◆レオス・キャピタルワークス 株式会社   http://www.rheos.jp

お二人とも、とても気さくな方で、私などにもとても気を使って頂いた点など本当
に見習わなければならない。


しかし・・・今回、偶然お会いしたことが私に何かを示しているのだろうか?

それとも、ただの偶然なのか? それは、今後のスカイオフィスの展開の中での
結果が私に教えてくれることだろう。

これで、本当に何かビジネスに繋がっていくとしたら・・・偶然の面白さを痛感する
ことになるのかも知れない。

【 全ては必然 】・・・そうあるべきで御座る。

ガイアの夜明け

                                     2007/06/22(金)


              

最近は連日・・・本当に面白い方々とお会いできて幸せだ・・・。

今日は、朝からオフィスの最終候補地の環境調査に向かったりしていたが夕
方からは、面白い方々がスカイオフィスに足を運んで下さった。

つい最近・・・日経スペシャル・ガイアの夜明け『 不屈の100人 』というタイト
ルの本が発売されたのを知っているだろうか?

本の発売は知らなくても恐らく・・・『 ガイアの夜明け 』という番組はご存知
だと思う。この本は・・・そのガイアの夜明けに出演された方々の・・・言うなれ
ば特集本である。

本の中には、ソフトバンクの孫正義社長やワタミの渡邊美樹社長を始め沢山
の著名な経営者の方々や特殊な能力を持たれた経営者の方々が肩を並べ
て紹介されているのだが・・・本日お見えになられた方の1人が、その本のタイ
トルである『 不屈の100人 』に掲載されている人物の中の1人であり、実際
に会って見ても、そのタイトルの内容にそぐわない・・・ホントに不屈の意思を
持たれた方だと思う。

しかし、打合せをしていても人を楽しませてくれるユーモアもあり、魅力が溢れ
出ているといった感じだ。

一緒にいらっしゃった方もこれまた大変有能な能力をお持ちの方で、あっという
間に時間が過ぎていってしまった感じがして残念だった。

今回はこの方々の名前は伏せさせて頂くが、今後・・・色々な形でご協力頂く
ことになるかと思うので、今から楽しみにしたいと思う。

ま・・・最終的には、私を始めとしたスカイオフィスのスタッフ全員が、このような
有能な方々からどれだけ吸収し、身に付け・・・自分のモノとして能力を発揮で
きるようになるかがカギとなるのだが、始めないことには始まらない。

色々な方々の力を借りながら、これからのスカイオフィスは成長していけるのだ
と思う。

と言うことは、今年はスカイオフィスのコラボ元年になるかも知れないで御座る。

コラボ元年・・・何か良い響きで御座るな・・・。 


ん? そういえば、コラボという面白い会社が九段下にあったぞなもし。


これも何かの暗示なのか?・・・よし、早速連絡してみよう!!

2007年06月23日

常識の崩壊が進行している。

                                      2007/06/23(土)


             

本日は午前中、私用の用事を済ませてから午後オフィスに出社する事にした。

普段は自宅とオフィスの行き来は車を運転して通っているのだが、今日は夕方
目黒のオフィス候補物件を役員達と一緒に見にいく為、久しぶりに電車でオフィ
スに向かうことにした。

私は・・・渋谷駅から山の手線に乗り換え、池袋駅に向かう電車に乗ったが、土
曜日だというのに電車は超満員で・・・人の多さにうんざりさせられる。渋谷を訪
れる多くの外国人が、最初に驚くのがこの人の多さ・・・だそうだ。今日のような
状況であれば外国人が驚くのも無理はない。

渋谷を出た電車は満員のまま原宿・代々木と順番に停車し、新宿駅で沢山
の人が降りていったので、私は適当に空いた席に腰掛けることにした。座席
に座ると、沢山降りた分、沢山乗って来たのであまり車内の状況に変化はな
く、相変わらず混雑している。

乗ってきた人の波が私の座席の前に押し寄せて来て、ほどなく電車は発車し
たが、目の前に齢70歳は超えていると思われる腰の曲がったおばあちゃんが
私の座っている座席の脇のポールに掴まってきた・・・というかしがみついてき
たといった感じだ。

私の座っている座席に目を落とすと・・・『 シルバーシート 』と書かれている。

おばあちゃんには私の代わりにココに座る権利がある。程無くおばあちゃんに
席を譲ったのだが、この炎天下の中・・・満員電車に乗ってくるおばあちゃんの
ど根性には頭が下がる。何か乗らなければならない理由があったのかも知れ
ないが・・・東京の街は老人にとっては、とても住みにくい街だな・・・と思った。

池袋に着くとまた、どど~っと人の波が改札に向かって流れていく・・・。私は
イライラしながら改札を抜けたが、池袋も渋谷と同じく・・・改札を抜けても人が
縦横無尽に行き交っている。

パスモの残数が500円を切ったので、チャージをしに券売機にむかったその時
何かが私の肩にぶつかった・・・。私は何事かと思って振り向くと、武蔵丸を2周
りくらい小さくした感じのボウボウ頭の女性が「ジャマなのよっ!!」とか何とか
ブツブツ文句を言いながら、行き交う人ごみの中に突っ込んで行った。

きっと、今どきの女子高生なら『 ホントありえないからっ!!』と叫んでいるに
違いない。私は叫びこそしないが今なら女子高生と同じ気持ちになれるだろう。

まぁ・・・この人ごみだ・・・気持ちはわからなくも無いが・・・あれでは人に喧嘩
を売りながら構内を歩き回っているようなものだ。年齢もそう若くはなさそうなの
に、どこかに常識という言葉を落っことしてきてしまったに違いない。

池袋駅・・・北口を出てオフィスまでの道を8分ほど歩いただろうか?溶けるよう
に熱い日差しで街の多くの人の常識まで溶かし始めているのか・・・今度は小
さな子供を連れた母親に・・・すれ違い際、足を踏まれた・・・。

しかし、その母親は何事も無かったように反対方向へサッサと歩いていく。

私はあきれてしまって言葉もない・・・いつから人の足を踏んだ母親が・・・

「 すみません 」の一言も言えない世の中になったのだろうか?

これでは・・・それを見て育つ子供が非常識になっても文句は言えない。


暑いからみんなイライラしているのかも知れないが・・・それにしても常識が
崩壊していると感じざるをえない。

今日は久しぶりに電車で通勤したが・・・今の世の中の現状を少なからず
垣間見た気がした。

もしかしたら、ここ数年・・・凶悪犯罪が多発している原因の一端は・・・こう
いう小さな常識を忘れてしまう人達が増えているからなのかも知れない。

大きな事故が起きる原因には・・・その前に発生しているごくごく小さな原因
が積み重なって発生すると言われている。

あながち私の推測も間違っていないかも知れないで御座るな・・・。

しかし ・・・ ホント ・・・ ありえないから!!

2007年06月27日

LOST

                                     2007/06/24(日)


                     

このところほぼ毎日炎天下の中オフィス探しに奔走していた為、意外と疲れが
蓄積している・・・・・本日は久しぶりに自宅でのデスクワークのみに仕事を限
定し、気分を切り替えて自宅でゆっくり過ごすことにした。

皆さんはアメリカのサスペンスドラマ「 LOST 」という番組をご存知だろうか?

私は今・・・このDVDにハマッている。 このドラマはレンタルビデオ店で貸し出
されているので、観ていない人は是非観てもらいたい。

ドラマの内容は、様々な人達がそれぞれの人生を過ごしていたある日・・・他人
同士が同じ飛行機に乗り合わせ、原因不明の事故により墜落。 生存者達が
無人島で謎に包まれた出来事に巻き込まれていく・・・といったサスペンスドラマ
であるが、こういった極限状態にある状況下においての人間同士の思考の交錯
・・・が、とてもリアルに描かれていて実に面白い。

また・・・謎を小出しにしている演出も、続きが気になる終わり方も、観る人を放さ
ない演出と言える。

私は、このDVDを観だすと・・・借りてきた本数が全部無くなるか?もしくは時間
的に観るのが不可能な状態になるまで観てしまう・・・兎に角続きが気になって
しまうのだ。

だから、私と同じような「 続きがとても気になる病 」の人達には、正直あまり
勧められない・・・。寝不足になってしまう可能性が高いからだ。

だが、視点を少し変えて考えてみると・・・我々の行っている商売も、興業も、サ
ービスも、全てがみな・・・このDVDのように、リピーターを惹きつける魅力が無
ければ繁盛も成功もしないのだと気づかされたりするものだ。

ま・・・私のように熱狂的なリピーターも、チト困るが・・・、飽きられない工夫だっ
たり、何度も来店してもらえるような期待感をお客様に持ってもらうことが出来た
なら、事業の成功に相当近づくことが出来る要素であることは間違いないと思う。

これは、お客様が存在する全ての業種・業態に当てはまることであるので簡単
では無いが誰もが求めているファクターである。

だから・・・このような自分がハマッているようなものであっても、なぜ?ハマる
のか?その要素は何なのか?を考えてみることは・・・意外と大切なことなの
だと私は感じている。

本当に面白いサービスや奇抜なアイデア等は、実は仕事に集中している時より
もリラックスしている状態の時の方が簡単に産まれたりするものだと言われて
いる。

いつも仕事のことばかり考えているのも考え物だが、リラックスしている時に
視点を変えて物事をとらえてみることは価値のあることだと思っている。

LOST・・・直訳すると・・・失う・・・だが、失うとまた、得るものなのだ。

このドラマはシーズン1・2までがレンタルビデオ店の棚に並んでいるが、私は
まだシーズン2の途中までしか観ていない。

また、どこかで時間を見つけて今日の続きをみようと思っている・・・。


しかし・・・ソーヤー(LOSTの登場人物で無法者)・・・実に面白い人物だ。

>□ 4 8 15 16 23 40 42   ・・・解る人には解る数字で御座るな(笑)

2007年06月28日

【 祝 】新事務所決定!!

