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企業再生のお手伝い

                                   2007/08/17(金)

           
         


本日は、午前中に新しい取引先との打ち合わせを済ませ、午後から川崎に
出かけた。

目的は、企業再生をされている吉田氏のクライアント企業にお伺いし、当社
がお手伝いできるところをバックアップさせて頂く為だ。

今回お伺いしたクライアント企業さんは、全国のホームセンターや百貨店な
どに雑貨や園芸用品などを卸していらっしゃる企業さんであるが、吉田氏の
指南により会社の再生を図り、これから大きく成長していける企業さんに変
化しているところである。

当社としては、色々ヒアリングしている中で、日々のコスト面でいくつかお手
伝いできそうな点があったが、取り急ぎアドバイスのみさせて頂いて、今後
本格的な成長マターに入った時点で、色々とお手伝いできるのではないか
と考えている。

再生を終え、これから成長しよう・・・という企業さんには、当社が提案する
上手なリースの利用方法は、事のほか有効であると確信している。

理由は、成長段階にある小さな企業が、銀行借入以外で資金を調達する手
段はとても限定されている為、上場を予定されている企業以外では容易に
金融機関以外からの資金調達は難しい。しかし、かといって全てを銀行から
の借入でまかなうとなると、時間もコストも枠も限られている。

従って、設備や備品の調達に関してはリースを上手に取り入れていくことで
借入枠を温存したり、バランスシート上でのコストバランスを軽くしたりするこ
とが有効な手段となってくるのである。

例えば、資本金1000万円の企業が、銀行から1000万円借り入れて設備を
購入するとなると、1000万円の借金がバランスシート上に計上されることに
なり、急な資金が必要になった時に、既に借入金が1000万円あるから、これ
以上の借入は難しい・・・と断られてしまうことになる。

しかしながら、設備資金をリースで借りることにした場合。月々20万円程度
(リース期間5年)のリース会社への借り賃を、毎月支払う【 経 費 】として
処理するだけで、購入した時と全く同じ設備を使用することができる。

当然、バランスシート上も、同じ1000万円の設備を使用しているのに、銀行か
ら借りた場合の時は当然、借入金1000万円と表記されるのに対し、リースの
場合は、経費部門に設備リース代20万円(月次試算表の場合)と表記される。

もし、小さな企業が成長速度を速めて、上手に成長していこうとするならば、
全ての資金を銀行から借り入れて設備を購入していては、買うことのできる
設備にも限界があるのだ。

だから、お金を借りるのではなく【 設備を借りる 】=【 リース 】を上手く
利用して素早く設備や店舗数を増やしていくことが・・・企業の成長シナリオ
には欠かせない、重要な手段の1つであると私は思っている。

今回、初めて再生マターに入っている企業さんに同行させて頂いたのだが、
私自身、大切なことに気付く場面がとても多かった。

多くのそういった現場をみていくことで当社の提案内容もこれから充実して
いくことだろう。企業再生で引っ張りダコの吉田氏にはまるで、こういった結
果が見えているようだ・・・。

いやはや天晴れな御仁で御座るな・・・ん? 

吉田氏本人は御仁(人)ではなく・・・神と呼べ・・・と冗談で言っていたが、
名前からして猫の方が合っているのではなかろうか? 

確かに・・・吉田氏の風貌はまるで招きネコのようで御座るからね。ニャー!!

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2007年08月19日 16:12に投稿されたエントリーのページです。

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