                                     2007/06/25(月)

              
長かったオフィス探しの旅も、ようやく今日で終了することができた・・・。

スカイオフィスとして4度目の移転となるのだが、今までの4回にわたるオフィス
探しの中ではもっとも苦労したオフィス探しだった。

やはりオフィスビル需要の高い時期であった点と、現在のオフィス賃料がオフィ
スのグレードの割りには格安な物件であったという点が、苦労を強いられる大き
な要因であったと考えられる。

ともあれ・・・納得のいくオフィスが見つかったことについては本当に嬉しく思う。

場所は池袋から離れ・・・秋葉原駅(JR山手線)・御徒町駅(JR山手線)・上野
駅(JR山手線)・仲御徒町駅(地下鉄日比谷線)・湯島駅(地下鉄千代田線)・
上野広小路駅(銀座線)・上野御徒町駅(大江戸線)のどの駅からも徒歩圏内
という好アクセス条件のオフィスになる。

特に近い駅は・・・

 JR御徒町駅(徒歩5分)  湯島駅(徒歩30秒)  上野広小路駅(2分)

 上御徒町駅(3分) といったところだ。


広さは今より多少狭くはなるが・・・天井高が2600以上あり、とても美しいビル
を見つけることができ、大満足のオフィスに決まった。

ただ・・・気になるのは、オフィスの周囲が繁華街のど真ん中の為、仕事が終
わったあとの誘惑が・・・とても多い環境となるのが少々心配である。

オフィスから駅に行くまでの間には、ありとあらゆるチェーン店や飲食店、コン
ビニからカラオケBOX・エステ・飲み屋さんなどが乱立しているから、今よりも
散在するスタッフももしかしたら出てくるかも知れない。

だが・・・しっかり仕事して、その分どこかでストレス発散して来て頂くのは良い
ことだ。

今は月末。 来月には引越しとなる。 

今月・来月は、是非ともスピーディーの「 S 」を念頭に、やるべき事をこなし
て行こうと思う。


【 NEW 】スカイオフィスに・・・ご期待アレ!!

年収120万円時代?

                                     2007/06/26(火)


       
今日のブログタイトルは・・・経済アナリスト・森永卓郎さんの著書のタイトルで
ある。森永さんと言えば、最近はTVのコメンテーターや大学の教授などもやら
れていて、顔をみればわかるくらい有名な方である。

本の執筆においても、多数出版されている。 少し前に話題を呼んだ本・・・

       『 年収300万円時代を生き抜く経済学 』

が有名であるが、今回出された本は更に180万円も年収が下がった・・・年収
120万時代がやってくる・・・という内容である。

私は最近・・・本を読むペースが鈍化していたが、チラッと空き時間に寄った本
屋さんでこの本を購入してしまった。

内容は・・・これからの日本人は3極化が強烈に進み、1部の超お金持ち層と
年収300万円の層、そしてスラム層とも言える年収120万円以下の層の3つの
層へと分かれるだろう・・・ということを予想している内容だ。

およそ3年前にご自分で予想し書かれた年収300万円時代がやってくる・・・と
いうのは、予想が甘かったらしい・・・だからこの本の中で本当は年収120万円
の時代こそがやってくる・・・と改めて予想されている。

読み進めていくと・・・ところどころ極端な見方だなぁ・・・という風に感じるところ
もあるが、危機感の薄い今の日本人にとっては丁度良い表現なのかもしれな
いと思った。

中でも・・・特に印象的だったのは、世界の経済大国1位・2位の日本とアメリカ
が・・・それぞれ、貧困層の占める比率でも1位・2位となっている。と言う点で
ある。

今のところ日本はアメリカに次いで世界第2位の経済大国であるが、貧困層の
多さでも世界第2位である・・・ということだ。にわかには信じがたいDATAである
が事実である・・・とのこと。

確かにココ最近・・・ワーキングプアとか、ネットカフェ難民だとかいう言葉を多く
耳にするようになったし、夕張市の破綻など・・・今まででは考えられなかった
自治体の破綻までもが起こっているから、ジワジワと森永さんが言う3極化は
侵攻しているのかも知れない。病気の侵攻と一緒で3極化が侵攻している間
というのは自覚が無いものなのだろうか?

1億円を超すクルーザーが飛ぶように売れていたり、57億円の宇宙旅行を買う
日本人がいたりする中で、餓死する日本人も現実に存在しているから、あなが
ち冗談ではなさそうだ。(00年~05年の5年間で378人の人が餓死している。)

また、預貯金が全くない貯蓄ゼロの世帯がおよそ23%・・・日本の全世帯の中
の4軒に1軒は、貯金が「 ゼロ 」なのだ。貯蓄大国日本も変わったものだ。

今は、大手の輸出企業などが円安の影響もあって至上最高の利益を上げてい
るが・・・実は、利益の伸び率に比べるとそこで働いている従業員の所得はそ
れほど上昇していない。もちろん円安の恩恵を授かっていない多くの中小企業
は実は悲鳴をあげている状況だから・・・120万円は行き過ぎのような気はする
が、ある程度の格差はハッキリしてきている時代であることは間違いないよう
だ。

成果主義は生きにくい時代となるのか? 


それとも、ある意味平等で、よりよい時代となるのか? 


その答えは、近くこの国で働く我々自身が目の当たりにすることになるだろう。

私は・・・自分の手でよりよい時代にしていきたいと思う。 皆さんはどう動く?

2007年06月30日

可能性は誰にだって存在するもの

                                     2007/06/27(水)

               

           
オフィスの移転にともない、7月末までに現オフィスが閉鎖される為・・・色々な
仲介業者にオフィス探しを手伝って頂いた。

その際、さまざまな仲介業者の営業マンと御一緒させて頂いたのだが、その
中で1人、気になる発言をしていた営業マンがいたので、今回のテーマとさせ
て頂くことにした。

それは・・・まだ不動産仲介の世界に入って数ヶ月という24歳の担当さんに・・
オフィス物件を案内してもらった時のことだ。

その日はとても暑く、急な案内を依頼したにもかかわらずスピーディーに対応
してくれたこともあり、遅めのお昼を一緒にとりながら色々と話をすることにな
った。

私は・・・どうして不動産仲介の仕事をやってみようと思ったのか?とか、この
仕事の前は何をやっていたのか?などを聞いてみた。

すると彼は、以前はフリーターだったが、先輩が不動産の世界に入り・・・面白
そうだったし、先輩でも宅建の資格がとれたのだから宅建免許なら自分でも簡
単に取得できるだろうと思って勉強した。

そしたら本当に宅建の免許がとれたので、今年の春から不動産仲介の会社に
入社して働いている・・・との事だった。

外見は本当にフリーターっぽさが残る若者だが、素直さがあって好感が持てる。

しかし・・・次に私が、彼の将来の話を振ると・・・その答えにガッカリした。

私は、不動産の世界は仲介よりも売買の方に大きなチャンスがあるから・・・・
将来はそちらの世界で活躍して、大富豪になっちゃったらどうか?という話をし
たその瞬間・・・

『 無理です!! 自分には絶対に無理ですよ!! 』と、本当に自分にはそ

んな事はできっこない・・・絶対に不可能だ・・・と本気で考えているようだった。

これは、24歳にして自分の将来を自分の手で抹殺しているようなものだ・・・。


  私は 【 やってもみないうちから無理です。 】という人間が大嫌いだ。


なぜなら・・・可能性は誰にだって確実に存在しているのに、目指す前から諦め
ていたら、その確実に存在している可能性(ゼロではないという可能性)を自分
の手で既に放棄してしまっていることに他ならない。

自分の可能性を自分すら信じてあげられなかったら、誰もあなたを信じてくれや
しない。

だから自信がない若者より、何だか解らないが根拠のない自信に満ち溢れて
いる若者の方が魅力的だし、可能性を感じさせてくれる。

しかし、彼のように・・・端から【 自分にはムリ 】と決め付けている若者には私
は魅力を感じることができない。

今・・・現に成功している人であっても、彼ぐらいの年齢で成功できると100%確
信できている人なんていないのであって、できるかな?できないかも?いやで
きる・・といった精神的なせめぎあいの中で、色々な問題や苦労を乗り越え、最
終的に自分の可能性を信じて継続できたからこそ成功に至っているのである。

年齢は若ければ若いほどその人が成功する基本的確率は高くなる。

90歳のおじいちゃんが・・・

『 よっさ・・・ほんならこれから成功に向けてがんばっちゃる。わしにだって可能

  性はあるからのぅ・・・ 』と言って、ビジネスを始めるのと


24歳の若者が・・・

『 僕には夢がある。だから何が何でも不動産売買事業を極めて100億円という
お金を手に入れてみせる。そして、そのお金で不遇な人達の為に貢献するんだ。』

・・・と言ったとしたら、あなたならどちらに可能性を感じるだろうか?


答えは言わなくても解るだろう。もちろん90歳のおじいちゃんでも可能性を否定す
ることなんてできない。


要するに私としては、ただでさえ無限の可能性を秘めている20代や30代の若い
人達が、自分で自分の可能性を否定するような考え方を持って欲しくないだけで
ある。


もっと、高い志をもった若者が、ギラギラした目で仕事をする日本になって欲しい
と思う。


           

              自分には無理だなんて・・・言うな。 

連用日記

                                     2007/06/28(木)


               
        
私は、ブログの他に『 連用日記 』なるものを毎日欠かさず書いている。

私が使用しているのは5年用の連用日記であるが、継続して日記を付ける
ことがデキルと思いのほか得るところが大きい日記帳だ・・・。

連用日記とは、1年目は普通の日記と同じで・・・ただ単にその日あったこと
や感じたことを記していくものなのだが、2年目に入ると初めてこの日記が
特殊な能力を持っていることに気づくことができる。

この日記の面白いところは、同じページに5年分の【 その日 】が並んで表
示されているところだ。

つまり・・・去年の今日・・・自分が何をしていてどんなことを感じていたのか?
なんてことを毎日日記をつける時確認することができるから面白い。

これが、3年・4年・・・と継続していくと、2年前の今日は何をしていたのか?3
年前の自分と今の自分は随分考え方が変化しているのだな?とか、5年間の
ある1日をピックアップして、5年前の6/28はこんなことがあったが、4年前の・・
6/28にはこんなことがあったんだ・・・といったように、日記を継続すればするほ
ど、自分が以前の今日どんなことをしていたのか?ということが解るようになっ
ている日記なのである。

ちなみに連用日記とは厚紙のケースに入ったこういうものである。 

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いくつかのメーカーから発売されているようなのだが、私の使用しているものは
博文館というところが作っている連用日記で、東急ハンズなどで販売されてい
るから、もし興味を持たれた方は是非とも試してみてもらいたい。

3年前の今日・・・あなたは何をしていましたか?


ちなみに拙者は・・・・駐車違反のキップを切られていたで御座るよ・・・とほほ。

2007年・・・折り返し。

                                   2007/06/29(金)

               

6月も今日で最終日だ。そして、それと同時に2007年も今月でちょうど半分を
経過することになる。

皆さんは、2007年の目標の内・・・半分以上の成果を残せているだろうか?
半年を経過し、私としては計画の再構築が必要な状況である。

目標にはズレができるのが常であるが、その目標を修正する力があるかどう
かが達成に向けて大きな鍵を握っていると言える。

ズレを「 仕方がない 」と放置するのか?

ズレを「 修正しよう 」と行動するのか?

この2つの考え方の違いには、結果的に想像以上に大きな「 差 」を作って
しまうことになる。

今のままのペースで、今年の目標は達成できるのでしょうか?

ん? それ以前にみなさんは自分の今年の目標を設定しているだろうか?

もし、まだ2007年に達成したい目標が設定されていないとしたら・・・それは
自分の人生において、目的地のない流浪の旅に出ているようなものだ。

もう少し解りやすく言うと・・・目隠しをして道を歩いているようなものだ。

この1年を通して最終的に、どこに行きたいのか?が見えていない状態だか
ら、人生を目隠しをしてただ、彷徨っているだけと同じことだと私は思う。

目標とは、自分がどこを目指すのか?を明確にすることを指している。

だから、もし2007年の目標が設定されていない人は、7/1からの半年間の
目標を設定してみてはいかがだろうか?

そしてその目標を「 何が何でも 」達成してみて頂きたい。


あなたは、気がついたら砂漠のど真ん中に立っていた・・・・・という事があり
ますか?残念ながら私はありません。

砂漠に行こうと思ったら、いつまでに、誰と、どこの砂漠に、どうやって、何の
目的で行くのか?を決め手から初めてその場所に辿り着くことができるはず
です。

目的地が決まらなければ・・・そこに辿り着くことはできませんよ。


だからこそ・・・半年後の目標・・・設定するべき?では御座らぬか?

2007年07月02日

お気楽情報交換会

                                      2007/06/30(土)


                    

今日は面白い集まりがあった・・・。

スタートはちと遅めの20:10~だったが仕事に対する意識が前向きな社会人と
将来を真剣に考えている現役の大学生などが集まった情報交換会が恵比寿で
開催された。

メンバーは私を入れて9名・・・とさほど多くはないが、あんまり多すぎると今度は
話がしずらいので、ある意味丁度いい人数だったかも知れない。

あんまり真面目な話もしなかったので、本当にただの飲み会に近いものではあっ
たが、学生の皆さんにとっては・・・意識の高い社会人に色々と聞きたいことを聞
くチャンスでもある。

第2回目が開催されるかどうかは、まだ未定だが・・・あまり負担にならない気楽
な集まりであれば、参加する方も気楽に参加できるので・・・首謀者のKさんから
開催のお誘いがあれば、是非また近いうちに第2回を開催しようと思う。

会社の中の固定化されたメンバーから少し離れて・・・全然違う業種や業態、また
は学生さんのユニークな発想などから、もしかしたら新しいビジネスのチャンスが
産まれるかもしれない。


しかし、今回1回目の集まりとして利用した恵比寿にあるジャックポットというお店
は本当にお勧めだ。

店員さんのサービスもさることながら、料理が美味しい。特にお勧めなのはデザー
トの杏仁豆腐だ・・・是非1度、ご賞味頂きたい。ホッペが落ちるで御座るよ・・・。


ただし・・・いつ行っても満員なので、あらかじめ予約を入れておく事をお忘れなく。


ちなみに私は直接(予約なしで)行って3回入れませんでした・・・とほほ。


■ジャックポット恵比寿店 :  http://www.jack-pot.co.jp 

 電話番号03-3476-5560 

2007年07月05日

リッツカールトン驚きのサービス

                                    2007/07/01(日)


皆さんはリッツカールトンホテルをご存知だろうか?

今まで日本には大阪にしかなかったが、今春から東京六本木のミッドタウンに
も新しくオープンした。 だから日本には現在2つあることになる。

恥ずかしながらこのホテルのことは、リッツカールトンの元支配人だった林田さ
んの本を手に取るまであまり良く知らなかった。しかし、この本を読んで実に大
切なことを数多く知ることになった。全ての職業にあてはまるサービスの心を教
えてくれる本である。( 本ってほんとに素晴らしいでゴザル。 )


■リッツカールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと

  あさ出版  林 田 正 光 / 著 


そして、当社が現在使用しているスカイオフィス・クレドの原型は、このホテルで
使用していたクレドを参考にして作られている。

この本を読むと・・・ホテルの設備や環境もさることながら、やはり最も重要なのは
ホテルで働くスタッフ1人1人のおもてなしの「 心 」であることが再認識できる。

サービス業であれば、この『 おもてなし 』という言葉を耳にすることも多いかも
知れないが、【 知っている 】 と 【 できている 】の間には天地の差が存在
する。本当のおもてなしとはどういうものか?をリッツカールトンホテルは教えて
くれるハズである。

今や伝説となっている、リッツカールトンの『 驚きのサービス・エピソード 』を
少しだけご紹介すると・・・

何年か前に1度宿泊しただけなのに、私がホテルに入った瞬間 『 ○○様いら
っしゃいませ 』と名前で呼んでくれたし、前回がゴルフだったことも覚えていた。
本当にビックリしたし、嬉しかったよ・・・。

レストランのテーブルに着いたらギャルソンが『 本日のオススメの赤ワインはこ
ちらでございます 』と言ってきた。普通だったら『 飲み物は何になさいますか?
』というところでしょう。私が赤ワイン一辺倒だということを知っていたというのか?

朝食の時にクロワッサンが食べたいと思っていたらもう無くなっていました。そうし
たらスタッフが『 明日の朝、お目覚めの時間にお部屋までお届けしますがいかが
でしょう 』と言ってくれたのです。翌朝、部屋で焼きたてのクロワッサンいただいた
時には感動しました。

BARの閉店が深夜0時だってことは知っていて、0時10分にダメもとで行ってみ
ると『 0時閉店ですが、せっかくお見えになったのですからどうぞ1杯飲んでいっ
て下さい 』と言ってくれたのです。嬉しかったですね。

・・・などなど、ホテルのスタッフがその場面場面に応じてお客様をおもてなししよう
という気持であふれている。これがサービスなのだ。

高くても、利用する価値のあるホテル・・・リッツカールトン東京・・・一番安い部屋で
一泊80000円程度(サービス料・TAX含む)はかかるだろう。

世界TOPクラスのサービスレベルを感じに・・・特別な日に利用してみてはいかが
だろうか?


きっと感じたことのない感動体験が待っている・・・プライスレス・・・。

買えるモノはスカイオフィスで・・・?    

7月、朝からせんだみつお・・・の巻

                                    2007/07/02(月)


               

7月の初日、スタートダッシュの朝だと言うのに朝からどんよりしている。

社内の雰囲気がなんとな~くドンヨリしているような気がしているのは恐らく気
のせいではない。当社のスタッフが天候につられているだけである。

こういう雰囲気を目にすると・・・私はまたサラリーマン時代に先輩から教えて頂
いた言葉を思い出す。


    【 一流を目指すなら、気分で仕事をすべきではない!! 】


気分で仕事をしている間は、どんなに結果が出ていても3流である。プロのビ
ジネスマンであるならば、気分で仕事への取り組みに変化があってはいけない。

考えてみれば至極当然である・・・。 どんなに気分が乗らなくても、お客様に
は全く関係のないことであるからして、それを仕事に反映させているようでは
1流と呼べるはずもないのである。

とは言え・・・天気がドンヨリしているだけで社内の雰囲気がなんとな~く元気
が無いのは頂けない。

仕方がないので、普段は滅多にやらないが、今朝は強制的に気分転換させる
方法をとることにした。

その方法とは、朝から全員で【 せんだ・みつおゲーム 】を大真面目にやる
ことなのである・・・。

そう・・・あの『 せんだ 』 『 みつお 』 『 ナハナハ 』・・・という奴だ。

たかがゲーム・・・されどゲーム。 馬鹿にしてはいけない。 コミカルな動きと
同時に、頭と体を使ったゲームなので一気に雰囲気が変わる。そして頭も直ぐ
に冴えて来る。(※人の動きに集中していないと勝てないからだ・・・)


チームの雰囲気を変える・・・という作業は、本来現場のリーダーの役目である。

経営者である私がまだそこに介入しなければならないという状況こそが、実は
最も悲しむべきところではあるが、一見馬鹿らしいこと思えることであっても、私
は社内の雰囲気を変えることを優先させたいと思う。


たったの10分程度の時間を費やすことで、驚くほど雰囲気が逆転した。

人間だから環境に左右されることもある。だが、今後はそういう外部環境に左右
されない強い精神力を持ったスタッフに成長してもらいたいと願う。

しかし・・・朝から・・・せんだ・みつおゲームをやっている会社って・・・あんまり無
さそうだな?とつくづく思った今日この頃で御座った。年に1回くらいだがね・・・。

移転へ向け・・・急ピッチ

                                   2007/07/03(火)

スカイオフィスの4度目の引越しまで、あと残り10日となった。 移転に向けて
の準備がイヨイヨ本格化してきたのと同時に、恐ろしい勢いで・・・やるべき作
業が増加している・・・。

私の定休日は、本日火曜日であるが・・・もはやそんな事は言っていられない。

本日も移転先のオフィスにて、内装工事の現場打合せとオフィスの実寸計測
に夜中までかかってしまった。

ただ・・・来週末の引越しまで残り10日という段階で、今から初めて内装工事の
依頼をし、引越しの前日までに全てが間に合ってしまう・・・ということ自体に正
直驚いている。通常は何週間も前から手配しないと間に合わないだろうに・・・。

当社のお取引先の能力の高さには改めて驚かされた・・・。

今回の新オフィスの入り口には、高さ2m超・・・幅5m超のエントランス造作壁
をオリジナルで製作し、スカイオフィスのロゴがライトアップされ浮き出て見える
状態にして頂く。 明日発注をかけ、10日から工事開始・・・13日には工事完了
という手順だ。 正味3日で工事完了? 本当に終わるのだろうか?一抹の不
安はあるが、『 大丈夫 』とのこと。

まだオフィスのレイアウトが完全には決まってすらいないが、時間は待ってくれ
ないので、来週末には全てが完了しているのだろう・・・きっと・・・いや、たぶん。

今の池袋のオフィスから、御徒町のオフィスへ・・・今はまだ実感が湧かないが
にぎやかな街である。 

経営者としては・・・スタッフやご来社頂くお客様に・・・楽しく、快適なオフィス空
間を提供したいと思う。 

スカイオフィスの新・オフィスに・・・ご期待アレ!!

ホントに嬉しい、お褒めの言葉

                                   2007/07/04(水)


            
今日は、久しぶりに・・・取引先の銀行さんからお褒めの言葉を頂いた・・・。

それは、当社のスタッフの来客時の【 挨 拶 】 と 【 礼 儀 】に対しての
お褒めの言葉だった。

当社は、最長老の私が36歳であるからして・・・比較的若いスタッフが集まって
いる会社と言えるが、一般的にはそのような会社は、何となく無作法であった
り挨拶が無かったりする会社が多いのだと言う。

私は・・・他の会社さんのことはあまり解らないが、営業がメインの当社におい
ては、挨拶はとても重要だ。だから、いつも朝礼時に来客がある時は・・・連絡
事項のコーナーで全員が来客予定を把握することになっている。

しかし・・・今回はタマタマお褒め頂くことができたが・・・実はまだまだのレベル
だと私は思っている。


挨拶・・・について、私が今までの人生の中で1番驚いたのは、新宿駅の近くに
ある格安旅行代理店のHISさんに立ち寄った時のことだ。

私が、HISさんの部長さんに用事があって、初めて新宿のビルに寄った時のこと
・・・目的の部長さんがいるのは通常のセクションとは違うセクションだったので、
少々迷ってしまった私は、思わず通常の旅行受付けの窓口の自動ドアを開けて
しまった。

仕方が無いので・・・受付けの方に一歩足を踏み入れた・・・その瞬間だった。


             およそ100人くらいはいただろうか? 


私の姿を見た受付けの女性が立ち上がり『 いらっしゃいませ 』と発すると・・・
直ぐ近くにいた人達から順々に立ち上がり『 いらっしゃいませ 』『 いらっしゃい
ませ 』という大きな声が遥かかなたまで連鎖していった・・・1番奥の遥かかな
たの席の方などは、視力2.0の私の目であっても・・・顔が小さすぎて見えないく
らい遠い。

最終的には100人以上の方々が、私1人に対して総立ちで『 いらっしゃいませ 』
を言っているのだ。

私はこの時ほど挨拶ひとつで・・・驚かされたことは無い。 


だから・・・その時に比べたら、当社はまだまだ足元にも及ばないのである。

しかしやはり、自分のところのスタッフを誉めて頂くというのは・・・正直嬉しい。

近いうちにこのことは朝礼でも報告するが、これを期に更なるレベルUPを要求する
つもりだ。


しかしHISさん・・・もう数年前になるが、あの挨拶連鎖・・・まだやってるのかな?

今度・・・新宿付近に行った時・・・もう一回入ってみよっと。  凄すぎますっ!!

2007年07月08日

久しぶりにイベントを企画

                                      2007/07/05(木)


最近・・・テレビCMでよく見かけるようになったもの・・・何だかわかりますか?

正解は浴衣。 浴衣を観ると何だか心トキメクのは私だけではないハズですが観
ているだけで涼しげな気分になれるので、私は浴衣を観るのが大好きです。

そんな訳で、移転作業真っ只中にもかかわらず、スカイオフィスでは来月の頭に6
周年を記念して『 納涼浴衣花火大会 』なるものを企画致しました。

社内のイベントは本当に久しぶりですが、あえてこのメチャクチャ忙しい時に企画
してみるのもまた一興かと思いまして、本日発表となったわけですが・・・当然、
全員浴衣着用にて花火を楽しむということになります。

ま・・・イベントの開催は来月だから、オフィスの引越しが終わってちょっと落ち着
いた頃となるので、タイミング的には楽しんでもらえる時期ではないかと思ってい
ます。

今回は、全員分の花火鑑賞用の指定席(団体席)を確保して1万発の夏の花火
を楽しんで来ようと思っています。


移転作業は思いの他ハードな作業です・・・納涼イベントにて、スタッフ全員が少
しばかり癒されることを願っています。
    


スタッフ数人に・・・浴衣はあるの?と聞くと・・・あるけど新しいのを買うそうな。

今からどんな浴衣が揃うのか・・・楽しみで御座る・・・。

私は浴衣が無いので・・・チャンチャンコで・・・いいかな?

ぶるぶるマシーン

                                    2007/07/06(金)


           

私の経営者仲間の1人に・・・とてもユニークな方がいらっしゃる。

その方は、もともとTVショッピング系のお仕事をされていたのだが、数年前に
独立し、今はご自分で事業をされている。

TVショッピングと言えば、毎日日替わりで色々な商品が細かい解説つきで紹
介され、観ているとついつい買ってしまいそうになるアレの事だが、観ていてタ
マに・・・スタジオにいる観客のおばちゃん達のあからさまな演出(感嘆の声)
に思わず笑ってしまったりする。

そんな仕事をしていた彼なので、私の会社に連絡してくる時は決まって何か面
白い商品やら商売のネタを紹介しにくる時と決まっている。

ちなみに今回は、池袋の東急ハンズの裏側にオープンした『ぶるぶるマシーン』
のスポーツジムに案内された。

ところで皆さんは『 ぶるぶるマシーン 』というものをご存知だろうか? 東京に
も都内に設置してあるスポーツクラブや健康ランドなどが何箇所かあるらしいが、
もともとは関西地区でブレイクしたダイエットマシーンということだ。

関西地域では、ビデオレンタルで有名なTSUTAYA(ツタヤ)にも設置してあると
いうことなので、ある程度は流行ってきているのかなぁ・・・と思っている。

私は、以前から色々と話は聞いていたのだが、今日は初めて実際にこの『 ぶる
ぶるマシーン 』に乗ってみることになった。

1回500円で、およそ10分間・・・ただ機械の上に乗っているだけのマシーンなの
だが、乗っている台が左右に傾く為・・・バランスをとろうとしてお腹や足に自然と
力が入る・・・。

トレーナーの方の話だと、この筋肉の内側からかかる力がダイエットに効果があ
るのだという。

ただ乗っているだけで痩せるのなら、こんなに素晴らしいことは無い・・・と私も甘
く考えていたが、10分乗っていただけなのに意外と疲れた感があった・・・。

正直・・・少し怪しいマシーンなのか?と思って観にいっただけに、意外と疲れる
フィットネスマシーンといった感じがして、中々面白かった。

ただ・・・大阪や関西地方で流行ったからと言って、東京で流行るかどうかは正直
解らない。

もう少し見極めてから・・・色々と考えてみようと思う。


皆さんはこの『 ぶるぶるマシーン 』・・・どう思いますか?

拙者の脂肪はこの程度のぶるぶる・・・では、ビクともせんっ!!と申しているで
御座るよ・・・でも、毎日やったら少しは変わるので御座ろうか? むむぅ~?

全員で荷造り作業・・・の巻

                                     2007/07/07(土)


            

朝・・・私は少し遅れて10時05分頃出社したのだが、エレベーターを降りると・・・
既に忙しそうに来週の移転に向けて本格的な準備作業が始まっていた。

管理部門の責任者・・・石元主任と営業部門の責任者・・・山口マネージャーが
テキパキと指示を出してくれていたようだ。

平日は日常業務が稼動中の為、大掛かりな作業ができないので、今日は休日
返上で全員が移転準備作業に集まっている。(七夕だというのに・・・そんな雰囲
気は微塵も感じない7/7である。)

普段はそれほど荷物なども目立たないのに、収納されているものを出したり、移
動したりすると、たちまち荷物で溢れかえってしまうのはなぜなのだろう?およそ
60坪ある当社のオフィスには、恐ろしいほどのモノが収納されていたことに改め
て驚かされた。

アッという間に夜になり、大体のスタッフは帰って行ったが、私は他のスタッフと
違い社長室に収納されているモノや書類の整理などの作業がしこたま残ってい
る為・・・時計の針が夜中の12時近くになって、ようやく今日中には1/3の作業も
終わらないことに気が着いた・・・。

特に社長室内にある書類の整理は私以外の者に手伝ってもらう訳にもいかない
ので・・・私は明日も終日作業することに決めた。

正直かなり疲れたが、ここは1つ・・・オフィスの引越しを楽しいイベントと考えて
楽しんで作業することにしよう。

よしっ、明日はピクニックならぬ・・・整理にイック・・・で御座るよ・・・。

く、苦しい・・・。

2007年07月12日

日曜日の作業

                                      2007/07/08(日)

                
昨日の作業の進み具合の悪さから・・・引越しまでの日程を逆算すると、確実に
間に合わないので、本日もオフィスに出社することにした。

昼前にはオフィスに着いたが・・・当たり前だが流石に誰もいない。

よく考えると、この7階建てのビルには、現在スカイオフィス1社しかいない。立ち
退きで最後になったのがウチだからだ。

7階建てのビルに1人でいるのだと考えると・・・なんとも贅沢な気分だ。

着いてそうそう・・・お腹がグーーーっと鳴ったので、近くの定食屋さんでササッと
昼食をとることにした。定食屋さんと言うと、ドカチンのおっちゃんやタクシーの運
ちゃんなんかが多いイメージがあるが、日曜日ともなると・・・若いカップルや、女
性客が1人で食べに来ているのに少々驚いた。

大学生の時に彼女を定食屋さんに連れて行ったら、女性客など1人もいなくてゴ
ツイおっちゃん達に取り囲まれてご飯を食べた経験があり、その時はとんでもなく
場違いな感じがしたものだ・・・時代は変わったと言う事か?それとも女性が男性
化してきたのか?その答えはわからない。

昼食を急いで食べ・・・オフィスに戻ると、マネージャーの村雲がオフィスに来てい
た。7階建てのビルに1人で引きこもろうと思っていたが、その夢はおよそ30分程
度であえなく終了となった。

しかし、日曜日も出社しているとは驚いたが、彼も昨日の作業が私用で出来なか
ったからだという。

あっと言う間に夜も22時を回ったが、作業的にも目処がたったのでそろそろ退散す
ることにする。

来週引越しとは早いものだ。 

創業以来豊島区から離れたことは無かったが、色々な経験をさせて頂いた街だ・・


改めて・・・心から感謝の念で一杯で御座る。 

新オフィスは一面ピンク?・・・の巻

                                     2007/07/09(月)


               

朝から、新しい事務所の鍵の引渡しに移転先のオフィスに向かった。

原状回復工事が終了し、壁や天井が真新しく塗られ、ブラインドも綺麗に清掃
が入り、タイルカーペットは希望のピンクに統一されていて、大変GOODなでき
ばえだった。

天井高が2600あることと、3面が殆どガラス張り・・・ジャマな柱や梁も一切無く
広々と感じる。しかし、ここにパーテーションやら机やらキャビネットが大量に持
ち込まれると・・・あっという間に狭く感じるのだろうが、今だけは広々とした空間
を存分に感じることができそうだ。

明日から内装工事がスタートし、14日(土)には荷物の搬入がスタートする。

湯島の街は、スカイオフィスのスタッフにどんなドラマを提供してくれるのだろう
か?

ふと、周りを見渡すと・・・飲み屋・カラオケ・居酒屋・マージャン・・・クラブ?ん?


何だかやっぱり刺激的な毎日が待っていそうで楽しそうな街で御座るな。


御徒町駅の近くに来られた方は是非新オフィスへお立ち寄り下され。

2007年07月16日

文句は馬券を買ってから・・・ネ。

                                    2007/07/10(火)


            

今度の参議院選挙には、投票に行って来ようと思う・・・。

今まで私は、選挙に行くことなどは殆どなかったが、最近の自民党の政権
運営の甘さには我慢がならなくなった。

良くも悪くも政治に興味が出たことはよい事だと思うが、私としては何か意
見(文句や批判などを含む)があるのなら、政策運営者の候補者選びに参
加しなければ何も言う権利は無いと考えているからだ。

選挙に参加もしていないのに、今の政治が悪いだの何だの言う権利はない。

要するに、馬券を買ってもいないのに・・・負けた馬のことを批判することは
できない。(=意味がない)ということである。

だから、今回の参議院選挙には投票に行こうと思っている。

恥ずかしながら今までの私は、政治にそれほど興味は無く・・・どちらかと言
うと諦め先行型(今の政治を変えるのは難しいという考え方)であったのだが
最近の自民党議員の自己経費の取扱いの甘さや、議員のズサンな資金管
理等を見過ごすことができなくなってきたからだ。

以前のブログでも書いたが、どこかのTV番組に出ていた国会議員が・・・日
本の真ん中(国会=税金の集まる所)は宝の山だ。と言っていたことを思い
出す。

要するに、サラリーマンが当たり前のように給料から天引きされている所得
税とか、我々が何かを買うときに毎回とられる消費税やら、ガソリン税などの
税金が、中央に集まってくると莫大な宝の山となって政治家の皆さんが楽し
い使い道を考えているそうなのだ。

もちろん楽しい・・・とは、架空の事務所費やら、光熱費やら人件費から始ま
って、使途不明金から裏金等々・・・莫大過ぎて問題が発覚してしまった社会
保険庁や公益法人・天下りまで・・・ここまでやられると、政治に興味が無か
った私でも腹が立ってしまう。

だから今回の参議院選挙には参加することにした。

皆さんも、何か文句があるのなら・・・最低限馬券を買ってから言いましょうね。

でないと・・・去年までの私のように、買ってもないのに文句を言っている酔っ
払いのようになっちゃうで御座るよ。

ウィ~・・・ヒック。 酒持って来~い!!

新オフィス・・・内装工事スタート!!

                                      2007/07/11(水)


本日から新事務所の内装工事が始まった。

新事務所では、入って直ぐのところにお客様待ちうけブースと無人受付カウン
ター。そしてスカイオフィスのロゴマークが入った高さ2m20cmの白い大きな壁
が作られる事になっている。

ようやくベンチャー企業らしい面構えになるのだが、中身が伴っていなければ
ただの張りぼてである。キチンと新しい役立つサービスを世の中に提供してい
きたいと思う。

また、若干ではあるがオフィスの占有面積が少なくなるので、総じて社長室も
狭くなるが、間仕切りに分厚い壁を作ってしまうとこれまた狭く感じるので、今
回は思い切ってガラスパーテーションを私用し限られた空間を広く見せるよう
工夫しようと思う。

会議室なども半透明の材質を用いて明るく圧迫感の無いオフィスに仕上がる予
定である。

あまりお金もかけられないが、限られた予算の中では中々GOODなオフィス空
間を構築できそうだ。

新しいオフィスにお客様をお迎えした時・・・おおう!!中々カッコイイオフィスに
なったね!!と言って頂けるよう頑張りたい。

何しろ当社は快適なオフィス空間を提供するのが本来の仕事である。

あと数日間の出来栄えに期待したい。

まさか?台風4号直撃?・・・の巻

                                     2007/07/12(木)

              
オフィス移転に向け社内が慌ただしくなって来た。

いよいよ明後日から移転作業が始まるので、現在のオフィスの不用品やら
既に移動できるものなどの梱包作業があちこちで始まっている。

私はと言うと・・・先日の日曜日に大体の作業を完了しているので結構余裕
をかましている状態だ。

ただ・・・1つだけ心配なのは、引越し当日にもしかしたら台風4号の直撃を
受ける可能性が出てきたことだ。台風の中の引越しだけは何としても避け
たいものだが、何とな~く大当たりを引きそうな勢いである。

何しろ気象庁の今後の台風の予想進路をみると・・・どの時点でも、ドンぴ
しゃりで当社の引越しの真っ最中であろう時間帯に一直線でこちらに向かっ
て来ているのだ。

最近の気象庁の予報はハズレることが多いので、今回も途中で曲がって
行くことも考えられるが、どうやら雨そのものは避けられそうにない。

何てったって・・・スカイオフィスの引越しイベントは・・・雨天決行で御座るか
らね。 えっ? 台風結構? いや・・・台風決行!!で御座ったなハハハ。

笑えん・・・。

移転前夜・・・感慨に耽る

                                     2007/07/13(金)


いよいよ4つ目のオフィスへと・・・移転の日が明日に迫った。

社内は夕方から本格的な移転モードへと切り替わった感じだ。皆この3連休を
1日でも増やそうと必死なのが感じられる。

スカイオフィスでは毎回自社の引越しは自社のスタッフで行っているので、今回
においてもサッサと引越し作業が完了すれば、その時点で休日に突入することが
できるからだ。

引越しはイベント。できるだけ楽しみながら作業を進めたいと思う。

今回の池袋のオフィスが今までのスカイオフィスの歴史の中で最も長く滞在した
オフィスになるので、色々と思い入れも強く・・・完全に引っ越すとなると何だか少
しさみしい気がしてくるものだ。

しかし変化することは成長の証であるからして、新しいオフィスで会社もスタッフ
も更なる成長ができるよう邁進していく所存である。

今回のオフィスでも思えば色んなスタッフや取引先・・・そしてお客様との沢山の
出会いがあって、悲喜こもごもな場面も多々あったが・・・同じように新しいオフィ
スでも出会いや別れ、楽しいことも辛いことも色々あることと思う。

そんなことを全部ひっくるめて、今よりもっと良い会社。

スカイオフィスに関わる色々な人達にとって、今よりもっと温かい会社になれる
よう頑張りたいと思っている。

新オフィスでのスカイオフィスに、どうぞご期待下され・・・。

台風直撃の中・・・助っ人登場!!の巻

                                      2007/07/14(土)

 


朝7時55分・・・池袋のオフィスに最後の出社をすると、小雨の中・・・2tトラックが
既にスカイオフィスのビルの裏に停車していた。

主任の石元が手配通りにトラックを借りて来てくれていた。オフィスに到着した者
から順にドンドン荷物の積み込み作業がスタートした。雨が小雨のウチに何とか
積み込み作業と積み下ろし作業を完了してしまえば、その後の台風の影響は限
定的なものになると考えているからだ。

念の為、全員分のレインコートを用意したが積み込みの完了した第一陣のスタ
ッフが忘れていった為、昼前の積み下ろし作業は結局ずぶぬれの作業となって
しまった。

しかし、どういう訳かスタッフの動きはとても機敏で皆が考えながら動いていて
とてもチームとしてまとまっていた感じがする。誰一人手を抜いている者もなく
結果的に台風は直撃したが、本当に良いイベントになった。

何とか夕方までには荷物の積み込みも終了し、後は社内の整理作業を残すの
みとなったのだが、今回は思いもよらぬ助っ人が現れてくれたお陰で無事引越し
作業を完了することが出来た・・・。

それは・・・当社のクライアントである【 株式会社マルカン 】の赤尾常務が昨日
に引き続き飛入り参加で当社の引越しをバックアップしてくれたからだ。

■株式会社マルカン : http://www.e-marukan.com

嵐の中・・・自社の4tトラックを出してくれてまで手伝ってくれるお客様の登場に
当社のスタッフは感激し・・・同時に感謝の心で一杯になった。

私も突然のご好意に甘えさせて頂き・・・感謝以外の言葉は浮かんでこない。

今回・・・当社が用意したトラックは2tトラック1台のみだったので、もし、マルカン
の赤尾さんが来てくれていなかったことを考えると、少なくても嵐の中の積み下
ろし作業が3回は余計に行わなければならなかったであろう・・・。

今考えると、60坪のオフィスの移転作業を2t車1台でやろうとしていた事にゾッと
せざるを得ない。

作業は深夜までつづいたが・・・明日の朝までには何とか目処が立ちそうなとこ
ろまで作業を進めることができ、嵐の中のスカイオフィスの引越し作業は極めて
順調に行うことができた。

今現在、深夜0時に近い時間帯でも、数名のスタッフが作業を続けている。

今夜は恐らく徹夜の作業となるのだろうが、まさか1日でほとんど終了するとは
考えてもいなかっただけに・・・スタッフ全員に『 本当にお疲れ様 』と言いたい
ところだ。

人間・・・やればデキルということで御座るな。 

新オフィスでの仕事も今回の気迫でやってくれる事を期待して、残りの作業を継
続しようと思う。

久しぶりの泊まり作業は36歳の老体にはこたえるでござるな~。

2007年07月17日

オフィス引越完了

                                     2007/07/15(日)


           
新しいオフィスの社長室は両サイドが全面ガラス張りとなっている。

だから何だか檻の中に閉じ込められている感じがしてどうにも落ち着かない。
(動物園の動物達の気持ちが少しだけ理解できた気がする。)

目が覚めるとオフィスには誰もいなかったが、朝方6:30過ぎに・・・石元主任
からのメールで帰宅しますという内容が届いていたので、恐らく昨日朝方まで
残っていたメンバーも始発に近い電車でそれぞれ帰っていったのだろう・・・。
(※私は夜中の3時半くらいで社長室の床でダウンしたで御座った。)

新しいオフィスの床は固くて夏なのに寒いので、床から起きると体中が何だか
痛い・・・。私は寒かったし汗を流したかったので1人で会社の近くのサウナへ
とお風呂に出かけることにした。まだまだオフィスの片付け等の作業が沢山残
っているので、少し体を温めたらまた作業に戻ろうと思う。

お風呂とサウナに入って、浴室から出てくるとTVとマッサージチェアが置いて
あったので、台風情報を見ながらマッサージチェアで少々ゆっくりする事にした。
どうやらこれ以上天気が崩れることもなさそうで安心した。

しかし3連休のなか日であっても、このサウナに泊まっている人がちらほら見受
けられるが、ふと、この人達は一体どんな人達なんだろう?と考えてしまった。
何だか地味な人が多いような気が、3連休なのにどこにも行かないのだろうか?

さておき、サウナを出て会社の前のドトールでコーヒーでも・・・と思ったら台風
の為、昼前の開店という貼り紙。仕方がないので、近くの喫茶店でコーヒーを
飲んでいると、マネージャーの山口が合流し、オフィスの片付け作業再開とな
った。

しばらくすると、伊沢チーフ・村雲マネージャー・新人の佐藤がやって来て、結
局、夜の20:00近くまで作業が続いた。

新人の佐藤が頑張って手伝いに来ていたので、ご褒美に皆で焼肉を食べに行
ったのだが、値段がメチャクチャ高かったことを除けば、最高に美味しい焼肉店
を開拓でき、一連のオフィスの移転完了の締めくくりとした。

苦労はしたが、休み明けの営業開始日からお客様や取引先の方々が来られ
ても大丈夫な状態にできたことに満足している。


しかし・・・佐藤

高級焼肉・・・食い過ぎでは?なに?他の新人達の分まで食べないと可愛そう?

腹壊すぞ・・・。 

久々の休日【 完全OFF 】

                                    2007/07/16(月)


                       


ここ数日の疲れからか、今日は夕方まで目が覚めることは無かった。

夕方から、近くのお寺さんで盆踊り大会が開かれていたので、少しだけ顔を
出すことにした。

どこからこんなに人が集まってくるもんだろうか?と言える程の人の波が寺院
の境内一面を覆っていて、とても人がすんなり進める状態ではなかったが、い
かにも盆踊り・・・といったやぐらが組まれていて、そのやぐらの上でハッピを
着てねじりハチマキのお兄さんが太鼓をドンドンたたいている。

まるで20数年前にタイムスリップしたかのようなお祭りの光景に、まだこんな
お祭りをやっている所が東京にもあるんだ?・・・と少々驚いた。

ようやく人混みにも慣れてくると、沢山の露天に浴衣姿の女性が目についた。

今の若い人も浴衣を着るとまた違った人種に見えるもので、実に不思議だ。

来月・・・スカイオフィスの6周年イベントでは、ドレスコードが全員【 浴衣 】
着用となっている事を思い出したが、これもまた風流で楽しみで御座る。

そうだ・・・言い出した私自身が浴衣を持っていないで御座るよ・・・。

来週の火曜日あたりに買いにいくで御座るかな?

引越しイベントに続いての花火イベント・・・このペースで毎月イベントも良いか
も知れないね。 

ただし・・・引越しイベントは当分なし・・・ということで・・・。

2007年07月18日

【 新 】オフィスにて営業開始!!

                                    2007/07/17(火)


            
 
本日から御徒町の新オフィスにて果れてスカイオフィスの営業開始となった。

それほどアナウンスをしていた訳でもないのに、朝から取引先の方々からお花
が届いたりして、本当にありがたく感じた。

今回のオフィスでは無人の受付カウンターの脇にささやかながらお客様待ち受
けスペースを作ったりしたので、頂いた木やお花などは、その付近に飾らせて
頂くことにした。 お花や観葉植物があるだけで、こんなにもエントランスが華や
かになるとは、嬉しい想定外な出来事である。

■ちなみに新オフィスのエントランスはこんな感じ・・・。

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■待ち受けブースがこんな感じ・・・。

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■社長室の『 檻 』ガラスがこんな感じ・・・。

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スタッフの様子を観ていると・・・新しいオフィスでの業務にまだ慣れていないの
か、少々戸惑う部分もあるようだが概ね順調な滑り出しが出来ていると思う。

サッサと頭を切り替えて、今まで通りの営業の流れを取り戻して頂きたいもの
だが、やはり数日間は色々と細かい部分での余計な作業は覚悟しなくてはな
らないだろう。

こういう切り替えがどれだけスピーディーに実施できるかも、重要なスキルだと
私は思う。順応性とでも言うのだろうか?対応力とでも言うのだろうか?要する
に新しい環境に移っても、変わらず結果に対しての作業に集中できる人と出来
ない人がいるのも事実だ・・・。

場所が変わっても我々のすべきことは同じ・・・お客様に喜んで頂けるよう最善
を尽くすことに他ならない。


皆の衆・・・移転が済んだら仕事だぜい・・・。

2007年07月20日

スカイオフィス・グルメMAP

                                    2007/07/18(水)

        
どうもまだ新しいオフィスにしっくり来ていないのだが・・・それも時間とともに薄
れ行くのだろうから、できるだけこの街を色々知っていきたいと思う。

だから、お昼のランチでオフィス付近のお店に食べに行くにしても、一度入った
お店はできるだけ避け、まずは新規開拓に力をいれることにした。

どこからともなく、スカイオフィス独自のグルメMAPを作ろう。といった声が上が
ったので、私も大賛成し早速つくることにした。

スタッフがそれぞれ一度行ったお店の情報を書き込み、何が美味しかったかの
情報を提供。行った人の独断と偏見にて「 ★ 」5つまでのランキングをつける
といったものだ。

しばらく充実するまで時間はかかるだろうが、朝の出勤時やランチ、仕事帰りな
どなど、利用価値は意外と高そうである。

隠れた名店発見に向け、色々なお店を開拓していきたいと思う。


今のところ星5つがついているのは、偶然みつけた焼肉店「 大昌園 」だけで
御座るな・・・。湯島・御徒町は雑多なお店が沢山ある街だけに、探し甲斐があ
るで御座るよ。

ビリーにはしばらく休ませておくれ・・・と自宅のDVDにいっておいたので、ここ
ろおきなく美味しい食べ物屋さんを探しに行くで御座る・・・ブヒッ。

夏はどこ行った?・・・の巻

                                     2007/07/19(木)


                 

私の感覚では、毎年海の日を超えたら【 夏 】がやって来ているハズなのだが、
どういう訳か最近の朝・晩は夏とは思えぬくらいに涼しい・・・。

気象庁が今年は猛暑だ・・・と豪語していたような気がしたのは私だけなのだ
ろうか?

夏と言えば、最近スカイオフィスにも御中元が続々と届き始めた。ジュースやお
菓子など、引越しで疲れているスタッフにはまるでありがたい救援物資のようだ。

当然・・・頂く御中元もあれば贈らせていただく御中元もある訳で、毎回・・・何を
贈ったらいいかとても考えさせられるものだ。

会社で御中元などを贈らせて頂く場合、大きな会社さんなどでは担当者の方が
贈るものを選んでいるのだろうが、当社のような小さな会社では、全ての贈り物
を毎回私が考えながら贈らせて頂いている。

当社が贈る会社さんは、大抵の場合が創業当時にお世話になったお客様や、
当社が創業時に困っている時に助けて頂いたお客様などがほとんどである。

だから、当社が存続している限り・・・ずーーーーっとしつこく贈り続けようと考え
ている。

犬だって、一宿一飯の恩義を忘れないというで御座るからなぁ・・・。


毎年2回は、スカイオフィスのことをチラッと思い出して頂くで御座るよ。


・・・しかし、御中元のカタログって

なんであんなに美味しそうに写っているんだろうねぇ・・・

商売だからですよっ!!( スタッフ K )

2007年07月21日

旧オフィス最後の別れ

                                    2007/07/20(金)


               

4年半もの長い間・・・スカイオフィスの事務所として使用して来た池袋のオフィス
も、今日のお昼に引渡しの確認と鍵の返却で最後となった。

何だかまだ、新しいオフィスのエレベーターに乗っている時よりも、旧オフィスで
ある池袋のオフィスのエレベーターに乗っている時の方が安心感というか、事務
所に帰ってきた感じがするから、かなり思い入れのあったオフィスだったんだなぁ
と改めて感じた。

オフィスは4年半前に仲介業者に案内された時と同じように、こんなに広かったか
いな?と思うほど広々としていて、蓄積した不要なものをいかにオフィス内に取り
込んでいたのかが良くわかる。

駅からは少々遠かったが、中々GOODなオフィスであった。いやはや、本当にあ
りがとう・・・と言いたい。

今後は、このビルが丸々トランクROOMとしてリニューアルされると聞いているの
で、もうオフィスとして借りる人はいないのだろうが、トランクROOMとはそんなに
儲かるビジネスなんだろうか?

ま、ともあれこれで完璧に移転完了となった、新たな気持ちでまた頑張りたいと
思う。


池袋よ・・・さようなら~。御徒町よこんにちわ~。あ、こんばんわ~で御座ったか。

土曜日のオフィス

                                    2007/07/21(土)


                  

前のオフィスも土曜日は比較的静かだったが、新しいオフィスは更に驚くほど静
かだ・・・。社長室にいてドアを閉めると、ほとんどエアコンの風の音しかしない。

夜は飲み屋街らしく素晴らしい騒音というか飲んだくれの方々の奇声やら歌声
やらが響き渡っているのだが、その代わりといっては何だが朝と昼はとても静か
だ。

流石に引越しで体力を使い果たしたのだろうか、昼を回っても誰一人としてオフ
ィスに人が来る気配はないが、私のオフィスでの仕事が最もはかどる日でもある
ので、この際仕事に集中しようと思う。

何といっても、土曜・日曜のオフィスでは、電話・来客・内線の応対がまったく無
いから集中できるのだと思う。


       しずかなオフィスで快適な仕事・・・中々GOODである。


あ・・・そうだ、そういえばマネージャーさんは直接、クライアントのところに行く。
とか言ってたっけ。

では、夕方マネージャーさんが帰ってくる前に、さっさと集中して仕事を片付ける
としましょうかね?


え?なぜかって? 帰ってきたら御徒町へ探検に出かけるからで御座るよ・・・。

2007年07月23日

IKKOさんと代官山サンベイス

                                      2007/07/22(日)


                
         
日曜日だというのに、生憎の曇りでこのところパッとしない天気が続いている。

今日は夕方まで自宅PCで投資系の作業を行い、それから4/1ぶりに美容室に
いくことにした。私が行くのは前回同様『 代官山のサンベイスさん 』だが、い
つも予約もなしに突然行って特別に髪を切ってもらっている。

にも関わらず一度も文句を言われたことがない。実に心の広い美容室である。
(※絶対にマネしないようにお願いします。通常は予約が必要です。)

■代官山サンベイスHP : http://www.sunbathe.jp

この美容室のスタッフは、オーナーを始めとても個性豊かなメンバーが揃って
いる為か、お店にやってくるお客さんもユニークな方々が多い。私は夕方の6時
過ぎにサンベイスさんに到着したのだが、私が入るのとほぼ同時くらいに・・・
メイクアップアーチストのIKKOさんが美容室にやって来た。

IKKOさんがまだメイクのアシスタントをしていた時から、このお店に通われてい
たそうなので、IKKOさんは馴染みのお客さんということだ。

しかし、メイクのプロが来る美容室なのだから、自ずとこのお店のクオリティの高
さが証明されているようなものだ。

■IKKOさん公式HP : http://ikkoworld.jp

途中・・・何度かブローだけのお客様が来ていたが、カット・パーマ・ベルジュバ
ンス・カット・ブローと、3時間以上滞在していたのは、私とIKKOさんの2人だけ
だったので、何だか2人で代官山の美容室を貸し切っていたような感じだ・・・。

何度となく『 どんだけ~ 』と言いかけたことか数え切れないが、プライベート
で来られている業界の方が嫌がることは避けようと思い・・・男、中村。ここは
グッと我慢することにした。(※以前、たけしさんと青山で偶然、2人しかいない
サウナに入った時と同じ感覚に襲われたが、その時も何度も我慢した経験が
ある・・・世界の北野と2人でお風呂に入れたことは今考えると、とても幸せだ
ったのかも知れない。)

今回・・・私の髪を担当してくれたのは、まだCUTデビュー直前の売り出し中ス
タッフの「 お●もと 」くんだが、いつもIKKOさんのベルジュバンス(頭皮のデ
トックス)を担当していたそうで、今回は私のカットを優先させてくれたようだ。IK
KOさんすみません・・・。

彼(おか●と君)は、見た目と違い繊細で器用なところがあるので、きっと近い将
来いいアーチストになると見込んでいる。だからデビュー前から無理やり担当して
切ってもらっているのだが、今回で3度目のトライアルにもかかわらず回を重ねる
ごとにドンドン上手くなって来ているから、きっと陰で相当の努力を重ねているの
だろう。

このブログでも、何度もクドクドと紹介していることだが、【結果】には必ず【原因】
があるものだ。まして、髪を切る・・・という技術職であれば、その成果は努力と
経験に裏打ちされたものが直ぐ本番に【 結果 】として現れてしまう。

彼なりの努力があってこそ、また次回も髪を切ってもらおうと思うものだ。

しかし・・・私の場合、3ヶ月に1回ペースだからなぁ・・・あまり彼の経験値を上げ
るまででは無いで御座るな。要するに、サンベイスさんのスタッフの皆さんは、そ
れぞれが皆、勝手に育っているようだ。

恐るべしっ!! サンベイス。 いいな・・・サンベイス。 どんだけ~サンベイス。


IKKOさん・・・ごめんなさい・・・お店では言わなかったからココでは許してネ。

移転後1週間が経過して・・・。

                                    2007/07/23(月)

           

 
湯島にオフィスを移転してからおよそ1週間が経過した・・・。

だんだんとオフィスに慣れつつはあるが、やはり移転前と比べると何かと勝手
が違って、細かいところで作業効率が落ちている気がしてならない。

移転の弊害というヤツか?

今日は、先日の引越しで救世主のように4tトラックで駆けつけて下さった・・・
株式会社マルカンの赤尾常務さんに、無理を言って新しいオフィスまでお越し
頂き、ささやかながらではあるが、お食事を御一緒させて頂いた。

その席でも当社の引越し(=イベント)に参加していたスタッフを褒めて頂いた
り、引越しの作業に対するスタッフ1人1人についてお褒め頂いたりと・・・何よ
り温かい言葉を頂戴し、頭が下がるばかりだ。

大したおもてなしも出来なかったが、スカイオフィスのスタッフ全員が感謝して
います・・・という旨は伝えられたと思っている。

2007年07月29日

見える世界

                                    2007/07/24(火)

           

『 脳機能学者 苫米地英人 』氏の書籍を拝読した。         

この方はかなり異端な方で、警察に依頼されてオウム真理教信者の洗脳を解い
たりしている方である。

この方の本で、私が一番印象的だったのは・・・殆どの人が『 世界 』と思ってい
るもの(=広く大きな感覚)が、実はとても小さく狭いものである・・・といった考え
方を示している点である。

よくよく読むと当たり前のことではあるのだが、我々が普段見えている世界は狭い
ものだ・・・という考え方を教えてくれている本である。こういう事を正確にとらえてい
る人や普段意識している人というのは、とても少ないように思われる。

要するに、我々が『 世界 』・・・と聞くと、世界中のことをイメージするし、世の中
で起こっていること・・・例えばイラクで爆撃があった、とかメジャーリーグで誰々が
活躍した・・・とかのニュースを見聞きしたことなどを=世界のこと・・・として把握し
ている気になっている。

しかし、苫米地さんの本を読むと・・・我々が『 把握している世界 』というものは
恐ろしく狭いのだ・・・と言うことが解ってくる。

例えばあなたの知らないところで、あなたの知らない人が、あなたの知らない内
に死んでいたとしよう。当然だがあなたはその人が死んだことは知るよしも無い。

もっと言うと・・・あなたはその人がこの世の中に存在していたことすら知らないの
だ。つまり、それは最初から無いのと一緒。

従って、あなたはあなたの・・・・今、見えているモノや、知っている人とのコミュニ
ケーションや知りうることや起きていること・・・のみが全ての日常であり世界なの
である。

クドイようだがあなたが知らないことはすなわち【 存在しない事 】と全く同じこと
なのだ。

ということは、我々の見えている世界というのはホンの世界中で起こっていること
の極一部の出来事でしかない。

最近の脳機能の解明速度と、コンピューターサイエンスの進歩などを組み合わせ
ていくと・・・本当にマトリックスの様な世界が現実になっても少しも不思議ではな
いと思えてくる今日この頃だ。

我々の視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感全ての感覚を、脳のある部分を刺激
するだけで、実際に体験しているかのように感じることも徐々にできるようになって
来ている。

近い将来、脳だけで生きる人が出てくるのだろうか?そこまでして生きるべきか?


いやぁ・・・めずらしく実に深いテーマをとりあげてしまったで御座るな。


拙者も今後は少しでも自分の世界を広げるべく動いてみるで御座るよ。


あ・・・もし、そこの人・・・拙者と一緒にお茶でもいかが?

恐怖 死を告げるネコ・・・の巻

                                      2007/07/25(水)


  

最近のニュースで、自分的には相当信じ難い記事を読んだ・・・。

それは、アメリカにある高齢者養護施設内でネコを飼っており・・・その施設に
入所している入所者のベッドの上にネコが居座ると、殆どの入所者が4時間
以内に息を引きとる・・・というのだ。

私は、そんなことは起こりえないだろう・・・と思ったが・・・

既にそうやってお亡くなりになった方が、25人もいらっしゃるそうなので、あな
がち無視できない現象である。

ちなみにそのネコの名前はオスカー君・・・ちなみにこんなネコで御座る。

■死を告げるネコ:オスカー君

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ニャンとも威厳のあるネコで御座る・・・。

しかし、その施設にもし自分が入所していたとして、自分のところにネコが来
たとしたらどうだろう?

ネコが来てから4時間以内に・・・

自分だったら誰に何を伝えるだろうか?

それとも・・・自分のところに来たネコを、とにかく追っ払うのだろうか?


あなたならどうするにゃ?  

経営者勉強会に参加・・・の巻

                                     2007/07/26(木)


          
      
今日は、夕方から錦糸町から歩いて7~8分のところにある知り合いのオフィス
にて、経営者が集まる勉強会に出席した。

参加者のみなさんとても真剣で、私としても勉強になるところが多かった。

大体20名くらいはいただろうか?

今回のテーマは、いかに売上げを伸ばすか?どのような方法で伸ばすべきか?
といった前向きなテーマで開催されているだけに、参加されている方の雰囲気も
とても前向きで熱が入っていたように思う。

ただ・・・毎回思うのだが、勉強会やら研修やら講演会やらに参加しても、ただ参
加することに満足していては、それこそタダの自己満足に終わるだけで、何の変
化も起こすことはできない。

従って、研修などで気づいたことややるべきことが解ったら、即、実行することが
研修そのもよりもズッと大切なんだと私は思う。

結果を変化させる為には、行動を起こすしかないのだから・・・

しかし・・・このことを解っていても、実際に行動に移す人って本当に少ないんだ
よねぇ~。(久々にぼやき・・・)

だから世の中に存在する成功者と言われる人の数も少ないのだろう・・・そういう
意味での割合からみるとある意味整合性がとれているから不思議だ。

しかし、個性豊かな・・・まるでサファリパークのような集まりで御座った。

ちなみに私は黒ヒョウで御座るが何か?

新人:佐藤 【初】受注

                                      2007/07/27(金)


            
       
先日・・・今年の春の新卒メンバー佐藤が初受注をあげた。

久しぶりにGOODなニュースで新人初受注の恒例の朝礼は大いに盛り上がった。
佐藤は見た目よりもまじめなスタッフで、仕事に対するスタンスが今より向上すれ
ば、きっと大きく成長してもっと結果が出るようになると思う。

結局は会社やチームがアレコレ言っても、本人が仕事に対して本気にならないと
無理やり人を変えることは出来ない。最終的には自分の意思がもっとも大きなモ
チベーションを生むからだ。

当社の様な営業を主体とした業界では、新しく入社したスタッフの定着率の悪さ
に頭を悩ましている経営者はとても多いと思うが、その背景には・・・カッコ良く言
うと人材の流動化とか、あるいは転職ブームといったりするものがあるのだが、ど
ちらも正しい転職を勘違いさせている原因のひとつのような気がしてならない。

転職を煽る風土が社会に広がった結果だと思うが、結果的に言うと、今の会社
で思うように結果が出せていない人が、その状態で他の会社に転職したとしても
殆どの場合でそれほど本人の状況に変化は見られない場合が多い。

理由は、現実から逃げる理由をあげるのは簡単だし、本人の心の部分で簡単に
負けない(=妥協しない)強い意識が変わらなければ、たとえフィールドだけが変
わっても根本的な変化は起こせないからだ。

しかし、今年の春・・・当社に入社した新卒メンバー達は、今のところ満足な成果
とは言えないが、今日も当社のフィールドで全員が頑張っている。

経営者としては、早く本人も周囲も納得できるだけの実力を身につけ、ひと回りも
ふた回りも大きくなってもらいたいと願うばかりだ。

そこには、スタッフの成長=企業の成長 という事実が確実に横たわっている・・・。

2007年07月30日

第2回 情報交換会開催

                                    2007/07/28(土)

           
  
AM10:30・・・土曜日のオフィスに到着した。

いつもなら静かなオフィスでの仕事も、今日はいつもと違って・・・何だかバタバタ
している。

理由は、本日社長室のガラスに・・・ようやく擦りガラス調のシートを貼ってもらう
作業を業者の方にしてもらっているからだ。目線の高さだけにシートを貼って、社
長室の横の通路を通る際にお客様が気にならないよう目隠しをする為のものだ。

これが無いと、来客の度にお客様の通過に目が行ってどうにも落ち着かない。

午後になると今度は、ビルの管理会社の方が見えて・・・オフィス内に6ヶ所設置
されている換気口の清掃とフィルター交換がオフィスのところどころで始まった。

結局・・・夕方の情報交換会へと向かう時間まで、落ち着いて仕事をすることが
出来なかったので、明日・・・オフィスでゆっくり仕事をすることにして、いそいそと
待ち合わせ場所の新宿に向かった。

先月末に恵比寿で初めて開催された情報交換会だったが、全く違う社会人や学
生さん達との情報交換は、思いのほか面白く感じている。何気なく話しているこ
とからも自分と違った考え方や視点に気づくことが出来るからだと自分なりに分析
している。

また、新しく参加される方が個性も技術もユニークな方がいらっしゃるので、人間
の幅を広げるという意味でも楽しい集まりである。

ただし、この会には掟があって、できるだけお気軽に開催しよう・・・というものだ
から、当日予定していた人数が増えても減っても、あまり気にしないようにしてい
る。その方が気軽に参加できるし、あえて無理やり開催するものでも無いからだ。

来月の開催があるのかどうかは、現時点ではまだ私にも解らないが・・・時折、こ
のような外部との何気ない会話の場が、今の時代の乾いたビジネス環境には思
いのほか必要なのかも知れない。

ちなみに、お気軽会なので、学生の参加者のことも考えて毎回・・・飲み放題と
食事のコースで3500円程度までのお店をチョイスしているのだが、今回利用した
お店は・・・驚くほどの量と質にも関わらず、3500円を切る値段であったことから
日本のデフレはまだまだ進行しているのでは?と思いたくなったで御座るよ・・・。

絶対に採算あってない量だったが・・・本当にあの店、大丈夫なのだろうか?

■ちなみに今回利用したお店はコチラ。

贔屓屋 新宿店:http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000012309.html

とても食べきれない量で御座ったよ・・・量間違えてませんか?

2007年07月31日

岡崎からの来訪者

                                      2007/07/29(日)

               
            

本日は、午前中に新規事業のリサーチに出かけ、その足でオフィスに向かった。

いつもに比べ今日の足取りは少し軽い。理由は岡崎から素敵なお客様がお見
えになるからだ。

それは、ある本で紹介されている実質的経営者の方だが、本日のお昼から当
オフィスにお越し頂くことになっている。日曜なのに私の携帯が鳴りまくってしま
い、大変ご迷惑をお掛けしたが・・・2~3時間程度は、会社の経営全般について
の話ができてとても有意義な日曜となった。

経営者は普段から色々と考えているものだが、同じ立場の目線でないと中々理
解できない部分もあるので、このような機会があると自分の考えが整理できたり
して今後の経営に役立つことが多い。

その後、高田馬場にある専門学校にて人材関連の打合せをし帰路についた。

途中雷雨に襲われたが・・・夏なのに肌寒い。 早くスカッと晴れた夏らしい陽気
に戻って頂きたいものだ。

自民党惨敗のワケは?・・・の巻

                                     2007/07/30(月)


               

昨日の選挙で、予想通り自民党が選挙で惨敗した。

私は昨日の帰り道でギリギリ選挙に間に合って、選挙権を手にしてから初めて
民主党に投票した。

今まで自民党に投票して来た私が民主党に切り替えた理由は、民主党に入れ
たかったとか、民主党を支持している訳では決してない。

1番の理由は・・・今の自民党では、この国は変わらない・・・と考えたからだ。
だから自民党以外の党で、今の税金をむさぼる体質を変えることができる可能
性の1%でも残っている党に投票したいと思ったからなのだが、正直・・・民主党
にその力とリーダーシップがあるとは今でも思えない。

ただ・・・だからといって何も行動に移さない・・・という自分も嫌なので、自分の
意見としての1票を本日投じさせて頂いた次第だ。

私の1票が自民党惨敗に追い込んだ訳ではないが、結果として私と同じように
感じている人がどうやら沢山いらっしゃったのは結果からして事実のようだ。

今の850兆円を越える日本国の財政状況を考えると・・・消費税を上げることは
もはや必要不可欠な状況であるとは思うが、その前にやる事があるんじゃない
の?というのが大方の国民の意見ではなかろうか?

天下り・談合・特別会計の裏に隠されている税金の無駄遣いや、政治家の事務
所費や経費無駄使いなどなど・・・メスを入れるところにメスを入れまくってからの
一時的な増税であれば、国民もある程度納得するが、経費の水増しやら経費の
架空請求などが横行している内の増税に、一体誰が賛成すると言うのだろうか?

今回の選挙で・・・安倍首相を始め自民党の候補者の皆さんからは特に・・・
『 お願いします。 』という演説が多かったように感じた。

それを観ていて・・・「 お願いする時は選挙の時だけなんだな 」と感じたのは私
だけではないハズだ。

そろそろ「 大人しい国日本 」の国民も自分達にちっともメスを入れないダメな
政党に対してハッキリ【 No!! 】と言い始めたのかも知れない。

そうであれば、少しばかりは未来に期待できるで御座ろう・・・かな?

2007年08月01日

今週末のイベントの行方

                                    2007/07/31(火)


          

いよいよ7月も今日で終わりだ。 だから明日から8月のスタートである。

こんなに天気の悪く寒い7月は私は今まで経験したことがない。地球の環境が
悪くなっている証拠なのであろう。

台風5号が週末には関東地方に接近するらしいが、久しぶりに開催される社の
イベントまでには何とか回復して頂きたいものだ。ちなみに6周年記念の花火鑑
賞会は今週末の8/4(土)に板橋で開催される。

私の予想では、台風一過の晴れ渡った夜空に・・・綺麗な花火を前にしたイベント
が開催されると読んでいるのだが、天気だけでなく8/3までの各自の成果も期待
したいところだ。

私はこういったイベントを心から楽しむには、やっぱりヤルコトやった上で思い切り
楽しみたいと思っている。小さいころ夏休みの宿題を残したまま遊びに行った時よ
り、宿題を全部片付けてから遊びに行った方が何倍も楽しかったのを覚えている。

そう考えると社会人になってイベントや休日のバカンスを楽しむのも、基本的には
小学生の宿題と一緒である。


11000発の花火は今週末・・・我々を祝福してくれるだろうか? 


ドレスコードは、浴衣・・・ん?浴衣・・・そろそろ買わないと・・・で御座るな。

楽しみ楽しみ・・・。

ウォーターダイレクト

                                    2007/08/01(水)


       
 
午前中、ウォーターダイレクトの部長さんがオフィスにお見えになった。

大体1ヶ月ぶりくらいであろうか? モチロン新しいオフィスには初めてお越しい
ただいた。

今回は、ウォーターダイレクトの弊社取次ぎ先のお客様に代理店になって頂い
てはどうか?という提案を頂いたのだが、当社の限られた手数料の中での運営
が可能かどうかをシュミレーションしてみないと何とも答えられない状況である。

もちろんお客様の中には、とても気に入って下さっているお客様もいらっしゃる
ので、ご紹介して頂くことでお客様にも手数料をお渡しできるようになるのは良
い提案だと思う。

本日の定例会議の中での議題で色々と話し合って見ることにする。

7月は一時期の水不足のニュースはどこに行ったというくらいまとまった雨が降っ
たが、夏は美味しいお水がもっとも沢山飲まれる時期である。

当社としても、長く広く、美味しいお水を提供していきたいと思う。手数料は少なく
ても・・・沢山の人やオフィスで末永くご利用頂ければ、喜んで頂いた人の数だけ
結果的に当社も少しばかりは潤ってくることだろう。

潤うには気が遠くなる道のりだが、諦めずコツコツと進めて行きたいものだ。

何てったって今年のスカイオフィスのテーマは・・・『 継 続 』で御座るからね。

2007年08月02日

脅威・投資のエネルギー

                                     2007/08/02(木)


少し前になるが、外国為替証拠金取引・・・いわゆるFXといわれる取引で普通
の主婦が3年間で4億円の利益をあげ、およそ1億3000万円もの脱税をしてい
た事件があったのを覚えているだろうか?

私は、とても覚えている。 最近では、個人でネット環境さえあればとてもお手
軽に外貨投資が行えるようになっているから、もしかしたら表面化していないだ
けで、こういう方が他にも結構いらっしゃるのかも知れない。

普通に働くサラリーマンの生涯年収がおよそ2億円とか言われているのだから
たったの3年間で普通の主婦が4億円稼いでしまう投資のエネルギーとは、本
当に恐ろしいものがあると感じた。

何が言いたいのかというと、コトお金を稼ぐ・・・ということだけを目的にするのな
ら、普通に働いていては投資で稼いでいる人にはとうてい太刀打ちできるもの
ではない・・・ということだ。

なんせ40年間×2人分の生涯賃金をたったの3年間で稼いでしまうのだから・・・
普通に働くのが馬鹿らしくさえ感じてしまう。

しかし、お金さえあれば幸せかというと・・・これまたイコールではないのが現実
だと思う。

ただ・・・リスクを制限することができる投資を通常の安定した収入にプラスして
いくこと程度は、生活を豊かにしたり、余裕をもった人生設計を構築していく上で
は必要な時代になったということなのかも知れない。

そんなことを考えていると・・・やっぱり【 無知こそがリスク 】という言葉を思い
出す。

そう・・・今現在の世の中では、情報化社会ということが前提であるからして・・・
知らないことは『 それだけ 』で【 リスク 】なのだ。

お金だけを追い求める人は身を滅ぼす・・・と私も思う。しかし、生活していく上
でお金があるに越したことはない。

リスクをしっかり学び、リスクに備えて着実に投資できる手法も・・・今の世の中
にはちゃんと用意されているように私は思う。

そんなはずが無い・・・と感じている人は、本当は『 知らないだけ 』では無い
のでは御座らぬか?

2007年08月05日

不快指数急上昇・・・の巻

                                      2007/08/03(金)

       
台風5号も日本海側に抜け、関東地方は蒸し返すような強烈な暑さになってきた。
日中外に出ているとジワジワと不快指数が急上昇していくのが解る。

ただ・・・夏らしい夏がようやく戻ってきたのは